THE POLICE - BERKELEY 1979 PRE-FM(1CD) plus Bonus CDR* Numbered Stickered Edition Only [Wardour-527]
THE POLICE - BERKELEY 1979 PRE-FM(1CD) plus Bonus CDR* Numbered Stickered Edition Only
[Wardour-527]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Zellerbach Auditorium, University of California, Berkeley, CA, USA 4th March 1979 STEREO SBD
大好評を賜っているTHE POLICE研究家による当店のサウンドボード・アーカイヴ。そのコレクションでも極初期となるシリーズ最新弾が登場です。
そんな本作に刻まれているのは「1979年3月4日バークレー公演」。その極上ステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が交錯する時期であり、本作は前者にあたる。もちろん、当店ではこれまでも極上サウンドボード・アルバムをご紹介してきましたので、ツアースケジュールでそれぞれのポジションを確かめてみましょう。
●1978年
・10月20日ー11月1日:北米#1a(12公演)
《11月2日『OUTLANDOS D'AMOUR』発売》
・11月2日ー15日:北米#1b(11公演)
・11月25日ー12月29日:英国(20公演)
●1979年
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)
・3月1日ー4月9日:北米#2(30公演)←★ココ★
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#3(23公演)←※CHICAGO 1979 PRE-FM
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)←※PARADISO 1979他
《8月『REGGATTA DE BLANC』完成》
《9月21日:シングル『Message In A Bottle』発売》
これが“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の全体像。この時期のサウンドボードと言えば『CHICAGO 1979 PRE-FM(Wardour-512)』『PINKPOP FESTIVAL 1979(Wardour-522)』『PARADISO 1979(Wardour-523)』といった名作プレス・タイトルもご紹介してきたわけですが、本作のバークレー公演はそれよりグッと初期。『OUTLANDOS D'AMOUR』リリースの約4ヶ月後となる「北米#2」の4公演目にあたるコンサートでした。
このショウはラジオ局“KSAN RADIO”で放送され、そのFMサウンドボードが数々の既発群を生んできた定番。初期THE POLICEを代表する音源として愛されてきました。本作は、その大定番サウンドボードの最高峰更新盤なのです。その中身は、プレFMの放送原盤からトランスファーされたもの。もちろん、ここ最近のリリースと同じくTHE POLICE研究家が選定したベスト・マスターからダイレクトにデジタル化されており、マスタリングも研究家による監修によって仕上げられています。
そのサウンドは確かに過去最高峰。古くから「オフィシャル級」として知られているだけに様々な状態の既発がありますが、電波状況が不安定だったり、ダビングによってエッジが消えて丸い音になっていたり。あるいは(本作と同じく現場落としなのか)シャープな音源もあるにはありますが、今度は逆に中低音がスポイルされて痩せたサウンドになっている。ところが、本作は全力でアラ探ししてもそうした欠点がまるで見られない。電波ノイズやダビング痕ゼロなのは当然としても、それだけでは済まない。精度の高いトランスファーによってディテールは微細部まで余すことなくデジタル化され、芯は芯は極太でぶ厚く、エッジもシャープ。曲間に弦に手が触れて出てしまうようなわずかな音でさえ、弦の振動を感じるようなリアリティなのです。
そんな究極サウンドで描かれるのは、全米侵攻に乗り出したばかりの燃え上がるパフォーマンス。放送枠に沿った内容は約54分ではありますが、その中身はステージテンションで爆上げされた「本生版のOUTLANDOS D'AMOUR」となるもの。ここでセットも整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You(2回)/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl/Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●シングル
・Fall Out/Landlord
……と、このようになっています。時期的に一番近い『CHICAGO 1979 PRE-FM』と酷似しており、本作で初めて聴くような曲はありませんが、それでも「Landlord」辺りは『PINKPOP FESTIVAL 1979』『PARADISO 1979』では聴けない貴重曲でもあります。そして、それ以上なのが熱く燃え上がる演奏そのもの。初渡米は1978年の「北米#1」ではありますが、その時はまだ『OUTLANDOS D'AMOUR』リリース前後。4ヶ月後の「北米#2」はさらに本格的に、大規模に全米を攻略していった。すでに敵を知った上での全力侵攻ロックが吹き出すのです。
