BILLY JOEL - JAPAN TOUR 2006(6CDR) [NON LABEL]
BILLY JOEL - JAPAN TOUR 2006(6CDR)
[NON LABEL]
販売価格: 3,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 28th November 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Sapporo Dome, Sapporo, Hokkaido, Japan 3rd December 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Fukuoka Dome, Fukuoka, Japan 9th December 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
全国で6公演が行われた2006年日本ドーム・ツアーより、初日11月28日の東京公演、続いて行われた12月3日の札幌公演、そして12月9日の福岡公演を、それぞれオリジナルマスターより超高音質オーディスンス録音で完全収録。3公演とも、ドーム公演録音であることが信じられない程の、まさに甲乙つけ難い程の最高音質で収録されており、このまま6枚組プレスCDでリリースしても全く問題程のクオリティです。特に東京初日公演のサウンドは圧巻で完全無欠のパーフェクトサウンド。札幌公演も、サウンドボードに迫るサウンドです。同じく、素晴らしいサウンドで収録された9日の福岡公演は、ジョン・レノンの名日の翌日公演ということで、ツアー中、唯一「Imagine」が演奏された重要公演音源です。この日のライブは本盤でしかリリースされなかったの大変貴重。当時、福岡を除く、それぞれが単独リリースされ、ファン、メディアから好評を博したタイトルでしたが、現在は廃盤。しかしながら、これだけの超高品質タイトルをこのまま埋もれたままにしておくのは惜しい!とのことで、このたび、3公演・6枚組:収録合計時間6時間24分に及ぶ決定盤に仕上げました。あまりに素晴らしいコンサート内容に各所で話題騒然となった2006年日本ツアーの圧巻のドキュメント・タイトル。これ以上は考えられない程の究極の逸品に仕上がっています。
ディスク1&2には東京ドーム初日・11月28日公演を超高音質オーディエンス録音で完全収録。とにかく音の分離感、パンチともに東京ドームと思えない程に素晴らしく、高揚感に満ちた夢のような瞬間瞬間を、最良のサウンドで、追体験することができます。2曲目のMy Lifeに続いては「ここは98年のエルトン・ジョンとのコンサート以来だね」というビリーのMCが入ります。「日本のために特別にプレイする」というMCで始まるThe Stranger は「さくらさくら」をイントロにプレイされたアンコール・ラストのPiano Man の場内の合唱は誰もが感動することでしょう。全体のサウンド・バランスも大変良好で、非常なダイレクトなサウンドです。サービス精神に満ちたビリーのパーフォーマンス同様に、元レインボーのチャック・バギー(Ds)とデイブ・ローゼンサル(Kbd)を含む鉄壁のバック陣も高品質なプレイを聴かせてくれます。70年代後半に青春時代を過ごした音楽ファンで、これを聴いて感動しない人はいないと断言できる最高の一枚です。このタイトルはあまりの高音質ということで、前述の通り、2枚組でリリースされていましたが、当時のbeatleg誌(vol.79)でも「アリーナ前方で録音された高音質収録。ドームでこれだけの録音なら十分と言えるのではないか」と絶賛レビューを受けた大傑作録音です。
ディスク3&4には12月3日札幌ドーム公演を、超高音質オーディエンス録音で完全収録。パンチの効いたサウンドとクリアーな音質、ドームと思えない程の抜群の分離感いっぱいの極上音質で、ジャパン・ツアーを締めくくった感動の札幌公演を再現します。この日は2曲目のMy Lifeのイントロで「さくらさくら」を弾いています。勿論、この日本ツアーでのみセットインした名曲The Strangerも収録。東京2日目のテレビ収録を終えて余裕出てきたのか、New York State of Mindのイントロではフェイントを何回もかけたり、お得意の尻弾きを含むI Got To The ExtremesのエンディングやThe River Of Dreamsでは東京で披露しなかった気の効いたメロディを弾いてくれてます。Miami 2017では歌詞に「北海道」と入れてます。You May Be Rightのエンディングでは一瞬ですが、レッド・ツェッペリンのHeartbreakerのギターリフが登場します。全ての70年代洋楽ファンを感涙させた最高・最強のセットを最高音質で堪能できるファン必聴の一枚です。このタイトルもあまりの高音質ということで、2枚組でリリースされていましたが、当時のbeatleg誌(vol.80)でも「バランスも良く、ドーム特有の残響音も無く、東京同様、ドームの音とは思えないPAの素晴らしさを実感できる」と、こちらも大絶賛レビューを受けた程の大傑作録音です。
