KRAFTWERK - ELECTRIC LONDON CAFE(2CDR + Ltd Bonus Picture CDR) [IMPORT TITLE]
KRAFTWERK - ELECTRIC LONDON CAFE(2CDR + Ltd Bonus Picture CDR)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Turbine Hall, Tate Modern, London, UK 12th Febraury 2013 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
ニューヨークのMoMA、デュッセルドルフ、ロンドンで開催され話題を呼んだ、KRAFTWERKのアルバム作品を日替わりで演奏する3Dのコンサートが今年の5月、日本でも行われます。本盤は、2013年2月6日から14日まで、ロンドンはテイト・モダンにて行われた連続公演の6日目、2月12日のライヴを、2時間5分に渡って、超高音質オーディエンス録音で完全収録しています。録音者提供のオリジナルマスターをダイレクトに使用。ネットは勿論、トレーダー間でも一切出回っていない驚愕のサウンドで、この日のライヴを完璧に再現します。音質は例によって、完璧で、マイク録音であることが信じられないレベル。曲間で拍手・歓声がなければ、サウンドボード録音と聴き違えるレベルです。ご存知の通り、この公演は、「AUTOBAHN」、「RADIO-ACTIVITY」、「TRANS EUROPE EXPRESS」、「THE MAN MACHINE」、「COMPUTERWORLD」、「TECHNOPOP」、「THE MIX」、「TOUR DE FRANCE」と、8作品の全曲を各セット・リストに組み込んだ8日連続の特別公演ゆえ（東京でも同じスタイルで公演されます）、この日は6日目と言う事で、「TECHNOPOP」からの6曲をショウの前半で全曲披露します。（1986年発売当時は「エレクトリック・カフェ」としてリリースされていましたが、2009年のマスター再発でタイトルが「テクノ・ポップ」に改題されました。 ）画像を伴って楽しむべきライヴですが、音だけでも十分に刺激的で楽しめます。中盤から後半にかけては、代表曲が演奏されますので、このタイプの音楽が好きなら、誰もが楽しめる内容になっています。来る来日公演の予習にも最適な1枚。音の良さも含め、今後、世界中のファンの間で、話題になるであろう、超高品質音源の登場です。
Disc 1(54:49)
1. Ladies And Gentlemen Intro 2. Boing Boom Tschak 3. Techno Pop 4. Musique Non-Stop
5. Electric Cafe 6. The Telephone Call 7. Sex Object 8. Autobahn 9. Radioactivity
10. Trans-Europe Express
Disc 2(70:18)
1. The Robots 2. Space Lab 3. The Model 4. Neon Lights 5. The Man-Machine 6. Numbers
7. Computer World 8. Computer Love 9. Home Computer 10. Tour De France 11. Vitamin
12. Planet Of Vision
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★クラフトワーク「ELECTRIC LONDON CAFE」初回納品分に、1981年初来日より、9月8日の中野サンプラザ公演を、FMラジオ放送より、超高音質ステレオ音源で74分に渡って収録したライヴ盤が、ボーナス・ピクチャーCDRで特別に付属致します。
KRAFTWERK - TOKYO 1981: FM LIVE ENCORE(Bonus CDR)
Live at Nakano Sun Plaza, Tokyo, Japan 8th September 1981 STEREO SBD
1981年初来日より、3日連続で行われた中野サンプラザ公演の最終日、9月8日のライヴを、当時のFMラジオ放送音源より収録。以前、Ayanamiレーベルからリリースされた傑作「Japan Tour 1981」で登場。既発は勿論、トレーダー間に存在していた全ての放送音源を一蹴する、最高音質での収録ということで、本編のオーディエンスライヴ(こちらは9月6日公演を収録）同様に、コアなファンの間で話題を呼んだ、超高音質ラジオ音源です。当時のエアチェック音でであることが信じられない程の最高音質で収録されており、このまま、公式ライヴ盤にも使用できるレベルです。今聴き直しても「本当は放送局のリールをデジタルコピーしたのではないか？」と思えるほどに、「異様なほどの高音質」で収録されています。「FMライヴ・アンコール」で1982年に再放送されたテイクを収録しており、この2度目の放送時には、初回には放送されなかった「It's More Fun To Complete」が追加で放送されており、その音質同様に、内容もまた決定的な一枚になっています。当時を知る者にとっては懐かしく、新たな世代なファンでも新鮮に聴き入ることができるテクノクラシックの権化。音質・内容、最高の、お薦めタイトルです。
(75:11)
1. Numbers 2. Computer World 3. Computer Love 4. Home Computer 5. Neon Lights 6. Autobahn
7. Showroom Dummies 8. Trans-Europe Express 9. The Robots 10. It's More Fun To Compute
11. Outro
FM BROADCAST RECORDING
