THE POLICE - THE LONGHORN, MINNEAPOLIS 1979(1CDR) [Uxbridge 1986]
THE POLICE - THE LONGHORN, MINNEAPOLIS 1979(1CDR)
[Uxbridge 1986]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
The Longhorn, Minneapolis, MN, USA 24th May 1979 STEREO SBD
前代未聞のスケールとなっている初期THE POLICEのサウンドボード・アーカイヴ。そのコレクションに伝説クラブで記録された名作が仲間入りです。
そんな本作に収められているのは「1979年5月24日ミネアポリス公演」。「パンクの楽園」「ミネアポリスのCBGB’s」とも呼ばれた伝説クラブ“Jay's Longhorn Bar”で記録されたサウンドボード録音です。本稿に目を留められた方は、恐らく1979年をサウンドボードで辿っていくようにコレクションされていることでしょう。そのためにも1作1作の順番、ショウのポジションは重要。まずは、いつものようにツアー・スケジュールに照らし合わせながら本作の位置づけを確認していきましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)←※HATFIELD 1979
・3月1日ー4月9日:北米#1(30公演)←※THE EDGE 1979他
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#2(23公演) ←★ココ★
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)←※PARADISO 1979他
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・8月17日ー9月23日:欧州#4(17公演)←※VOORBURG 1979
・9月27日ー12月1日:北米#3(45公演)←※PALLADIUM 1979他
・12月3日ー22日:欧州#5(16公演)←※HAMMERSMITH PALAIS 1979
これが1979年のTHE POLICE。アメリカとヨーロッパを激しく行き来しながら凄まじい数のライヴをこなしており、その場数は文句なしにキャリア随一でした。本作のミネアポリス公演は、そんな中の「北米#2」の一幕。このレッグからも何作かのサウンドボード・アルバムをご紹介してきましたので、さらに日程をフォーカスしてコレクションを整理しておきましょう。
●「北米#2」の詳細
・4月27日ー5月3日(6公演)
*5月4日『MIAMI 1979 FM BROADCAST』
・5月4日ー14日(8公演)
*5月16日『ROXY 1979 PRE-FM RADIO REEL』
・5月17日ー23日(7公演)
*5月24日:ミネアポリス公演 ←★本作★
*5月25日『CHICAGO 1979 PRE-FM』
……と、このようになっています。本作は「北米#2」でも最終盤の22公演目。プレス名盤『CHICAGO 1979 PRE-FM(Wardour-512)』の前日でもありました。そんなステージを脳みそに流し込んでくれる本作は、サウンドも素晴らしい。一聴してモノラルかと思ってしまうほど中央に固まったミックス(実際はステレオです)は広がりこそ望めないものの、オンで力強い芯のパワーを一層増強。そこにパンキッシュなノリの演奏が乗ることで、凄まじい突進力を生み出している。さらに、そのサウンドがクラブの密室感まで感じさせる。ギリギリと絞り込まれた超タイト・サウンドは強烈なまでに「狭さ」を感じさせ、僅かなすき間もないド密着感が生演奏と全身を完全シンクロさせる。演奏中の声援が聞こえないサウンドボードではありますが、スティングの歌声には目の前の熱狂に煽られているテンションがよく現れており、曲間に沸き立つ大喝采の熱量も強烈。数あるサウンドボード・コレクションでもひときわ秘匿感のある1枚なのです。
セットはプレス名盤『CHICAGO 1979 PRE-FM』に準じますので省略しますが、吹き出す演奏の熱量は更に苛烈。多少チューニングが狂おうともお構いなしに突き進むアンサンブルが土足で脳内にズカズカと上がってくる灼熱サウンドボード・アルバムです。今回もまた初期サウンドボード・コレクションに欠かせない強力盤。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1979年5月24日ロングホーン・バー公演」のステレオ・サウンドボード録音。一聴してモノラルかと思ってしまうほど中央に固まったミックスですが、それがオンで力強い芯の突進力を一層増強。さらにギリギリと絞り込まれた超タイト感がクラブの密室感、一体感まで感じさせてくれる。伝説クラブで初期THE POLICEを味わえる秘匿のサウンドボード・アルバムです。
(57:38)
1. Truth Hits Everybody
2. So Lonely
3. Fall Out
4. Born In The 50's
5. Hole In My Life
6. Be My Girl / Sally
7. Message In A Bottle
8. Peanuts
9. Roxanne
10. Next To You
11. Landlord
