THE STYLE COUNCIL - SIGHT & SOUND IN CONCERT 1984(CDR+DVDR) [Uxbridge 2082]
THE STYLE COUNCIL - SIGHT & SOUND IN CONCERT 1984(CDR+DVDR)
[Uxbridge 2082]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Goldiggers, Chippenham, UK 5th March 1984 STEREO SBD/PRO-SHOT
衝撃のデビューと共に全盛を築いた1984年のTHE STYLE COUNCIL。その象徴となるサウンドボード／プロショットがベスト・マスターで登場です。
そんな本作に収められているのは、１つのショウの２つの名記録。「1984年３月５日チッパンハム」で収録されたステレオ・サウンドボード録音をDISC 1、マルチカメラ・プロショットをDISC 2に配した２枚組です。このショウはBBCの名物番組“SIGHT & SOUND IN CONCERT”で放送され、数々の既発群を生んできた大定番。かつては“３月10日”とも言われていましたが、これは放送日。ライヴそのものは『CAFE BLEU』リリースの11日前にあたる「３月５日」でした。
サウンドボードCD／プロショットDVDのセットとは言っても、CD篇もDVDの音落としではありません。このショウはBBC Radio 1のFM放送とBBC 2のTV放送があり、それぞれに内容が異なっている。本作は、その両方のベスト・マスターをカップリングしたものなのです。
それでは、それぞれ個別にご紹介していきましょう。
【CD篇：オフィシャル超えのステレオ・サウンドボード】
まずCD篇ですが、これはBBC Radio 1のFM放送バージョン。こちらのポイントは超極上のサウンド。この放送は基本的にTV放送プロショ音の方が有名なのですが、FM放送はミックスもクオリティも異なる完全な別物。モノラルなTV放送とは違って鮮やかなステレオ・サウンドボードであり、音質も鉄壁な完全オフィシャル級……と言いますか、それ以上。1984年のTHE STYLE COUNCILと言えば、初来日の公式映像作『FAR EAST & FAR OUT: COUNCIL MEETING IN JAPAN』が知られていますが、このFM放送はその公式サウンドボード音声よりも鮮やかなくらいです。
【DVD篇：FM放送より長尺なTV放送プロショット】
そんなFM放送サウンドボードに続くのは、同じショウのBBC 2のTV放送プロショットです。コチラの強みは、FM放送を遙かに超える収録の長さ。前述の公式映像『FAR EAST & FAR OUT』にないレパートリーもポイントなので、併せて比較しながら整理しておきましょう。
●カフェ・ブリュ（５曲）
・My Ever Changing Moods（映像篇は２回）／The Whole Point Of No Return／The Paris Match／Headstart For Happiness／Dropping Bombs On The Whitehouse（映像篇のみ）
●その他
・EP／シングル：Speak Like A Child／Money Go Round／Long Hot Summer（映像篇のみ）／Le Depart／Party Chambers
・その他カバー：Meeting Over Yonder（★）／Hanging On To A Memory（★）
※注：「★」印は公式映像『FAR EAST & FAR OUT』で聴けなかった曲。
……と、このようになっています。冒頭からウォームアップ的に演奏された「My Ever Changing Moods」がありますし、アンコールの「Dropping Bombs On The Whitehouse」「Long Hot Summer」もFM放送版では省略された曲。『FAR EAST & FAR OUT』にない「Meeting Over Yonder」「Hanging On To A Memory」は馴染みの薄い曲名かも知れませんが、全社はTHE IMPRESSIONS、後者はCHAIRMEN OF THE BOARDのカバー。どちらもデビュー間もない当時だからこその美味しい貴重曲です。
オフィシャル作品さえ超える極上ステレオ・サウンドボードのFM放送版（DISC 1）と、そのFM放送にはない名曲群まで楽しめる長尺TV放送（DISC 2）。両者を過去最高のベスト・マスターでカップリングした決定盤です。それこそスタジオ・アルバム『CAFE BLEU』と同等の価値を誇るデビュー時代の絶対作。どうぞ、存分にご堪能ください。
★「1984年３月５日SIGHT & SOUND」のステレオ・サウンドボード録音／マルチカメラ・プロショットをセットした２枚組。サウンドボード篇はBBC Radio 1のFM放送版でオフィシャル超えのクオリティが素晴らしく、プロショット篇はBBC 2のTV放送でFM放送を超える曲数が魅力。両放送のベスト・マスターをカップリングしたデビュー時代の絶対作です。
CD(38:05)
BBC Radio 1 FM Stereo Broadcast
1. Introduction by Pete Drummond
2. Meeting Over Yonder
3. My Ever Changing Moods
4. Speak Like A Child
5. The Whole Point Of No Return
6. Le Départ
7. The Paris Match
8. Party Chambers
9. Money-Go-Round
10. Headstart For Happiness
11. Hanging On To A Memory
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD
1. My Ever Changing Moods (warm up)
2. Introduction by Pete Drummond
3. Meeting Over Yonder
4. My Ever Changing Moods
5. Speak Like A Child
6. The Whole Point Of No Return
7. Le Départ
8. The Paris Match
9. Party Chambers
10. Money-Go-Round
11. Headstart For Happiness
12. Hanging On To A Memory
13. Dropping Bombs On The Whitehouse
