DAVID BOWIE - EDINBURGH 1983(2CDR) [Uxbridge 1813]
DAVID BOWIE - EDINBURGH 1983(2CDR)
[Uxbridge 1813]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Murrayfield Stadium, Edinburgh, Scotland 28th June 1983 TRULY PERFECT SOUND★超高音質
ボウイがポップスターとしての頂点を極めた1983年のシリアス・ムーンライト・ツアー。人気絶頂期らしくオフィシャルのバンクーバーを始めとして映像と音源の両方で恵まれている時期でもありますが、ツアーそのものは開始直前でギタリストが交代になるという有名なトラブルがあり、そこに輪をかけて大掛かりなステージ構成もあってエンジン全開となるにはそれなりに時間を要しました。
しかし今回リリースされる6月28日のエジンバラ公演はオープニングの「Star」を一聴しただけでも解りやすいくらいにエンジン全開。ボウイが絶好調なのはもちろん、彼を支えるバンドの演奏もキレッキレ。
それもそのはず、この次のショーがハマースミス・オデオン10年ぶりの帰還であったというだけでなく、何よりシリアス・ムーンライト・ツアーのイギリス行程で大一番であったミルトン・キーンズを直前に控えていたとなれば、ここでの好調ぶりにも合点がいくというもの。
そんなハイテンションな演奏ぶりを捉えてくれたオーディエンス録音の音質がまた極上。野外スタジアムという大会場でありながら、それこそ「まるでサウンドボード」と例えずにはいられないド迫力の音像。ただ音が近いというだけでなく、演奏のバランスも絶妙。
ましてや広大な野外会場のオーディエンス録音では犠牲になりやすいベース音も大迫力な音像で捉えてくれている。カーマイン・ロハスのブリブリいうベースラインがこれだけ克明に捉えられた83年のオーディエンス録音もなかなかないのでは。何しろ本ツアーは広大な野外会場が多かっただけに。
これほどまで別格のクオリティを誇る音源がどうしてCD-Rなの?と尋ねられると、それがまたイギリス行程における稀代の名録音であるミルトン・キーンズ直前であったからに他ならない。
このタイミングに関しては何とも惜しまれるばかりなのですが、それでも凄まじいまでの高音質とハイ・ボルテージな演奏ぶりはマニアだけでなく初心者にも胸を張って推せる素晴らしいもの。
そして一般的にはボウイが時折好んだカバー曲の一つにすぎないと捉えられがちな「Sorrow」がここでは大合唱となっているのが実に楽しい。確かにイギリスの一発屋的バンド、マージーズ(失礼)が放ったヒット曲であった訳ですから、母国でこれほどまで盛り上がるのは当然かもしれません。
こうしてド迫力の音質と演奏だけでなく、正にオーディエンス録音ならではの楽しい臨場感まで伝わってくるシリアス・ムーンライト・ツアーからの初登場&ウルトラ・オーディエンス。先の理由から今回は断腸のCD-Rリリースとなってしまいますが、演奏内容と録音クオリティは超一流。
Disc 1(53:20)
1. Intro
2. The Jean Genie (Intro)
3. Star
4. “Heroes”
5. What In The World
6. Golden Years
7. Fashion
8. Let’s Dance
9. Breaking Glass
10. Life On Mars?
11. Sorrow
12. Cat People (Putting Out Fire)
13. China Girl
14. Scary Monsters (And Supercreeps)
15. Rebel Rebel
16. White Light/White Heat
Disc 2(52:53)
1. Station To Station
2. Cracked Actor
3. Ashes To Ashes
4. Space Oddity
5. Band Introduction
6. Young Americans
7. TVC 15
8. Fame
9. Stay
10. The Jean Genie
11. Modern Love
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Murrayfield Stadium, Edinburgh, Scotland 28th June 1983 TRULY PERFECT SOUND★超高音質
ボウイがポップスターとしての頂点を極めた1983年のシリアス・ムーンライト・ツアー。人気絶頂期らしくオフィシャルのバンクーバーを始めとして映像と音源の両方で恵まれている時期でもありますが、ツアーそのものは開始直前でギタリストが交代になるという有名なトラブルがあり、そこに輪をかけて大掛かりなステージ構成もあってエンジン全開となるにはそれなりに時間を要しました。
しかし今回リリースされる6月28日のエジンバラ公演はオープニングの「Star」を一聴しただけでも解りやすいくらいにエンジン全開。ボウイが絶好調なのはもちろん、彼を支えるバンドの演奏もキレッキレ。
それもそのはず、この次のショーがハマースミス・オデオン10年ぶりの帰還であったというだけでなく、何よりシリアス・ムーンライト・ツアーのイギリス行程で大一番であったミルトン・キーンズを直前に控えていたとなれば、ここでの好調ぶりにも合点がいくというもの。
そんなハイテンションな演奏ぶりを捉えてくれたオーディエンス録音の音質がまた極上。野外スタジアムという大会場でありながら、それこそ「まるでサウンドボード」と例えずにはいられないド迫力の音像。ただ音が近いというだけでなく、演奏のバランスも絶妙。
ましてや広大な野外会場のオーディエンス録音では犠牲になりやすいベース音も大迫力な音像で捉えてくれている。カーマイン・ロハスのブリブリいうベースラインがこれだけ克明に捉えられた83年のオーディエンス録音もなかなかないのでは。何しろ本ツアーは広大な野外会場が多かっただけに。
これほどまで別格のクオリティを誇る音源がどうしてCD-Rなの?と尋ねられると、それがまたイギリス行程における稀代の名録音であるミルトン・キーンズ直前であったからに他ならない。
このタイミングに関しては何とも惜しまれるばかりなのですが、それでも凄まじいまでの高音質とハイ・ボルテージな演奏ぶりはマニアだけでなく初心者にも胸を張って推せる素晴らしいもの。
そして一般的にはボウイが時折好んだカバー曲の一つにすぎないと捉えられがちな「Sorrow」がここでは大合唱となっているのが実に楽しい。確かにイギリスの一発屋的バンド、マージーズ(失礼)が放ったヒット曲であった訳ですから、母国でこれほどまで盛り上がるのは当然かもしれません。
こうしてド迫力の音質と演奏だけでなく、正にオーディエンス録音ならではの楽しい臨場感まで伝わってくるシリアス・ムーンライト・ツアーからの初登場&ウルトラ・オーディエンス。先の理由から今回は断腸のCD-Rリリースとなってしまいますが、演奏内容と録音クオリティは超一流。
Disc 1(53:20)
1. Intro
2. The Jean Genie (Intro)
3. Star
4. “Heroes”
5. What In The World
6. Golden Years
7. Fashion
8. Let’s Dance
9. Breaking Glass
10. Life On Mars?
11. Sorrow
12. Cat People (Putting Out Fire)
13. China Girl
14. Scary Monsters (And Supercreeps)
15. Rebel Rebel
16. White Light/White Heat
Disc 2(52:53)
1. Station To Station
2. Cracked Actor
3. Ashes To Ashes
4. Space Oddity
5. Band Introduction
6. Young Americans
7. TVC 15
8. Fame
9. Stay
10. The Jean Genie
11. Modern Love