QUEEN - SEIBU STADIUM 1982 UNRELEASED MASTER(2CDR) [Uxbridge 2148]
QUEEN - SEIBU STADIUM 1982 UNRELEASED MASTER(2CDR)
[Uxbridge 2148]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Seibu Stadium, Saitama, Japan 3rd November 1982 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)NEW SOURCE★完全初登場音源
QUEEN来日史上、最大のショウだった1982年の西武球場。伝説の現場を伝える未発表オリジナル録音がまさかの初登場！ 大元カセットからダイレクトにデジタル化された衝撃作が緊急リリース決定です!!
そんな本作に吹き込まれているのは、もちろん「1982年11月３日：西武球場」公演。その未公開オーディエンス録音です。このショウはTV放送され、オフィシャル映像作『LIVE IN JAPAN』にもなっている“HOT SPACE Tour”の象徴コンサート。ただしジャパンツアー自体は全国規模であり、当店では様々な名作でアーカイヴしてきました。まずは、コレクション競りも兼ねて来日全景を俯瞰してみましょう。
・10月19日：福岡市九電記念体育館
・10月20日：福岡市九電記念体育館
・10月24日『DEFINITIVE NISHINOMIYA 1982』
・10月26日『DEFINITIVE NAGOYA 1982』
・10月29日：北海道立産業共進会場
・11月３日：西武球場 ←★ココ★
※注：各日とも代表作のみ。
以上の全６公演。公演数こそ少なめですが、阪急西宮球場や名古屋市国際展示場など各地の最大級会場を巡る堂々たるジャパン・ツアーでした。本作の西武球場公演は、そのハイライトである最終日であり、全世界的にも“HOT SPACE World Tour”の千秋楽でもありました。このショウはプロショットの他にもオーディエンス録音が何種類も知られていますが、本作はそのどれとも異なる初登場録音。それも「ジェネ違いなら出回っていた」といったレベルではなく、これまで一切トレードされたこともない大元カセットからダイレクトにデジタル化。まさに「誰も聴いた事のない」という衝撃の完全初モノなのです。
しかも、貴重度だけでなくサウンドも絶品。このショウの頂点録音と言えば当店のプレス名盤『SPACE BOOGIE（Wardour-011）』となるわけですが、本作も肉薄する素晴らしさ。芯の力強さでは一歩譲ると言わざるを得ませんが、クリアな空気感の透明度も、ディテールの細やかさも負けていない。野外録音ではスカスカになりがちな密度もたっぷりですし、ベースも風に流れされることなくブリブリと轟く。もちろん、ヴォーカルもギターも素晴らしく、夏祭りのような会場ムードもリアル。『SPACE BOOGIE』が伝説として知れ渡っているためにUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、かの大名盤がなければ即プレス化されたであろう銘品なのです。
そんな端正サウンドで描かれるのは、QUEEN史上に残る巨大ステージ。１時間弱だったプロショット版とは異なり、本作は約108分に渡ってショウをたっぷりと楽しめる。セット自体はお馴染み感もありますが、良い機会でもありますのでプロショットと比較しながら整理しておきましょう。
●ホット・スペース（５曲）
・Action This Day（★）／Calling All Girls（★）／Put Out The Fire／Body Language（★）／Under Pressure
●その他（15曲＋α）
・世界に捧ぐ：We Will Rock You (fast)（★）／Get Down, Make Love（★）／We Will Rock You／We Are The Champions
・ザ・ゲーム：Play The Game（★）／Dragon Attack／Save Me／Crazy Little Thing Called Love／Another One Bites The Dust（★）
・その他：The Hero／Now I'm Here／Love Of My Life／Fat Bottomed Girls（★）／Bohemian Rhapsody／Tie Your Mother Down／Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
※注：「★」印はプロショット版では聴けなかった曲。
このショウの後、解散説も囁かれていた当時のQUEENは沈黙。再びステージに帰ってきたのは、約22ヶ月も過ぎた頃でした。私たち日本人にとっては大きさで想い出に残るショウであり、QUEEN史においてはターニング・ポイントでもあったわけです。そして歴史的なショウだからこそ、異なる席から何度でも楽しみたい。本作は、そんなオーディエンス録音の醍醐味を教えてくれる新発掘マスターです。伝説の西武球場を未だかつてないサウンドで体験できる新名盤。どうぞ、心ゆくまでじっくりとご堪能ください。
★「1982年11月３日：西武球場」公演の未発表オーディエンス録音。全世界初公開となる大元カセットからダイレクトにデジタル化された銘品です。頂点作となるプレス名盤『SPACE BOOGIE（Wardour-011）』にも肉薄する名録音で、胸のすくクリアさが絶品。約１時間しかなかった公式プロショットとは比較にならない曲数ボリュームで、QUEEN来日史でも最大の巨大ステージを現場体験できる新名盤です。
Disc 1 (62:37)
1. Flash (Intro)
2. The Hero
3. We Will Rock You (fast)
4. Action This Day
5. Play The Game
6. Calling All Girls
7. Now I'm Here
8. Put Out The Fire
9. Dragon Attack/Now I'm Here (reprise)
10. Love Of My Life
11. Save Me
12. Get Down, Make Love
13. Guitar Solo
14. Body Language
Disc 2 (45:02)
1. Under Pressure
2. Fat Bottomed Girls
3. Crazy Little Thing Called Love
4. Bohemian Rhapsody
5. Tie Your Mother Down
6. Teo Torriatte
7. Another One Bites The Dust
8. We Will Rock You
9. We Are The Champions
10. God Save The Queen
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Seibu Stadium, Saitama, Japan 3rd November 1982 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)NEW SOURCE★完全初登場音源
QUEEN来日史上、最大のショウだった1982年の西武球場。伝説の現場を伝える未発表オリジナル録音がまさかの初登場！ 大元カセットからダイレクトにデジタル化された衝撃作が緊急リリース決定です!!
