THE POLICE - PINKPOP FESTIVAL 1979(1CD) [Wardour-522]
THE POLICE - PINKPOP FESTIVAL 1979(1CD)
[Wardour-522]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Burgemeester Damen Sportpark, Geleen, Netherlands 4th June 1979 STEREO SBD(UPGRADE)
デビューの衝撃を世界中に広め、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルーまで果たした1979年のTHE POLICE。アグレッシヴな生演奏を脳髄注入してくれるサウンドボード・アルバムが３種同時リリース決定！ 研究家監修による最高峰マスターを永久保存するプレスCDで登場です。
本作は、そんな３連作の第一弾。「1979年６月４日シッタートヘレーン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が交錯する時期であり、今週はその双方からの同時リリース。まずは、当時のスケジュールでそれぞれのポジションを確かめておきましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・１月９日ー２月21日：欧州#1（24公演）
・３月１日ー４月９日：北米#1（30公演）
・４月12日ー25日：欧州#2（３公演）
・４月27日ー５月25日：北米#2（23公演）←※CHICAGO 1979 PRE-FM
・５月31日ー６月24日：欧州#3（22公演）←★本作★＆PARADISO 1979
《８月『REGGATTA DE BLANC』完成》
《９月21日：シングル『Message In A Bottle』発売》
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・８月17日ー９月23日：欧州#4（17公演）
・９月27日ー30日：北米#3a（４公演）
《10月２日『REGGATTA DE BLANC』発売》
・10月２日ー12月１日：北米#3b（41公演）←※PALLADIUM 1979
・12月３日ー22日：欧州#5（15公演）
これが1979年のTHE POLICE。今週同時リリースの３タイトルのうち、本作と『PARADISO 1979（Wardour-523）』末期の「欧州#3」、『PALLADIUM 1979（Wardour-524）』は“REGGATTA DE BLANC Tour”のライヴアルバム。特に本作は、オランダの有名音楽祭“Pinkpop Festival”に出演した際のサウンドボード録音なのです。
そんな本作は、まさに極上。“Pinkpop Festival”と言えば、短いTV放送プロショットもあるわけですが、そのモノラル音声とはまるで違い、綺麗にセパレートしたステレオFM放送。しかも、本作はそのベスト・マスターからデジタル化された銘品なのです。実際、本作から流れ出るサウンドは紛れもなく「完全オフィシャル級」………と言いますか、それ以上。当店ではデヴィッド・ボウイやU2の研究家からの指導を受け、定番サウンドボードを最高峰クオリティでプレス化してきました。本作は、そのTHE POLICE版となるもの。あらゆる放送／盤を熟知した研究家が「これぞベスト！」と太鼓判を押すマスターを使用し、さらにマスタリングの仕上がりも監修。THE POLICEを熟知しているからこその「本物のサウンド」を永久保存しているのです。
本作のようなサウンドは、実に言葉にしにくい。従来から「オフィシャル級」と呼ばれてきた名録音の頂点盤なのですから、言わば公式作品のリマスター盤の優劣を語る様な次元。ビシッとした音の安定感、マスターテープに肉薄する鳴りの美しさ、そして楽器の存在まで肌感覚なリアリティ……。それこそ、公式リマスターの名門「MFSL」や「DCC」のような地平に立つ超絶サウンドボードなのです。
そんな“極みの音”で描かれるのは、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルー前夜だったTHE POLICE。フェス出演だけにショートセットなのですが、約50分の持ち時間に当時らしさ全開の必殺レパートリーを濃縮している。ここで、その濃さを実感していただきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Truth Hits Everybody／So Lonely／Born In The 50's／Hole in My Life／Peanuts／Roxanne／Next to You
●その他
・Fall Out／Message in a Bottle／Can't Stand Losing You/Regatta De Blanc
……と、このようになっています。『OUTLANDOS D'AMOUR』からの大盤振る舞いがデビュー時代らしく、そこに発売前だった「Message In A Bottle」を織り交ぜている。「Fall Out」「Born In The 50's」「Peanuts」といった当時ならではの名曲も美味しいものの、それ以上にこのバランス感覚が強烈な「1979年」の薫りを発散しているのです。
そして、そんなセットを綴る苛烈な演奏が凄い。凄すぎる。当時27歳だったスティングの野心とエネルギーが燃え上がっており、ショートセットだけに全力疾走しても息切れするそぶりもない。２時間以上のフルセットも余裕名若さを短い時間に濃縮し、他バンドを圧倒してやるという熱量がスピーカーから吹き出して止まらない。曲数のお得感とは別次元の大噴火が脳みそ直結サウンドボードで流し込まれるのです。
若さ爆発のステレオ・サウンドボードを最高峰マスターで永久保存した１枚です。今週同時リリースの３連作でも、熱量・濃度ではズバ抜けた大傑作。脳みそに生演奏が流し込まれる快感。どうぞ、永久保存プレスCDの本作で存分にお楽しみください！
★「1979年６月４日ピンクポップ・フェスティバル公演」のステレオ・サウンドボード録音。THE POLICEの研究家からが厳選した最高峰マスターは完全オフィシャル級で、ビシッとした音の安定感、マスターテープに肉薄する鳴りの美しさ、そして楽器の存在まで肌感覚なリアリティ……すべてが公式作品レベルです。フェスだけにショート・セットですが、当時27歳だったスティングの野心とエネルギーが息切れもせずに全力疾走。濃厚な大熱演が駆け抜ける新名盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(48:04)
01. Truth Hits Everybody
02. So Lonely
03. Fall Out
04. Born In The 50's
05. Hole In My Life
06. Message In A Bottle
07. Peanuts
08. Roxanne
09. Next To You
10. Can't Stand Losing You
