DEF LEPPARD - STOCKHOLM 1993(2CDR) [Shades 1558]
DEF LEPPARD - STOCKHOLM 1993(2CDR)
[Shades 1558]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Stockholm Globe Arena, Stockholm, Sweden 30th April 1993 TRULY PERFECT SOUND
ヴィヴィアン・キャンベルを迎え、現行ラインナップが完成した『ADRENALIZE』時代のDEF LEPPARD。その現場をフル体験できる新発掘ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1993年4月30日ストックホルム公演」。その極上オーディエンス録音です。“ADRENALIZE Tour”と言えば、“HYSTERIA Tour”さえも超越したキャリア最大の超ビッグ・ツアー。まずは、その巨大なスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
●1992年
《3月31日『ADRENALIZE』発売》
・4月15日:ダブリン公演
・4月20日:フレディ追悼コンサート
・5月19日ー7月3日:欧州#1(23公演)
・7月11日ー26日:オセアニア(9公演)
・8月13日ー12月31日:北米#1(84公演)
●1993年
・1月29日ー4月6日:北米#2(41公演)
・4月30日ー6月6日:欧州#2(21公演)←★ココ★
・6月15日ー23日:日本(7公演)
・7月1日ー9月29日:北米#3(55公演)
《10月5日『RETRO ACTIVE』発売》
これがキャリア最大を誇る“ADRENALIZE Tour”の全体像。5年ぶりに実現した日本公演も思い出深いところですが、本作のストックホルム公演はその1ヶ月半前。「欧州#2」の初日にあたるコンサートでした。
そんなショウを真空パックした本作は、まさに極上の銘品。とにかく極太にして美麗。いわゆる「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプでして、距離感のない芯が目の前に迫り、それに伴ってディテールも克明。よく聴けばホール鳴りも吸い込んではいるのですが、それが曇りや濁りになっておらず、ダイナミズムとDEF LEPPARDらしい厚みを生み出してもいる。パッと聴いた感じではFM放送っぽい「均整の美」を感じさせつつ、聴き込むほどに、それが「オーディエンスならではの美」でもある事に気づかされる……そんな感じの名録音なのです。
そのダイナミックな美音で描かれるのは、2枚の全米/全英No.1アルバムを濃縮還元したフルショウ。ここでセットを整理し、特濃ぶりを実感していただきましょう。
●ヒステリア(8曲)
・Women/Hysteria/Animal/Gods of War/Rocket/Armageddon It/Love Bites/Pour Some Sugar On Me
●アドレナライズ(6曲)
・Let's Get Rocked/Tear It Down/Make Love Like a Man/White Lightning/Tonight(★)/Have You Ever Needed Someone So Bad(★)
●その他(4曲+α)
・炎のターゲット:Too Late For Love/Foolin'/Rock Of Ages
・その他:Acoustic Jam(★)/Ziggy Stardust(★)
※注:「★」印はアコースティック・セット。
……と、このようになっています。「Ziggy Stardust」はもちろん、デヴィッド・ボウイのカバーです。「欧州#2」と言えば、最終シェフィールド公演が公式映像『VIDEO ARCHIVE』に収録されてもいましたが、あれはあくまで抜粋。それに対して本作は終始一貫のフル録音であり、あの映像とは比べものにならないほど大量の名曲が猛ラッシュ。特に『ADRENALIZE』ナンバーはまだ新曲だっただけにどれが定番になるか決まっておらず、「Tear It Down」「White Lightning」「Tonigh」といった当時ならではの限定曲も極上サウンドで楽しめるのです。
スティーヴ・クラークを失いつつ、それでも全盛の真っ直中にいた『ADRENALIZE』時代。そのフルショウを極上体験できるライヴアルバムの新名盤です。オーディエンス録音とは思えないほど聴きやすく、没入するほどにオーディエンスならではのリアリティと美しさに酔いしれてしまう銘品。どうぞ、存分にご堪能ください。
★「1993年4月30日ストックホルム公演」の極上オーディエンス録音。いわゆる「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプで、極太にして美麗。距離感のない芯が目の前に迫り、ホール鳴りもダイナミズムとDEF LEPPARDらしい厚みを生み出してもいる。『HYSTERIA』『ADRENALIZE』という2枚の全米/全英No.1アルバムを濃縮還元したショウは豪華絢爛で、「Tear It Down」「White Lightning」「Tonigh」といった当時ならではの限定曲も極上サウンドで楽しめます。
Disc 1 (68:48)
1. Intro
2. Let's Get Rocked
3. Tear It Down
4. Women
5. Too Late for Love
6. Hysteria
7. Make Love Like a Man
8. Phil Collen Guitar Solo
9. White Lightning
10. Foolin'
11. Animal
12. Vivian Campbell Guitar Solo
13. Gods of War
Disc 2 (55:33)
1. Rocket
2. Acoustic Jam
3. Ziggy Stardust (Dedicated to Mick Ronson)
4. Tonight
5. Have You Ever Needed Someone So Bad
6. Armageddon It
