THE POLICE - CHICAGO 1979 PRE-FM(1CD) [Wardour-512]
THE POLICE - CHICAGO 1979 PRE-FM(1CD)
[Wardour-512]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Park West, Chicago, Illinois, USA 25th May 1979 STEREO SBD *PRE-FM STEREO BROADAST
『白いレガッタ』を制作しながら全世界を席巻していった1979年のTHE POLICE。初期の彼らを象徴するサウンドボード・アルバムが登場。ベスト・サウンドでありつつ、ビープ音もない最高峰更新マスターを永久保存するプレスCDでリリース決定です!
いきなり「ビープ音? 何の話?」な方も多いと思いますので、イチからご説明していきましょう。本作に刻まれているのは「1979年5月25日シカゴ公演」。その超極上ステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば「白いレガッタでブレイクスルーした年」として記憶されるわけですが、その前後もライヴ三昧。時期によって“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が工作してもいました。まずは、そんな当時のスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)
・3月1日ー4月9日:北米#1(30公演)
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#2(23公演) ←★ココ★
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・8月17日ー9月23日:欧州#4(17公演)
・9月27日ー30日:北米#3a(4公演)
《10月2日『白いレガッタ』発売》
・10月2日ー12月1日:北米#3b(41公演)←※公式LIVE!
・12月3日ー22日:欧州#5(15公演)
これが1979年のTHE POLICE。『白いレガッタ』は1979年2月ー8月に制作され、完成した時点で(発売を待たずして)“REGGATTA DE BLANC Tour”にチェンジしている。『LIVE!』で公式化されたボストン公演は“REGGATTA DE BLANC Tour”でしたが、本作のシカゴ公演は“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の方。「北米#2」の最終日にあたるコンサートでした。
そんなショウはラジオ放送され、そのFMサウンドボードが長年の大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰を更新する新名盤なのです。その正体は、海外のTHE POLICE研究家から譲られたプレFMマスター。電波を介さず、劣化もない完全オフィシャル級サウンドで若きTHE POLICEを味わえる。それこそ、公式盤『LIVE!』と並べて聴いても半歩も劣らない超絶ライヴアルバムです。
ここで「プレFMならもう出回ってるよ」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、本作は似て非なるもの。既発群を体験された方なら、この放送の「Born in the 50's」に「ピー」というビープ音が被っているをご存知だと思いますが、今回の新マスターはこれがない。DJの番組イントロ/アウトロもミックスされているので放送編集なのは確実ですが、その編集段階が違うのかも知れません。ともあれ、サウンド・クオリティが公式級なだけでなく、音楽作品としての完成度まで「完全オフィシャル級」な究極の1枚なのです。
そのパーフェクト・クオリティで描かれるのは、熱く燃え上がる“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”。上記したように、本作のライバルは公式盤『LIVE!』以外にあり得ない。最後に比較しながら整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You(★)/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl—Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●その他
・シングル:Fall Out/Landlord
・白いレガッタ他:Message in a Bottle/Can't Stand Losin' You (incl. Reggatta de Blanc)
※注:「★」印は公式盤『LIVE!』で聴けない曲。
オフィシャル作品『LIVE!』は“REGGATTA DE BLANC Tour”と“SYNCHRONICITY Tour”をセットした2枚組だったわけですが、本作は「そのOUTLANDOS D'AMOUR Tour版」となるものです。研究家マニアだからこそ知っていた、ビープ音すらない準オフィシャル作品となるライヴアルバム。これぞ、正しく絶対盤。究極クオリティの輝きを永久に失わないプレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1979年5月25日シカゴ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。大定番のFM放送ながら、本作は海外の研究家から提供された最高峰クオリティのプレFMマスター。正真正銘のオフィシャル作品である『LIVE!』にもまったく劣らないだけでなく、これまで宿命だった「Born in the 50's」の「ピー音」もない。「公式盤LIVE!のOUTLANDOS D'AMOUR Tour版」となる準オフィシャルの絶対盤です。
★★物凄い演奏を最高のサウンドボードで聴ける最高傑作ライヴ。超お薦めです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
1. Intro
2. Can't Stand Losing You
3. Truth Hits Everybody
4. So Lonely
5. Fall Out
6. Born in the 50's
7. Hole in My Life
8. Be My Girl / Sally
9. Message in a Bottle
10. Peanuts
11. Roxanne
12. Next to You
13. Landlord
14. Can't Stand Losing You / Regatta De Blanc
15. Band Interview
16. Radio Ad
Sting - Bass, Vocals
Andy Summers - Guitar
Stewart Copeland - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Park West, Chicago, Illinois, USA 25th May 1979 STEREO SBD *PRE-FM STEREO BROADAST
『白いレガッタ』を制作しながら全世界を席巻していった1979年のTHE POLICE。初期の彼らを象徴するサウンドボード・アルバムが登場。ベスト・サウンドでありつつ、ビープ音もない最高峰更新マスターを永久保存するプレスCDでリリース決定です!
