WHITESNAKE - RAFTERS 1978(1CD) [ZODIAC 612]
WHITESNAKE - RAFTERS 1978(1CD)
[ZODIAC 612]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Rafters Club, Manchester, UK 21st March 1978 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Bernie Marsden Original Cassette Series
故バーニー・マースデン本人が秘蔵していた“Bernie Tapes”で甦る最初期WHITESNAKEの真実! 細心マスタリングによる最高峰更新サウンドを永久保存するプレスCDで4作品同時リリース決定です!!
今回同時リリースとなる4連作は、いずれもWHITESNAKEが始動したばかりの1978年を伝える極初期のライヴアルバム。それもバーニー本人がわざわざ当店を訪れて直接ご提供くださった秘宝中の秘宝なのです。本作は、そんな4連作の第二弾。「1978年3月21日ラフターズ・クラブ公演」の極太オーディエンス録音です。本作は同時リリースの『MUSIC MACHINE 1978(Zodiac 611)』と併せて特別中の特別で、実は今回の4連作でも最重要作でもあります。その意味をご説明するためにも、まずスタート直後の白蛇史から振り返ってみましょう。
●1977年
・12月16日ー22日:5人編成で初リハーサル
●1978年
《2月13日:ブライアン・ジョンストン加入》
・3月3日ー31日:英国#1(17公演)←★ココ★
《ブライアン脱退→ピート・ソーリー加入》
《4月7日ー13日『SNAKEBITE』制作》
・4月25日ー7月9日:欧州(6公演)←※LYCEUM 1978
《ピート離脱→ジョン・ロード加入》
《8月12日『TROUBLE』完成》
・10月26日ー11月23日:英国#2(17公演)←※BRIGHTON 1978
これ1977年/1978年のWHITESNAKE。『TROUBLE』に至るまでに3人のキーボーディストが入れ替わっており、今回のバーニー・テープ4連作でそのすべてが楽しめる。ここで4作それぞれのメンバーを確認しておきましょう。
●ブライアン・ジョンストン時代
・3月18日『MUSIC MACHINE 1978』
・3月21日:マンチェスター公演 ←★本作★
●ピート・ソーリー時代
・7月9日『LYCEUM 1978』
●ジョン・ロード時代
・11月1日『BRIGHTON 1978 SOUNDBOARD』
……と、このようになっています。本作と『MUSIC MACHINE 1978』は最も貴重な初代ブライアン・ジョンストン時代の記録。そもそもジョンストン時代の音の記録は、この2本ですべてなのです。そして、最も重要なのは「本作は『MUSIC MACHINE 1978』以上のサウンド」という事。つまり(公式はおろか一切のサウンドボードが残されていない)幻のジョンストン時代WHITESNAKEの最高傑作なのです。
実際、本作のサウンドは単に「MUSIC MACHINE 1978以上」なのではなく、最高傑作と呼ぶに相応しい素晴らしさ。『MUSIC MACHINE 1978』は距離感も否めないサウンドでしたが、本作は距離感もなく思いっきりオンでダイレクト。クラブの密室感もありますが、それだけでは説明が付かないほどツイン・ギターやコーラスのセパレート感も見事で、まさに関係者サウンドといった感じです。
しかも、本作はその密着サウンドをブラッシュアップした最高峰更新盤。初発掘盤『COME TASTE THE BAND(のDisc 1)』の時点で「初期WHITESNAKEのベスト録音」と絶賛されたのですが、本作はさらに帯域分析の上で各音域のバランス調整。高音のヌケがグッと良くなり、それに伴って中低域との分離感も向上している。より一層サウンドボード的な鮮やかさが実現しているのです。
そんな最高傑作サウンドで描かれるのは、貴重極まる「オリジナルWHITESNAKEのフルショウ」。セット自体は姉妹作『MUSIC MACHINE 1978』と同一ではありますが、ここでも再掲しておきましょう。
●ホワイトスネイク(3曲)
・Ain't No Love In The Heart Of The City/Steal Away/Belgian Tom's Hat Trick
●その他(7曲)
・パープル:Lady Luck(★)/Mistreated/Lady Double Dealer
・ソロ:Lady(★)/Breakdown (Whitesnake Mama)
・その他カバー:Rock Me Baby/Going Down(★★)
※注:「★」印はジョン・ロード加入後には演奏していない曲。特に「★★」印はジョンストン時代だけの限定曲。
『MUSIC MACHINE 1978』では欠けのあった「Lady Double Dealer」「Breakdown/Whitesnake Mama」もシームレスで完全収録。まさに最高傑作と呼ぶに相応しい堂々のフル・ライヴアルバムです。公式作品もサウンドボードも一切残さなかった「ジョンストン時代」の絶対作であり、バーニー・テープでも最重要の1枚。その最高峰を更新したプレスCD。どうぞ、どなた様もお見逃しなく。
★故バーニー・マースデン本人から提供された「1978年3月21日ラフターズ・クラブ公演」の極太オーディエンス録音。距離感もなく思いっきりオンでダイレクト。クラブの密室感に加え、ツイン・ギターやコーラスのセパレート感も見事です。公式作もサウンドボードも残っていないオリジナル白蛇(ブライアン・ジョンストン時代)の最高傑作となるフル・ライヴアルバムです。
(58:58)
1. Intro.
2. Lady
3. Lady Luck
4. Ain't No Love In The Heart Of The City
5. Micky Moody Guitar Solo
6. Steal Away
7. Mistreated
8. Belgian Tom's Hat Trick
9. Band Introductions
10. Lady Double Dealer
11. Breakdown/Whitesnake Mama
12. Rock Me Baby
13. Going Down
David Coverdale - Vocals
Bernie Marsden - Guitar
Micky Moody - Guitar
Neil Murray - Bass
David Dowle - Drums
Brian Johnston - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Rafters Club, Manchester, UK 21st March 1978 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Bernie Marsden Original Cassette Series
故バーニー・マースデン本人が秘蔵していた“Bernie Tapes”で甦る最初期WHITESNAKEの真実! 細心マスタリングによる最高峰更新サウンドを永久保存するプレスCDで4作品同時リリース決定です!!
