BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND - CHIMES OF FREEDOM(3CD) [IMPORT TITLE]
BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND - CHIMES OF FREEDOM(3CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Masonic Temple, Detroit, Michigan, USA 1st September 1978 TRULY AMAZING SOUND
1978年のダークネス・ツアーは日によって極端に選曲が変わる日があったのも人気の高さの秘密でしたが、そんな中でも極めつけと言える一日、9月1日のデトロイト公演が極上をステレオ・オーディエンス録音で収録した限定のプレスCDタイトルが遂にリリースとなります。この日は「Legendary Broadcast 78」のパサイック公演や「Definitive Atlanta」のアトランタ公演といった名ラジオ音源を生み出したダークネス・ツアー9月最初のステージなのですが、そのセットリストを見るだけでも「同じ月でもここまで違うのか？」とびっくりするくらい選曲や構成が異なっています。しかし、そんな中でもこの日の極め付けはボブ・ディランのカバー、Chimes Of Freedomが演奏されていることです。何故この日に限ってディランの曲が演奏されたのかは謎ですが、そこでの素晴らしさはCrystal Catの「Winterland Night」のボーナストラックなどで聴かれた方も多いことかと思います。
今回はそのオーディエンス録音のマスターを、おなじみJEMSが新たに発掘したものが元となっており、その音質の向上ぶりに目からうろこが落ちること間違いなしです。先のボーナストラックの部分と聴き比べていただければ一目瞭然なのですが、まるで一皮剥けたかのような、圧倒的に見通しのよくなった広がりのある音質に驚かれることでしょう。あのざらついた音質が、イコライジングの力などに頼ることなく、マスターからの収録というだけで圧倒的にナチュラルかつクリアーな音質に生まれ変わったのです。むしろ、先のボーナストラックの方がイコライジングで荒々しさが強調された状態に施されていたことに気付かれることでしょう。それと今回の気品のある音質の違いは明らかです。さらには終盤の微妙なピッチの変化もしっかりとアジャストした上でCD化しています。
その澄みきった音質でこの日のライブのすべてが収録されたアイテム、これはファンにとって新たなダークネス・ツアーのスタンダード・タイトルの登場だと断言しましょう。何しろ同じ9月のライブだというのに、この日はGood Rockin’ TonightやHeartbreak Hotelのロックンロール・カバー、ツアー前半を偲ばせるAdam Raised A Cain、そしてこのツアーでの演奏自体が貴重で、しかもブルース一人のピアノ弾き語りバージョンという激レア・パターンのLost In The Floodという、これでもかというくらいのレア・ナンバーの応酬となった一日です。しかし、それでいて演奏は後のラジオ音源などと比べても何ら引けをとらない絶好調なものばかり。
これだけでもファン納得のリリース間違いなしですが、今回はボーナスにも7月29日のセント・ピーターズバーグ公演から超レアな音源を追加収録。この日のオープニングは初めてのライブ演奏となったバディ・ホリーのOh Boy、この曲は五日後のチャールストンでの演奏が有名ですが、この日が最初の演奏でした。しかもこの日はデトロイトで演奏されなかったSandyが披露されただけなく、チャック・ベリーのAround And Around唯一のダークネス・ツアー・バージョンが披露された日でもありました。その演奏は今まであまり知られておらず、今回が初のCD化となります。今回の収録によってこの貴重な演奏を聴かれる方が多いかと思われますが、その演奏の素晴らしさ、さらにこの日もかなりの高音質なことに驚かれること間違いなしです。このようなレアなボーナスと、元々素晴らし演奏が多く残されたダークネス・ツアーの中でも伝説の一日に数えられるデトロイト公演の素晴らしさを是非クリアーでナチュラルなサウンドでお楽しみください！
Disc 1
1. Good Rockin' Tonight 2. Badlands 3. Streets of Fire 4. Spirit In The Night
5. Darkness On The Edge Of Town 6. Heartbreak Hotel 7. Factory 8. The Promised Land
9. Prove It All Night 10. Racing in the Street 11. Thunder Road 12. Jungleland
Disc 2
1. Lost in the Flood 2. Candy's Room 3. Adam Raised a Cain 4. Chimes of Freedom
5. Mona / She's the One 6. Growin' Up 7. Backstreets 8. Intro to Rosalita 9. Rosalita
Disc 3
1. Born To Run 2. Because the Night 3. Quarter To Three
Bonus Tracks
Live at Bayfront Center, St.Petersburg, Florida, USA 29th July 1978
4. Oh Boy 5. Badlands 6. 4th of July, Asbury Park (Sandy) 7. Around And Around
Bruce Springsteen - Lead and Backing Vocals, Guitar, Harmonica, Piano
Roy Bittan - Piano, Keyboards, Backing Vocals
Clarence Clemons - Tenor, Baritone and Soprano Saxophones, Backing Vocals, Percussion
Danny Federici - Organ, Piano, Accordion, Glockenspiel, Backing Vocals
Garry Tallent - Bass, Backing Vocals, Percussion