Ralf Hutter Florian Schneider Karl Bartos Wolfgang Flur
Special Bonus Picture CDR for 1st set of "ELECTRIC LONDON CAFE"
Live at Turbine Hall, Tate Modern, London, UK 12th Febraury 2013 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
ニューヨークのMoMA、デュッセルドルフ、ロンドンで開催され話題を呼んだ、KRAFTWERKのアルバム作品を日替わりで演奏する3Dのコンサートが今年の5月、日本でも行われます。本盤は、2013年2月6日から14日まで、ロンドンはテイト・モダンにて行われた連続公演の6日目、2月12日のライヴを、2時間5分に渡って、超高音質オーディエンス録音で完全収録しています。録音者提供のオリジナルマスターをダイレクトに使用。ネットは勿論、トレーダー間でも一切出回っていない驚愕のサウンドで、この日のライヴを完璧に再現します。音質は例によって、完璧で、マイク録音であることが信じられないレベル。曲間で拍手・歓声がなければ、サウンドボード録音と聴き違えるレベルです。ご存知の通り、この公演は、「AUTOBAHN」、「RADIO-ACTIVITY」、「TRANS EUROPE EXPRESS」、「THE MAN MACHINE」、「COMPUTERWORLD」、「TECHNOPOP」、「THE MIX」、「TOUR DE FRANCE」と、8作品の全曲を各セット・リストに組み込んだ8日連続の特別公演ゆえ（東京でも同じスタイルで公演されます）、この日は6日目と言う事で、「TECHNOPOP」からの6曲をショウの前半で全曲披露します。（1986年発売当時は「エレクトリック・カフェ」としてリリースされていましたが、2009年のマスター再発でタイトルが「テクノ・ポップ」に改題されました。 ）画像を伴って楽しむべきライヴですが、音だけでも十分に刺激的で楽しめます。中盤から後半にかけては、代表曲が演奏されますので、このタイプの音楽が好きなら、誰もが楽しめる内容になっています。来る来日公演の予習にも最適な1枚。音の良さも含め、今後、世界中のファンの間で、話題になるであろう、超高品質音源の登場です。
Disc 1(54:49)
1. Ladies And Gentlemen Intro 2. Boing Boom Tschak 3. Techno Pop 4. Musique Non-Stop
5. Electric Cafe 6. The Telephone Call 7. Sex Object 8. Autobahn 9. Radioactivity
10. Trans-Europe Express
Disc 2(70:18)
1. The Robots 2. Space Lab 3. The Model 4. Neon Lights 5. The Man-Machine 6. Numbers
7. Computer World 8. Computer Love 9. Home Computer 10. Tour De France 11. Vitamin
12. Planet Of Vision
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★クラフトワーク「ELECTRIC LONDON CAFE」初回納品分に、1981年初来日より、9月8日の中野サンプラザ公演を、FMラジオ放送より、超高音質ステレオ音源で74分に渡って収録したライヴ盤が、ボーナス・ピクチャーCDRで特別に付属致します。
KRAFTWERK - TOKYO 1981: FM LIVE ENCORE(Bonus CDR)
Live at Nakano Sun Plaza, Tokyo, Japan 8th September 1981 STEREO SBD
1981年初来日より、3日連続で行われた中野サンプラザ公演の最終日、9月8日のライヴを、当時のFMラジオ放送音源より収録。以前、Ayanamiレーベルからリリースされた傑作「Japan Tour 1981」で登場。既発は勿論、トレーダー間に存在していた全ての放送音源を一蹴する、最高音質での収録ということで、本編のオーディエンスライヴ(こちらは9月6日公演を収録）同様に、コアなファンの間で話題を呼んだ、超高音質ラジオ音源です。当時のエアチェック音でであることが信じられない程の最高音質で収録されており、このまま、公式ライヴ盤にも使用できるレベルです。今聴き直しても「本当は放送局のリールをデジタルコピーしたのではないか？」と思えるほどに、「異様なほどの高音質」で収録されています。「FMライヴ・アンコール」で1982年に再放送されたテイクを収録しており、この2度目の放送時には、初回には放送されなかった「It's More Fun To Complete」が追加で放送されており、その音質同様に、内容もまた決定的な一枚になっています。当時を知る者にとっては懐かしく、新たな世代なファンでも新鮮に聴き入ることができるテクノクラシックの権化。音質・内容、最高の、お薦めタイトルです。
(75:11)
1. Numbers 2. Computer World 3. Computer Love 4. Home Computer 5. Neon Lights 6. Autobahn
7. Showroom Dummies 8. Trans-Europe Express 9. The Robots 10. It's More Fun To Compute
11. Outro
FM BROADCAST RECORDING
Ralf Hutter Florian Schneider Karl Bartos Wolfgang Flur
Special Bonus Picture CDR for 1st set of "ELECTRIC LONDON CAFE"