11. Radio DJ Outro
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Burgemeester Damen Sportpark, Geleen, Netherlands 4th June 1979 STEREO SBD(UPGRADE)
デビューの衝撃を世界中に広め、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルーまで果たした1979年のTHE POLICE。アグレッシヴな生演奏を脳髄注入してくれるサウンドボード・アルバムが３種同時リリース決定！ 研究家監修による最高峰マスターを永久保存するプレスCDで登場です。
本作は、そんな３連作の第一弾。「1979年６月４日シッタートヘレーン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば、“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が交錯する時期であり、今週はその双方からの同時リリース。まずは、当時のスケジュールでそれぞれのポジションを確かめておきましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・１月９日ー２月21日：欧州#1（24公演）
・３月１日ー４月９日：北米#1（30公演）
・４月12日ー25日：欧州#2（３公演）
・４月27日ー５月25日：北米#2（23公演）←※CHICAGO 1979 PRE-FM
・５月31日ー６月24日：欧州#3（22公演）←★本作★＆PARADISO 1979
《８月『REGGATTA DE BLANC』完成》
《９月21日：シングル『Message In A Bottle』発売》
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・８月17日ー９月23日：欧州#4（17公演）
・９月27日ー30日：北米#3a（４公演）
《10月２日『REGGATTA DE BLANC』発売》
・10月２日ー12月１日：北米#3b（41公演）←※PALLADIUM 1979
・12月３日ー22日：欧州#5（15公演）
これが1979年のTHE POLICE。今週同時リリースの３タイトルのうち、本作と『PARADISO 1979（Wardour-523）』末期の「欧州#3」、『PALLADIUM 1979（Wardour-524）』は“REGGATTA DE BLANC Tour”のライヴアルバム。特に本作は、オランダの有名音楽祭“Pinkpop Festival”に出演した際のサウンドボード録音なのです。
そんな本作は、まさに極上。“Pinkpop Festival”と言えば、短いTV放送プロショットもあるわけですが、そのモノラル音声とはまるで違い、綺麗にセパレートしたステレオFM放送。しかも、本作はそのベスト・マスターからデジタル化された銘品なのです。実際、本作から流れ出るサウンドは紛れもなく「完全オフィシャル級」………と言いますか、それ以上。当店ではデヴィッド・ボウイやU2の研究家からの指導を受け、定番サウンドボードを最高峰クオリティでプレス化してきました。本作は、そのTHE POLICE版となるもの。あらゆる放送／盤を熟知した研究家が「これぞベスト！」と太鼓判を押すマスターを使用し、さらにマスタリングの仕上がりも監修。THE POLICEを熟知しているからこその「本物のサウンド」を永久保存しているのです。
本作のようなサウンドは、実に言葉にしにくい。従来から「オフィシャル級」と呼ばれてきた名録音の頂点盤なのですから、言わば公式作品のリマスター盤の優劣を語る様な次元。ビシッとした音の安定感、マスターテープに肉薄する鳴りの美しさ、そして楽器の存在まで肌感覚なリアリティ……。それこそ、公式リマスターの名門「MFSL」や「DCC」のような地平に立つ超絶サウンドボードなのです。
そんな“極みの音”で描かれるのは、シングル『Message In A Bottle』のブレイクスルー前夜だったTHE POLICE。フェス出演だけにショートセットなのですが、約50分の持ち時間に当時らしさ全開の必殺レパートリーを濃縮している。ここで、その濃さを実感していただきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Truth Hits Everybody／So Lonely／Born In The 50's／Hole in My Life／Peanuts／Roxanne／Next to You
●その他
・Fall Out／Message in a Bottle／Can't Stand Losing You/Regatta De Blanc
……と、このようになっています。『OUTLANDOS D'AMOUR』からの大盤振る舞いがデビュー時代らしく、そこに発売前だった「Message In A Bottle」を織り交ぜている。「Fall Out」「Born In The 50's」「Peanuts」といった当時ならではの名曲も美味しいものの、それ以上にこのバランス感覚が強烈な「1979年」の薫りを発散しているのです。
そして、そんなセットを綴る苛烈な演奏が凄い。凄すぎる。当時27歳だったスティングの野心とエネルギーが燃え上がっており、ショートセットだけに全力疾走しても息切れするそぶりもない。２時間以上のフルセットも余裕名若さを短い時間に濃縮し、他バンドを圧倒してやるという熱量がスピーカーから吹き出して止まらない。曲数のお得感とは別次元の大噴火が脳みそ直結サウンドボードで流し込まれるのです。
若さ爆発のステレオ・サウンドボードを最高峰マスターで永久保存した１枚です。今週同時リリースの３連作でも、熱量・濃度ではズバ抜けた大傑作。脳みそに生演奏が流し込まれる快感。どうぞ、永久保存プレスCDの本作で存分にお楽しみください！
★「1979年６月４日ピンクポップ・フェスティバル公演」のステレオ・サウンドボード録音。THE POLICEの研究家からが厳選した最高峰マスターは完全オフィシャル級で、ビシッとした音の安定感、マスターテープに肉薄する鳴りの美しさ、そして楽器の存在まで肌感覚なリアリティ……すべてが公式作品レベルです。フェスだけにショート・セットですが、当時27歳だったスティングの野心とエネルギーが息切れもせずに全力疾走。濃厚な大熱演が駆け抜ける新名盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(48:04)
01. Truth Hits Everybody
02. So Lonely
03. Fall Out
04. Born In The 50's
05. Hole In My Life
06. Message In A Bottle
07. Peanuts
08. Roxanne
09. Next To You
10. Can't Stand Losing You
11. Radio DJ Outro
STEREO SOUNDBOARD RECORDING