QUEEN - ULTIMATE BUENOS AIRES 1981 SOUNDBOARD(2CD) [Wardour-583]
QUEEN - ULTIMATE BUENOS AIRES 1981 SOUNDBOARD(2CD)
[Wardour-583]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Velez Sarsfield Stadium, Buenos Aires, Argentina 28th February 1981 STEREO SBD(from Original Masters)*UPGRADE!!!!★既発と比べ物にならない程の超アップグレード
衝撃! 「絶頂サウンドボード」とも呼ばれた伝説放送のアップグレード・マスターがまさかの新発掘。完全に生まれ変わったサウンドを永久保存するプレス2CDで緊急リリース決定です!!!
【大定番サウンドボードが驚異のアップグレード】
そんな本作に刻まれているのは「1981年2月28日ブエノスアイレス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。もうピンと来ている方も多いことでしょう。このショウはラジオ放送されたことで知られ、数々の既発を生み出して来た大定番。当店でも幾度かご紹介してきました。今回のアップグレードをご説明するためにも、まずは決定的だった既発を振り返っておきましょう。
●『DEFINITIVE BUENOS AIRES 1981 1ST NIGHT』
FM放送版のプレス名盤『Wardour-252』。ラジオ放送は「FM版」と「AM版」があり、音が良く有名なのは「FM版」の方。このタイトルはそれまでの最高峰サウンドであり、既発になかった「Now I'm Hereのリプライズ」が初登場して話題となりました。
●『BUENOS AIRES 1981 AM RADIO BROADCAST』
こちらは「AM版」のベスト・バージョン『Uxbridge 1088』。FMでは未放送だった「Get Down, Make Love」や「God Save The Queen」も収録。逆にAM放送ではカットのあった「Rock It (Prime Jive)」やギターソロをFM版で補完した初の全曲版でした。
……と、このようになっています。今回の新マスターは「FM版」の方で、その大幅(!)アップグレード・マスターです。しかも、今回版はネット等でも出回っていない独自発掘。そのルートというのがタダモノではない。当店では関係者流出サウンドボードを大量発掘して世界中のコレクターを震撼させていますが、本作もその独自ルートから提供されたのです。
そして、真の衝撃はクオリティ。従来の最高峰だった『DEFINITIVE BUENOS AIRES 1981 1ST NIGHT』の時にも驚いたものですが、今回のアップグレードは比較にならない! もちろん放送特有の生々しいミックスは変わりませんので「完全オフィシャル級!」と呼ぶかは迷いますが、サウンド・クオリティ自体は完全に別物級の大化けしています。
今回の新マスターは、安定感も艶やかさも段違いで…………と書いていくと「これまでのアップグレードでもそう言ってきたじゃん」と思われてしまうかも知れませんね。どう表現すれば……例えばですね、これまでのアップグレードは旧マスターを知ってる人が「おぉ、音良くなったなぁ」と感じるものでした。「あんなにゴワゴワしてた南米放送が……」と感慨に耽るタイプ。ところが、今回はそのレベルじゃない。「初めて聴く人でもびっくり」クラスなのです。
【最長も更新する完全サウンドボード・アルバム】
そんな大幅アップグレード・マスターですから、音楽作品としても最高峰を目指しました。そもそも今回の新発掘マスターは従来より長い(ギターソロ中の歓声パートや「Sheer Heart Attack」の曲間パートなど)のですが、それでも「FM放送」には違いなく「Get Down, Make Love」「God Save The Queen」が未放送。本作では、そうしたパートを「AM版」で補完し、ショウの完全収録を実現しているのです。このパートのみスペイン語DJが入ったりもしますが、サウンドは細心マスタリングで調整し、極力違和感を解消しました。
そんな本作から流れ出るのは、最高傑作と呼ぶに相応しいフルショウ。このツアーはQUEEN史の絶頂と言っても過言ではなく、その凄まじい生演奏が直接脳みそに流し込まれるのです。いかに凄い時期だったのか、ここで当時の活動歴を振り返ってみましょう。
●1980年
《6月30日『THE GAME』発売》
・6月30日ー7月14日:北米#1(14公演)
・8月5日ー9月30日:北米#2(35公演)
《12月8日『FLASH GORDON』発売》
・11月23日ー12月18日:欧州(17公演)
●1981年
・2月12日ー19日:日本(6公演)
・2月28日ー3月21日:中南米#1(7公演) ←★ココ★
・9月25日ー10月18日:中南米#2(6公演)
《10月26日『GREATEST HITS』発売》
・11月24日+25日:北米#3(2公演) ←※公式ROCK MONTREAL
これが1980年/1981年のQUEEN。アルバム『THE GAME』もシングル『Crazy Little Thing Called Love』『Another One Bites the Dust』も全米No.1に輝く黄金期で、バンドのポテンシャルも絶頂。そのスゴ味は公式ライヴアルバム『ROCK MONTREAL』で実感されている方も多いことでしょう。彼らは、そんな絶頂の勢いを駆って南米侵攻も開始。南米と言えば日本と並ぶ親QUEEN地域として有名ですが、QUEENが彼の地に足を踏み入れたのは、1981年が初めて。本作に詰まっているのは、そんな「中南米#1」の初日。つまり、彼らの人生最大ともなる大歓待を初めて浴びた歴史的な夜なのです。その驚きと喜びはパフォーマンスにフィードバックし、燃える絶頂ポテンシャルに爆テンションの油が注がれる。その苛烈極まるライヴは既発群でつとに有名ですが、あの超絶のフルショウを生まれ変わったサウンドで再体験できてしまうのですッ!!!!
