THE POLICE - PALLADIUM 1979(1CD) [Wardour-524]
THE POLICE - PALLADIUM 1979(1CD)
[Wardour-524]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
The Palladium, New York City, NY, USA 29th November 1979 STEREO SBD(UPGRADE)
デビューの衝撃を世界中に広め、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルーまで果たした1979年のTHE POLICE。アグレッシヴな生演奏を脳髄注入してくれるサウンドボード・アルバムが3種同時リリース決定! 研究家監修による最高峰マスターを永久保存するプレスCDで登場です。
本作は、そんな3連作の第三弾。「1979年11月29日ニューヨーク・シティ公演」のステレオ・サウンドボード録音です。同時リリースとなる『PINKPOP FESTIVAL 1979(Wardour-522)』『PARADISO 1979(Wardour-523)』は“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”のライヴアルバムでしたが、本作は同じ1979年とは言っても“REGGATTA DE BLANC Tour”に交代してからの記録。まずは、その全景を振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。
●1979年
・8月17日ー9月23日:欧州#1(17公演)
・9月27日ー30日:北米#1a(4公演)
《10月2日『REGGATTA DE BLANC』発売》
・10月2日ー12月1日:北米#1b(41公演)←★ココ★
・12月3日ー22日:欧州#2(15公演) ←※HAMMERSMITH PALAIS 1979
●1980年
・1月11日:ハンブルク公演 ←※ROCKPALAST出演
・1月20日ー2月8日:北米#2(14公演)←※DKRC出演
・2月14日ー27日:日本/香港(8公演)
・2月29日ー3月28日:オセアニア(10公演)
・3月26日+28日:インド/エジプト(2公演)
・3月30日ー4月28日:欧州#3(14公演)←※LYON 1980 FM REEL MASTER
《7月7日『ZENYATTA MONDATTA』製作開始》
これが“REGGATTA DE BLANC Tour”の全体像。当店ではキニー録音のプレス名盤『HAMMERSMITH PALAIS 1979(Wardour-387)』も定番となっていますが、本作のニューヨーク・シティ公演はその約3週間前。「北米#1b」の39公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウで記録された本作は「長尺化したLIVE!のDISC 1」といった感じ。ご存知の通り、公式盤『LIVE!』は「1979年ボストン公演」と「1983年アトランタ公演」のカップリングだったわけですが、本作は「ボストン公演の次」のショウでもあったのです。そして、サウンドも酷似。元々『LIVE!』がオフィシャル作品にしては生々しさ優先だった事もありますが、本作もあの感触が生きている。いや、むしろ1音1音の鮮やかさや艶やかさは本作の方が上回っているくらいです。
そんな公式超えサウンドで描かれるのは、内容的のもオフィシャル超えなフルショウ。現場のセットはボストン(公式)もニューヨーク(本作)も同一なのですが、『LIVE!』ではナゼかカットがありました。ここで比較しながら整理してみましょう。
●アウトランドス・ダムール(8曲)
・Next to You/So Lonely/Truth Hits Everybody/Hole in My Life/Peanuts/Roxanne/Born in the 50’s/Be My Girl/Sally
●その他(9曲+α)
・白いレガッタ:Walking on the Moon/Deathwish(★)/Bring on the Night/The Bed's Too Big Without You/Message in a Bottle
・その他:Fall Out/Visions of the Night(★)/Can't Stand Losing You/Regatta De Blanc/Landlord
※注:「★」印は公式『LIVE!』で聴けない曲。
……と、これが本当のフルセット。『LIVE!』のボストン録音が約71分だったのに対し、本作は約80分ギリギリ。3曲多く収録され、ラジオ番組のDJイントロ/アウトロまで完全収録しているのです。
今週同時リリースとなるプレス3タイトルは、いずれも個性的ですが、その中でも本作は群を抜いて分かりやすくインパクト十分。『LIVE!』のDISC 1を愛する方なら、同じテイストでありつつもサウンド/曲数の両面で一層の満足感を約束されたアップグレード盤なわけです。文字通り「オフィシャル超え」を果たした完全ライヴアルバム。どうぞ、永久保存プレスCDで存分にお楽しみください!
