STANLEY CLARKE - GREEK THEATRE 1979: MIKE MILLARD 1ST GENERATION TAPES(CDR) [Uxbridge 1641]
STANLEY CLARKE - GREEK THEATRE 1979: MIKE MILLARD 1ST GENERATION TAPES(CDR)
[Uxbridge 1641]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Greek Theatre, Los Angeles, CA, USA 11th September 1979 ULTIMATE SOUND
ジェフ・ベックとの共演に続き、THE NEW BARBARIANSの一員としても脚光を浴びた1979年のスタンリー・クラーク。そんな彼の本道であるソロ・ライヴを極上体験できる銘品ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1979年９月11日ロサンゼルス公演」。その一部始終を絶対名手マイク・ミラードが真空パックした超極上オーディエンス録音です。彼のソロ・ライヴは資料によって差異が大きいのでツアー日程は省略しますが、THE NEW BARBARIANSのツアーが1979年の春（４ー５月）だったのに対し、ソロ・ツアーは秋（９ー10月）に実施。本作のロサンゼルス公演は、その初期にあたるコンサートでした。
その現場で記録された本作は、まさに「超」付きの極上オーディエンス録音。ミラード録音ですから極上で当たり前なのですが、本作はいつにも増してオフィシャル風でもある。実のところ、いつにも増して生々しい声援や喝采も吸い込んでいるのでオフィシャル作品と勘違いすることもないのですが、観客が演奏に聴き入って黙ってしまうとオーディエンスという事実を忘れそうになる。芯の極太感、間近を超えた密着感、微細部まで綺麗に聴き取れるセパレート感、そして狙って作り上げたかのように完璧な鳴りの美しさ。単に音が近いのではなく、単にリアルなのでもない。「音楽作品としての美」に溢れた希有なる名録音なのです。
そんな絶世の美音で描かれるのは、スタンリーのリード・ベースが舞い狂うフルショウ。1979年のソロと言えば、２枚組アルバム『I WANNA PLAY FOR YOU』がリリースされた年でもあり、あの名作を生体験するようなライヴが楽しめる。ここでそのセットも整理しておきましょう。
●プレイ・フォー・ユーと被る曲
・Rock 'N' Roll Jelly／School Days／I Wanna Play For You／Hot Fun
●その他
・第７銀河の讃歌：Hymn Of The 7th Galaxy
・スタンリー・クラーク：Lopsy Lu
・ジャーニー・トゥ・ラヴ：Silly Putty
・スクール・デイズ：Life Is Just A Game
・その他：Goodbye Pork Pie Hat／Confirmation
……と、このようになっています。RETURN TO FOREVERの「Hymn Of The 7th Galaxy」でスタートし、その後はソロ・アルバムのレパートリーを濃縮還元。後の『IF THIS BASS COULD ONLY TALK』に収録される事にもなるチャールズ・ミンガスの「Goodbye Pork Pie Hat」やチャーリー・パーカーの「Confirmation」といったスタンダードも披露してくれます。
もちろん、そんな名曲群を綴っていく演奏こそが素晴らしい。ジェフとの来日にも同行したサイモン・フィリップスをリズム隊の相棒に据え、『I WANNA PLAY FOR YOU』にも参加したアル・ウィリアムズやアル・ハリソンを交えた４管も実に表情豊か。そして、主役を張るスタンリーのベース。ジェフ・ベックやTHE NEW BARBARIANSも素晴らしかったですが、やはりソロはまるで違う。歌いに歌うフレーズの生き生きとした躍動感がたまらないのです。
もはやサウンドボードの次元を超え、オフィシャル作品と真正面から対決できる奇跡のオーディエンス録音です。ミラード・コレクションでも作品然とした美音でスタンリー・クラークのフルショウを味わえる大傑作。どうぞ、心ゆくまで存分に味わい尽くしてください。
★「1979年９月11日ロサンゼルス公演」の超極上オーディエンス録音。絶対名手マイク・ミラードの1stジェネ・カセットからデジタル化された銘品で、そのサウンドはいつにも増してオフィシャル風。芯の極太感、間近を超えた密着感、微細部まで綺麗に聴き取れるセパレート感、そして狙って作り上げたかのように完璧な鳴りの美しさ。『I WANNA PLAY FOR YOU』を本生体験するようなフルショウを極上体験できます。
(76:11)
01. Hymn Of The 7th Galaxy
02. Rock 'N' Roll Jelly
03. Silly Putty
04. Goodbye Pork Pie Hat
05. Band intro
06. School Days
07. I Wanna Play For You
08. Confirmation
09. Lopsy Lu
10. Life Is Just A Game
11. Hot Fun
Stanley Clarke - electric & acoustic basses
Steve Bach - keyboards
Charles "Icarus" Johnson - guitars
Simon Phillips - drums