あまりの素晴らしさに聴いているだけでメーター上がってしまいました。最後にセットもご紹介。前述の公式『ROCK MONTREAL』の他、当店では5公演後のサウンドボード・アルバム『DEFINITIVE SAO PAULO 1981 PRE-FM MASTER(Wardour-366)』も定番ですので、比較しながら整理しておきましょう。
●新曲(9曲)
・ザ・ゲーム:Play The Game/Need Your Loving Tonight(★)/Rock It (Prime Jive)(★*)/Save Me/Dragon Attack/Crazy Little Thing Called Love/Another One Bites The Dust
・フラッシュ・ゴードン:Flash/The Hero
●クラシックス(14曲+α)
・オペラ座の夜:Death On Two Legs(★*)/I'm In Love With My Car/Love Of My Life/Bohemian Rhapsody
・世界に捧ぐ:We Will Rock You(2テイク)/Get Down Make Love/Sheer Heart Attack/We Are The Champions
・その他:Let Me Entertain You/Mustapha(★*)/Killer Queen(*)/Now I'm Here/Keep Yourself Alive/Tie Your Mother Down
※注:「★」印は公式『QUEEN ROCK MONTREAL(CD版)』で、「*」印はプレス名盤『DEFINITIVE SAO PAULO 1981』で聴けない曲。
とにもかくにも、衝撃の新発掘マスターです。絶頂QUEENの絶頂フル・サウンドボードであり、まさに文化遺産以外の何物でもない絶対作。この衝撃を永久に保存するプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1981年2月28日ブエノスアイレス公演」のステレオ・サウンドボード録音。大定番のFM放送ですが、本作は当店の独自ルートで新発掘された(大幅)アップグレード・マスター。従来盤とは比較にならないほど艶やかなサウンドで、長さも過去最長。FM未放送だった「Get Down, Make Love」「God Save The Queen」はAM放送版で補完し、ショウの完全ライヴアルバムに仕上げました。絶頂QUEENの絶頂フル・サウンドボードであり、まさに文化遺産以外の何物でもない絶対作の誕生です。
★★業界関係者によって、もたらされた、これぞ奇跡の★超アップグレード版。おそらく全クイーン・タイトルの中で最も音が良いです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (51:52)
1. Intro
2. We Will Rock You
3. Let Me Entertain You
4. Play The Game
5. Mustapha
6. Death On Two Legs
7. Killer Queen
8. I'm In Love With My Car
9. Get Down, Make Love ★
10. Need Your Loving Tonight
11. Rock It (Prime Jive)
12. Save Me
13. Now I'm Here
14. Dragon Attack
15. Now I'm Here (Reprise)
Disc 2 (46:24)
1. Love Of My Life
2. Keep Yourself Alive
3. Guitar Solo ★1:58辺りが既発SBD未収録
4. Flash's Theme
5. The Hero
6. Crazy Little Thing Called Love
7. Bohemian Rhapsody
8. Tie Your Mother Down
9. Another One Bites The Dust
10. Sheer Heart Attack ★曲が始まって次曲始まるまでの歓声が既発SBD未収録
11. We Will Rock You
12. We Are The Champions
13. God Save The Queen ★
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Velez Sarsfield Stadium, Buenos Aires, Argentina 28th February 1981 STEREO SBD(from Original Masters)*UPGRADE!!!!★既発と比べ物にならない程の超アップグレード
衝撃! 「絶頂サウンドボード」とも呼ばれた伝説放送のアップグレード・マスターがまさかの新発掘。完全に生まれ変わったサウンドを永久保存するプレス2CDで緊急リリース決定です!!!
