FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH - EASTERN ANTHEM: OSAKA 1978(2CDR) [TRIAL-100]

FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH - EASTERN ANTHEM: OSAKA 1978(2CDR) [TRIAL-100]

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商品詳細

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Live at Festival Hall, Osaka, Japan 5th December 1978 PEREFCT SOUND(from Original Masters)

1978年12月5日、フランク・マリノ率いるマホガニー・ラッシュの唯一の大阪公演である12月5日大阪フェスティバル・ホールでのステージを、理想的な高音質で完全収録したファン待望のタイトルが初登場!トレーダー間でも出回っていないマスター・カセットをダイレクトに使用。存在感溢れる圧巻のギタープレイで観客をグイグイひっぱるフランク・マリノのジミヘンの再来の如き熱いプレイはどの曲でも聴き応え満点です。基本的なステージ構成は、当時大ヒットした「マホガニー・ラシュ・ライブ」とほぼ同じで、The Answerから始まり、Dragonfly、I'm A King Beeとおなじみのナンバーを連発、途中に凄まじいアレンジのJohnny B. Goodeを挟み込み、ラストに代表曲World Anthem、そしてPurple Hazeと、息をつかせぬ最高のライブで観客を魅了してくれました。フランクのギブソンSGから炸裂するハード・ロックの鏡のようなドライブ感いっぱいのサウンドで聴かれる圧巻のギターパフォーマンスはどの曲でも最高のものを聞かせてくれます。初登場音源でありながら、完璧とも言える最高のオーディエンス録音で収録されており、70年代ハードロック・ファンは絶対必聴の好盤に仕上がっています。大推薦の1枚です!

★beatleg誌 vol.69(2006年4月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

音の方は、過去に出回ったことのもない新発見のマスターカセットからのダイレクト使用で、すっごく鮮明な高音質。オープニングからギュンギュンと弾きまくるフランク・マリノのギター・プレイは、今更、ジミヘンの再来などというフレーズを用いなくても十分過ぎる迫力がある、ディスク1の(2)(4)(5)等はいつ聴いても最高のナンバーだろう、ディスク2の(2)の凄まじいプレイは誰も真似が出来ないものだ。(5)は言うまでも無く名曲。当時、マリノの来日でギブソンSGが飛ぶように売れたという噂もあったが、70年代アメリカン・ハードロックもなかなか捨てたものではない。大阪公演も実に素晴らしいステージだったことが良く分かる熱いタイトルだ。ド迫力体験を是非。

Disc 1
1. Introduction 2. The Answer 3. Down Down Down 4. Dragonfly
5. I'm A King Bee 6. Excerpt From "Back Door Man" 7. Strange Universe

Disc 2
1. Poppy 2. Johnny B. Goode 3. Talkin' 'Bout A Feelin'
4. Electric Reflections Of War 5. World Anthem 6. Purple Haze
7. A New Rock & Roll

Frank Marino - Guitar & Vocal Paul Harwood- Bass & Vocal
Jimmy Ayoub - Drums