いきなり「ビープ音? 何の話?」な方も多いと思いますので、イチからご説明していきましょう。本作に刻まれているのは「1979年5月25日シカゴ公演」。その超極上ステレオ・サウンドボード録音です。1979年と言えば「白いレガッタでブレイクスルーした年」として記憶されるわけですが、その前後もライヴ三昧。時期によって“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”と“REGGATTA DE BLANC Tour”が工作してもいました。まずは、そんな当時のスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”
・1月9日ー2月21日:欧州#1(24公演)
・3月1日ー4月9日:北米#1(30公演)
・4月12日ー25日:欧州#2(3公演)
・4月27日ー5月25日:北米#2(23公演) ←★ココ★
・5月31日ー6月24日:欧州#3(22公演)
“REGGATTA DE BLANC Tour”
・8月17日ー9月23日:欧州#4(17公演)
・9月27日ー30日:北米#3a(4公演)
《10月2日『白いレガッタ』発売》
・10月2日ー12月1日:北米#3b(41公演)←※公式LIVE!
・12月3日ー22日:欧州#5(15公演)
これが1979年のTHE POLICE。『白いレガッタ』は1979年2月ー8月に制作され、完成した時点で(発売を待たずして)“REGGATTA DE BLANC Tour”にチェンジしている。『LIVE!』で公式化されたボストン公演は“REGGATTA DE BLANC Tour”でしたが、本作のシカゴ公演は“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”の方。「北米#2」の最終日にあたるコンサートでした。
そんなショウはラジオ放送され、そのFMサウンドボードが長年の大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰を更新する新名盤なのです。その正体は、海外のTHE POLICE研究家から譲られたプレFMマスター。電波を介さず、劣化もない完全オフィシャル級サウンドで若きTHE POLICEを味わえる。それこそ、公式盤『LIVE!』と並べて聴いても半歩も劣らない超絶ライヴアルバムです。
ここで「プレFMならもう出回ってるよ」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、本作は似て非なるもの。既発群を体験された方なら、この放送の「Born in the 50's」に「ピー」というビープ音が被っているをご存知だと思いますが、今回の新マスターはこれがない。DJの番組イントロ/アウトロもミックスされているので放送編集なのは確実ですが、その編集段階が違うのかも知れません。ともあれ、サウンド・クオリティが公式級なだけでなく、音楽作品としての完成度まで「完全オフィシャル級」な究極の1枚なのです。
そのパーフェクト・クオリティで描かれるのは、熱く燃え上がる“OUTLANDOS D'AMOUR Tour”。上記したように、本作のライバルは公式盤『LIVE!』以外にあり得ない。最後に比較しながら整理しておきましょう。
●アウトランドス・ダムール
・Can't Stand Losing You(★)/Truth Hits Everybody/So Lonely/Born In The 50's/Hole in My Life/Be My Girl—Sally/Peanuts/Roxanne/Next to You
●その他
・シングル:Fall Out/Landlord
・白いレガッタ他:Message in a Bottle/Can't Stand Losin' You (incl. Reggatta de Blanc)
※注:「★」印は公式盤『LIVE!』で聴けない曲。
オフィシャル作品『LIVE!』は“REGGATTA DE BLANC Tour”と“SYNCHRONICITY Tour”をセットした2枚組だったわけですが、本作は「そのOUTLANDOS D'AMOUR Tour版」となるものです。研究家マニアだからこそ知っていた、ビープ音すらない準オフィシャル作品となるライヴアルバム。これぞ、正しく絶対盤。究極クオリティの輝きを永久に失わないプレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1979年5月25日シカゴ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。大定番のFM放送ながら、本作は海外の研究家から提供された最高峰クオリティのプレFMマスター。正真正銘のオフィシャル作品である『LIVE!』にもまったく劣らないだけでなく、これまで宿命だった「Born in the 50's」の「ピー音」もない。「公式盤LIVE!のOUTLANDOS D'AMOUR Tour版」となる準オフィシャルの絶対盤です。
★★物凄い演奏を最高のサウンドボードで聴ける最高傑作ライヴ。超お薦めです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
1. Intro
2. Can't Stand Losing You
3. Truth Hits Everybody
4. So Lonely
5. Fall Out
6. Born in the 50's
7. Hole in My Life
8. Be My Girl / Sally
9. Message in a Bottle
10. Peanuts
11. Roxanne
12. Next to You
13. Landlord
14. Can't Stand Losing You / Regatta De Blanc
15. Band Interview
16. Radio Ad
Sting - Bass, Vocals
Andy Summers - Guitar
Stewart Copeland - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING