【キニー】NEW ORDER - TOKYO 1985(3CD) [Wardour-369]
【キニー】NEW ORDER - TOKYO 1985(3CD)
[Wardour-369]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 1st May 1985 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
伝説の初来日でも伝説として知られる「1985年5月1日:新宿厚生年金会館」公演。その全貌を明かす世界初公開の超極上ライヴアルバムが登場です。
NEW ORDER初来日の東京公演と言えば、翌5月2日の演奏を収めたオフィシャルの映像作品『PUMPED FULL OF DRUGS』も残されていますが、ハプニングが起きたのは初日。まずは、当時のスケジュールから本作のポジションを確かめておきましょう。
・5月1日:新宿厚生年金会館 ←★本作★
・5月2日:新宿厚生年金会館 公式『PUMPED FULL OF DRUGS』
・5月4日:大阪厚生年金会館
以上、全3公演。東京は2日連続公演であり、オフィシャル映像は2日目。それに対し、本作は彼らと日本が初対面を果たした初日なのです。実のところ、このショウはFMラジオで生放送されたことでも知られる。本作は、そのFMサウンドボード・マスターと世界初公開となる超極上オーディエンス録音をセットした3枚組なのです。それでは、各記録を個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1-2:全世界初登場となる超極上の全貌録音】
そんな本作のメインとなるのは、オーディエンス録音によるフル・ライヴアルバム。後述するFMサウンドボードもオフィシャル級の極上マスターなのですが、それを押してこちらが主役になったのには理由がある。それはもちろん、超絶級のクオリティ!
何しろ、本作を手掛けたのはあの名門キニー。未発表のオリジナル・カセットが新発掘されたのですが、そこから流れ出たサウンドは、まさに衝撃! キニーと言えばクリスタル・クリアに透き通る空気感が特徴ですが、本作はまさにその最高峰。キラキラと輝き、まっすぐに伸びる高音の美しさは絶品。もちろん、高音だけ突き抜けてきたら意味がありませんが、本作は中音域の手応えもたっぷりで重低音のヴァイヴも超繊細。さらに、いつにも増して芯もオン。オフィシャル級のFMサウンドボードを向こうに回して主役を張るにも分かる……と言いますか、それが当然という恐ろしいまでの超クリア・サウンドなのです。
その上に来て、ショウの全景収録なのが素晴らしい。FMサウンドボードは生放送だっただけにショウの途中で番組が終わってしまいますし、公式化された翌日の『PUMPED FULL OF DRUGS』も実際の演奏が3曲カットされておりフルショウにはほど遠い。それに対し、本作はFM放送では途中までだった「Ceremony」も完全形ですし、さらにアンコールの「Blue Monday」「Sister Ray」も全曲収録しているのです。
さらに本作には美味しいボーナス・トラックも収録。翌日「5月2日:新宿厚生年金会館」公演から3曲の極上オーディエンス録音を追加しています。実は、これも全世界初公開のキニー・マスター。本作では『PUMPED FULL OF DRUGS』ではカットされた3曲「The Perfect Kiss」「Age Of Consent」「Temptation」を厳選して永久保存しました。これまで誰も聴けなかった演奏が甦っただけでなく、「Temptation」は初日では演奏しなかったナンバー。東京2日間で披露された全レパートリーを統一感いっぱいのキニー・サウンドで体験できるのです。
【超極上サウンドで明かされる、本当のハプニング現場】
そんな極上ライヴアルバムである本作ですが、最大の聴きどころは“事件現場”だったりします。実のところ、初日は“事件の夜”としても知られている。機材に不具合があり、悪戦苦闘しながらも一度はショウを終えたのですが、その出来に納得できなかった彼らは再びステージに登場。THE VELVET UNDERGROUNDのカバー「Sister Ray」を演奏するのです。ところが、そのとき観客はすでに帰路につき始めており、突然の再登場に現場は騒然。バーナード・サムナーは「ステージに戻って来いよ!」としきりに観客を呼び戻しつつ、パニックを恐れた主催者側に強制的に終了させられてしまう。本作は、このシーンも超極上サウンドで体験できてしまうのです。
これがもう、凄いのなんの。サムナーの呼びかけに会場は大いに盛り上がるも、演奏に分け入るように日本の女性スタッフがマイクを掴み、「すいません、演奏を終了しますから向こう行ってください!」「押さないでください、前に来ないでください、みなさん!」と叫ぶ。その叫びをからかうかのように「She said♪(彼女はそう言ってるけどね)」と歌い、スタッフはさらに「演奏を中止しますんで!!」と絶叫。もちろん、そんな異常事態を目撃した観客は最高に燃え上がる! そして、凄まじい混沌の中、「ブツッ!」と機材の切れる音が響く。それでもまだ電源の通っていたギターやドラムは自分の音が出るのを確かめるように弾いていますが、それも止んで本当に終了となるのです。
このエピソードは広く知られているものの、これまで正確ではありませんでした。「初日はアンコールがなかった」「事が起きたのは2日目」「当然演奏したのはJOY DIVISIONの曲」等々など、さまざまな情報が錯綜してきました。しかし、真実は「事件が起きたのは初日」であり、演奏したのは「Sister Ray」。本作こそ、34年前の現場を証言する音の証人なのです。
【DISC 3:生放送FMサウンドボードの最高峰板】
奇跡のキニー・マスターに続くのは、当時ラジオで生放送された極上FMステレオ・サウンドボード。こちらもまた、とんでもない超極上品。既発もありますが、本作はその最高峰版であり、完全公式級クオリティのサウンドボード・アルバムなのです。
音質に関しては「もう聴いちゃってください!」としか言いようがないのですが、内容も凄い……凄すぎる。頭がマイクそのものになり、脳内に会場があるような没入感も絶大ですが、凄いのはショウだけじゃない。実は、生放送だけに開演前やアンコール待ちにはバンド紹介や実況が入り、間を持たせる。この生真面目な話しぶりやちょっとズレた言葉の数々が時代感満点なのです。約80分の放送枠だけに事件が起きた「Sister Ray」は収録されていないのですが、その遠因となった機材トラブルや苦闘するメンバーの機微が鮮明に刻まれている。
トラブルの兆しはショウの各所でうかがえるのですが、一番分かりやすいのは「Sub-culture」でしょうか。演奏が始まるのですが、思いっきりリズムのズレた2種類の演奏がダブっている。このズレ方が強烈で、まるで関係ないラジオ放送が混線したような豪快さなのです。実はこのパート、ディスク1のオーディエンス録音では正常なのです。これは恐らく、サウンドボード卓とPAの差なのでしょう。完全に推測ですが、FM放送はサウンドボード卓から直接流されており、そこでミックスが混乱。しかし、卓からPAには正常な音だけが送られて出力された……そうとでも考えなければ説明の付かない凄まじいトラブルなのです。
メンバーのモニターにどう聞こえていたのかは分かりませんが、もしこのFM放送と同じ音だとしたら恐ろしい。よく途中で止めなかったと不思議なほどです。NEW ORDERに限らず、よく「PAが不調で本来のライヴが出来なかった」という言い訳コメントにも出逢いますが、確かにこれじゃあ無理。本領どころか、音を合わせるのさえ至難の業でしょう(逆にトラブルの起きていない曲は素晴らしいです)。
良くも悪くも伝説を残したNEW ORDERの初来日。その真実を赤裸々に、そして超・極上サウンドで証言するライヴアルバムです。全世界初公開となる奇跡のキニー録音に、生放送FMサウンドボードによる3枚組。素晴らしい音楽アルバムでありつつ、同時に証拠品でもあるドキュメント盤。どうぞ、永久保存プレス3CDでたっぷりとご体験ください。
★世界完全初登場のウルトラ・レア音源。オリジナル・キニー・テープをダイレクト使用。超高音質。録音席は5月1日が1階C列14、2日が1階C列25。
Disc 1 (68:40)
01. Introduction
02. In A Lonely Place
03. Sub-culture
04. This Time Of Night
05. Denial ★Little DeadとFM放送及びカセットでは表記
06. Your Silent Face ★FM放送ではKW 1と紹介されている
07. Leave Me Alone
08. The Village
09. 5 8 6
10. Thieves Like Us ★夢盗人★曲間6:13〜6:19(カセット面代わりカット)をFM音源で補填
11. Face Up
12. Age Of Consent
13. The Perfect Kiss ★9:29-9:36CD(終了迄)をFM音源で補填
(基のカセットで曲間カット)
Disc 2 (41:40)
01. Audience ★カットイン (※FM放送は長いが実況入り)
02. Ceremony ★完奏 (※FM生放送音源はフェードアウトで終了)
03. Blue Monday ★完奏 (※FM生放送音源には未収)
04. Sister Ray ★カットイン (※FM生放送音源には未収)
Bonus Tracks
★80年代にリリースされた映像には未収録の演奏を初登場のキニーテープよりボーナス収録。(高音質オーディエンス
Live at Kosei Nenkinkaikan, Tokyo, Japan 2nd May 1985
05. The Perfect Kiss
06. Age Of Consent
07. Temptation
Disc 3 (78:10)
★FM 生放送音源
01. Introduction
02. In A Lonely Place
03. Sub-culture ★最初の一分、出音のタイミングが乱れる(*ただしAUDを聴く限りPAアウトは問題無し(卓だから判るトラブル))
04. This Time Of Night
05. Denial ★Little Dead(FM放送で紹介)
06. Your Silent Face ★KW 1と紹介されているが「Your〜」で良い
07. Leave Me Alone
08. The Village
09. 5 8 6
10. Thieves Like Us ★夢盗人とFMでは実況
11. Face Up
12. Age Of Consent
13. The Perfect Kiss
14. Ceremony
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Bernard Sumner - lead vocals, guitar, synthesisers
Stephen Morris - drums, percussion, keyboards
Gillian Gilbert - keyboards, guitars
Peter Hook - bass, electronic percussion, vocals, synthesisers
Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 1st May 1985 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
伝説の初来日でも伝説として知られる「1985年5月1日:新宿厚生年金会館」公演。その全貌を明かす世界初公開の超極上ライヴアルバムが登場です。
NEW ORDER初来日の東京公演と言えば、翌5月2日の演奏を収めたオフィシャルの映像作品『PUMPED FULL OF DRUGS』も残されていますが、ハプニングが起きたのは初日。まずは、当時のスケジュールから本作のポジションを確かめておきましょう。
・5月1日:新宿厚生年金会館 ←★本作★
・5月2日:新宿厚生年金会館 公式『PUMPED FULL OF DRUGS』
・5月4日:大阪厚生年金会館
以上、全3公演。東京は2日連続公演であり、オフィシャル映像は2日目。それに対し、本作は彼らと日本が初対面を果たした初日なのです。実のところ、このショウはFMラジオで生放送されたことでも知られる。本作は、そのFMサウンドボード・マスターと世界初公開となる超極上オーディエンス録音をセットした3枚組なのです。それでは、各記録を個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1-2:全世界初登場となる超極上の全貌録音】
そんな本作のメインとなるのは、オーディエンス録音によるフル・ライヴアルバム。後述するFMサウンドボードもオフィシャル級の極上マスターなのですが、それを押してこちらが主役になったのには理由がある。それはもちろん、超絶級のクオリティ!
