AEROSMITH - SARATOGA SPRINGS 2001 SOUNDBOARD(2CDR) [Shades 1545]
AEROSMITH - SARATOGA SPRINGS 2001 SOUNDBOARD(2CDR)
[Shades 1545]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Saratoga Performing Arts Center, Saratoga Springs, NY, USA 8th June 2001 SBD/AUD MIX
『JUST PUSH PLAY』を全米2位に送り込み、ロックの殿堂入りも果たした2001年のAEROSMITH。そのフルショウを味わえるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは「2001年6月8日サラトガ・スプリングズ公演」。そのサウンドボード録音に極上オーディエンス録音をシンクロさせたマトリクス・アルバムです。本作最大のポイントは何よりもサウンド・クオリティにあるわけですが、まずはショウのポジション。『JUST PUSH PLAY』時代と言えば、日本公演プロショット『TOKYO STADIUM 2002』も定番として有名ですので、併せてツアー概要から俯瞰してみましょう。
●2001年
《5月6日『JUST PUSH PLAY』発売》
・6月6日ー12月9日:北米#1(64公演)←★ココ★
●2002年
・1月5日ー17日:北米#2(7公演)
・1月25日ー2月3日:日本#1(6公演)
・4月14日:MTV Icon出演
・6月27日:日本#2(1公演) ←※TOKYO STADIUM 2002
《7月2日『O, YEAH! ULTIMATE AEROSMITH HITS』発売》
・8月13日ー12月21日:北米#3(51公演)
これが2001年/2002年のAEROSMITH。日本公演は2002年になってから2回実現しましたが、本作のサラトガ・スプリングズ公演は『TOKYO STADIUM 2002』のほぼ1年前。「北米#1」の2公演目というツアー極初期のコンサートでした。
そんなショウを伝える本作は、マトリクスの妙味がものの見事にハマッた銘品。昨年、サウンドボード録音が発掘されてコレクター筋で話題になったのですが、モノラルなのが玉に瑕。芯は極太で音質自体は良かったものの、厚みがなく平板で妙に味気ないサウンドでもあったのです。本作は、そんなモノラル・サウンドボードに極上のステレオ・オーディエンス録音をマトリクスさせ、一気に可能性を拡大させた超アップグレード盤なのです。
実際、そのアップグレードぶりは凄まじく、ぶっちゃけちょっとした発掘オフィシャル級。先ほどから『TOKYO STADIUM 2002』を引き合いにしておりますが、あの極上サウンドボード音声と並べて聴いても一歩も引かないのです。元のモノラル・サウンドボードをご存知の方なら「アレが公式級に? そんなバカな」と思われるでしょうが、そのお気持ちもよく分かる。それほどのアップグレードなのです。
その要因はオーディエンス録音のクオリティにもありますが、それ以上に大きいのが制作したマニアの手腕でしょう。実はこれ、オーディオ関係のプロが趣味で制作したマスター。あまりに上手く出来てしまったためにファンにも広く聴いてもらいたくなり、提供してくださったのです。そのため、そんじょそこらの素人とは次元の違う仕上がりなのも当たり前。しかも、他に一切出回っていない本作だけのオリジナル・マスターでもあるのです。
そんな生まれ変わった極上クオリティで描かれるのは、今となっては貴重な『JUST PUSH PLAY』ナンバーも美味しいフルショウ。ここでも『TOKYO STADIUM 2002』と比較しつつ整理してみましょう。
●70年代クラシックス(10曲)
・闇夜のヘヴィ・ロック:Big Ten Inch Record(★)/Toys in the Attic(★)/Walk This Way(★)/Uncle Salty(★)/Sweet Emotion
・その他:Mama Kin/Dream On/Same Old Song And Dance(★)/Train Kept A Rollin'(★)/Back In The Saddle
●80年代以降(12曲)
・ゲフィン時代:Rag Doll(★)/I'm Down(★)/Love In An Elevator/Janie's Got A Gun(★)/Livin' on the Edge/Cryin'
・ジャスト・プッシュ・プレイ:Beyond Beautiful(★)/Jaded/Just Push Play/Fly Away From Here(★)