Alfred Williams - saxophones
Al Harrison - trumpet
Al Binkley - trumpet
Dale Devoe - trombone
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Greek Theatre, Los Angeles, CA, USA 11th September 1979 ULTIMATE SOUND
ジェフ・ベックとの共演に続き、THE NEW BARBARIANSの一員としても脚光を浴びた1979年のスタンリー・クラーク。そんな彼の本道であるソロ・ライヴを極上体験できる銘品ライヴアルバムが登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1979年９月11日ロサンゼルス公演」。その一部始終を絶対名手マイク・ミラードが真空パックした超極上オーディエンス録音です。彼のソロ・ライヴは資料によって差異が大きいのでツアー日程は省略しますが、THE NEW BARBARIANSのツアーが1979年の春（４ー５月）だったのに対し、ソロ・ツアーは秋（９ー10月）に実施。本作のロサンゼルス公演は、その初期にあたるコンサートでした。
その現場で記録された本作は、まさに「超」付きの極上オーディエンス録音。ミラード録音ですから極上で当たり前なのですが、本作はいつにも増してオフィシャル風でもある。実のところ、いつにも増して生々しい声援や喝采も吸い込んでいるのでオフィシャル作品と勘違いすることもないのですが、観客が演奏に聴き入って黙ってしまうとオーディエンスという事実を忘れそうになる。芯の極太感、間近を超えた密着感、微細部まで綺麗に聴き取れるセパレート感、そして狙って作り上げたかのように完璧な鳴りの美しさ。単に音が近いのではなく、単にリアルなのでもない。「音楽作品としての美」に溢れた希有なる名録音なのです。
そんな絶世の美音で描かれるのは、スタンリーのリード・ベースが舞い狂うフルショウ。1979年のソロと言えば、２枚組アルバム『I WANNA PLAY FOR YOU』がリリースされた年でもあり、あの名作を生体験するようなライヴが楽しめる。ここでそのセットも整理しておきましょう。
●プレイ・フォー・ユーと被る曲
・Rock 'N' Roll Jelly／School Days／I Wanna Play For You／Hot Fun
●その他
・第７銀河の讃歌：Hymn Of The 7th Galaxy
・スタンリー・クラーク：Lopsy Lu
・ジャーニー・トゥ・ラヴ：Silly Putty
・スクール・デイズ：Life Is Just A Game
・その他：Goodbye Pork Pie Hat／Confirmation
……と、このようになっています。RETURN TO FOREVERの「Hymn Of The 7th Galaxy」でスタートし、その後はソロ・アルバムのレパートリーを濃縮還元。後の『IF THIS BASS COULD ONLY TALK』に収録される事にもなるチャールズ・ミンガスの「Goodbye Pork Pie Hat」やチャーリー・パーカーの「Confirmation」といったスタンダードも披露してくれます。
もちろん、そんな名曲群を綴っていく演奏こそが素晴らしい。ジェフとの来日にも同行したサイモン・フィリップスをリズム隊の相棒に据え、『I WANNA PLAY FOR YOU』にも参加したアル・ウィリアムズやアル・ハリソンを交えた４管も実に表情豊か。そして、主役を張るスタンリーのベース。ジェフ・ベックやTHE NEW BARBARIANSも素晴らしかったですが、やはりソロはまるで違う。歌いに歌うフレーズの生き生きとした躍動感がたまらないのです。
もはやサウンドボードの次元を超え、オフィシャル作品と真正面から対決できる奇跡のオーディエンス録音です。ミラード・コレクションでも作品然とした美音でスタンリー・クラークのフルショウを味わえる大傑作。どうぞ、心ゆくまで存分に味わい尽くしてください。
★「1979年９月11日ロサンゼルス公演」の超極上オーディエンス録音。絶対名手マイク・ミラードの1stジェネ・カセットからデジタル化された銘品で、そのサウンドはいつにも増してオフィシャル風。芯の極太感、間近を超えた密着感、微細部まで綺麗に聴き取れるセパレート感、そして狙って作り上げたかのように完璧な鳴りの美しさ。『I WANNA PLAY FOR YOU』を本生体験するようなフルショウを極上体験できます。
(76:11)
01. Hymn Of The 7th Galaxy
02. Rock 'N' Roll Jelly
03. Silly Putty
04. Goodbye Pork Pie Hat
05. Band intro
06. School Days
07. I Wanna Play For You
08. Confirmation
09. Lopsy Lu
10. Life Is Just A Game
11. Hot Fun
Stanley Clarke - electric & acoustic basses
Steve Bach - keyboards
Charles "Icarus" Johnson - guitars
Simon Phillips - drums
Alfred Williams - saxophones
Al Harrison - trumpet
Al Binkley - trumpet
Dale Devoe - trombone