BILLY JOEL - CONCERT FOR WALDEN WOODS: MSG 1991(DVDR) [Uxbridge 2066]
BILLY JOEL - CONCERT FOR WALDEN WOODS: MSG 1991(DVDR)
[Uxbridge 2066]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Madison Square Garden, New York, NY, USA 21st October 1991 AMAZING SHOT!!!!
『STORM FRONT』を引っさげたワールドツアーを1991年の春に終わらせていたビリーはオフに突入、その後はプライベートな場でのライブを披露する程度に留まっていたのところ、10月にはドン・ヘンリー主催のベネフィット・コンサートで公の場に姿を現しました。
このイベントは二日間に渡って行われたのですが、初日に関しては客席から敢行されたオーディエンスショットのビデオ映像が存在しています。これが結果として91年後半のビリーの姿を捉えた貴重なライブ映像となったのでした。
1991年にもなるとオーディエンスショットのクオリティもグンと上がり、現在の目で見ても十分に楽しめるレベルとなったのです。
それを裏付けるように、この映像は終始ビリーを大きなアングルで捉えてくれており、現在のスマホのズーム力には及ばないものの、91年当時でしたら「まるでプロショット」と喧伝されるようなレベルかと。
それ故YouTubeにもアップロードされている映像なのですが、そこではかなり圧縮された状態で画質ががっくり落ちている。そこで今回はYouTubeでなくトレーダー間に出回っている元のファイルからDVD化。
特にステージ上の照明が暗くなるところや赤くなるところなどではYouTubeバージョンと比べて画質が段違い。唯一「Piano Man」の後半でVHSの劣化から来る音飛びが僅かに生じてしまったのが玉に瑕ですが、それを差し引いても見ごたえは十分。
既にオフを取っていたビリーではありますが、ほぼ『STORM FRONT』ツアーに参加したバンドメンバーが再集結。主催者であるヘンリーと出演者だったスティングのじゃれ合うようなMCからビリーが登場します。
この日の彼は久々のステージということで大いに張り切っており、オープニングからテンションがめっちゃ高い。非常に見やすいアングルですので、そんな元気いっぱいなビリーの様子をしっかり伝えてくれる。
例えば「You May Be Right」においてマイクスタンドをサンドバック代わりにして玩ぶ姿など、正に『STORM FRONT』ツアーでおなじみなステージアクションであり、確かにこの日の出演が同ツアーの残り火のような意味合いであった事を思い知らされます。
かと思えば「Big Shot」のエンディングでピアノに登ったり飛び降りたりを繰り返す激しいアクションもまたしかり。そしてこの日はイベントというよりビリー単独のショーか?と思うほど会場が盛り上がっており、彼がこれほどまでハッスルしたのも納得というもの。91年後半のビリーを捉えた貴重オーディエンスショットは見どころの連続、しかもベストクオリティで収録!
1. Introduction
2. We Didn't Start The Fire
3. Allentown
4. Scenes From An Italian Restaurant
5. My Life
6. New York State Of Mind
7. The Longest Time
8. I Go To Extremes
9. You May Be Right
10. Only The Good Die Young
11. Big Shot
12. Piano Man
Billy Joel - Piano, Guitar, Harmonica, Vocals
Tommy Byrnes - Guitar
Jeff Jacobs - Keyboards
Mark Rivera - Saxophone, Percussion
Crystal Taliefero - Saxophone, Percussion
Paul Delito - Bass
Liberatori "Liberty" Devitto - Drums
Rockapella
Sean Altman - Tenor Vocals
Elliott Kerman - Baritone Vocals
Scott Leonard - High Tenor Vocals
Barry Carl - Bass Vocals
COLOUR NTSC Approx.66min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Madison Square Garden, New York, NY, USA 21st October 1991 AMAZING SHOT!!!!
『STORM FRONT』を引っさげたワールドツアーを1991年の春に終わらせていたビリーはオフに突入、その後はプライベートな場でのライブを披露する程度に留まっていたのところ、10月にはドン・ヘンリー主催のベネフィット・コンサートで公の場に姿を現しました。
このイベントは二日間に渡って行われたのですが、初日に関しては客席から敢行されたオーディエンスショットのビデオ映像が存在しています。これが結果として91年後半のビリーの姿を捉えた貴重なライブ映像となったのでした。
1991年にもなるとオーディエンスショットのクオリティもグンと上がり、現在の目で見ても十分に楽しめるレベルとなったのです。
それを裏付けるように、この映像は終始ビリーを大きなアングルで捉えてくれており、現在のスマホのズーム力には及ばないものの、91年当時でしたら「まるでプロショット」と喧伝されるようなレベルかと。
それ故YouTubeにもアップロードされている映像なのですが、そこではかなり圧縮された状態で画質ががっくり落ちている。そこで今回はYouTubeでなくトレーダー間に出回っている元のファイルからDVD化。
特にステージ上の照明が暗くなるところや赤くなるところなどではYouTubeバージョンと比べて画質が段違い。唯一「Piano Man」の後半でVHSの劣化から来る音飛びが僅かに生じてしまったのが玉に瑕ですが、それを差し引いても見ごたえは十分。
既にオフを取っていたビリーではありますが、ほぼ『STORM FRONT』ツアーに参加したバンドメンバーが再集結。主催者であるヘンリーと出演者だったスティングのじゃれ合うようなMCからビリーが登場します。
この日の彼は久々のステージということで大いに張り切っており、オープニングからテンションがめっちゃ高い。非常に見やすいアングルですので、そんな元気いっぱいなビリーの様子をしっかり伝えてくれる。
例えば「You May Be Right」においてマイクスタンドをサンドバック代わりにして玩ぶ姿など、正に『STORM FRONT』ツアーでおなじみなステージアクションであり、確かにこの日の出演が同ツアーの残り火のような意味合いであった事を思い知らされます。
かと思えば「Big Shot」のエンディングでピアノに登ったり飛び降りたりを繰り返す激しいアクションもまたしかり。そしてこの日はイベントというよりビリー単独のショーか?と思うほど会場が盛り上がっており、彼がこれほどまでハッスルしたのも納得というもの。91年後半のビリーを捉えた貴重オーディエンスショットは見どころの連続、しかもベストクオリティで収録!
1. Introduction
2. We Didn't Start The Fire
3. Allentown
4. Scenes From An Italian Restaurant
5. My Life
6. New York State Of Mind
7. The Longest Time
8. I Go To Extremes
9. You May Be Right
10. Only The Good Die Young
11. Big Shot
12. Piano Man
Billy Joel - Piano, Guitar, Harmonica, Vocals
Tommy Byrnes - Guitar
Jeff Jacobs - Keyboards
Mark Rivera - Saxophone, Percussion
Crystal Taliefero - Saxophone, Percussion
Paul Delito - Bass
Liberatori "Liberty" Devitto - Drums
Rockapella
Sean Altman - Tenor Vocals
Elliott Kerman - Baritone Vocals
Scott Leonard - High Tenor Vocals
Barry Carl - Bass Vocals
COLOUR NTSC Approx.66min.