★「1979年11月29日ニューヨーク公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式作『LIVE!』にも収録されたボストン公演の「次のライヴ」でして、サウンドも酷似。あの感触が生きており、1音1音の鮮やかさや艶やかさは本作の方が上回っている。そして、ショウ内容も『LIVE!』では聴けない「Deathwish」「Visions of the Night」も美味しいショウの完全形が楽しめる。質量ともにオフィシャル超えの絶対盤です。
(79:52)
01. DJ Intro / Band Stage Entrance
02. Next To You
03. So Lonely
04. Truth Hits Everybody
05. Walking On The Moon
06. Hole In My Life
07. Deathwish
08. Fall Out
09. Bring On The Night
10. Visions Of The Night
11. The Bed's Too Big Without You
12. Message In A Bottle
13. Peanuts
14. Roxanne
15. Can't Stand Losing You
16. Landlord
17. Born In The 50's
18. Be My Girl / Sally
19. Next To You (reprise)
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
The Palladium, New York City, NY, USA 29th November 1979 STEREO SBD(UPGRADE)
デビューの衝撃を世界中に広め、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルーまで果たした1979年のTHE POLICE。アグレッシヴな生演奏を脳髄注入してくれるサウンドボード・アルバムが3種同時リリース決定! 研究家監修による最高峰マスターを永久保存するプレスCDで登場です。
本作は、そんな3連作の第三弾。「1979年11月29日ニューヨーク・シティ公演」のステレオ・サウンドボード録音です。同時リリースとなる『PINKPOP FESTIVAL 1979(Wardour-522)』『PARADISO 1979(Wardour-523)』は“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”のライヴアルバムでしたが、本作は同じ1979年とは言っても“REGGATTA DE BLANC Tour”に交代してからの記録。まずは、その全景を振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。
●1979年
・8月17日ー9月23日:欧州#1(17公演)
・9月27日ー30日:北米#1a(4公演)
《10月2日『REGGATTA DE BLANC』発売》
・10月2日ー12月1日:北米#1b(41公演)←★ココ★
・12月3日ー22日:欧州#2(15公演) ←※HAMMERSMITH PALAIS 1979
●1980年
・1月11日:ハンブルク公演 ←※ROCKPALAST出演
・1月20日ー2月8日:北米#2(14公演)←※DKRC出演
・2月14日ー27日:日本/香港(8公演)
・2月29日ー3月28日:オセアニア(10公演)
・3月26日+28日:インド/エジプト(2公演)
・3月30日ー4月28日:欧州#3(14公演)←※LYON 1980 FM REEL MASTER
《7月7日『ZENYATTA MONDATTA』製作開始》
これが“REGGATTA DE BLANC Tour”の全体像。当店ではキニー録音のプレス名盤『HAMMERSMITH PALAIS 1979(Wardour-387)』も定番となっていますが、本作のニューヨーク・シティ公演はその約3週間前。「北米#1b」の39公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウで記録された本作は「長尺化したLIVE!のDISC 1」といった感じ。ご存知の通り、公式盤『LIVE!』は「1979年ボストン公演」と「1983年アトランタ公演」のカップリングだったわけですが、本作は「ボストン公演の次」のショウでもあったのです。そして、サウンドも酷似。元々『LIVE!』がオフィシャル作品にしては生々しさ優先だった事もありますが、本作もあの感触が生きている。いや、むしろ1音1音の鮮やかさや艶やかさは本作の方が上回っているくらいです。
そんな公式超えサウンドで描かれるのは、内容的のもオフィシャル超えなフルショウ。現場のセットはボストン(公式)もニューヨーク(本作)も同一なのですが、『LIVE!』ではナゼかカットがありました。ここで比較しながら整理してみましょう。
●アウトランドス・ダムール(8曲)
・Next to You/So Lonely/Truth Hits Everybody/Hole in My Life/Peanuts/Roxanne/Born in the 50’s/Be My Girl/Sally
●その他(9曲+α)
・白いレガッタ:Walking on the Moon/Deathwish(★)/Bring on the Night/The Bed's Too Big Without You/Message in a Bottle
・その他:Fall Out/Visions of the Night(★)/Can't Stand Losing You/Regatta De Blanc/Landlord
※注:「★」印は公式『LIVE!』で聴けない曲。
……と、これが本当のフルセット。『LIVE!』のボストン録音が約71分だったのに対し、本作は約80分ギリギリ。3曲多く収録され、ラジオ番組のDJイントロ/アウトロまで完全収録しているのです。
今週同時リリースとなるプレス3タイトルは、いずれも個性的ですが、その中でも本作は群を抜いて分かりやすくインパクト十分。『LIVE!』のDISC 1を愛する方なら、同じテイストでありつつもサウンド/曲数の両面で一層の満足感を約束されたアップグレード盤なわけです。文字通り「オフィシャル超え」を果たした完全ライヴアルバム。どうぞ、永久保存プレスCDで存分にお楽しみください!
★「1979年11月29日ニューヨーク公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式作『LIVE!』にも収録されたボストン公演の「次のライヴ」でして、サウンドも酷似。あの感触が生きており、1音1音の鮮やかさや艶やかさは本作の方が上回っている。そして、ショウ内容も『LIVE!』では聴けない「Deathwish」「Visions of the Night」も美味しいショウの完全形が楽しめる。質量ともにオフィシャル超えの絶対盤です。
(79:52)
01. DJ Intro / Band Stage Entrance
02. Next To You
03. So Lonely
04. Truth Hits Everybody
05. Walking On The Moon
06. Hole In My Life
07. Deathwish
08. Fall Out
09. Bring On The Night
10. Visions Of The Night
11. The Bed's Too Big Without You
12. Message In A Bottle
13. Peanuts
14. Roxanne
15. Can't Stand Losing You
16. Landlord
17. Born In The 50's
18. Be My Girl / Sally
19. Next To You (reprise)
STEREO SOUNDBOARD RECORDING