何しろ、本作を手掛けたのはあの名門キニー。未発表のオリジナル・カセットが新発掘されたのですが、そこから流れ出たサウンドは、まさに衝撃! キニーと言えばクリスタル・クリアに透き通る空気感が特徴ですが、本作はまさにその最高峰。キラキラと輝き、まっすぐに伸びる高音の美しさは絶品。もちろん、高音だけ突き抜けてきたら意味がありませんが、本作は中音域の手応えもたっぷりで重低音のヴァイヴも超繊細。さらに、いつにも増して芯もオン。オフィシャル級のFMサウンドボードを向こうに回して主役を張るにも分かる……と言いますか、それが当然という恐ろしいまでの超クリア・サウンドなのです。
その上に来て、ショウの全景収録なのが素晴らしい。FMサウンドボードは生放送だっただけにショウの途中で番組が終わってしまいますし、公式化された翌日の『PUMPED FULL OF DRUGS』も実際の演奏が3曲カットされておりフルショウにはほど遠い。それに対し、本作はFM放送では途中までだった「Ceremony」も完全形ですし、さらにアンコールの「Blue Monday」「Sister Ray」も全曲収録しているのです。
さらに本作には美味しいボーナス・トラックも収録。翌日「5月2日:新宿厚生年金会館」公演から3曲の極上オーディエンス録音を追加しています。実は、これも全世界初公開のキニー・マスター。本作では『PUMPED FULL OF DRUGS』ではカットされた3曲「The Perfect Kiss」「Age Of Consent」「Temptation」を厳選して永久保存しました。これまで誰も聴けなかった演奏が甦っただけでなく、「Temptation」は初日では演奏しなかったナンバー。東京2日間で披露された全レパートリーを統一感いっぱいのキニー・サウンドで体験できるのです。
【超極上サウンドで明かされる、本当のハプニング現場】
そんな極上ライヴアルバムである本作ですが、最大の聴きどころは“事件現場”だったりします。実のところ、初日は“事件の夜”としても知られている。機材に不具合があり、悪戦苦闘しながらも一度はショウを終えたのですが、その出来に納得できなかった彼らは再びステージに登場。THE VELVET UNDERGROUNDのカバー「Sister Ray」を演奏するのです。ところが、そのとき観客はすでに帰路につき始めており、突然の再登場に現場は騒然。バーナード・サムナーは「ステージに戻って来いよ!」としきりに観客を呼び戻しつつ、パニックを恐れた主催者側に強制的に終了させられてしまう。本作は、このシーンも超極上サウンドで体験できてしまうのです。
これがもう、凄いのなんの。サムナーの呼びかけに会場は大いに盛り上がるも、演奏に分け入るように日本の女性スタッフがマイクを掴み、「すいません、演奏を終了しますから向こう行ってください!」「押さないでください、前に来ないでください、みなさん!」と叫ぶ。その叫びをからかうかのように「She said♪(彼女はそう言ってるけどね)」と歌い、スタッフはさらに「演奏を中止しますんで!!」と絶叫。もちろん、そんな異常事態を目撃した観客は最高に燃え上がる! そして、凄まじい混沌の中、「ブツッ!」と機材の切れる音が響く。それでもまだ電源の通っていたギターやドラムは自分の音が出るのを確かめるように弾いていますが、それも止んで本当に終了となるのです。
このエピソードは広く知られているものの、これまで正確ではありませんでした。「初日はアンコールがなかった」「事が起きたのは2日目」「当然演奏したのはJOY DIVISIONの曲」等々など、さまざまな情報が錯綜してきました。しかし、真実は「事件が起きたのは初日」であり、演奏したのは「Sister Ray」。本作こそ、34年前の現場を証言する音の証人なのです。
【DISC 3:生放送FMサウンドボードの最高峰板】
奇跡のキニー・マスターに続くのは、当時ラジオで生放送された極上FMステレオ・サウンドボード。こちらもまた、とんでもない超極上品。既発もありますが、本作はその最高峰版であり、完全公式級クオリティのサウンドボード・アルバムなのです。
音質に関しては「もう聴いちゃってください!」としか言いようがないのですが、内容も凄い……凄すぎる。頭がマイクそのものになり、脳内に会場があるような没入感も絶大ですが、凄いのはショウだけじゃない。実は、生放送だけに開演前やアンコール待ちにはバンド紹介や実況が入り、間を持たせる。この生真面目な話しぶりやちょっとズレた言葉の数々が時代感満点なのです。約80分の放送枠だけに事件が起きた「Sister Ray」は収録されていないのですが、その遠因となった機材トラブルや苦闘するメンバーの機微が鮮明に刻まれている。