ディスク5&6にはリリース当時、唯一CD化されていなかった12月9日福岡公演がサウンドボードに匹敵する超高音質オーディエンス録音で収録しています。こちらは「IMAGINE ALL」と言うタイトルで当時、一週間のみギフトタイトルでリリースされたレア音源です。この日は、東京、大阪でプレイされなかったVienna、この日のみプレイさえれたThe Ballad Of Billy The Kid、そしてPiano Manのイントロとして、前日の8日がジョン・レノンの命日ということで演奏されたImagineが聴けるということで、今回の日本ツアーの中でも、必聴かつ最重要の演奏内容になっています。My Lifeのイントロでは「クワイ河マーチ」をフィーチャー。Viennaの前のMCでは「コンバンワ、フクオカ」と挨拶。1977年というところでは自分の髪がふさふさだった頃というジェスチャーをし、場内の笑いを誘います。音質は完璧と言っても過言ではない最高音質なのですが、ディスク1最後のAn Innocent Manのみ、デジノイズがあるのが玉に傷。しかしがら、極上レベルのサウンドで再現されるビリーのあまりにファンタスティックなステージは、やはりファンは絶対必聴間違いありません。最後にPiano Manのイントロ部分で切々と歌われるImagineは真に感動的であり、演奏に気が付いた観客のどよめきと、静寂の中聴き入る様子がリアルです。この日は、ファンの間でも「ツアー中、最高の内容と出来」と評価されている通り、演奏内容は特に素晴らしく、ファンにはぜひとも一聴頂きたいアイテムです。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 28th November 2006
Disc 1(61:39)
1. Prelude 2. Angry Young Man 3. My Life 4. Miami 2017 5. Honesty 6. The Entertainer
7. Zanzibar 8. New York State Of Mind 9. Allentown 10. Don't Ask Me Why
11. The Stranger 12. Just The Way You Are
Disc 2(72:36)
1. Movin' Out (Anthony's Song) 2. An Innocent Man 3. Keeping The Faith
4. She's Always A Woman 5. I Go To Extremes 6. The River Of Dreams 7. Highway To Hell
8. We Didn't Start The Fire 9. Big Shot 10. It's Still Rock and Roll To Me
11. You May Be Right 12. Scenes From An Italian Restaurant 13. Piano Man
Live at Sapporo Dome, Sapporo, Hokkaido, Japan 3rd December 2006
Disc 3(67:16)
1. Prelude/Angry Young Man 2. My Life 3. Honesty 4. The Entertainer 5. Zanzibar
6. New York State of Mind 7. Allentown 8. The Stranger 9. Just The Way You Are
10. Movin' Out (Anthony's Song) 11. An Innocent Man 12. Miami 2017
Disc 4(50:47)
1. She's Always A Woman 2. I Go To Extremes 3. The River of Dreams
4. We Didn't Start The Fire 5. Big Shot 6. It's Still Rock and Roll To Me
7. You May Be Right 8. Scenes From An Italian Restaurant 9. Piano Man
Live at Fukuoka Dome, Fukuoka, Japan 9th December 2006
Disc 5(71:00)
1. Opening 2. Prelude / Angry Young Man 3. My Life 4. Vienna 5. Honesty 6. The Entertainer
7. Zanzibar 8. New York State Of Mind 9. Don't Ask Me Why 10. Allentown 11. The Stranger
12. Just The Way You Are 13. Movin' Out (Anthony's Song) 14. An Innocent Man
Disc 6(61:04)
1. The Magnificent / The Ballad Of Billy The Kid 2. She's Always A Woman 3. I Go To Extremes
4. The River Of Dreams 5. Highway To Hell 6. We Didn't Start The Fire 7. Big Shot
8. It's Still Rock And Roll To Me 9. You May Be Right 10. Only The Good Die Young
11. Imagine 12. Piano Man
Billy Joel - Lead Vocals, Piano, Keyboards, Harmonica, Guitar
Tommy Byrnes - Lead Guitar, Backing Vocals Andy Cichon - Bass, Backing Vocals
Dave Rosenthal - Keyboards Chuck Burgi - Drums, Percussion
Crystal Taliefero - Percussion, Backing Vocals, Saxophone, Harmonica
Mark Rivera - Guitar, Backing Vocals, Saxophone, Percussion