今回同時リリースとなる4連作は、いずれもWHITESNAKEが始動したばかりの1978年を伝える極初期のライヴアルバム。それもバーニー本人がわざわざ当店を訪れて直接ご提供くださった秘宝中の秘宝なのです。本作は、そんな4連作の第二弾。「1978年3月21日ラフターズ・クラブ公演」の極太オーディエンス録音です。本作は同時リリースの『MUSIC MACHINE 1978(Zodiac 611)』と併せて特別中の特別で、実は今回の4連作でも最重要作でもあります。その意味をご説明するためにも、まずスタート直後の白蛇史から振り返ってみましょう。
●1977年
・12月16日ー22日:5人編成で初リハーサル
●1978年
《2月13日:ブライアン・ジョンストン加入》
・3月3日ー31日:英国#1(17公演)←★ココ★
《ブライアン脱退→ピート・ソーリー加入》
《4月7日ー13日『SNAKEBITE』制作》
・4月25日ー7月9日:欧州(6公演)←※LYCEUM 1978
《ピート離脱→ジョン・ロード加入》
《8月12日『TROUBLE』完成》
・10月26日ー11月23日:英国#2(17公演)←※BRIGHTON 1978
これ1977年/1978年のWHITESNAKE。『TROUBLE』に至るまでに3人のキーボーディストが入れ替わっており、今回のバーニー・テープ4連作でそのすべてが楽しめる。ここで4作それぞれのメンバーを確認しておきましょう。
●ブライアン・ジョンストン時代
・3月18日『MUSIC MACHINE 1978』
・3月21日:マンチェスター公演 ←★本作★
●ピート・ソーリー時代
・7月9日『LYCEUM 1978』
●ジョン・ロード時代
・11月1日『BRIGHTON 1978 SOUNDBOARD』
……と、このようになっています。本作と『MUSIC MACHINE 1978』は最も貴重な初代ブライアン・ジョンストン時代の記録。そもそもジョンストン時代の音の記録は、この2本ですべてなのです。そして、最も重要なのは「本作は『MUSIC MACHINE 1978』以上のサウンド」という事。つまり(公式はおろか一切のサウンドボードが残されていない)幻のジョンストン時代WHITESNAKEの最高傑作なのです。
実際、本作のサウンドは単に「MUSIC MACHINE 1978以上」なのではなく、最高傑作と呼ぶに相応しい素晴らしさ。『MUSIC MACHINE 1978』は距離感も否めないサウンドでしたが、本作は距離感もなく思いっきりオンでダイレクト。クラブの密室感もありますが、それだけでは説明が付かないほどツイン・ギターやコーラスのセパレート感も見事で、まさに関係者サウンドといった感じです。
しかも、本作はその密着サウンドをブラッシュアップした最高峰更新盤。初発掘盤『COME TASTE THE BAND(のDisc 1)』の時点で「初期WHITESNAKEのベスト録音」と絶賛されたのですが、本作はさらに帯域分析の上で各音域のバランス調整。高音のヌケがグッと良くなり、それに伴って中低域との分離感も向上している。より一層サウンドボード的な鮮やかさが実現しているのです。
そんな最高傑作サウンドで描かれるのは、貴重極まる「オリジナルWHITESNAKEのフルショウ」。セット自体は姉妹作『MUSIC MACHINE 1978』と同一ではありますが、ここでも再掲しておきましょう。
●ホワイトスネイク(3曲)
・Ain't No Love In The Heart Of The City/Steal Away/Belgian Tom's Hat Trick
●その他(7曲)
・パープル:Lady Luck(★)/Mistreated/Lady Double Dealer
・ソロ:Lady(★)/Breakdown (Whitesnake Mama)
・その他カバー:Rock Me Baby/Going Down(★★)
※注:「★」印はジョン・ロード加入後には演奏していない曲。特に「★★」印はジョンストン時代だけの限定曲。
『MUSIC MACHINE 1978』では欠けのあった「Lady Double Dealer」「Breakdown/Whitesnake Mama」もシームレスで完全収録。まさに最高傑作と呼ぶに相応しい堂々のフル・ライヴアルバムです。公式作品もサウンドボードも一切残さなかった「ジョンストン時代」の絶対作であり、バーニー・テープでも最重要の1枚。その最高峰を更新したプレスCD。どうぞ、どなた様もお見逃しなく。
★故バーニー・マースデン本人から提供された「1978年3月21日ラフターズ・クラブ公演」の極太オーディエンス録音。距離感もなく思いっきりオンでダイレクト。クラブの密室感に加え、ツイン・ギターやコーラスのセパレート感も見事です。公式作もサウンドボードも残っていないオリジナル白蛇(ブライアン・ジョンストン時代)の最高傑作となるフル・ライヴアルバムです。
(58:58)
1. Intro.
2. Lady
3. Lady Luck
4. Ain't No Love In The Heart Of The City
5. Micky Moody Guitar Solo
6. Steal Away
7. Mistreated
8. Belgian Tom's Hat Trick
9. Band Introductions
10. Lady Double Dealer
11. Breakdown/Whitesnake Mama
12. Rock Me Baby
13. Going Down
David Coverdale - Vocals
Bernie Marsden - Guitar
Micky Moody - Guitar
Neil Murray - Bass
David Dowle - Drums
Brian Johnston - Keyboards