7. Rock of Ages
8. Love Bites
9. Pour Some Sugar on Me
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Stockholm Globe Arena, Stockholm, Sweden 30th April 1993 TRULY PERFECT SOUND
ヴィヴィアン・キャンベルを迎え、現行ラインナップが完成した『ADRENALIZE』時代のDEF LEPPARD。その現場をフル体験できる新発掘ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1993年4月30日ストックホルム公演」。その極上オーディエンス録音です。“ADRENALIZE Tour”と言えば、“HYSTERIA Tour”さえも超越したキャリア最大の超ビッグ・ツアー。まずは、その巨大なスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
●1992年
《3月31日『ADRENALIZE』発売》
・4月15日:ダブリン公演
・4月20日:フレディ追悼コンサート
・5月19日ー7月3日:欧州#1(23公演)
・7月11日ー26日:オセアニア(9公演)
・8月13日ー12月31日:北米#1(84公演)
●1993年
・1月29日ー4月6日:北米#2(41公演)
・4月30日ー6月6日:欧州#2(21公演)←★ココ★
・6月15日ー23日:日本(7公演)
・7月1日ー9月29日:北米#3(55公演)
《10月5日『RETRO ACTIVE』発売》
これがキャリア最大を誇る“ADRENALIZE Tour”の全体像。5年ぶりに実現した日本公演も思い出深いところですが、本作のストックホルム公演はその1ヶ月半前。「欧州#2」の初日にあたるコンサートでした。
そんなショウを真空パックした本作は、まさに極上の銘品。とにかく極太にして美麗。いわゆる「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプでして、距離感のない芯が目の前に迫り、それに伴ってディテールも克明。よく聴けばホール鳴りも吸い込んではいるのですが、それが曇りや濁りになっておらず、ダイナミズムとDEF LEPPARDらしい厚みを生み出してもいる。パッと聴いた感じではFM放送っぽい「均整の美」を感じさせつつ、聴き込むほどに、それが「オーディエンスならではの美」でもある事に気づかされる……そんな感じの名録音なのです。
そのダイナミックな美音で描かれるのは、2枚の全米/全英No.1アルバムを濃縮還元したフルショウ。ここでセットを整理し、特濃ぶりを実感していただきましょう。
●ヒステリア(8曲)
・Women/Hysteria/Animal/Gods of War/Rocket/Armageddon It/Love Bites/Pour Some Sugar On Me
●アドレナライズ(6曲)
・Let's Get Rocked/Tear It Down/Make Love Like a Man/White Lightning/Tonight(★)/Have You Ever Needed Someone So Bad(★)
●その他(4曲+α)
・炎のターゲット:Too Late For Love/Foolin'/Rock Of Ages
・その他:Acoustic Jam(★)/Ziggy Stardust(★)
※注:「★」印はアコースティック・セット。
……と、このようになっています。「Ziggy Stardust」はもちろん、デヴィッド・ボウイのカバーです。「欧州#2」と言えば、最終シェフィールド公演が公式映像『VIDEO ARCHIVE』に収録されてもいましたが、あれはあくまで抜粋。それに対して本作は終始一貫のフル録音であり、あの映像とは比べものにならないほど大量の名曲が猛ラッシュ。特に『ADRENALIZE』ナンバーはまだ新曲だっただけにどれが定番になるか決まっておらず、「Tear It Down」「White Lightning」「Tonigh」といった当時ならではの限定曲も極上サウンドで楽しめるのです。
スティーヴ・クラークを失いつつ、それでも全盛の真っ直中にいた『ADRENALIZE』時代。そのフルショウを極上体験できるライヴアルバムの新名盤です。オーディエンス録音とは思えないほど聴きやすく、没入するほどにオーディエンスならではのリアリティと美しさに酔いしれてしまう銘品。どうぞ、存分にご堪能ください。
★「1993年4月30日ストックホルム公演」の極上オーディエンス録音。いわゆる「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプで、極太にして美麗。距離感のない芯が目の前に迫り、ホール鳴りもダイナミズムとDEF LEPPARDらしい厚みを生み出してもいる。『HYSTERIA』『ADRENALIZE』という2枚の全米/全英No.1アルバムを濃縮還元したショウは豪華絢爛で、「Tear It Down」「White Lightning」「Tonigh」といった当時ならではの限定曲も極上サウンドで楽しめます。
Disc 1 (68:48)
1. Intro
2. Let's Get Rocked
3. Tear It Down
4. Women
5. Too Late for Love
6. Hysteria
7. Make Love Like a Man
8. Phil Collen Guitar Solo
9. White Lightning
10. Foolin'
11. Animal
12. Vivian Campbell Guitar Solo
13. Gods of War
Disc 2 (55:33)
1. Rocket
2. Acoustic Jam
3. Ziggy Stardust (Dedicated to Mick Ronson)
4. Tonight
5. Have You Ever Needed Someone So Bad
6. Armageddon It
7. Rock of Ages
8. Love Bites
9. Pour Some Sugar on Me