・その他:Pink/I Don't Want To Miss A Thing
※注:「★」印は日本公演プロショット『TOKYO STADIUM 2002』で聴けない曲。
……と、このようになっています。当時限定の「Just Push Play」「Fly Away From Here」や現在では望めない「Beyond Beautiful」といった新曲だけでなく、ビートルズのカバー「I'm Down」やこのツアーで初めてレギュラー・セット入りした「Uncle Salty」等々、各時代から多彩なレア曲がたっぷり披露されているのです。
とにもかくにも、驚きのアップグレード・アルバムです。正直、大元のサウンドボードがここまで化けるとは想像も出来ませんでした。音のプロが趣味で本気を出すことココまで凄い。そんな公式級マトリクス・アルバム、どうぞ存分にお楽しみください。
★「2001年6月8日サラトガ・スプリングズ公演」のサウンドボード録音。高音質ながら平板だったモノラル・サウンドボードに極上ステレオ・オーディエンス録音をシンクロさせたマトリクス・アルバムで、製作したマニアから直接譲られた本作だけのオリジナル・マスター。公式級の極上クオリティで「Just Push Play」「Fly Away From Here」「Beyond Beautiful」「I'm Down」「Uncle Salty」等、レア曲満載のフルショウを楽しめます。
Disc 1 (49:17)
1. Beyond Beautiful
2. Love in An Elevator
3. Jaded
4. Livin' on The Edge
5. Just Push Play
6. Big Ten Inch Record
7. Fly Away From Here
8. Pink
9. Mama Kin
10. Same Old Song and Dance
Disc:2 (59:05)
1. Dream On
2. Toys in the Attic
3. Back in the Saddle
4. I Don't Want to Miss a Thing
5. Janie's Got A Gun
6. Cryin'
7. Walk This Way
8. Uncle Salty
9. Sweet Emotion
10. Rag Doll
11. Train Kept A Rollin'
12. I'm Down
SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Saratoga Performing Arts Center, Saratoga Springs, NY, USA 8th June 2001 SBD/AUD MIX
『JUST PUSH PLAY』を全米2位に送り込み、ロックの殿堂入りも果たした2001年のAEROSMITH。そのフルショウを味わえるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは「2001年6月8日サラトガ・スプリングズ公演」。そのサウンドボード録音に極上オーディエンス録音をシンクロさせたマトリクス・アルバムです。本作最大のポイントは何よりもサウンド・クオリティにあるわけですが、まずはショウのポジション。『JUST PUSH PLAY』時代と言えば、日本公演プロショット『TOKYO STADIUM 2002』も定番として有名ですので、併せてツアー概要から俯瞰してみましょう。
●2001年
《5月6日『JUST PUSH PLAY』発売》
・6月6日ー12月9日:北米#1(64公演)←★ココ★
●2002年
・1月5日ー17日:北米#2(7公演)
・1月25日ー2月3日:日本#1(6公演)
・4月14日:MTV Icon出演
・6月27日:日本#2(1公演) ←※TOKYO STADIUM 2002
《7月2日『O, YEAH! ULTIMATE AEROSMITH HITS』発売》
・8月13日ー12月21日:北米#3(51公演)
これが2001年/2002年のAEROSMITH。日本公演は2002年になってから2回実現しましたが、本作のサラトガ・スプリングズ公演は『TOKYO STADIUM 2002』のほぼ1年前。「北米#1」の2公演目というツアー極初期のコンサートでした。
そんなショウを伝える本作は、マトリクスの妙味がものの見事にハマッた銘品。昨年、サウンドボード録音が発掘されてコレクター筋で話題になったのですが、モノラルなのが玉に瑕。芯は極太で音質自体は良かったものの、厚みがなく平板で妙に味気ないサウンドでもあったのです。本作は、そんなモノラル・サウンドボードに極上のステレオ・オーディエンス録音をマトリクスさせ、一気に可能性を拡大させた超アップグレード盤なのです。
