LED ZEPPELIN - CELEBRATORY NIGHT FOR BADGEHOLDING (6CD) [GRAF ZEPPELN / LZSC-625]
LED ZEPPELIN - CELEBRATORY NIGHT FOR BADGEHOLDING (6CD)
[GRAF ZEPPELN / LZSC-625]
販売価格: 4,500円(税込)
商品詳細
Live at The Forum, Inglewood, California, USA 25th June 1977
Original Millard Master Recording！
Disc1-3: Digitally Remastered (＊dadgadリマスターではない) from Mike Millard Master Tapes Flat Transfer
Disc4-6: Direct from Mike Millard Master Tapes Flat Transfer
★1977年6月25日定番ミラード音源のオリジナル・マスター(Flat Transfer)からのリマスターとFlat Transferの2種類のバージョンで収録した「625」決定盤！
★Disc1-3のリマスターバージョンは全面的に帯域がバランス良く調整され明らかに元音源より聞きやすくなっております。Disc4-6のFlat Transferバージョンは実質ボーナス収録。
'77年伝説の通称「LAフォーラム」公演6daysより、4日目・6月25日公演の決定盤！
「エディー」同様、JEMSチームにより公開されたMasterより収録！
この日に関してはJEMSは過去に1st Genバージョンを発表してましたが、幸い今回のMasterは鮮度も良くDATなどを介した弊害などもなく音も綺麗かつ繊細で概ね良好と言えそうです。マスターカセットの再生機器の特性なのか、ハイハットが若干引っ込んだ質感ですが、全体的には良好と言え、特にその1st Genまたは既発タイトルで目立ったVHS Tapeの影響によるトラッキングノイズ(パチパチした電波ノイズっぽく聞こえるノイズ)も当然なく、また特定域の低周波ノイズ(ブーンというハムノイズ)も皆無なのが大きなポイント。
また曲間カット前後も殆どの箇所で既発より長くなっているほか、ライブ出だしでも4秒ほどながら初登場の歓声も収録と、確実なグレードアップが実感できます。
今回は上述のとおり2種類のバージョンで収録した豪華6枚組！
前半のDisc1-3にリマスターバージョン(＊dadgadリマスターではない)を収録し、後半にFlat Transferバージョンを収録。
リマスターバージョンは帯域が全面的に見直され、腰のあるサウンドとなり、さらに音抜けもいくぶんスッキリとして改善。初日の「エディー」ほどバッキバキなサウンドではありませんが、既発ベストの懐かしのLED NOTE盤、または近年ベストのNo Label「L.A. FORUM 1977 4TH NIGHT」(JEMSの1st Genじゃない方のタイトル)あたりの、適度なバランス処理がなされたタイトルをリスペクトしたようなマスタリングがなされ、「通常聞くなら間違いなくこのパートがベスト」と言えるような仕上がりとなっております。
後半のDisc4-6は実質ボーナスディスクのFlat Transferバージョンですが、高域の無駄に持ち上がった一部の帯域のみ、ほんの僅かに調整したバージョンとなっております。このパートをJEMSの1st Genと聞き比べると、今回のマスターがいかに優れたものであるかを比較するには最適なパートとなっております。
Original Millard Master Recording決定盤！
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です！
こちらもやはり「Play It Loud！」
Disc 1 (75:32)
01. Introduction ★出だし4秒強初登場
02. The Song Remains The Same
03. The Rover - Sick Again
04. Nobody's Fault But Mine
05. In My Time Of Dying
06. Since I've Been Loving You
07. No Quarter
Disc 2 (64:35)
01. MC
02. Ten Years Gone
03. The Battle Of Evermore
04. Going To California
05. Black Country Woman
06. Bron-Y-Aur Stomp
07. White Summer
08. Black Mountain Side
09. Kashmir
10. Trampled Underfoot
Disc 3 (74:34)
01. MC
02. Out On The Tiles - Moby Dick
03. Guitar Solo
04. Achilles Last Stand
05. Stairway To Heaven
06. Whole Lotta Love
07. Communication Breakdown
Disc 4 (75:29)
01. Introduction ★出だし4秒強初登場
02. The Song Remains The Same
03. The Rover - Sick Again
04. Nobody's Fault But Mine
05. In My Time Of Dying
06. Since I've Been Loving You
07. No Quarter
Disc 5 (64:33)
01. MC
02. Ten Years Gone
03. The Battle Of Evermore
04. Going To California
05. Black Country Woman
06. Bron-Y-Aur Stomp
07. White Summer
08. Black Mountain Side
09. Kashmir
10. Trampled Underfoot
Disc 6 (74:34)
01. MC
02. Out On The Tiles - Moby Dick
