ERIC CLAPTON - JOURNEY OF FAITH(2CD) [Tricone 067/068]
ERIC CLAPTON - JOURNEY OF FAITH(2CD)
[Tricone 067/068]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Rainbow Hall, Nagoya, Aichi, Japan 10th December 1990 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
エリック・クラプトンの1990年「ジャーニーマン・ジャパンツアー」より、10月10日の名古屋レインボー・ホール公演における完全初登場極上オーディエンス・マスターがプレスCDでのリリースです。当公演の音源は、過去にもTriconeからの「By Your Side」を始め、複数のマスターから既発盤がリリースされていましたが、このたび新たに発掘された本盤のマスターは、これまでテープトレーダー間にも一切流通していなかったばかりか、ネット上にもアップされたことがない、録音者から直々に提供を受けた完全未公開のオリジナル・マスターです。しかも強調したい点は、すべての既発盤をはるかに上回る高音質ステレオ・オーディエンス・マスターであるということです。オープニングの「Pretending」では冒頭から中高音域に偏ったやや迫力のない音質になっていますが、これは当日のPA用のミキシング調整が遅れたせいで、録音者に帰する原因ではありません。従って、ミキシング・エンジニアがようやくベストなサウンドをPAから送り出すことに成功したこの曲の中盤以降は非の打ち所のないクリアでダイナミックなサウンドに落ち着いていきます。とにかくクリアさとサウンド・バランスにかけては最高レベルと断言できるクオリティで録音されており、さらに定評をいただく本レーベル独自のセンスの良いマスタリングが施されていることで、本盤がこの日の決定版となることは間違いないでしょう。そのためプレスCDでのリリースとなっています。また魅力的なのが、この日のクラプトンのプレイクオリティで、このタイトで堂々たるパフォーマンスは、本ツアーにおいても屈指のものです。珍しいのは、通常は「Crossroads」のイントロとしてクラプトン一人により余興的にプレイされるブルース・フレーズが、この日は気合に満ちた形で長くプレイされ、バンドを巻き込んでジョン・リー・フッカーの「Boom Boom」として完奏されていることです。いかに「心技体」ともに彼が充実していたかを物語るエピソードと言っていいでしょう。本盤は本ジャパン・ツアーの決定版ということのみならず、この内容と音質から、一年以上に亘る長丁場で実施された「ジャーニーマン・ツアー」における有数のタイトルの一つに数えられることは間違いありません。クラプトンの日本公演の最良音源をプレスCDでリリースしているTriconeレーベルからの限定リリースになります。
Disc 1 (70:47)
1. Opening 2. Pretending 3. No Alibis 4. Running On Faith 5. I Shot The Sheriff 6. White Room
7. Can't Find My Way Home 8. Bad Love 9. Before You Accuse Me 10. Old Love
Disc 2 (60:52)
1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Member Introduction 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla
7. Boom Boom 8. Crossroads 9. Sunshine Of Your Love
Eric Clapton - Guitar, Vocals Phil Palmer - Guitar Nathan East - Bass
Steve Ferrone - Drums Greg Phillinganes - Keyboards Ray Cooper - Percussion
Katie Kissoon - Backing Vocals Tessa Niles - Backing Vocals
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Live at Rainbow Hall, Nagoya, Aichi, Japan 10th December 1990 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
エリック・クラプトンの1990年「ジャーニーマン・ジャパンツアー」より、10月10日の名古屋レインボー・ホール公演における完全初登場極上オーディエンス・マスターがプレスCDでのリリースです。当公演の音源は、過去にもTriconeからの「By Your Side」を始め、複数のマスターから既発盤がリリースされていましたが、このたび新たに発掘された本盤のマスターは、これまでテープトレーダー間にも一切流通していなかったばかりか、ネット上にもアップされたことがない、録音者から直々に提供を受けた完全未公開のオリジナル・マスターです。しかも強調したい点は、すべての既発盤をはるかに上回る高音質ステレオ・オーディエンス・マスターであるということです。オープニングの「Pretending」では冒頭から中高音域に偏ったやや迫力のない音質になっていますが、これは当日のPA用のミキシング調整が遅れたせいで、録音者に帰する原因ではありません。従って、ミキシング・エンジニアがようやくベストなサウンドをPAから送り出すことに成功したこの曲の中盤以降は非の打ち所のないクリアでダイナミックなサウンドに落ち着いていきます。とにかくクリアさとサウンド・バランスにかけては最高レベルと断言できるクオリティで録音されており、さらに定評をいただく本レーベル独自のセンスの良いマスタリングが施されていることで、本盤がこの日の決定版となることは間違いないでしょう。そのためプレスCDでのリリースとなっています。また魅力的なのが、この日のクラプトンのプレイクオリティで、このタイトで堂々たるパフォーマンスは、本ツアーにおいても屈指のものです。珍しいのは、通常は「Crossroads」のイントロとしてクラプトン一人により余興的にプレイされるブルース・フレーズが、この日は気合に満ちた形で長くプレイされ、バンドを巻き込んでジョン・リー・フッカーの「Boom Boom」として完奏されていることです。いかに「心技体」ともに彼が充実していたかを物語るエピソードと言っていいでしょう。本盤は本ジャパン・ツアーの決定版ということのみならず、この内容と音質から、一年以上に亘る長丁場で実施された「ジャーニーマン・ツアー」における有数のタイトルの一つに数えられることは間違いありません。クラプトンの日本公演の最良音源をプレスCDでリリースしているTriconeレーベルからの限定リリースになります。
Disc 1 (70:47)
1. Opening 2. Pretending 3. No Alibis 4. Running On Faith 5. I Shot The Sheriff 6. White Room
7. Can't Find My Way Home 8. Bad Love 9. Before You Accuse Me 10. Old Love
Disc 2 (60:52)
1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Member Introduction 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla
7. Boom Boom 8. Crossroads 9. Sunshine Of Your Love
Eric Clapton - Guitar, Vocals Phil Palmer - Guitar Nathan East - Bass
Steve Ferrone - Drums Greg Phillinganes - Keyboards Ray Cooper - Percussion
Katie Kissoon - Backing Vocals Tessa Niles - Backing Vocals