DAVID BOWIE - VIENNA 1999(2CDR) [Uxbridge 2036]
DAVID BOWIE - VIENNA 1999(2CDR)
[Uxbridge 2036]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Libro Music Hall, Vienna, Austria 17th October 1999 ULTIMATE SOUND
９公演だけだった時代の特異点“THE HOURS... Tour”。そのコレクションをさらに充実させる超極上ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1999年10月17日ウィーン公演」。その超絶級オーディエンス録音です。“THE HOURS... Tour”はいわゆるワールド・ツアーと言うよりはメディア出演を軸としたプロモ・ツアー。ボウイ史上最短の場数にも関わらず、サウンドボードやプロショットが多数残されました。その象徴と言えば、何と言っても公式『VH1 STORYTELLERS』となるわけですが、その他にも当店の名作がたっぷり。まずは泡沫の活動概要を俯瞰しながらコレクションを整理してまましょう。
★８月23日：公式『VH1 STORYTELLERS（NY）』
《９月21日『hours…』発売》
★10月９日『NETAID 1999（ロンドン）』
・10月10日：ダブリン公演
★10月14日『PARIS 1999』
・10月17日：ウィーン公演 ←★本作★
・11月19日『KIT KAT KLUB 1999（NY）』
★12月２日『LONDON HOURS』
・12月４日：ミラノ公演
・12月７日：コペンハーゲン公演
※注：TVやラジオ出演は省略。「★」印はプロショットもある日。
以上の全９公演なのですが、実はアルバム『hours…』発売を挟んでギターがリーヴス・ガブリエルスからHELMETのペイジ・ハミルトンに交代。ツアー本編としては８公演にすぎませんでした。当店ではそのうち４公演をレポートしており、本作で５公演目となります。
そんなショウを伝える本作は「超」の付く極上サウンド。音色的には紛れもなくオーディエンス録音なのですが、それはあくまで音色だけの話。芯の極太感や距離のない密着感、ディテールの細やかさ、輪郭の鮮やかさ、セパレート感の美しさ……どれをとってもサウンドボード的。上記のように“THE HOURS... Tour”は正真正銘のサウンドボード／プロショットがひしめいているわけですが、それらと並んでも負けていない……いや（オーディエンスにも関わらず）かなり上位に食い込んでしまうライヴアルバムなのです。
クオリティ／聴き応えは放送級でありつつ、本作はあくまで一発撮りのオーディエンス。放送枠に縛られないフルショウをシームレスに記録。85分を超える収録時間には、公式作『VH1 STORYTELLERS』では聴けないレパートリーも盛りだくさんなのです。ここで、比較しながらフルセットを整理しておきましょう。
●アワーズ…（６曲）
・Thursday's Child／Something In The Air（★）／Survive／If I'm Dreaming My Life（＊）／The Pretty Things Are Going To Hell（★）／Seven
●その他（10曲）
・60年代/70年代：Life On Mars?／Word On A Wing（★）／Can't Help Thinking About Me／Always Crashing In The Same Car／Drive In Saturday／Changes（★）／Repetition（★）／Rebel Rebel
・80年代：China Girl／I Can't Read
※注：「★」印は公式『VH1 STORYTELLERS』で聴けなかった曲。「＊」印は直近のプレス名盤『PARIS 1999』になかった曲。
……と、このようになっています。『VH1 STORYTELLERS』よりは直前のサウンドボード・アルバム『PARIS 1999（Wardour-328）』に酷似したセットだったりしますが、本作はさらに長尺。『PARIS 1999』で演奏された全曲を披露しつつ、さらにそこでも聴けなかった「If I'm Dreaming My Life」まで盛り込まれているのです。
とにもかくにも、オーディエンスとは思えない極上サウンドで“THE HOURS... Tour”をフル体験できる大傑作ライヴアルバムです。オフィシャル級サウンドボード／プロショットの名産ツアーだけにUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、お長くアルバムとしてのクオリティや充実度は文句なしプレス級。単にコレクションの穴を埋めるだけではない新名盤、どうぞ心ゆくまで存分にお楽しみください。
★「1999年10月17日ウィーン公演」の超絶級オーディエンス録音。芯の極太感や距離のない密着感、ディテールの細やかさ、輪郭の鮮やかさ、セパレート感の美しさ……どれをとってもサウンドボード的。正真正銘のサウンドボード／プロショットがひしめくTHE HOURS... Tourにあっても上位に食い込むサウンドです。公式『VH1 STORYTELLERS』にもないレパートリーもたっぷりなフルショウを極上体験できます。
Disc 1(52:23)