研究家マスター・シリーズでも、本作はもっとも初期でもっとも熱いサウンドボードアルバムの超名作です。まだ27歳5ヶ月だったスティングが吠える「生演奏版アウトランドス・ダムール」。その最高峰更新盤。どうぞ、永久保全プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1979年3月4日バークレー公演」の極上ステレオ・サウンドボード録音。THE POLICE研究家が「これぞベスト」と太鼓判を押したプレFMマスターからデジタル化された最高峰更新盤。電波ノイズやダビング痕ゼロなのは当然として、精度の高いトランスファーによってディテールは微細部まで余すことなく再現され、芯は極太でぶ厚く、エッジもシャープ。まさに「完全オフィシャル級」の超極上サウンドで「本生版のOUTLANDOS D'AMOUR」となる初期ライヴを楽しめる永久名盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(54:13)
1. Intro
2. Can't Stand Losing You
3. Truth Hits Everybody
4. So Lonely
5. Fall Out
6. Born In The 50's
7. Hole In My Life
8. Be My Girl/Sally
9. Peanuts
10. Roxanne
11. Landlord
12. Next To You
13. Can't Stand Losing You
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★THE POLICE研究家が選定・監修した“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の極上サウンドボード・アルバム『BERKELEY 1979 PRE-FM』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、サウンドボード・コレクションをさらに充実させてくれる傑作ライヴアルバム『DALLAS 1979 SOUNDBOARD』が特別に付属致します。
THE POLICE - DALLAS 1979 SOUNDBOARD(Bonus CDR)
The Palladium, Dallas, TX, USA 9th March 1979 STEREO SBD
本編プレスCDは、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”でも初期の大熱演を脳みそに直接流し込むサウンドボード・アルバム。その最高峰更新盤です。数あるサウンドボード群でも特別な輝きを放つ永遠名盤です。その誕生を祝うボーナスには、姉妹篇とも言うべき同時期の極上サウンドボード・アルバムをご用意しました。
そんな本作に記録されているのは「1979年3月9日ダラス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。このショウは本編プレスCDと同じく「北米#2」であり、バークレー公演の5日後(4公演後)にあたる直近コンサートでした。
このショウもサウンドボード録音が残された事で知られており、本作はその最高峰盤。本編プレスCDと同じ研究家によって厳選されたベスト・マスターなのです。そのクオリティは、まさに極上。本編プレスCDは有名放送局によるFMサウンドボードだけにオフィシャル風の作品感を持っていましたが、本作は本生丸出し。いかにもミックス卓直結な荒っぽいミックスで、歓声もほとんどなく丸出しの芯が脳内でねじ込まれるのです。
もちろん、それが悪いわけではない。「オフィシャル代わり」を求めるなら間違いなく本編プレスCDの方が優れているものの、この「丸出し感」こそサウンドボード・マニアのツボ。「臨場感が欲しけりゃオーディエンスを聴くさ。サウンドボードの醍醐味はそこじゃない!」と断じるマニアが求めるのは、精神がバンドの生演奏と完全一致するようなシンクロ感。本作は、その快感を最大限に味わわせてくれるのです。
しかも、単にド直結サウンドなだけでなく、内容的にもプレスCDを超越するポイントが2つある。1つは、当日のサウンドチェック。約2分ではありますが、当時のマネージャーが記録していたもの。お客を入れる前の会場でメンバー同士が談笑しながら音合わせしていく現場に生々しく立ち会えるのです。そして、もう1つがダラス公演だからこそのレア曲。ここで本編プレスCDと比較しながらセットも整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl/Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●その他
・Yellow Rose Of Texas(★)/Fall Out/Landlord
※注:「★」印は本編プレスCD『BERKELEY 1979 PRE-FM(Wardour-527)』でも聴けない曲。
……と、このようになっています。「Yellow Rose Of Texas」とは、日本では「テキサスの黄色いバラ」で知られるアメリカ南部の愛唱歌。スティングが一節歌うだけですが、お気に入りなのかその後のダラス公演だけでなく、ロンドンやニューヨークで歌う事もあったようです。
熱くトガッていた若きTHE POLICE。その生演奏が脳内で爆発する灼熱のサウンドボード・アルバムです。トータルで整っているのはあくまで本編プレスCDですが、サウンドボードだけの醍醐味「丸出し感」「シンクロ感」では本作が上を行く。まさに必聴・必携となる極初期サウンドボードの最高峰マスター・セット。どうぞ、併せてお腹いっぱいご笑味ください!