Carl Fischer - Trumpet, Trombone, Saxophone
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 28th November 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Sapporo Dome, Sapporo, Hokkaido, Japan 3rd December 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Fukuoka Dome, Fukuoka, Japan 9th December 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
全国で6公演が行われた2006年日本ドーム・ツアーより、初日11月28日の東京公演、続いて行われた12月3日の札幌公演、そして12月9日の福岡公演を、それぞれオリジナルマスターより超高音質オーディスンス録音で完全収録。3公演とも、ドーム公演録音であることが信じられない程の、まさに甲乙つけ難い程の最高音質で収録されており、このまま6枚組プレスCDでリリースしても全く問題程のクオリティです。特に東京初日公演のサウンドは圧巻で完全無欠のパーフェクトサウンド。札幌公演も、サウンドボードに迫るサウンドです。同じく、素晴らしいサウンドで収録された9日の福岡公演は、ジョン・レノンの名日の翌日公演ということで、ツアー中、唯一「Imagine」が演奏された重要公演音源です。この日のライブは本盤でしかリリースされなかったの大変貴重。当時、福岡を除く、それぞれが単独リリースされ、ファン、メディアから好評を博したタイトルでしたが、現在は廃盤。しかしながら、これだけの超高品質タイトルをこのまま埋もれたままにしておくのは惜しい!とのことで、このたび、3公演・6枚組:収録合計時間6時間24分に及ぶ決定盤に仕上げました。あまりに素晴らしいコンサート内容に各所で話題騒然となった2006年日本ツアーの圧巻のドキュメント・タイトル。これ以上は考えられない程の究極の逸品に仕上がっています。
ディスク1&2には東京ドーム初日・11月28日公演を超高音質オーディエンス録音で完全収録。とにかく音の分離感、パンチともに東京ドームと思えない程に素晴らしく、高揚感に満ちた夢のような瞬間瞬間を、最良のサウンドで、追体験することができます。2曲目のMy Lifeに続いては「ここは98年のエルトン・ジョンとのコンサート以来だね」というビリーのMCが入ります。「日本のために特別にプレイする」というMCで始まるThe Stranger は「さくらさくら」をイントロにプレイされたアンコール・ラストのPiano Man の場内の合唱は誰もが感動することでしょう。全体のサウンド・バランスも大変良好で、非常なダイレクトなサウンドです。サービス精神に満ちたビリーのパーフォーマンス同様に、元レインボーのチャック・バギー(Ds)とデイブ・ローゼンサル(Kbd)を含む鉄壁のバック陣も高品質なプレイを聴かせてくれます。70年代後半に青春時代を過ごした音楽ファンで、これを聴いて感動しない人はいないと断言できる最高の一枚です。このタイトルはあまりの高音質ということで、前述の通り、2枚組でリリースされていましたが、当時のbeatleg誌(vol.79)でも「アリーナ前方で録音された高音質収録。ドームでこれだけの録音なら十分と言えるのではないか」と絶賛レビューを受けた大傑作録音です。
ディスク3&4には12月3日札幌ドーム公演を、超高音質オーディエンス録音で完全収録。パンチの効いたサウンドとクリアーな音質、ドームと思えない程の抜群の分離感いっぱいの極上音質で、ジャパン・ツアーを締めくくった感動の札幌公演を再現します。この日は2曲目のMy Lifeのイントロで「さくらさくら」を弾いています。勿論、この日本ツアーでのみセットインした名曲The Strangerも収録。東京2日目のテレビ収録を終えて余裕出てきたのか、New York State of Mindのイントロではフェイントを何回もかけたり、お得意の尻弾きを含むI Got To The ExtremesのエンディングやThe River Of Dreamsでは東京で披露しなかった気の効いたメロディを弾いてくれてます。Miami 2017では歌詞に「北海道」と入れてます。You May Be Rightのエンディングでは一瞬ですが、レッド・ツェッペリンのHeartbreakerのギターリフが登場します。全ての70年代洋楽ファンを感涙させた最高・最強のセットを最高音質で堪能できるファン必聴の一枚です。このタイトルもあまりの高音質ということで、2枚組でリリースされていましたが、当時のbeatleg誌(vol.80)でも「バランスも良く、ドーム特有の残響音も無く、東京同様、ドームの音とは思えないPAの素晴らしさを実感できる」と、こちらも大絶賛レビューを受けた程の大傑作録音です。
