CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG - HARVEST EVENING(2CD) [IMPORT TITLE]
CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG - HARVEST EVENING(2CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Boston Garden, Boston, Massachusetts, USA 5th August 1974
TRULY AMAZING SOUND
1974年の再結成ツアーから二日間行われたボストン公演の初日を収録。それら二日間の公演に関しては以前から『GOOD EVENING BOSTON』というタイトルで両日完全収録のタイトルがリリースされていました。しかし初日に関しては、そこに収録されたモノラルのオーディエンス録音とは別のステレオ録音によるオーディエンス・ソースも存在しており、今年広まったそのステレオ・ソースを初めて収録したのがこのタイトルです。この音源は74年ツアーの中でも数少ないステレオ音質による立体感と広がりのあるクリアーな音質を誇るのはもちろんですが、この日はレギュラーのセットリストが大幅に変更された日で、序盤からCSNYでの演奏が極めて貴重な「The Losing End」を取り上げており、いきなりのレア・レパートリーに驚かされることでしょう。しかし極めつけはニールの大ヒット・アルバム『ハーヴェスト』から「Out On The Weekend」と「Heart Of Gold」がアコースティック・セットで取り上げられていることでしょう。どちらの曲も本ツアーでの演奏が極めて貴重なのはもちろん、CSNYとしてのステージでの演奏もまた極めて貴重なもので、『ハーヴェスト』収録曲のCSNYバージョンが聴ける貴重な音源です。なおこの「Out On〜」の冒頭や「Pushed It Over The End」の冒頭がテープ・チェンジに当たって欠損しており、それらの個所を従来のモノラル・ソースで補填してあり、そこで音質の違いを実感していただけると思います。しかもショウの締めくくりは「Ohio」という、ほとんどニール・ヤング・スペシャルといっていいほど内容です。一方でスティーブン・スティルスが騒がしい観客に憤慨して演奏曲を変える(前年のツェッペリンの同所でのライブでも似たようなトラブルがありました)という緊迫感のある場面もあり、選曲、内容そして音質とどれをとってもこのツアーの中でももっとも魅力的な音源を限定プレスCDでのリリースです。
Disc 1
1. Love The One You're With
2. Wooden Ships
3. The Losing End
4. Prison Song
5. Almost Cut My Hair
6. Immigration Man
7. Down By The River
8. Teach Your Children
9. Only Love Can Break Your Heart
10. Blackbird
11. Helplessly Hoping
12. Guinnevere
13. For Free
14. It's All Right
Disc 2
1. Love Art Blues
2. Out On The Weekend
3. Heart Of Gold
4. Change Partners
5. 4 + 20
6. You Can't Catch Me/Word Game
7. Pre-Road Downs
8. First Things First
9. Deja Vu
10. My Angel
11. Black Queen
12. Revolution Blues
13. Pushed It Over The End
14. Military Madness
15. Ohio
Neil Young - Guitar, Harmonica, Keyboards, Vocals
Stephen Stills - Guitar, Keyboards, Vocals
David Crosby - Guitar, Vocals
Graham Nash - Guitar, Keyboards, Vocals
Tim Drummond - Bass Russ Kunkel - Drums
Joe Lala - Percussion
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Boston Garden, Boston, Massachusetts, USA 5th August 1974
TRULY AMAZING SOUND
1974年の再結成ツアーから二日間行われたボストン公演の初日を収録。それら二日間の公演に関しては以前から『GOOD EVENING BOSTON』というタイトルで両日完全収録のタイトルがリリースされていました。しかし初日に関しては、そこに収録されたモノラルのオーディエンス録音とは別のステレオ録音によるオーディエンス・ソースも存在しており、今年広まったそのステレオ・ソースを初めて収録したのがこのタイトルです。この音源は74年ツアーの中でも数少ないステレオ音質による立体感と広がりのあるクリアーな音質を誇るのはもちろんですが、この日はレギュラーのセットリストが大幅に変更された日で、序盤からCSNYでの演奏が極めて貴重な「The Losing End」を取り上げており、いきなりのレア・レパートリーに驚かされることでしょう。しかし極めつけはニールの大ヒット・アルバム『ハーヴェスト』から「Out On The Weekend」と「Heart Of Gold」がアコースティック・セットで取り上げられていることでしょう。どちらの曲も本ツアーでの演奏が極めて貴重なのはもちろん、CSNYとしてのステージでの演奏もまた極めて貴重なもので、『ハーヴェスト』収録曲のCSNYバージョンが聴ける貴重な音源です。なおこの「Out On〜」の冒頭や「Pushed It Over The End」の冒頭がテープ・チェンジに当たって欠損しており、それらの個所を従来のモノラル・ソースで補填してあり、そこで音質の違いを実感していただけると思います。しかもショウの締めくくりは「Ohio」という、ほとんどニール・ヤング・スペシャルといっていいほど内容です。一方でスティーブン・スティルスが騒がしい観客に憤慨して演奏曲を変える(前年のツェッペリンの同所でのライブでも似たようなトラブルがありました)という緊迫感のある場面もあり、選曲、内容そして音質とどれをとってもこのツアーの中でももっとも魅力的な音源を限定プレスCDでのリリースです。
Disc 1
1. Love The One You're With
2. Wooden Ships
3. The Losing End
4. Prison Song
5. Almost Cut My Hair
6. Immigration Man
7. Down By The River
8. Teach Your Children
9. Only Love Can Break Your Heart
10. Blackbird
11. Helplessly Hoping
12. Guinnevere
13. For Free
14. It's All Right
Disc 2
1. Love Art Blues
2. Out On The Weekend
3. Heart Of Gold
4. Change Partners
5. 4 + 20
6. You Can't Catch Me/Word Game
7. Pre-Road Downs
8. First Things First
9. Deja Vu
10. My Angel
11. Black Queen
12. Revolution Blues
13. Pushed It Over The End
14. Military Madness
15. Ohio
Neil Young - Guitar, Harmonica, Keyboards, Vocals
Stephen Stills - Guitar, Keyboards, Vocals
David Crosby - Guitar, Vocals
Graham Nash - Guitar, Keyboards, Vocals
Tim Drummond - Bass Russ Kunkel - Drums
Joe Lala - Percussion