実際、そのアップグレードぶりは凄まじく、ぶっちゃけちょっとした発掘オフィシャル級。先ほどから『TOKYO STADIUM 2002』を引き合いにしておりますが、あの極上サウンドボード音声と並べて聴いても一歩も引かないのです。元のモノラル・サウンドボードをご存知の方なら「アレが公式級に? そんなバカな」と思われるでしょうが、そのお気持ちもよく分かる。それほどのアップグレードなのです。
その要因はオーディエンス録音のクオリティにもありますが、それ以上に大きいのが制作したマニアの手腕でしょう。実はこれ、オーディオ関係のプロが趣味で制作したマスター。あまりに上手く出来てしまったためにファンにも広く聴いてもらいたくなり、提供してくださったのです。そのため、そんじょそこらの素人とは次元の違う仕上がりなのも当たり前。しかも、他に一切出回っていない本作だけのオリジナル・マスターでもあるのです。
そんな生まれ変わった極上クオリティで描かれるのは、今となっては貴重な『JUST PUSH PLAY』ナンバーも美味しいフルショウ。ここでも『TOKYO STADIUM 2002』と比較しつつ整理してみましょう。
●70年代クラシックス(10曲)
・闇夜のヘヴィ・ロック:Big Ten Inch Record(★)/Toys in the Attic(★)/Walk This Way(★)/Uncle Salty(★)/Sweet Emotion
・その他:Mama Kin/Dream On/Same Old Song And Dance(★)/Train Kept A Rollin'(★)/Back In The Saddle
●80年代以降(12曲)
・ゲフィン時代:Rag Doll(★)/I'm Down(★)/Love In An Elevator/Janie's Got A Gun(★)/Livin' on the Edge/Cryin'
・ジャスト・プッシュ・プレイ:Beyond Beautiful(★)/Jaded/Just Push Play/Fly Away From Here(★)
・その他:Pink/I Don't Want To Miss A Thing
※注:「★」印は日本公演プロショット『TOKYO STADIUM 2002』で聴けない曲。
……と、このようになっています。当時限定の「Just Push Play」「Fly Away From Here」や現在では望めない「Beyond Beautiful」といった新曲だけでなく、ビートルズのカバー「I'm Down」やこのツアーで初めてレギュラー・セット入りした「Uncle Salty」等々、各時代から多彩なレア曲がたっぷり披露されているのです。
とにもかくにも、驚きのアップグレード・アルバムです。正直、大元のサウンドボードがここまで化けるとは想像も出来ませんでした。音のプロが趣味で本気を出すことココまで凄い。そんな公式級マトリクス・アルバム、どうぞ存分にお楽しみください。
★「2001年6月8日サラトガ・スプリングズ公演」のサウンドボード録音。高音質ながら平板だったモノラル・サウンドボードに極上ステレオ・オーディエンス録音をシンクロさせたマトリクス・アルバムで、製作したマニアから直接譲られた本作だけのオリジナル・マスター。公式級の極上クオリティで「Just Push Play」「Fly Away From Here」「Beyond Beautiful」「I'm Down」「Uncle Salty」等、レア曲満載のフルショウを楽しめます。
Disc 1 (49:17)
1. Beyond Beautiful
2. Love in An Elevator
3. Jaded
4. Livin' on The Edge
5. Just Push Play
6. Big Ten Inch Record
7. Fly Away From Here
8. Pink
9. Mama Kin
10. Same Old Song and Dance
Disc:2 (59:05)
1. Dream On
2. Toys in the Attic
3. Back in the Saddle
4. I Don't Want to Miss a Thing
5. Janie's Got A Gun
6. Cryin'
7. Walk This Way
8. Uncle Salty
9. Sweet Emotion
10. Rag Doll
11. Train Kept A Rollin'
12. I'm Down
SOUNDBOARD RECORDING