【大定番サウンドボードが驚異のアップグレード】
そんな本作に刻まれているのは「1981年2月28日ブエノスアイレス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。もうピンと来ている方も多いことでしょう。このショウはラジオ放送されたことで知られ、数々の既発を生み出して来た大定番。当店でも幾度かご紹介してきました。今回のアップグレードをご説明するためにも、まずは決定的だった既発を振り返っておきましょう。
●『DEFINITIVE BUENOS AIRES 1981 1ST NIGHT』
FM放送版のプレス名盤『Wardour-252』。ラジオ放送は「FM版」と「AM版」があり、音が良く有名なのは「FM版」の方。このタイトルはそれまでの最高峰サウンドであり、既発になかった「Now I'm Hereのリプライズ」が初登場して話題となりました。
●『BUENOS AIRES 1981 AM RADIO BROADCAST』
こちらは「AM版」のベスト・バージョン『Uxbridge 1088』。FMでは未放送だった「Get Down, Make Love」や「God Save The Queen」も収録。逆にAM放送ではカットのあった「Rock It (Prime Jive)」やギターソロをFM版で補完した初の全曲版でした。
……と、このようになっています。今回の新マスターは「FM版」の方で、その大幅(!)アップグレード・マスターです。しかも、今回版はネット等でも出回っていない独自発掘。そのルートというのがタダモノではない。当店では関係者流出サウンドボードを大量発掘して世界中のコレクターを震撼させていますが、本作もその独自ルートから提供されたのです。
そして、真の衝撃はクオリティ。従来の最高峰だった『DEFINITIVE BUENOS AIRES 1981 1ST NIGHT』の時にも驚いたものですが、今回のアップグレードは比較にならない! もちろん放送特有の生々しいミックスは変わりませんので「完全オフィシャル級!」と呼ぶかは迷いますが、サウンド・クオリティ自体は完全に別物級の大化けしています。
今回の新マスターは、安定感も艶やかさも段違いで…………と書いていくと「これまでのアップグレードでもそう言ってきたじゃん」と思われてしまうかも知れませんね。どう表現すれば……例えばですね、これまでのアップグレードは旧マスターを知ってる人が「おぉ、音良くなったなぁ」と感じるものでした。「あんなにゴワゴワしてた南米放送が……」と感慨に耽るタイプ。ところが、今回はそのレベルじゃない。「初めて聴く人でもびっくり」クラスなのです。
【最長も更新する完全サウンドボード・アルバム】
そんな大幅アップグレード・マスターですから、音楽作品としても最高峰を目指しました。そもそも今回の新発掘マスターは従来より長い(ギターソロ中の歓声パートや「Sheer Heart Attack」の曲間パートなど)のですが、それでも「FM放送」には違いなく「Get Down, Make Love」「God Save The Queen」が未放送。本作では、そうしたパートを「AM版」で補完し、ショウの完全収録を実現しているのです。このパートのみスペイン語DJが入ったりもしますが、サウンドは細心マスタリングで調整し、極力違和感を解消しました。
そんな本作から流れ出るのは、最高傑作と呼ぶに相応しいフルショウ。このツアーはQUEEN史の絶頂と言っても過言ではなく、その凄まじい生演奏が直接脳みそに流し込まれるのです。いかに凄い時期だったのか、ここで当時の活動歴を振り返ってみましょう。
●1980年
《6月30日『THE GAME』発売》
・6月30日ー7月14日:北米#1(14公演)
・8月5日ー9月30日:北米#2(35公演)
《12月8日『FLASH GORDON』発売》
・11月23日ー12月18日:欧州(17公演)
●1981年
・2月12日ー19日:日本(6公演)
・2月28日ー3月21日:中南米#1(7公演) ←★ココ★
・9月25日ー10月18日:中南米#2(6公演)
《10月26日『GREATEST HITS』発売》
・11月24日+25日:北米#3(2公演) ←※公式ROCK MONTREAL
これが1980年/1981年のQUEEN。アルバム『THE GAME』もシングル『Crazy Little Thing Called Love』『Another One Bites the Dust』も全米No.1に輝く黄金期で、バンドのポテンシャルも絶頂。そのスゴ味は公式ライヴアルバム『ROCK MONTREAL』で実感されている方も多いことでしょう。彼らは、そんな絶頂の勢いを駆って南米侵攻も開始。南米と言えば日本と並ぶ親QUEEN地域として有名ですが、QUEENが彼の地に足を踏み入れたのは、1981年が初めて。本作に詰まっているのは、そんな「中南米#1」の初日。つまり、彼らの人生最大ともなる大歓待を初めて浴びた歴史的な夜なのです。その驚きと喜びはパフォーマンスにフィードバックし、燃える絶頂ポテンシャルに爆テンションの油が注がれる。その苛烈極まるライヴは既発群でつとに有名ですが、あの超絶のフルショウを生まれ変わったサウンドで再体験できてしまうのですッ!!!!