(56:52)
01. Can't Stand Losing You (soundcheck)
02. Intro
03. Truth Hits Everybody
04. So Lonely
05. The Yellow Rose Of Texas★
06. Fall Out
07. Born In The 50's
08. Hole In My Life
09. Be My Girl - Sally
10. Peanuts
11. Roxanne
12. Landlord
13. Next To You
14. Can't Stand Losing You
15. Roxanne
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Special Bonus CDR for limited numbered stickered edition of "BERKELEY 1979 PRE-FM"(Wardour-527)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Zellerbach Auditorium, University of California, Berkeley, CA, USA 4th March 1979 STEREO SBD
大好評を賜っているTHE POLICE研究家による当店のサウンドボード・アーカイヴ。そのコレクションでも極初期となるシリーズ最新弾が登場です。
そんな本作に刻まれているのは「1979年3月4日バークレー公演」。その極上ステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が交錯する時期であり、本作は前者にあたる。もちろん、当店ではこれまでも極上サウンドボード・アルバムをご紹介してきましたので、ツアースケジュールでそれぞれのポジションを確かめてみましょう。
●1978年
・10月20日ー11月1日:北米#1a(12公演)
《11月2日『OUTLANDOS D'AMOUR』発売》
・11月2日ー15日:北米#1b(11公演)
・11月25日ー12月29日:英国(20公演)
●1979年
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)
・3月1日ー4月9日:北米#2(30公演)←★ココ★
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#3(23公演)←※CHICAGO 1979 PRE-FM
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)←※PARADISO 1979他
《8月『REGGATTA DE BLANC』完成》
《9月21日:シングル『Message In A Bottle』発売》
これが“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の全体像。この時期のサウンドボードと言えば『CHICAGO 1979 PRE-FM(Wardour-512)』『PINKPOP FESTIVAL 1979(Wardour-522)』『PARADISO 1979(Wardour-523)』といった名作プレス・タイトルもご紹介してきたわけですが、本作のバークレー公演はそれよりグッと初期。『OUTLANDOS D'AMOUR』リリースの約4ヶ月後となる「北米#2」の4公演目にあたるコンサートでした。
このショウはラジオ局“KSAN RADIO”で放送され、そのFMサウンドボードが数々の既発群を生んできた定番。初期THE POLICEを代表する音源として愛されてきました。本作は、その大定番サウンドボードの最高峰更新盤なのです。その中身は、プレFMの放送原盤からトランスファーされたもの。もちろん、ここ最近のリリースと同じくTHE POLICE研究家が選定したベスト・マスターからダイレクトにデジタル化されており、マスタリングも研究家による監修によって仕上げられています。
そのサウンドは確かに過去最高峰。古くから「オフィシャル級」として知られているだけに様々な状態の既発がありますが、電波状況が不安定だったり、ダビングによってエッジが消えて丸い音になっていたり。あるいは(本作と同じく現場落としなのか)シャープな音源もあるにはありますが、今度は逆に中低音がスポイルされて痩せたサウンドになっている。ところが、本作は全力でアラ探ししてもそうした欠点がまるで見られない。電波ノイズやダビング痕ゼロなのは当然としても、それだけでは済まない。精度の高いトランスファーによってディテールは微細部まで余すことなくデジタル化され、芯は芯は極太でぶ厚く、エッジもシャープ。曲間に弦に手が触れて出てしまうようなわずかな音でさえ、弦の振動を感じるようなリアリティなのです。
そんな究極サウンドで描かれるのは、全米侵攻に乗り出したばかりの燃え上がるパフォーマンス。放送枠に沿った内容は約54分ではありますが、その中身はステージテンションで爆上げされた「本生版のOUTLANDOS D'AMOUR」となるもの。ここでセットも整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You(2回)/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl/Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●シングル
・Fall Out/Landlord
……と、このようになっています。時期的に一番近い『CHICAGO 1979 PRE-FM』と酷似しており、本作で初めて聴くような曲はありませんが、それでも「Landlord」辺りは『PINKPOP FESTIVAL 1979』『PARADISO 1979』では聴けない貴重曲でもあります。そして、それ以上なのが熱く燃え上がる演奏そのもの。初渡米は1978年の「北米#1」ではありますが、その時はまだ『OUTLANDOS D'AMOUR』リリース前後。4ヶ月後の「北米#2」はさらに本格的に、大規模に全米を攻略していった。すでに敵を知った上での全力侵攻ロックが吹き出すのです。
研究家マスター・シリーズでも、本作はもっとも初期でもっとも熱いサウンドボードアルバムの超名作です。まだ27歳5ヶ月だったスティングが吠える「生演奏版アウトランドス・ダムール」。その最高峰更新盤。どうぞ、永久保全プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。
