HUEY LEWIS & THE NEWS - ROCKPALAST 1984(DVDR) [Uxbridge 1887]
HUEY LEWIS & THE NEWS - ROCKPALAST 1984(DVDR)
[Uxbridge 1887]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Grugahalle, Essen, Germany 13th October 1984 PRO-SHOT
洋楽文化の象徴ですらあった『SPORTS』時代のヒューイ・ルイス&THE NEWS。その栄光の時代を目撃できる象徴映像が最高峰マスターで登場です。
その象徴映像が撮影されたのは「1984年10月13日エッセン公演」。西ドイツの公共放送局WDRの名物番組“ROCKPALAST”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。『SPORTS』時代は、ライヴ活動でも絶頂。いくらこなしても需要の尽きないワールド・ツアーは丸3年に及び、伝説の初来日も実現しました。まずは、その巨大なスケール感をスケジュールで実感してみましょう。
●1983年
・2月4日ー8月30日:北米#1(13公演)
《9月15日『SPORTS』発売》
・10月26日ー12月31日:北米#2a(14公演)←※CHICAGO 1983 FM
●1984年
・1月14日ー9月14日:北米#2b(93公演)
・10月3日ー28日:欧州#1(7公演)←★ココ★
・12月14日ー31日:北米#3a(8公演)
●1985年
・1月11日ー4月12日:北米#3b(16公演)←※公式映像
・5月11日ー6月1日:欧州#2(5公演)
・6月16日ー11月25日:北米#4(35公演)
・12月3日ー11日:日本(8公演)
これが1983年ー1985年のヒューイ・ルイス&THE NEWS。ツアー自体が巨大ですが、実は1984年だけでも公演数は三桁に及ぶキャリア最多の1年でもありました。本作のエッセン公演は、その後半である「欧州#1」の3公演目にあたるコンサートでした。
そんなステージは有名番組“ROCKPALAST”で放送されたことで有名。この番組はマイムが当たり前だった70年代から独自の生演奏を放送することで人気。初回は生放送ですが、再放送も頻繁に行われ、幾多のバンド/アーティスト達の大定番映像を生み出してきました。ヒューイ・ルイス&THE NEWSの出演回も例に漏れず古くからの大定番だったわけですが、本作はその最高峰マスターとなるもの。デジタル大全盛の現代の眼にも詳細で鮮やかな完全オフィシャル級で、音声も完璧なサウンドボード。“SPORTS Tour”と言えば、1985年の公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』こそが象徴ですが、本作はあの名作にも負けない……いや、キリッとした鮮やかさでは超越しているほどです。
その光り輝く究極クオリティで画かれるのは、全盛の輝きに充ち満ちたステージ。本作は公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』とも異なる選曲もポイントですので、最後のセットも比較しながらチェックしておきましょう。
●スポーツ(7曲)
・The Heart Of Rock & Roll/If This Is It/Heart And Soul/Walking On A Thin Line/Finally Found A Home(★)/I Want A New Drug/Bad Is Bad(★)
●その他(8曲)
・ベイエリアの風:Change Of Heart(★)/Do You Believe In Love(★)/Workin' For A Livin'/Buzz Buzz Buzz
・その他:Don't Make Me Do It(★)/I Want You(★)/It's All Right/So Much In Love(★)
※注:「★」印は公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』で観られなかった曲。
……と、このようになっています。世界制覇を成し遂げた『SPORTS』から「You Crack Me Up」「Honky Tonk Blues」以外の全曲を大盤振る舞いし、そこに前作『PICTURE THIS』を軸とした代表曲をまぶしている。『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』よりもさらに濃厚な「目で観るSPORTS+α」なのです。
オフィシャル映像作と並んで絶頂時代を代表してきた名番組。その最高峰マスター版です。それこそアルバム『SPORTS』自体と同等の価値を誇る絶対映像。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1984年10月13日エッセン公演」のマルチカメラ・プロショット。名物番組“ROCKPALAST”で放送された大定番映像で、本作はその最高峰クオリティマスター。劣化痕が一切ない……と言いますか、デジタルに慣れきった現代の眼にも超美麗な完全オフィシャル級クオリティで、『SPORTS』の全9曲中7曲まで大盤振る舞いされる絶頂のステージを楽しめる。まさに「目で観るSPORTS」となる絶対映像です。
1. Intro & Announcement
2. The Heart Of Rock & Roll
3. Change Of Heart
4. Don't Make Me Do It
5. I Want You
6. If This Is It
7. Heart And Soul
8. Walking On A Thin Line
9. It's Alright (Acapella)
10. Do You Believe In Love
11. Finally Found A Home
12. Workin' For A Livin'
13. Buzz Buzz Buzz
14. I Want A New Drug
15. Harmonica Solo
16. Bad Is Bad
17. Backstage
18. Interview
19. So Much In Love (Acapella)
20. End Credit
Huey Lewis - Lead Vocals, Harmonica
Chris Hayes - Lead Guitar, Vocals
Johnny Colla - Guitar, Saxophone
Sean Hopper - Keyboards, Backing Vocals
Mario Cipollina - Bass