あまりの素晴らしさに聴いているだけでメーター上がってしまいました。最後にセットもご紹介。前述の公式『ROCK MONTREAL』の他、当店では5公演後のサウンドボード・アルバム『DEFINITIVE SAO PAULO 1981 PRE-FM MASTER(Wardour-366)』も定番ですので、比較しながら整理しておきましょう。
●新曲(9曲)
・ザ・ゲーム:Play The Game/Need Your Loving Tonight(★)/Rock It (Prime Jive)(★*)/Save Me/Dragon Attack/Crazy Little Thing Called Love/Another One Bites The Dust
・フラッシュ・ゴードン:Flash/The Hero
●クラシックス(14曲+α)
・オペラ座の夜:Death On Two Legs(★*)/I'm In Love With My Car/Love Of My Life/Bohemian Rhapsody
・世界に捧ぐ:We Will Rock You(2テイク)/Get Down Make Love/Sheer Heart Attack/We Are The Champions
・その他:Let Me Entertain You/Mustapha(★*)/Killer Queen(*)/Now I'm Here/Keep Yourself Alive/Tie Your Mother Down
※注:「★」印は公式『QUEEN ROCK MONTREAL(CD版)』で、「*」印はプレス名盤『DEFINITIVE SAO PAULO 1981』で聴けない曲。
とにもかくにも、衝撃の新発掘マスターです。絶頂QUEENの絶頂フル・サウンドボードであり、まさに文化遺産以外の何物でもない絶対作。この衝撃を永久に保存するプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1981年2月28日ブエノスアイレス公演」のステレオ・サウンドボード録音。大定番のFM放送ですが、本作は当店の独自ルートで新発掘された(大幅)アップグレード・マスター。従来盤とは比較にならないほど艶やかなサウンドで、長さも過去最長。FM未放送だった「Get Down, Make Love」「God Save The Queen」はAM放送版で補完し、ショウの完全ライヴアルバムに仕上げました。絶頂QUEENの絶頂フル・サウンドボードであり、まさに文化遺産以外の何物でもない絶対作の誕生です。
★★業界関係者によって、もたらされた、これぞ奇跡の★超アップグレード版。おそらく全クイーン・タイトルの中で最も音が良いです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (51:52)
1. Intro
2. We Will Rock You
3. Let Me Entertain You
4. Play The Game
5. Mustapha
6. Death On Two Legs
7. Killer Queen
8. I'm In Love With My Car
9. Get Down, Make Love ★
10. Need Your Loving Tonight
11. Rock It (Prime Jive)
12. Save Me
13. Now I'm Here
14. Dragon Attack
15. Now I'm Here (Reprise)
Disc 2 (46:24)
1. Love Of My Life
2. Keep Yourself Alive
3. Guitar Solo ★1:58辺りが既発SBD未収録
4. Flash's Theme
5. The Hero
6. Crazy Little Thing Called Love
7. Bohemian Rhapsody
8. Tie Your Mother Down
9. Another One Bites The Dust
10. Sheer Heart Attack ★曲が始まって次曲始まるまでの歓声が既発SBD未収録
11. We Will Rock You
12. We Are The Champions
13. God Save The Queen ★
STEREO SOUNDBOARD RECORDING