LED ZEPPELIN - EUROPEAN TOUR 1973 (Gift CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-302EX]
LED ZEPPELIN - EUROPEAN TOUR 1973 (Gift CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-302EX]
販売価格: 0円(税込)
商品詳細
*レーベル限定ギフト盤
店頭または通販にて、下記レーベル・タイトルのみの対応です。
GRAF ZEPPELIN、Speak-Ezy、Smilin' Ears、 Rough Kut Trax、 Contra Band Music、SCPF、 SCWH系
HIDEAWAY(Dylan)、Night Tripper Production(Floyd)、 LED ZEP LIVE IN JAPAN 1971(6CD)(No Label)
DESTROYER (3CD)(No Label)、 MSG 1970(4CD)、 DETROIT 1973(6CD)(No Label)、 COPENHAGEN 1971(2CD)、 MUNICH 1973(2CD)
HEARTBREAKERS BACK IN TOWN(3CD)、 SIZZLES IN SEATTLE(4CD)
上記系アイテムを2枚ご購入頂いたお客様へのプレゼント・アイテムです。
本欄のアイテムをご希望のお客さまは同時にこちらもカートに入れて下さい(便宜上\0となっております)。同一タイトルの複数ご注文はできません。
対象外アイテムや、SALE品の場合は対応できませんので、ご了承下さい。
★近年登場して話題のコペンハーゲンほか、全てが「初CD化」といえる、'73年ニッチ音源コンピレーション・タイトル!
目玉は当然コペンハーゲンですが、序盤に収録のベルリン公演のAudソース1音源(ネットではない)、末端に収録のハンブルグ公演も渋い!
Live at Deutschlandhalle, Berlin, West Germany 19th March 1973
Live at K.B. Hallen, Copenhagen, Denmark 2nd March 1973
Live at Musikhalle, Hamburg, West Germany 21st March 1973
序盤に収録の3月19日ベルリン公演は「LET'S HAVE A PARTY」(3CD)でお馴染みの公演。
この日はAud音源が2種と終盤部のみのSBの計3種の音源が存在していますが、今回はそのうち珍しいAudのソース1をフィーチャー。
「LET'S HAVE A PARTY」のAud部のメインに使用されていたのはソース2で、欠落部の補填にソース1が使用されていましたが、今回盤ではその補填に使用されていたソース1をライブ序盤のみテープソース(ネットではない!)から収録。ソース1はLP時代に「Dazed」および「Whole Lotta Love」が『IN EDITS VOL.6』というLPで音盤化されておりましたが、CD時代には音質の良いソース2が登場したことで、先の『LET'S HAVE A PARTY』に補填音源として使用された以外は完全におざなりになっていた音源。今回盤ではテープソースからの収録で、ライブ序盤のみの抜粋収録ですが、そのLP盤よりも若干高音質で収録(それでも一般的にはB級レベル)。ネットにもこのソース1はテープからのデジタル化とされるものが確認できますが、そちらでは今回盤収録のテープよりも音質が格段に劣り、Song Remain The Sameなどが未収録だったというもの。本盤ではネット音源では未収のSRTSと断片ながらRain Songも収録した、非常に通好みのパートとなっております。当然ほぼ全てが今回初のCD化となります。
2つ目のセクションに収録の3月2日コペンハーゲン公演は本盤の目玉、近年突如登場した話題の新登場ライブ。
あいにく断片収録の30分弱のモノラルAud音源ですが、音はかなり近く鮮度も抜群で十分に高音質と言えるもの。
あいにく圧縮音源なのと短い収録のため今回はギフト盤収録となりましたが、もう少し収録時間があれば単品リリースもあり得るクオリティ。
3つ目のセクションはこれまた渋い。
お馴染み3月21日のハンブルグ公演からの収録ですが、ここでは「天国」1曲のみながら「初のAud音源のみで一気通貫」で収録。
元々この日の「天国」に関しては、CD黎明期にSB音源が、途中までの収録ながら初登場。
Aud音源に関しては『MERCY ON ME』というCDで同曲のSB音源パート終盤の欠落を補填する形で初登場。
前後しますが、この日のライブのAud音源そのものを初収録した懐かしのIQ盤『SUSPENDED ANIMATION』には「天国」そのものが収録されていなかったのです。
そんなわけで、過去のアイテムでは「天国」を一気通貫のAud音源で収録するという機会は一切なく、今回盤の登場まで待たねばならないのでした。
もっとも、この日のAud、音的にはあくまで「通向けのサウンド」であることはファンなら知るところですが、名演とされるこの日の「天国」をAud音源のみで通して聞くのも乙かも知れません。
以上、さまざまな経緯を経て今回「初CD化」となった3公演の素材をコンパイルした、これぞ通好みのアイテムと言えるでしょう。
(79:40)
Live at Deutschlandhalle, Berlin, West Germany 19th March 1973
Audience Source 1
01. Rock And Roll (Fade In)
02. Over The Hills And Far Away
03. Black Dog
04. Misty Mountain Hop
05. Since I’ve Been Loving You
06. Dancing Days
07. The Song Remains The Same / The Rain Song(Fragment)
Live at K.B. Hallen, Copenhagen, Denmark 2nd March 1973
First Appearance Live
08. MC
09. Dazed And Confused(Fragment)
10. Stairway To Heaven(cut)
11. Whole Lotta Love
Live at Musikhalle, Hamburg, West Germany 21st March 1973
Audience Source Version
12. MC
13. Stairway To Heaven
店頭または通販にて、下記レーベル・タイトルのみの対応です。
GRAF ZEPPELIN、Speak-Ezy、Smilin' Ears、 Rough Kut Trax、 Contra Band Music、SCPF、 SCWH系
HIDEAWAY(Dylan)、Night Tripper Production(Floyd)、 LED ZEP LIVE IN JAPAN 1971(6CD)(No Label)
DESTROYER (3CD)(No Label)、 MSG 1970(4CD)、 DETROIT 1973(6CD)(No Label)、 COPENHAGEN 1971(2CD)、 MUNICH 1973(2CD)
HEARTBREAKERS BACK IN TOWN(3CD)、 SIZZLES IN SEATTLE(4CD)
上記系アイテムを2枚ご購入頂いたお客様へのプレゼント・アイテムです。
本欄のアイテムをご希望のお客さまは同時にこちらもカートに入れて下さい(便宜上\0となっております)。同一タイトルの複数ご注文はできません。
対象外アイテムや、SALE品の場合は対応できませんので、ご了承下さい。
★近年登場して話題のコペンハーゲンほか、全てが「初CD化」といえる、'73年ニッチ音源コンピレーション・タイトル!