そんな本作に吹き込まれているのは、もちろん「1982年11月３日：西武球場」公演。その未公開オーディエンス録音です。このショウはTV放送され、オフィシャル映像作『LIVE IN JAPAN』にもなっている“HOT SPACE Tour”の象徴コンサート。ただしジャパンツアー自体は全国規模であり、当店では様々な名作でアーカイヴしてきました。まずは、コレクション競りも兼ねて来日全景を俯瞰してみましょう。
・10月19日：福岡市九電記念体育館
・10月20日：福岡市九電記念体育館
・10月24日『DEFINITIVE NISHINOMIYA 1982』
・10月26日『DEFINITIVE NAGOYA 1982』
・10月29日：北海道立産業共進会場
・11月３日：西武球場 ←★ココ★
※注：各日とも代表作のみ。
以上の全６公演。公演数こそ少なめですが、阪急西宮球場や名古屋市国際展示場など各地の最大級会場を巡る堂々たるジャパン・ツアーでした。本作の西武球場公演は、そのハイライトである最終日であり、全世界的にも“HOT SPACE World Tour”の千秋楽でもありました。このショウはプロショットの他にもオーディエンス録音が何種類も知られていますが、本作はそのどれとも異なる初登場録音。それも「ジェネ違いなら出回っていた」といったレベルではなく、これまで一切トレードされたこともない大元カセットからダイレクトにデジタル化。まさに「誰も聴いた事のない」という衝撃の完全初モノなのです。
しかも、貴重度だけでなくサウンドも絶品。このショウの頂点録音と言えば当店のプレス名盤『SPACE BOOGIE（Wardour-011）』となるわけですが、本作も肉薄する素晴らしさ。芯の力強さでは一歩譲ると言わざるを得ませんが、クリアな空気感の透明度も、ディテールの細やかさも負けていない。野外録音ではスカスカになりがちな密度もたっぷりですし、ベースも風に流れされることなくブリブリと轟く。もちろん、ヴォーカルもギターも素晴らしく、夏祭りのような会場ムードもリアル。『SPACE BOOGIE』が伝説として知れ渡っているためにUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、かの大名盤がなければ即プレス化されたであろう銘品なのです。
そんな端正サウンドで描かれるのは、QUEEN史上に残る巨大ステージ。１時間弱だったプロショット版とは異なり、本作は約108分に渡ってショウをたっぷりと楽しめる。セット自体はお馴染み感もありますが、良い機会でもありますのでプロショットと比較しながら整理しておきましょう。
●ホット・スペース（５曲）
・Action This Day（★）／Calling All Girls（★）／Put Out The Fire／Body Language（★）／Under Pressure
●その他（15曲＋α）
・世界に捧ぐ：We Will Rock You (fast)（★）／Get Down, Make Love（★）／We Will Rock You／We Are The Champions
・ザ・ゲーム：Play The Game（★）／Dragon Attack／Save Me／Crazy Little Thing Called Love／Another One Bites The Dust（★）
・その他：The Hero／Now I'm Here／Love Of My Life／Fat Bottomed Girls（★）／Bohemian Rhapsody／Tie Your Mother Down／Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
※注：「★」印はプロショット版では聴けなかった曲。
このショウの後、解散説も囁かれていた当時のQUEENは沈黙。再びステージに帰ってきたのは、約22ヶ月も過ぎた頃でした。私たち日本人にとっては大きさで想い出に残るショウであり、QUEEN史においてはターニング・ポイントでもあったわけです。そして歴史的なショウだからこそ、異なる席から何度でも楽しみたい。本作は、そんなオーディエンス録音の醍醐味を教えてくれる新発掘マスターです。伝説の西武球場を未だかつてないサウンドで体験できる新名盤。どうぞ、心ゆくまでじっくりとご堪能ください。
★「1982年11月３日：西武球場」公演の未発表オーディエンス録音。全世界初公開となる大元カセットからダイレクトにデジタル化された銘品です。頂点作となるプレス名盤『SPACE BOOGIE（Wardour-011）』にも肉薄する名録音で、胸のすくクリアさが絶品。約１時間しかなかった公式プロショットとは比較にならない曲数ボリュームで、QUEEN来日史でも最大の巨大ステージを現場体験できる新名盤です。
Disc 1 (62:37)
1. Flash (Intro)
2. The Hero
3. We Will Rock You (fast)
4. Action This Day
5. Play The Game
6. Calling All Girls
7. Now I'm Here
8. Put Out The Fire
9. Dragon Attack/Now I'm Here (reprise)
10. Love Of My Life
11. Save Me
12. Get Down, Make Love
13. Guitar Solo
14. Body Language
Disc 2 (45:02)
1. Under Pressure
2. Fat Bottomed Girls
3. Crazy Little Thing Called Love
4. Bohemian Rhapsody
5. Tie Your Mother Down
6. Teo Torriatte
7. Another One Bites The Dust
8. We Will Rock You
9. We Are The Champions
10. God Save The Queen