Steven Van Zandt - Guitar, Mandolin, Backing Vocals
Max Weinberg - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Masonic Temple, Detroit, Michigan, USA 1st September 1978 TRULY AMAZING SOUND
1978年のダークネス・ツアーは日によって極端に選曲が変わる日があったのも人気の高さの秘密でしたが、そんな中でも極めつけと言える一日、9月1日のデトロイト公演が極上をステレオ・オーディエンス録音で収録した限定のプレスCDタイトルが遂にリリースとなります。この日は「Legendary Broadcast 78」のパサイック公演や「Definitive Atlanta」のアトランタ公演といった名ラジオ音源を生み出したダークネス・ツアー9月最初のステージなのですが、そのセットリストを見るだけでも「同じ月でもここまで違うのか？」とびっくりするくらい選曲や構成が異なっています。しかし、そんな中でもこの日の極め付けはボブ・ディランのカバー、Chimes Of Freedomが演奏されていることです。何故この日に限ってディランの曲が演奏されたのかは謎ですが、そこでの素晴らしさはCrystal Catの「Winterland Night」のボーナストラックなどで聴かれた方も多いことかと思います。
今回はそのオーディエンス録音のマスターを、おなじみJEMSが新たに発掘したものが元となっており、その音質の向上ぶりに目からうろこが落ちること間違いなしです。先のボーナストラックの部分と聴き比べていただければ一目瞭然なのですが、まるで一皮剥けたかのような、圧倒的に見通しのよくなった広がりのある音質に驚かれることでしょう。あのざらついた音質が、イコライジングの力などに頼ることなく、マスターからの収録というだけで圧倒的にナチュラルかつクリアーな音質に生まれ変わったのです。むしろ、先のボーナストラックの方がイコライジングで荒々しさが強調された状態に施されていたことに気付かれることでしょう。それと今回の気品のある音質の違いは明らかです。さらには終盤の微妙なピッチの変化もしっかりとアジャストした上でCD化しています。
その澄みきった音質でこの日のライブのすべてが収録されたアイテム、これはファンにとって新たなダークネス・ツアーのスタンダード・タイトルの登場だと断言しましょう。何しろ同じ9月のライブだというのに、この日はGood Rockin’ TonightやHeartbreak Hotelのロックンロール・カバー、ツアー前半を偲ばせるAdam Raised A Cain、そしてこのツアーでの演奏自体が貴重で、しかもブルース一人のピアノ弾き語りバージョンという激レア・パターンのLost In The Floodという、これでもかというくらいのレア・ナンバーの応酬となった一日です。しかし、それでいて演奏は後のラジオ音源などと比べても何ら引けをとらない絶好調なものばかり。
これだけでもファン納得のリリース間違いなしですが、今回はボーナスにも7月29日のセント・ピーターズバーグ公演から超レアな音源を追加収録。この日のオープニングは初めてのライブ演奏となったバディ・ホリーのOh Boy、この曲は五日後のチャールストンでの演奏が有名ですが、この日が最初の演奏でした。しかもこの日はデトロイトで演奏されなかったSandyが披露されただけなく、チャック・ベリーのAround And Around唯一のダークネス・ツアー・バージョンが披露された日でもありました。その演奏は今まであまり知られておらず、今回が初のCD化となります。今回の収録によってこの貴重な演奏を聴かれる方が多いかと思われますが、その演奏の素晴らしさ、さらにこの日もかなりの高音質なことに驚かれること間違いなしです。このようなレアなボーナスと、元々素晴らし演奏が多く残されたダークネス・ツアーの中でも伝説の一日に数えられるデトロイト公演の素晴らしさを是非クリアーでナチュラルなサウンドでお楽しみください！
Disc 1
1. Good Rockin' Tonight 2. Badlands 3. Streets of Fire 4. Spirit In The Night
5. Darkness On The Edge Of Town 6. Heartbreak Hotel 7. Factory 8. The Promised Land
9. Prove It All Night 10. Racing in the Street 11. Thunder Road 12. Jungleland
Disc 2
1. Lost in the Flood 2. Candy's Room 3. Adam Raised a Cain 4. Chimes of Freedom
5. Mona / She's the One 6. Growin' Up 7. Backstreets 8. Intro to Rosalita 9. Rosalita
Disc 3
1. Born To Run 2. Because the Night 3. Quarter To Three
Bonus Tracks
Live at Bayfront Center, St.Petersburg, Florida, USA 29th July 1978
4. Oh Boy 5. Badlands 6. 4th of July, Asbury Park (Sandy) 7. Around And Around
Bruce Springsteen - Lead and Backing Vocals, Guitar, Harmonica, Piano
Roy Bittan - Piano, Keyboards, Backing Vocals
Clarence Clemons - Tenor, Baritone and Soprano Saxophones, Backing Vocals, Percussion
Danny Federici - Organ, Piano, Accordion, Glockenspiel, Backing Vocals
Garry Tallent - Bass, Backing Vocals, Percussion
Steven Van Zandt - Guitar, Mandolin, Backing Vocals
Max Weinberg - Drums