THE ROLLING STONES - WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW: UPGRADE(1CD) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW: UPGRADE(1CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wembley Empire Pool, London, UK 8th September 1973 (1st Show) TRULY PERFECT SOUND
★録音者からの提供・・・UPGRADE!!!
Another Mike B Classic
みんな大好きヨーロッパ73の序盤における優良オーディエンスとして絶大な人気を誇る9月8日のウェンブリー・エンパイア・プール。モノラル録音ながら非常に聞きやすい音質ゆえ今まで数え切れないほどのアイテムを輩出してきました。それだけに2020年代に相応しい新たなベスト・バージョンの登場が待たれていた訳ですが、正に待望かつ文句なしの決定版となったのが『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』であり、まだそのリリースの記憶も新しいところ。
定番音源を「GRAF ZEPPELIN」の念入りなオーバーホールによってまとめ上げた聞きやすさは絶大であり、再入荷分まであっという間に売り切れてしまうほどの人気ぶりには、あらためてウェンブリー9月8日は強し!を再認識させられる思いでした。
そして今週は再びウェンブリー9月8日をリリースするのですが、これが単なる『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』の再発ではありません。まったく別次元の新たな9月8日盤が今週爆誕するのです!
これまでの9月8日盤は基本的にトレーダー間に出回っているバージョンをそれぞれが元にしていたのですが、今回は何と大本のカセットがイギリスから送られてきたのです。その主はこれまでクラプトン『HAMMERSMITH ODEON 1974 1ST NIGHT: ORIGINAL AUDIENCE MASTER』、フロイド『BRIGHTON JUNE 1972 2ND NIGHT: MASTER TAPE』、そしてジェネシスの『HAMMERSMITH ODEON 1976 1ST NIGHT』といった名盤を連発してくれたロンドン・テーパーの「Mike B」その人となれば合点がいく。
もっとも彼が提供してくれたカセットはマスターが老朽化する前に作ったバックアップ・コピーであり、実質的に「1st gen」という位置づけの状態。このコピーの制作時に「Honky Tonk Women」開始時の切れ間が生じており、これがさらにトレーダー間に広まる過程でさらに枝分かれしていったことが証明される結果にもなったのです。
それに何と言っても驚かされるのがその音質。あれほど素晴らしい音質に思えた『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』ですら、今回の「Mike B」提供カセットの前ではベールが被さってもどかしく聞こえてしまう。そのナチュラルでクリアーな音質はこれまでのリリースを余裕で一蹴してしまう見晴らしの良さ。
録音を敢行してくれた「Mike B」によると今回の提供に際してウェンブリー・エンパイア・プールの右側からステージを見下ろせるポジションから録音した…という証言をくれ、アリーナ席からではなく右側のバルコニーからであったことが判明しました。確かに本音源は「まるでサウンドボード」的な音像の近さではなく、演奏全体をバランスよく捉えてくれたことが魅力であり、なるほどそんなポジションだからこその録音状態であることを偲ばせてくれます。
またバックアップ作成時のアジマスずれから冒頭から「Honky Tonk Women」までが若干左寄り、それ以降になると右寄りという状態であることがヘッドフォンで聞くとわずかに感じられるのですが、むしろこの程度の状態をモノ化してしまうと却って録音の鮮度が失われてしまい、暗く狭くグレードダウンした聞こえてしまうきらいがある。よって今回の限定プレスCDリリースに向け、あえてそうした処理を避けて原音のままで収録することを決めています。それほどまで今回のアッパー感は圧倒的であるということ。
何より名盤『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』の登場から半年足らずというタイミングにあって、それをも蹴散らしてしまう録音者から提供された文句なしのアッパー版のリリースが実現してしまう事に驚きを禁じえません。
もはや語りつくされた感があり、あれほどまで「聞きやすい」と長年に渡ってマニアに愛聴されてきた73ヨーロッパの定番Audウェンブリー9月8日ですが、今回の録音者自身からのカセット提供で遂にネクスト・レベルへと到達。これぞ新たな決定版と呼ぶに相応しい圧倒的にナチュラルなアッパー感をどうぞご自身の耳でお確かめください!
★既発と同じマスターながら圧倒的に音が良い。
★最強&最重要のストーンズ・タイトル。これは奇跡
★既発よりエンディングが約4秒長い。
★冒頭からHonky Tonk Womenまでは若干左寄り、それ以降は若干右寄りながら、この程度でモノラル化は悪手なのでそのままの状態で収録(左右バランス音圧調整も行わず)。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(79:22)
1. Introduction
2. Brown Sugar
3. Gimme Shelter
4. Happy
5. Tumbling Dice
6. Star Star
7. Angie
8. You Can't Always Get What You Want
9. Dancing With Mr. D.
10. Doo Doo Doo Doo Doo
11. Midnight Rambler
12. Honky Tonk Women
13. All Down The Line
14. Rip This Joint
15. Jumping Jack Flash
16. Street Fighting Man
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wembley Empire Pool, London, UK 8th September 1973 (1st Show) TRULY PERFECT SOUND
★録音者からの提供・・・UPGRADE!!!