Bill Gibson - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.88min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Grugahalle, Essen, Germany 13th October 1984 PRO-SHOT
洋楽文化の象徴ですらあった『SPORTS』時代のヒューイ・ルイス&THE NEWS。その栄光の時代を目撃できる象徴映像が最高峰マスターで登場です。
その象徴映像が撮影されたのは「1984年10月13日エッセン公演」。西ドイツの公共放送局WDRの名物番組“ROCKPALAST”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。『SPORTS』時代は、ライヴ活動でも絶頂。いくらこなしても需要の尽きないワールド・ツアーは丸3年に及び、伝説の初来日も実現しました。まずは、その巨大なスケール感をスケジュールで実感してみましょう。
●1983年
・2月4日ー8月30日:北米#1(13公演)
《9月15日『SPORTS』発売》
・10月26日ー12月31日:北米#2a(14公演)←※CHICAGO 1983 FM
●1984年
・1月14日ー9月14日:北米#2b(93公演)
・10月3日ー28日:欧州#1(7公演)←★ココ★
・12月14日ー31日:北米#3a(8公演)
●1985年
・1月11日ー4月12日:北米#3b(16公演)←※公式映像
・5月11日ー6月1日:欧州#2(5公演)
・6月16日ー11月25日:北米#4(35公演)
・12月3日ー11日:日本(8公演)
これが1983年ー1985年のヒューイ・ルイス&THE NEWS。ツアー自体が巨大ですが、実は1984年だけでも公演数は三桁に及ぶキャリア最多の1年でもありました。本作のエッセン公演は、その後半である「欧州#1」の3公演目にあたるコンサートでした。
そんなステージは有名番組“ROCKPALAST”で放送されたことで有名。この番組はマイムが当たり前だった70年代から独自の生演奏を放送することで人気。初回は生放送ですが、再放送も頻繁に行われ、幾多のバンド/アーティスト達の大定番映像を生み出してきました。ヒューイ・ルイス&THE NEWSの出演回も例に漏れず古くからの大定番だったわけですが、本作はその最高峰マスターとなるもの。デジタル大全盛の現代の眼にも詳細で鮮やかな完全オフィシャル級で、音声も完璧なサウンドボード。“SPORTS Tour”と言えば、1985年の公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』こそが象徴ですが、本作はあの名作にも負けない……いや、キリッとした鮮やかさでは超越しているほどです。
その光り輝く究極クオリティで画かれるのは、全盛の輝きに充ち満ちたステージ。本作は公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』とも異なる選曲もポイントですので、最後のセットも比較しながらチェックしておきましょう。
●スポーツ(7曲)
・The Heart Of Rock & Roll/If This Is It/Heart And Soul/Walking On A Thin Line/Finally Found A Home(★)/I Want A New Drug/Bad Is Bad(★)
●その他(8曲)
・ベイエリアの風:Change Of Heart(★)/Do You Believe In Love(★)/Workin' For A Livin'/Buzz Buzz Buzz
・その他:Don't Make Me Do It(★)/I Want You(★)/It's All Right/So Much In Love(★)
※注:「★」印は公式映像『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』で観られなかった曲。
……と、このようになっています。世界制覇を成し遂げた『SPORTS』から「You Crack Me Up」「Honky Tonk Blues」以外の全曲を大盤振る舞いし、そこに前作『PICTURE THIS』を軸とした代表曲をまぶしている。『THE HEART OF ROCK 'N' ROLL』よりもさらに濃厚な「目で観るSPORTS+α」なのです。
オフィシャル映像作と並んで絶頂時代を代表してきた名番組。その最高峰マスター版です。それこそアルバム『SPORTS』自体と同等の価値を誇る絶対映像。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1984年10月13日エッセン公演」のマルチカメラ・プロショット。名物番組“ROCKPALAST”で放送された大定番映像で、本作はその最高峰クオリティマスター。劣化痕が一切ない……と言いますか、デジタルに慣れきった現代の眼にも超美麗な完全オフィシャル級クオリティで、『SPORTS』の全9曲中7曲まで大盤振る舞いされる絶頂のステージを楽しめる。まさに「目で観るSPORTS」となる絶対映像です。
1. Intro & Announcement
2. The Heart Of Rock & Roll
3. Change Of Heart
4. Don't Make Me Do It
5. I Want You
6. If This Is It
7. Heart And Soul
8. Walking On A Thin Line
9. It's Alright (Acapella)
10. Do You Believe In Love
11. Finally Found A Home
12. Workin' For A Livin'
13. Buzz Buzz Buzz
14. I Want A New Drug
15. Harmonica Solo
16. Bad Is Bad
17. Backstage
18. Interview
19. So Much In Love (Acapella)
20. End Credit
Huey Lewis - Lead Vocals, Harmonica
Chris Hayes - Lead Guitar, Vocals
Johnny Colla - Guitar, Saxophone
Sean Hopper - Keyboards, Backing Vocals
Mario Cipollina - Bass
Bill Gibson - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.88min.