03. Guitar Solo
04. Achilles Last Stand
05. Stairway To Heaven
06. Whole Lotta Love
07. Communication Breakdown
Original Millard Master Recording！
Disc1-3: Digitally Remastered (＊dadgadリマスターではない) from Mike Millard Master Tapes Flat Transfer
Disc4-6: Direct from Mike Millard Master Tapes Flat Transfer
★1977年6月25日定番ミラード音源のオリジナル・マスター(Flat Transfer)からのリマスターとFlat Transferの2種類のバージョンで収録した「625」決定盤！
★Disc1-3のリマスターバージョンは全面的に帯域がバランス良く調整され明らかに元音源より聞きやすくなっております。Disc4-6のFlat Transferバージョンは実質ボーナス収録。
'77年伝説の通称「LAフォーラム」公演6daysより、4日目・6月25日公演の決定盤！
「エディー」同様、JEMSチームにより公開されたMasterより収録！
この日に関してはJEMSは過去に1st Genバージョンを発表してましたが、幸い今回のMasterは鮮度も良くDATなどを介した弊害などもなく音も綺麗かつ繊細で概ね良好と言えそうです。マスターカセットの再生機器の特性なのか、ハイハットが若干引っ込んだ質感ですが、全体的には良好と言え、特にその1st Genまたは既発タイトルで目立ったVHS Tapeの影響によるトラッキングノイズ(パチパチした電波ノイズっぽく聞こえるノイズ)も当然なく、また特定域の低周波ノイズ(ブーンというハムノイズ)も皆無なのが大きなポイント。
また曲間カット前後も殆どの箇所で既発より長くなっているほか、ライブ出だしでも4秒ほどながら初登場の歓声も収録と、確実なグレードアップが実感できます。
今回は上述のとおり2種類のバージョンで収録した豪華6枚組！
前半のDisc1-3にリマスターバージョン(＊dadgadリマスターではない)を収録し、後半にFlat Transferバージョンを収録。
リマスターバージョンは帯域が全面的に見直され、腰のあるサウンドとなり、さらに音抜けもいくぶんスッキリとして改善。初日の「エディー」ほどバッキバキなサウンドではありませんが、既発ベストの懐かしのLED NOTE盤、または近年ベストのNo Label「L.A. FORUM 1977 4TH NIGHT」(JEMSの1st Genじゃない方のタイトル)あたりの、適度なバランス処理がなされたタイトルをリスペクトしたようなマスタリングがなされ、「通常聞くなら間違いなくこのパートがベスト」と言えるような仕上がりとなっております。
後半のDisc4-6は実質ボーナスディスクのFlat Transferバージョンですが、高域の無駄に持ち上がった一部の帯域のみ、ほんの僅かに調整したバージョンとなっております。このパートをJEMSの1st Genと聞き比べると、今回のマスターがいかに優れたものであるかを比較するには最適なパートとなっております。
Original Millard Master Recording決定盤！
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です！
こちらもやはり「Play It Loud！」
Disc 1 (75:32)
01. Introduction ★出だし4秒強初登場
02. The Song Remains The Same
03. The Rover - Sick Again
04. Nobody's Fault But Mine
05. In My Time Of Dying
06. Since I've Been Loving You
07. No Quarter
Disc 2 (64:35)
01. MC
02. Ten Years Gone
03. The Battle Of Evermore
04. Going To California
05. Black Country Woman
06. Bron-Y-Aur Stomp
07. White Summer
08. Black Mountain Side
09. Kashmir
10. Trampled Underfoot
Disc 3 (74:34)
01. MC
02. Out On The Tiles - Moby Dick
03. Guitar Solo
04. Achilles Last Stand
05. Stairway To Heaven
06. Whole Lotta Love
07. Communication Breakdown
Disc 4 (75:29)
01. Introduction ★出だし4秒強初登場
02. The Song Remains The Same
03. The Rover - Sick Again
04. Nobody's Fault But Mine
05. In My Time Of Dying
06. Since I've Been Loving You
07. No Quarter
Disc 5 (64:33)
01. MC
02. Ten Years Gone
03. The Battle Of Evermore
04. Going To California
05. Black Country Woman
06. Bron-Y-Aur Stomp
07. White Summer
08. Black Mountain Side
09. Kashmir
10. Trampled Underfoot
Disc 6 (74:34)
01. MC
02. Out On The Tiles - Moby Dick
03. Guitar Solo
04. Achilles Last Stand
05. Stairway To Heaven
06. Whole Lotta Love
07. Communication Breakdown