14. Long Hot Summer
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.61min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Goldiggers, Chippenham, UK 5th March 1984 STEREO SBD/PRO-SHOT
衝撃のデビューと共に全盛を築いた1984年のTHE STYLE COUNCIL。その象徴となるサウンドボード／プロショットがベスト・マスターで登場です。
そんな本作に収められているのは、１つのショウの２つの名記録。「1984年３月５日チッパンハム」で収録されたステレオ・サウンドボード録音をDISC 1、マルチカメラ・プロショットをDISC 2に配した２枚組です。このショウはBBCの名物番組“SIGHT & SOUND IN CONCERT”で放送され、数々の既発群を生んできた大定番。かつては“３月10日”とも言われていましたが、これは放送日。ライヴそのものは『CAFE BLEU』リリースの11日前にあたる「３月５日」でした。
サウンドボードCD／プロショットDVDのセットとは言っても、CD篇もDVDの音落としではありません。このショウはBBC Radio 1のFM放送とBBC 2のTV放送があり、それぞれに内容が異なっている。本作は、その両方のベスト・マスターをカップリングしたものなのです。
それでは、それぞれ個別にご紹介していきましょう。
【CD篇：オフィシャル超えのステレオ・サウンドボード】
まずCD篇ですが、これはBBC Radio 1のFM放送バージョン。こちらのポイントは超極上のサウンド。この放送は基本的にTV放送プロショ音の方が有名なのですが、FM放送はミックスもクオリティも異なる完全な別物。モノラルなTV放送とは違って鮮やかなステレオ・サウンドボードであり、音質も鉄壁な完全オフィシャル級……と言いますか、それ以上。1984年のTHE STYLE COUNCILと言えば、初来日の公式映像作『FAR EAST & FAR OUT: COUNCIL MEETING IN JAPAN』が知られていますが、このFM放送はその公式サウンドボード音声よりも鮮やかなくらいです。
【DVD篇：FM放送より長尺なTV放送プロショット】
そんなFM放送サウンドボードに続くのは、同じショウのBBC 2のTV放送プロショットです。コチラの強みは、FM放送を遙かに超える収録の長さ。前述の公式映像『FAR EAST & FAR OUT』にないレパートリーもポイントなので、併せて比較しながら整理しておきましょう。
●カフェ・ブリュ（５曲）
・My Ever Changing Moods（映像篇は２回）／The Whole Point Of No Return／The Paris Match／Headstart For Happiness／Dropping Bombs On The Whitehouse（映像篇のみ）
●その他
・EP／シングル：Speak Like A Child／Money Go Round／Long Hot Summer（映像篇のみ）／Le Depart／Party Chambers
・その他カバー：Meeting Over Yonder（★）／Hanging On To A Memory（★）
※注：「★」印は公式映像『FAR EAST & FAR OUT』で聴けなかった曲。
……と、このようになっています。冒頭からウォームアップ的に演奏された「My Ever Changing Moods」がありますし、アンコールの「Dropping Bombs On The Whitehouse」「Long Hot Summer」もFM放送版では省略された曲。『FAR EAST & FAR OUT』にない「Meeting Over Yonder」「Hanging On To A Memory」は馴染みの薄い曲名かも知れませんが、全社はTHE IMPRESSIONS、後者はCHAIRMEN OF THE BOARDのカバー。どちらもデビュー間もない当時だからこその美味しい貴重曲です。
オフィシャル作品さえ超える極上ステレオ・サウンドボードのFM放送版（DISC 1）と、そのFM放送にはない名曲群まで楽しめる長尺TV放送（DISC 2）。両者を過去最高のベスト・マスターでカップリングした決定盤です。それこそスタジオ・アルバム『CAFE BLEU』と同等の価値を誇るデビュー時代の絶対作。どうぞ、存分にご堪能ください。
★「1984年３月５日SIGHT & SOUND」のステレオ・サウンドボード録音／マルチカメラ・プロショットをセットした２枚組。サウンドボード篇はBBC Radio 1のFM放送版でオフィシャル超えのクオリティが素晴らしく、プロショット篇はBBC 2のTV放送でFM放送を超える曲数が魅力。両放送のベスト・マスターをカップリングしたデビュー時代の絶対作です。
CD(38:05)
BBC Radio 1 FM Stereo Broadcast
1. Introduction by Pete Drummond
2. Meeting Over Yonder
3. My Ever Changing Moods
4. Speak Like A Child
5. The Whole Point Of No Return
6. Le Départ
7. The Paris Match
8. Party Chambers
9. Money-Go-Round
10. Headstart For Happiness
11. Hanging On To A Memory
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD
1. My Ever Changing Moods (warm up)
2. Introduction by Pete Drummond
3. Meeting Over Yonder
4. My Ever Changing Moods
5. Speak Like A Child
6. The Whole Point Of No Return
7. Le Départ
8. The Paris Match
9. Party Chambers
10. Money-Go-Round
11. Headstart For Happiness
12. Hanging On To A Memory
13. Dropping Bombs On The Whitehouse
14. Long Hot Summer
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.61min.