★「1979年3月4日バークレー公演」の極上ステレオ・サウンドボード録音。THE POLICE研究家が「これぞベスト」と太鼓判を押したプレFMマスターからデジタル化された最高峰更新盤。電波ノイズやダビング痕ゼロなのは当然として、精度の高いトランスファーによってディテールは微細部まで余すことなく再現され、芯は極太でぶ厚く、エッジもシャープ。まさに「完全オフィシャル級」の超極上サウンドで「本生版のOUTLANDOS D'AMOUR」となる初期ライヴを楽しめる永久名盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(54:13)
1. Intro
2. Can't Stand Losing You
3. Truth Hits Everybody
4. So Lonely
5. Fall Out
6. Born In The 50's
7. Hole In My Life
8. Be My Girl/Sally
9. Peanuts
10. Roxanne
11. Landlord
12. Next To You
13. Can't Stand Losing You
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★THE POLICE研究家が選定・監修した“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の極上サウンドボード・アルバム『BERKELEY 1979 PRE-FM』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、サウンドボード・コレクションをさらに充実させてくれる傑作ライヴアルバム『DALLAS 1979 SOUNDBOARD』が特別に付属致します。
THE POLICE - DALLAS 1979 SOUNDBOARD(Bonus CDR)
The Palladium, Dallas, TX, USA 9th March 1979 STEREO SBD
本編プレスCDは、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”でも初期の大熱演を脳みそに直接流し込むサウンドボード・アルバム。その最高峰更新盤です。数あるサウンドボード群でも特別な輝きを放つ永遠名盤です。その誕生を祝うボーナスには、姉妹篇とも言うべき同時期の極上サウンドボード・アルバムをご用意しました。
そんな本作に記録されているのは「1979年3月9日ダラス公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。このショウは本編プレスCDと同じく「北米#2」であり、バークレー公演の5日後(4公演後)にあたる直近コンサートでした。
このショウもサウンドボード録音が残された事で知られており、本作はその最高峰盤。本編プレスCDと同じ研究家によって厳選されたベスト・マスターなのです。そのクオリティは、まさに極上。本編プレスCDは有名放送局によるFMサウンドボードだけにオフィシャル風の作品感を持っていましたが、本作は本生丸出し。いかにもミックス卓直結な荒っぽいミックスで、歓声もほとんどなく丸出しの芯が脳内でねじ込まれるのです。
もちろん、それが悪いわけではない。「オフィシャル代わり」を求めるなら間違いなく本編プレスCDの方が優れているものの、この「丸出し感」こそサウンドボード・マニアのツボ。「臨場感が欲しけりゃオーディエンスを聴くさ。サウンドボードの醍醐味はそこじゃない!」と断じるマニアが求めるのは、精神がバンドの生演奏と完全一致するようなシンクロ感。本作は、その快感を最大限に味わわせてくれるのです。
しかも、単にド直結サウンドなだけでなく、内容的にもプレスCDを超越するポイントが2つある。1つは、当日のサウンドチェック。約2分ではありますが、当時のマネージャーが記録していたもの。お客を入れる前の会場でメンバー同士が談笑しながら音合わせしていく現場に生々しく立ち会えるのです。そして、もう1つがダラス公演だからこそのレア曲。ここで本編プレスCDと比較しながらセットも整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl/Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●その他
・Yellow Rose Of Texas(★)/Fall Out/Landlord
※注:「★」印は本編プレスCD『BERKELEY 1979 PRE-FM(Wardour-527)』でも聴けない曲。
……と、このようになっています。「Yellow Rose Of Texas」とは、日本では「テキサスの黄色いバラ」で知られるアメリカ南部の愛唱歌。スティングが一節歌うだけですが、お気に入りなのかその後のダラス公演だけでなく、ロンドンやニューヨークで歌う事もあったようです。
熱くトガッていた若きTHE POLICE。その生演奏が脳内で爆発する灼熱のサウンドボード・アルバムです。トータルで整っているのはあくまで本編プレスCDですが、サウンドボードだけの醍醐味「丸出し感」「シンクロ感」では本作が上を行く。まさに必聴・必携となる極初期サウンドボードの最高峰マスター・セット。どうぞ、併せてお腹いっぱいご笑味ください!
(56:52)
01. Can't Stand Losing You (soundcheck)
02. Intro
03. Truth Hits Everybody
04. So Lonely
05. The Yellow Rose Of Texas★
06. Fall Out
07. Born In The 50's
08. Hole In My Life
09. Be My Girl - Sally
10. Peanuts
11. Roxanne
12. Landlord
13. Next To You
14. Can't Stand Losing You
15. Roxanne
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Special Bonus CDR for limited numbered stickered edition of "BERKELEY 1979 PRE-FM"(Wardour-527)