12. Can't Stand Losing You / Reggatta de Blanc
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
The Longhorn, Minneapolis, MN, USA 24th May 1979 STEREO SBD
前代未聞のスケールとなっている初期THE POLICEのサウンドボード・アーカイヴ。そのコレクションに伝説クラブで記録された名作が仲間入りです。
そんな本作に収められているのは「1979年5月24日ミネアポリス公演」。「パンクの楽園」「ミネアポリスのCBGB’s」とも呼ばれた伝説クラブ“Jay's Longhorn Bar”で記録されたサウンドボード録音です。本稿に目を留められた方は、恐らく1979年をサウンドボードで辿っていくようにコレクションされていることでしょう。そのためにも1作1作の順番、ショウのポジションは重要。まずは、いつものようにツアー・スケジュールに照らし合わせながら本作の位置づけを確認していきましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)←※HATFIELD 1979
・3月1日ー4月9日:北米#1(30公演)←※THE EDGE 1979他
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#2(23公演) ←★ココ★
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)←※PARADISO 1979他
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・8月17日ー9月23日:欧州#4(17公演)←※VOORBURG 1979
・9月27日ー12月1日:北米#3(45公演)←※PALLADIUM 1979他
・12月3日ー22日:欧州#5(16公演)←※HAMMERSMITH PALAIS 1979
これが1979年のTHE POLICE。アメリカとヨーロッパを激しく行き来しながら凄まじい数のライヴをこなしており、その場数は文句なしにキャリア随一でした。本作のミネアポリス公演は、そんな中の「北米#2」の一幕。このレッグからも何作かのサウンドボード・アルバムをご紹介してきましたので、さらに日程をフォーカスしてコレクションを整理しておきましょう。
●「北米#2」の詳細
・4月27日ー5月3日(6公演)
*5月4日『MIAMI 1979 FM BROADCAST』
・5月4日ー14日(8公演)
*5月16日『ROXY 1979 PRE-FM RADIO REEL』
・5月17日ー23日(7公演)
*5月24日:ミネアポリス公演 ←★本作★
*5月25日『CHICAGO 1979 PRE-FM』
……と、このようになっています。本作は「北米#2」でも最終盤の22公演目。プレス名盤『CHICAGO 1979 PRE-FM(Wardour-512)』の前日でもありました。そんなステージを脳みそに流し込んでくれる本作は、サウンドも素晴らしい。一聴してモノラルかと思ってしまうほど中央に固まったミックス(実際はステレオです)は広がりこそ望めないものの、オンで力強い芯のパワーを一層増強。そこにパンキッシュなノリの演奏が乗ることで、凄まじい突進力を生み出している。さらに、そのサウンドがクラブの密室感まで感じさせる。ギリギリと絞り込まれた超タイト・サウンドは強烈なまでに「狭さ」を感じさせ、僅かなすき間もないド密着感が生演奏と全身を完全シンクロさせる。演奏中の声援が聞こえないサウンドボードではありますが、スティングの歌声には目の前の熱狂に煽られているテンションがよく現れており、曲間に沸き立つ大喝采の熱量も強烈。数あるサウンドボード・コレクションでもひときわ秘匿感のある1枚なのです。
セットはプレス名盤『CHICAGO 1979 PRE-FM』に準じますので省略しますが、吹き出す演奏の熱量は更に苛烈。多少チューニングが狂おうともお構いなしに突き進むアンサンブルが土足で脳内にズカズカと上がってくる灼熱サウンドボード・アルバムです。今回もまた初期サウンドボード・コレクションに欠かせない強力盤。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1979年5月24日ロングホーン・バー公演」のステレオ・サウンドボード録音。一聴してモノラルかと思ってしまうほど中央に固まったミックスですが、それがオンで力強い芯の突進力を一層増強。さらにギリギリと絞り込まれた超タイト感がクラブの密室感、一体感まで感じさせてくれる。伝説クラブで初期THE POLICEを味わえる秘匿のサウンドボード・アルバムです。
(57:38)
1. Truth Hits Everybody
2. So Lonely
3. Fall Out
4. Born In The 50's
5. Hole In My Life
6. Be My Girl / Sally
7. Message In A Bottle
8. Peanuts
9. Roxanne
10. Next To You
11. Landlord
12. Can't Stand Losing You / Reggatta de Blanc
STEREO SOUNDBOARD RECORDING