ディスク5&6にはリリース当時、唯一CD化されていなかった12月9日福岡公演がサウンドボードに匹敵する超高音質オーディエンス録音で収録しています。こちらは「IMAGINE ALL」と言うタイトルで当時、一週間のみギフトタイトルでリリースされたレア音源です。この日は、東京、大阪でプレイされなかったVienna、この日のみプレイさえれたThe Ballad Of Billy The Kid、そしてPiano Manのイントロとして、前日の8日がジョン・レノンの命日ということで演奏されたImagineが聴けるということで、今回の日本ツアーの中でも、必聴かつ最重要の演奏内容になっています。My Lifeのイントロでは「クワイ河マーチ」をフィーチャー。Viennaの前のMCでは「コンバンワ、フクオカ」と挨拶。1977年というところでは自分の髪がふさふさだった頃というジェスチャーをし、場内の笑いを誘います。音質は完璧と言っても過言ではない最高音質なのですが、ディスク1最後のAn Innocent Manのみ、デジノイズがあるのが玉に傷。しかしがら、極上レベルのサウンドで再現されるビリーのあまりにファンタスティックなステージは、やはりファンは絶対必聴間違いありません。最後にPiano Manのイントロ部分で切々と歌われるImagineは真に感動的であり、演奏に気が付いた観客のどよめきと、静寂の中聴き入る様子がリアルです。この日は、ファンの間でも「ツアー中、最高の内容と出来」と評価されている通り、演奏内容は特に素晴らしく、ファンにはぜひとも一聴頂きたいアイテムです。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 28th November 2006
Disc 1(61:39)
1. Prelude 2. Angry Young Man 3. My Life 4. Miami 2017 5. Honesty 6. The Entertainer
7. Zanzibar 8. New York State Of Mind 9. Allentown 10. Don't Ask Me Why
11. The Stranger 12. Just The Way You Are
Disc 2(72:36)
1. Movin' Out (Anthony's Song) 2. An Innocent Man 3. Keeping The Faith
4. She's Always A Woman 5. I Go To Extremes 6. The River Of Dreams 7. Highway To Hell
8. We Didn't Start The Fire 9. Big Shot 10. It's Still Rock and Roll To Me
11. You May Be Right 12. Scenes From An Italian Restaurant 13. Piano Man
Live at Sapporo Dome, Sapporo, Hokkaido, Japan 3rd December 2006
Disc 3(67:16)
1. Prelude/Angry Young Man 2. My Life 3. Honesty 4. The Entertainer 5. Zanzibar
6. New York State of Mind 7. Allentown 8. The Stranger 9. Just The Way You Are
10. Movin' Out (Anthony's Song) 11. An Innocent Man 12. Miami 2017
Disc 4(50:47)
1. She's Always A Woman 2. I Go To Extremes 3. The River of Dreams
4. We Didn't Start The Fire 5. Big Shot 6. It's Still Rock and Roll To Me
7. You May Be Right 8. Scenes From An Italian Restaurant 9. Piano Man
Live at Fukuoka Dome, Fukuoka, Japan 9th December 2006
Disc 5(71:00)
1. Opening 2. Prelude / Angry Young Man 3. My Life 4. Vienna 5. Honesty 6. The Entertainer
7. Zanzibar 8. New York State Of Mind 9. Don't Ask Me Why 10. Allentown 11. The Stranger
12. Just The Way You Are 13. Movin' Out (Anthony's Song) 14. An Innocent Man
Disc 6(61:04)
1. The Magnificent / The Ballad Of Billy The Kid 2. She's Always A Woman 3. I Go To Extremes
4. The River Of Dreams 5. Highway To Hell 6. We Didn't Start The Fire 7. Big Shot
8. It's Still Rock And Roll To Me 9. You May Be Right 10. Only The Good Die Young
11. Imagine 12. Piano Man
Billy Joel - Lead Vocals, Piano, Keyboards, Harmonica, Guitar
Tommy Byrnes - Lead Guitar, Backing Vocals Andy Cichon - Bass, Backing Vocals
Dave Rosenthal - Keyboards Chuck Burgi - Drums, Percussion
Crystal Taliefero - Percussion, Backing Vocals, Saxophone, Harmonica
Mark Rivera - Guitar, Backing Vocals, Saxophone, Percussion
Carl Fischer - Trumpet, Trombone, Saxophone