ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS (WITH AFRODIZIAK & THE TKO HORNS) - HAMMERSMITH PALAIS 1983 PRE-FM(1CDR) [Uxbridge 2083]
ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS (WITH AFRODIZIAK & THE TKO HORNS) - HAMMERSMITH PALAIS 1983 PRE-FM(1CDR)
[Uxbridge 2083]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Hammersmith Palais, London, UK 17th October 1983 STEREO SBD
Tracks 01-15 sourced from pre-FM BBC transcription LPs
Track 16 sourced from a master FM cassette of the original live BBC broadcast
今回同時にリリースされるもう一つのコステロ83年ライブ音源がグラスゴーから約10日後のロンドンはハマースミス・パレス。こちらのラジオ放送は昔からマニアにはおなじみの定番ライブ音源の一つとして知られ、CDでも『RIOT ACT 83』という名盤が生み出されていたのも今は昔。
以降この定番ラジオ放送もアイテムのリリースが途絶えてしまい、もはや『RIOT ACT 83』すら知らない人も少なくないのでは。奇しくもグラスゴーと同じように短縮された放送でライブ完全収録とはいかなかったのですが、その素晴らしい演奏と完璧なステレオ・サウンドボードの魅力は今なお色褪せない。
古の名盤『RIOT ACT 83』もかなりのクオリティではありましたが、今回は改めてオリジナルの放送用ディスクから丁寧に収録した超ハイクオリティでの収録を実現。先の名盤をも上回る完璧な音質は本来ならプレス盤CDが相応しいのでは？と思えるほど衝撃的な音の良さ。こうなるとフツーのライブアルバム感覚で聞けてしまうかと。
それだけではありません、リアタイ放送だけで流された「Pump It Up」まで収録して今回は最長収録を実現。こちらは本編と違い当時のエアチェック・マスターからの収録ということですが、何とそのテープの状態が非常に良く放送用ディスクと格差をほとんど感じさせない音質に驚き。
おまけにこの曲が収録されたことで収録時間が一時間を超え、内容的にも『RIOT ACT 83』を凌駕する文字通りの決定版へと。何よりこの曲が入るとコステロのライブらしい終わりの締まる感じがしていいですよね。
それに選曲的にも「Possession」に「Oliver's Army」と言った具合にグラスゴーの放送ではカットされた名曲がふんだんに含まれているのもポイントが高い。それに前者ではこのツアーらしくTKOホーンズが大活躍しているのですが、彼らのホーンの音色も最高にクリアー。
また大所帯バンドサウンドの生々しい迫力を伝えてくれたグラスゴーのミックスに対し、同じステレオ・サウンドボードのラジオ放送でもこちらはより整理された優等生的なミックス。いよいよフツーのライブアルバム感覚で楽しめてしまう最高のクオリティ。初心者でも安心して楽しめることを保証します。
何よりTKOホーンズやアフロディジアックが加わった83年ツアーのR&Bチックでゴージャスなサウンドはステレオ・サウンドボード録音が映える。オフィシャルでも78年のライブ録音はぼちぼちリリースされてきましたが、これだけ複数の公演のマルチトラック収録が行われた83年ツアーに関してはさっぱり。
それだけに古くからの定番であるハマースミス・パレスと初登場グラスゴーと超高音質ラジオ放送が一気に二タイトルもリリース。その上どちらも一枚でサクッと聞ける最高の1983サウンドボード・アルバム、是非セットで揃えてお楽しみください！
(62:49)
1. Let Them All Talk
2. Possession
3. Watch Your Step
4. The Greatest Thing
5. Man Out of Time
6. Shabby Doll
7. From Head to Toe
8. Charm School
9. Oliver's Army
10. Shipbuilding
11. The World and His Wife
12. Alison
13. Clowntime Is Over
14. Everyday I Write the Book
15. TKO (Boxing Day)
16. Pump It Up
Elvis Costello - vocals, guitars
Steve Nieve - keyboards
Bruce Thomas - bass
Pete Thomas - drums
The TKO Horns:
Jim Paterson - trombone
Jeff Blythe - alto saxophone, baritone saxophone, clarinet