1. Life On Mars?
2. Thursday's Child
3. Introducing The Band 1
4. Something In The Air
5. Word On A Wing
6. Introducing The Band 2
7. Can't Help Thinking About Me
8. China Girl
9. Always Crashed In The Same Car
10. Survive
11. Drive In Saturday
12. Changes
Disc 2(33:10)
1. David Talks
2. If I'm Dreaming My Life
3. Repetition
4. I Can't Read
5. The Pretty Things Are Going To Hell
6. Seven
7. Rebel Rebel
David Bowie: Vocals / Acoustic Guitar
Gail Ann Dorsey: Bass
Mark Plati: Rhythm / Acoustic Guitar
Mike Garson: Keyboards Page Hamilton: Guitar
Sterling Campbell: Drums / Percussion
Emm Gryner: Backing Vocals
Holly Palmer: Backing Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Libro Music Hall, Vienna, Austria 17th October 1999 ULTIMATE SOUND
９公演だけだった時代の特異点“THE HOURS... Tour”。そのコレクションをさらに充実させる超極上ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1999年10月17日ウィーン公演」。その超絶級オーディエンス録音です。“THE HOURS... Tour”はいわゆるワールド・ツアーと言うよりはメディア出演を軸としたプロモ・ツアー。ボウイ史上最短の場数にも関わらず、サウンドボードやプロショットが多数残されました。その象徴と言えば、何と言っても公式『VH1 STORYTELLERS』となるわけですが、その他にも当店の名作がたっぷり。まずは泡沫の活動概要を俯瞰しながらコレクションを整理してまましょう。
★８月23日：公式『VH1 STORYTELLERS（NY）』
《９月21日『hours…』発売》
★10月９日『NETAID 1999（ロンドン）』
・10月10日：ダブリン公演
★10月14日『PARIS 1999』
・10月17日：ウィーン公演 ←★本作★
・11月19日『KIT KAT KLUB 1999（NY）』
★12月２日『LONDON HOURS』
・12月４日：ミラノ公演
・12月７日：コペンハーゲン公演
※注：TVやラジオ出演は省略。「★」印はプロショットもある日。
以上の全９公演なのですが、実はアルバム『hours…』発売を挟んでギターがリーヴス・ガブリエルスからHELMETのペイジ・ハミルトンに交代。ツアー本編としては８公演にすぎませんでした。当店ではそのうち４公演をレポートしており、本作で５公演目となります。
そんなショウを伝える本作は「超」の付く極上サウンド。音色的には紛れもなくオーディエンス録音なのですが、それはあくまで音色だけの話。芯の極太感や距離のない密着感、ディテールの細やかさ、輪郭の鮮やかさ、セパレート感の美しさ……どれをとってもサウンドボード的。上記のように“THE HOURS... Tour”は正真正銘のサウンドボード／プロショットがひしめいているわけですが、それらと並んでも負けていない……いや（オーディエンスにも関わらず）かなり上位に食い込んでしまうライヴアルバムなのです。
クオリティ／聴き応えは放送級でありつつ、本作はあくまで一発撮りのオーディエンス。放送枠に縛られないフルショウをシームレスに記録。85分を超える収録時間には、公式作『VH1 STORYTELLERS』では聴けないレパートリーも盛りだくさんなのです。ここで、比較しながらフルセットを整理しておきましょう。
●アワーズ…（６曲）
・Thursday's Child／Something In The Air（★）／Survive／If I'm Dreaming My Life（＊）／The Pretty Things Are Going To Hell（★）／Seven
●その他（10曲）
・60年代/70年代：Life On Mars?／Word On A Wing（★）／Can't Help Thinking About Me／Always Crashing In The Same Car／Drive In Saturday／Changes（★）／Repetition（★）／Rebel Rebel
・80年代：China Girl／I Can't Read
※注：「★」印は公式『VH1 STORYTELLERS』で聴けなかった曲。「＊」印は直近のプレス名盤『PARIS 1999』になかった曲。
……と、このようになっています。『VH1 STORYTELLERS』よりは直前のサウンドボード・アルバム『PARIS 1999（Wardour-328）』に酷似したセットだったりしますが、本作はさらに長尺。『PARIS 1999』で演奏された全曲を披露しつつ、さらにそこでも聴けなかった「If I'm Dreaming My Life」まで盛り込まれているのです。
とにもかくにも、オーディエンスとは思えない極上サウンドで“THE HOURS... Tour”をフル体験できる大傑作ライヴアルバムです。オフィシャル級サウンドボード／プロショットの名産ツアーだけにUxbridgeレーベルからのご紹介となりましたが、お長くアルバムとしてのクオリティや充実度は文句なしプレス級。単にコレクションの穴を埋めるだけではない新名盤、どうぞ心ゆくまで存分にお楽しみください。
★「1999年10月17日ウィーン公演」の超絶級オーディエンス録音。芯の極太感や距離のない密着感、ディテールの細やかさ、輪郭の鮮やかさ、セパレート感の美しさ……どれをとってもサウンドボード的。正真正銘のサウンドボード／プロショットがひしめくTHE HOURS... Tourにあっても上位に食い込むサウンドです。公式『VH1 STORYTELLERS』にもないレパートリーもたっぷりなフルショウを極上体験できます。
Disc 1(52:23)
1. Life On Mars?
2. Thursday's Child
3. Introducing The Band 1
4. Something In The Air
5. Word On A Wing
6. Introducing The Band 2
7. Can't Help Thinking About Me
8. China Girl
9. Always Crashed In The Same Car
10. Survive
11. Drive In Saturday
12. Changes
Disc 2(33:10)
1. David Talks
2. If I'm Dreaming My Life
3. Repetition
4. I Can't Read
5. The Pretty Things Are Going To Hell
6. Seven
7. Rebel Rebel
David Bowie: Vocals / Acoustic Guitar
Gail Ann Dorsey: Bass
Mark Plati: Rhythm / Acoustic Guitar
Mike Garson: Keyboards Page Hamilton: Guitar
Sterling Campbell: Drums / Percussion
Emm Gryner: Backing Vocals
Holly Palmer: Backing Vocals