目玉は当然コペンハーゲンですが、序盤に収録のベルリン公演のAudソース1音源(ネットではない)、末端に収録のハンブルグ公演も渋い!
Live at Deutschlandhalle, Berlin, West Germany 19th March 1973
Live at K.B. Hallen, Copenhagen, Denmark 2nd March 1973
Live at Musikhalle, Hamburg, West Germany 21st March 1973
序盤に収録の3月19日ベルリン公演は「LET'S HAVE A PARTY」(3CD)でお馴染みの公演。
この日はAud音源が2種と終盤部のみのSBの計3種の音源が存在していますが、今回はそのうち珍しいAudのソース1をフィーチャー。
「LET'S HAVE A PARTY」のAud部のメインに使用されていたのはソース2で、欠落部の補填にソース1が使用されていましたが、今回盤ではその補填に使用されていたソース1をライブ序盤のみテープソース(ネットではない!)から収録。ソース1はLP時代に「Dazed」および「Whole Lotta Love」が『IN EDITS VOL.6』というLPで音盤化されておりましたが、CD時代には音質の良いソース2が登場したことで、先の『LET'S HAVE A PARTY』に補填音源として使用された以外は完全におざなりになっていた音源。今回盤ではテープソースからの収録で、ライブ序盤のみの抜粋収録ですが、そのLP盤よりも若干高音質で収録(それでも一般的にはB級レベル)。ネットにもこのソース1はテープからのデジタル化とされるものが確認できますが、そちらでは今回盤収録のテープよりも音質が格段に劣り、Song Remain The Sameなどが未収録だったというもの。本盤ではネット音源では未収のSRTSと断片ながらRain Songも収録した、非常に通好みのパートとなっております。当然ほぼ全てが今回初のCD化となります。
2つ目のセクションに収録の3月2日コペンハーゲン公演は本盤の目玉、近年突如登場した話題の新登場ライブ。
あいにく断片収録の30分弱のモノラルAud音源ですが、音はかなり近く鮮度も抜群で十分に高音質と言えるもの。
あいにく圧縮音源なのと短い収録のため今回はギフト盤収録となりましたが、もう少し収録時間があれば単品リリースもあり得るクオリティ。
3つ目のセクションはこれまた渋い。
お馴染み3月21日のハンブルグ公演からの収録ですが、ここでは「天国」1曲のみながら「初のAud音源のみで一気通貫」で収録。
元々この日の「天国」に関しては、CD黎明期にSB音源が、途中までの収録ながら初登場。
Aud音源に関しては『MERCY ON ME』というCDで同曲のSB音源パート終盤の欠落を補填する形で初登場。
前後しますが、この日のライブのAud音源そのものを初収録した懐かしのIQ盤『SUSPENDED ANIMATION』には「天国」そのものが収録されていなかったのです。
そんなわけで、過去のアイテムでは「天国」を一気通貫のAud音源で収録するという機会は一切なく、今回盤の登場まで待たねばならないのでした。
もっとも、この日のAud、音的にはあくまで「通向けのサウンド」であることはファンなら知るところですが、名演とされるこの日の「天国」をAud音源のみで通して聞くのも乙かも知れません。
以上、さまざまな経緯を経て今回「初CD化」となった3公演の素材をコンパイルした、これぞ通好みのアイテムと言えるでしょう。
(79:40)
Live at Deutschlandhalle, Berlin, West Germany 19th March 1973
Audience Source 1
01. Rock And Roll (Fade In)
02. Over The Hills And Far Away
03. Black Dog
04. Misty Mountain Hop
05. Since I’ve Been Loving You
06. Dancing Days
07. The Song Remains The Same / The Rain Song(Fragment)
Live at K.B. Hallen, Copenhagen, Denmark 2nd March 1973
First Appearance Live
08. MC
09. Dazed And Confused(Fragment)
10. Stairway To Heaven(cut)
11. Whole Lotta Love
Live at Musikhalle, Hamburg, West Germany 21st March 1973
Audience Source Version
12. MC
13. Stairway To Heaven