Paul Speare - tenor saxophone, flute
Dave Plews - trumpet
Afrodiziak:
Caron Wheeler, Naomi Thompson and Claudia Fontaine - backing vocals
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Hammersmith Palais, London, UK 17th October 1983 STEREO SBD
Tracks 01-15 sourced from pre-FM BBC transcription LPs
Track 16 sourced from a master FM cassette of the original live BBC broadcast
今回同時にリリースされるもう一つのコステロ83年ライブ音源がグラスゴーから約10日後のロンドンはハマースミス・パレス。こちらのラジオ放送は昔からマニアにはおなじみの定番ライブ音源の一つとして知られ、CDでも『RIOT ACT 83』という名盤が生み出されていたのも今は昔。
以降この定番ラジオ放送もアイテムのリリースが途絶えてしまい、もはや『RIOT ACT 83』すら知らない人も少なくないのでは。奇しくもグラスゴーと同じように短縮された放送でライブ完全収録とはいかなかったのですが、その素晴らしい演奏と完璧なステレオ・サウンドボードの魅力は今なお色褪せない。
古の名盤『RIOT ACT 83』もかなりのクオリティではありましたが、今回は改めてオリジナルの放送用ディスクから丁寧に収録した超ハイクオリティでの収録を実現。先の名盤をも上回る完璧な音質は本来ならプレス盤CDが相応しいのでは？と思えるほど衝撃的な音の良さ。こうなるとフツーのライブアルバム感覚で聞けてしまうかと。
それだけではありません、リアタイ放送だけで流された「Pump It Up」まで収録して今回は最長収録を実現。こちらは本編と違い当時のエアチェック・マスターからの収録ということですが、何とそのテープの状態が非常に良く放送用ディスクと格差をほとんど感じさせない音質に驚き。
おまけにこの曲が収録されたことで収録時間が一時間を超え、内容的にも『RIOT ACT 83』を凌駕する文字通りの決定版へと。何よりこの曲が入るとコステロのライブらしい終わりの締まる感じがしていいですよね。
それに選曲的にも「Possession」に「Oliver's Army」と言った具合にグラスゴーの放送ではカットされた名曲がふんだんに含まれているのもポイントが高い。それに前者ではこのツアーらしくTKOホーンズが大活躍しているのですが、彼らのホーンの音色も最高にクリアー。
また大所帯バンドサウンドの生々しい迫力を伝えてくれたグラスゴーのミックスに対し、同じステレオ・サウンドボードのラジオ放送でもこちらはより整理された優等生的なミックス。いよいよフツーのライブアルバム感覚で楽しめてしまう最高のクオリティ。初心者でも安心して楽しめることを保証します。
何よりTKOホーンズやアフロディジアックが加わった83年ツアーのR&Bチックでゴージャスなサウンドはステレオ・サウンドボード録音が映える。オフィシャルでも78年のライブ録音はぼちぼちリリースされてきましたが、これだけ複数の公演のマルチトラック収録が行われた83年ツアーに関してはさっぱり。
それだけに古くからの定番であるハマースミス・パレスと初登場グラスゴーと超高音質ラジオ放送が一気に二タイトルもリリース。その上どちらも一枚でサクッと聞ける最高の1983サウンドボード・アルバム、是非セットで揃えてお楽しみください！
(62:49)
1. Let Them All Talk
2. Possession
3. Watch Your Step
4. The Greatest Thing
5. Man Out of Time
6. Shabby Doll
7. From Head to Toe
8. Charm School
9. Oliver's Army
10. Shipbuilding
11. The World and His Wife
12. Alison
13. Clowntime Is Over
14. Everyday I Write the Book
15. TKO (Boxing Day)
16. Pump It Up
Elvis Costello - vocals, guitars
Steve Nieve - keyboards
Bruce Thomas - bass
Pete Thomas - drums
The TKO Horns:
Jim Paterson - trombone
Jeff Blythe - alto saxophone, baritone saxophone, clarinet
Paul Speare - tenor saxophone, flute
Dave Plews - trumpet
Afrodiziak:
Caron Wheeler, Naomi Thompson and Claudia Fontaine - backing vocals
STEREO SOUNDBOARD RECORDING