トラブルの兆しはショウの各所でうかがえるのですが、一番分かりやすいのは「Sub-culture」でしょうか。演奏が始まるのですが、思いっきりリズムのズレた2種類の演奏がダブっている。このズレ方が強烈で、まるで関係ないラジオ放送が混線したような豪快さなのです。実はこのパート、ディスク1のオーディエンス録音では正常なのです。これは恐らく、サウンドボード卓とPAの差なのでしょう。完全に推測ですが、FM放送はサウンドボード卓から直接流されており、そこでミックスが混乱。しかし、卓からPAには正常な音だけが送られて出力された……そうとでも考えなければ説明の付かない凄まじいトラブルなのです。
メンバーのモニターにどう聞こえていたのかは分かりませんが、もしこのFM放送と同じ音だとしたら恐ろしい。よく途中で止めなかったと不思議なほどです。NEW ORDERに限らず、よく「PAが不調で本来のライヴが出来なかった」という言い訳コメントにも出逢いますが、確かにこれじゃあ無理。本領どころか、音を合わせるのさえ至難の業でしょう(逆にトラブルの起きていない曲は素晴らしいです)。
良くも悪くも伝説を残したNEW ORDERの初来日。その真実を赤裸々に、そして超・極上サウンドで証言するライヴアルバムです。全世界初公開となる奇跡のキニー録音に、生放送FMサウンドボードによる3枚組。素晴らしい音楽アルバムでありつつ、同時に証拠品でもあるドキュメント盤。どうぞ、永久保存プレス3CDでたっぷりとご体験ください。
★世界完全初登場のウルトラ・レア音源。オリジナル・キニー・テープをダイレクト使用。超高音質。録音席は5月1日が1階C列14、2日が1階C列25。
Disc 1 (68:40)
01. Introduction
02. In A Lonely Place
03. Sub-culture
04. This Time Of Night
05. Denial ★Little DeadとFM放送及びカセットでは表記
06. Your Silent Face ★FM放送ではKW 1と紹介されている
07. Leave Me Alone
08. The Village
09. 5 8 6
10. Thieves Like Us ★夢盗人★曲間6:13〜6:19(カセット面代わりカット)をFM音源で補填
11. Face Up
12. Age Of Consent
13. The Perfect Kiss ★9:29-9:36CD(終了迄)をFM音源で補填
(基のカセットで曲間カット)
Disc 2 (41:40)
01. Audience ★カットイン (※FM放送は長いが実況入り)
02. Ceremony ★完奏 (※FM生放送音源はフェードアウトで終了)
03. Blue Monday ★完奏 (※FM生放送音源には未収)
04. Sister Ray ★カットイン (※FM生放送音源には未収)
Bonus Tracks
★80年代にリリースされた映像には未収録の演奏を初登場のキニーテープよりボーナス収録。(高音質オーディエンス
Live at Kosei Nenkinkaikan, Tokyo, Japan 2nd May 1985
05. The Perfect Kiss
06. Age Of Consent
07. Temptation
Disc 3 (78:10)
★FM 生放送音源
01. Introduction
02. In A Lonely Place
03. Sub-culture ★最初の一分、出音のタイミングが乱れる(*ただしAUDを聴く限りPAアウトは問題無し(卓だから判るトラブル))
04. This Time Of Night
05. Denial ★Little Dead(FM放送で紹介)
06. Your Silent Face ★KW 1と紹介されているが「Your〜」で良い
07. Leave Me Alone
08. The Village
09. 5 8 6
10. Thieves Like Us ★夢盗人とFMでは実況
11. Face Up
12. Age Of Consent
13. The Perfect Kiss
14. Ceremony
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Bernard Sumner - lead vocals, guitar, synthesisers
Stephen Morris - drums, percussion, keyboards
Gillian Gilbert - keyboards, guitars
Peter Hook - bass, electronic percussion, vocals, synthesisers