Another Mike B Classic
みんな大好きヨーロッパ73の序盤における優良オーディエンスとして絶大な人気を誇る9月8日のウェンブリー・エンパイア・プール。モノラル録音ながら非常に聞きやすい音質ゆえ今まで数え切れないほどのアイテムを輩出してきました。それだけに2020年代に相応しい新たなベスト・バージョンの登場が待たれていた訳ですが、正に待望かつ文句なしの決定版となったのが『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』であり、まだそのリリースの記憶も新しいところ。
定番音源を「GRAF ZEPPELIN」の念入りなオーバーホールによってまとめ上げた聞きやすさは絶大であり、再入荷分まであっという間に売り切れてしまうほどの人気ぶりには、あらためてウェンブリー9月8日は強し!を再認識させられる思いでした。
そして今週は再びウェンブリー9月8日をリリースするのですが、これが単なる『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』の再発ではありません。まったく別次元の新たな9月8日盤が今週爆誕するのです!
これまでの9月8日盤は基本的にトレーダー間に出回っているバージョンをそれぞれが元にしていたのですが、今回は何と大本のカセットがイギリスから送られてきたのです。その主はこれまでクラプトン『HAMMERSMITH ODEON 1974 1ST NIGHT: ORIGINAL AUDIENCE MASTER』、フロイド『BRIGHTON JUNE 1972 2ND NIGHT: MASTER TAPE』、そしてジェネシスの『HAMMERSMITH ODEON 1976 1ST NIGHT』といった名盤を連発してくれたロンドン・テーパーの「Mike B」その人となれば合点がいく。
もっとも彼が提供してくれたカセットはマスターが老朽化する前に作ったバックアップ・コピーであり、実質的に「1st gen」という位置づけの状態。このコピーの制作時に「Honky Tonk Women」開始時の切れ間が生じており、これがさらにトレーダー間に広まる過程でさらに枝分かれしていったことが証明される結果にもなったのです。
それに何と言っても驚かされるのがその音質。あれほど素晴らしい音質に思えた『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』ですら、今回の「Mike B」提供カセットの前ではベールが被さってもどかしく聞こえてしまう。そのナチュラルでクリアーな音質はこれまでのリリースを余裕で一蹴してしまう見晴らしの良さ。
録音を敢行してくれた「Mike B」によると今回の提供に際してウェンブリー・エンパイア・プールの右側からステージを見下ろせるポジションから録音した…という証言をくれ、アリーナ席からではなく右側のバルコニーからであったことが判明しました。確かに本音源は「まるでサウンドボード」的な音像の近さではなく、演奏全体をバランスよく捉えてくれたことが魅力であり、なるほどそんなポジションだからこその録音状態であることを偲ばせてくれます。
またバックアップ作成時のアジマスずれから冒頭から「Honky Tonk Women」までが若干左寄り、それ以降になると右寄りという状態であることがヘッドフォンで聞くとわずかに感じられるのですが、むしろこの程度の状態をモノ化してしまうと却って録音の鮮度が失われてしまい、暗く狭くグレードダウンした聞こえてしまうきらいがある。よって今回の限定プレスCDリリースに向け、あえてそうした処理を避けて原音のままで収録することを決めています。それほどまで今回のアッパー感は圧倒的であるということ。
何より名盤『WEMBLEY 1973 DAY 2 1ST SHOW』の登場から半年足らずというタイミングにあって、それをも蹴散らしてしまう録音者から提供された文句なしのアッパー版のリリースが実現してしまう事に驚きを禁じえません。
もはや語りつくされた感があり、あれほどまで「聞きやすい」と長年に渡ってマニアに愛聴されてきた73ヨーロッパの定番Audウェンブリー9月8日ですが、今回の録音者自身からのカセット提供で遂にネクスト・レベルへと到達。これぞ新たな決定版と呼ぶに相応しい圧倒的にナチュラルなアッパー感をどうぞご自身の耳でお確かめください!
★既発と同じマスターながら圧倒的に音が良い。
★最強&最重要のストーンズ・タイトル。これは奇跡
★既発よりエンディングが約4秒長い。
★冒頭からHonky Tonk Womenまでは若干左寄り、それ以降は若干右寄りながら、この程度でモノラル化は悪手なのでそのままの状態で収録(左右バランス音圧調整も行わず)。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(79:22)
1. Introduction
2. Brown Sugar
3. Gimme Shelter
4. Happy
5. Tumbling Dice
6. Star Star
7. Angie
8. You Can't Always Get What You Want
9. Dancing With Mr. D.
10. Doo Doo Doo Doo Doo
11. Midnight Rambler
12. Honky Tonk Women
13. All Down The Line
14. Rip This Joint
15. Jumping Jack Flash
16. Street Fighting Man