GENESIS - HOLLYWOOD 1978(2CDR) [Amity 661]
GENESIS - HOLLYWOOD 1978(2CDR)
[Amity 661]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hollywood Sportatorium, Pembroke Pines, FL, USA 29th September 1978 TRULY PERFECT SOUND(NEW SOURCE)
そして３人が残り、新たな地平を拓いた1978年のGENESIS。今まで知られてこなかったショウを超極上体験できるライヴアルバムが新発掘です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1978年９月29日ペンブロークパインズ公演」。その超絶級オーディエンス録音です。本作最大のポイントはド肝を抜くスーパー・サウンドにあるのですが、ショウ自体もこれまで聴けなかった秘境の現場でもある。まずは、伝説の初来日も思い出深い1978年の歩みを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・３月26日ー31日：北米#1a（４公演）
《３月31日『...AND THEN THERE WERE THREE...』発売》
・４月１日ー22日：北米#1b（14公演）
・５月14日ー６月24日：欧州#1（26公演）
・７月３日ー31日：北米#2（20公演）
・８月20日ー９月９日：欧州#2（10公演）
・９月29日ー10月22日：北米#3（17公演） ←★ココ★
・11月27日ー12月３日：初来日（６公演）
これが1978年のGENESIS。20公演前後のスパンで欧州と北米を行ったりする忙しないスタイルで、本作のペンブロークパインズ公演は「北米#3」の初日。初来日の約２ヶ月前にあたるコンサートでした。
このショウはこれまで録音が知られてこなかったのですが、この度名門「JEMS」が新発掘。遂に日の目を見る事となりました。それ自体が非常にめでたいわけですが、驚きなのがサウンド・クオリティ。これが「超」付きの極上録音なのです。それも「超々々々々……」とズラズラと並べたくなる。芯も極太なら距離感はゼロだわ、セパレート感は絶大だわ……と細々語るのも面倒になる。ハッキリ言いまして「オフィシャル級」 。いくらJEMSが断言していても「これのどこが客録？」と言い返したくなり、「オーディエンスのはずだ」と自分に言い聞かせながら聴いても「やっぱり発表の公式アウトテイクでは？」と思わずにいられない。「もしかしてミラードがフロリダにまで出張したのでは……」など、あり得ない妄想を重ねないと自分を納得させられないパーフェクト・サウンドなのです。
それほどまでの超絶サウンドなのですから、当然永久保存プレス化……とはなりませんでした。実は、冒頭４曲が録音漏れという不完全版なのです。今回、世界が初めて聴くショウだけあって補完しようにも他録音が存在せず、断腸の思いでAmityレーベルからのご紹介となったのです。もちろん、４曲少ないとは言っても２枚組。ここで、その内容も整理しておきましょう。
●クラシックス
・月影の騎士：The Cinema Show／I Know What I Like
・トリック・オブ・ザ・テイル：Squonk／Dance On A Volcano／Los Endos
・静寂の嵐：One For The Vine／Afterglow
・その他：Drum Duet
●そして３人が残った
・Deep In The Motherlode／Say It's Alright Joe／The Lady Lies／Follow You Follow Me
以上の約84分。「Eleventh Earl of Mar」「In the Cage」「Burning Rope」「Ripples...」が足りないわけですが、伝説の初来日も甦る名曲群が楽しめるわけです。
とにもかくにも「公式級」としか言いようのない超絶サウンドで、全世界初公開となるショウを味わえる。これに尽きます。ポップ化に邁進しつつも、まだまだプログレッシヴだった1978年のGENESIS。その精緻なアンサンブルを隅から隅まで鮮明に味わえる異次元サウンドの新発掘アルバム。不完全の１点だけで聞き逃すにはあまりにも勿体ない衝撃の音世界。どうぞ、本作で存分にご体験ください。
★「1978年９月29日ペンブロークパインズ公演」の超絶級オーディエンス録音。これまで一切の録音が知られてこなかったショウなのですが、名門「JEMS」が新発掘。しかも、サウンドが「超」付きの極上。ハッキリ言いまして、オーディエンスにも関わらず「オフィシャル級」としか表現しようのない超絶ぶりです。残念ながら冒頭４曲「Eleventh Earl of Mar」「In the Cage」「Burning Rope」「Ripples...」が録音漏れなので不完全版なのですが。それでも約84分に渡って奇跡のサウンドで全世界初公開のショウが楽しめる。伝説の初来日も甦る奇跡の新録音です。
Disc 1 (39:59)
1. Deep in the Motherlode
2. One for the Vine
3. Squonk
4. Say It's Alright Joe
5. The Lady Lies
Disc 2 (44:34)
1. Story Of Romeo and Juliet
2. The Cinema Show
3. Afterglow
4. Follow You Follow Me
5. Dance on a Volcano
6. Drum Duet
7. Los Endos
8. I Know What I Like (In Your Wardrobe)
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion
Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion
Daryl Steurmer - Guitar
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hollywood Sportatorium, Pembroke Pines, FL, USA 29th September 1978 TRULY PERFECT SOUND(NEW SOURCE)
そして３人が残り、新たな地平を拓いた1978年のGENESIS。今まで知られてこなかったショウを超極上体験できるライヴアルバムが新発掘です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1978年９月29日ペンブロークパインズ公演」。その超絶級オーディエンス録音です。本作最大のポイントはド肝を抜くスーパー・サウンドにあるのですが、ショウ自体もこれまで聴けなかった秘境の現場でもある。まずは、伝説の初来日も思い出深い1978年の歩みを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・３月26日ー31日：北米#1a（４公演）
《３月31日『...AND THEN THERE WERE THREE...』発売》
・４月１日ー22日：北米#1b（14公演）
・５月14日ー６月24日：欧州#1（26公演）
・７月３日ー31日：北米#2（20公演）
・８月20日ー９月９日：欧州#2（10公演）
・９月29日ー10月22日：北米#3（17公演） ←★ココ★
・11月27日ー12月３日：初来日（６公演）
これが1978年のGENESIS。20公演前後のスパンで欧州と北米を行ったりする忙しないスタイルで、本作のペンブロークパインズ公演は「北米#3」の初日。初来日の約２ヶ月前にあたるコンサートでした。
このショウはこれまで録音が知られてこなかったのですが、この度名門「JEMS」が新発掘。遂に日の目を見る事となりました。それ自体が非常にめでたいわけですが、驚きなのがサウンド・クオリティ。これが「超」付きの極上録音なのです。それも「超々々々々……」とズラズラと並べたくなる。芯も極太なら距離感はゼロだわ、セパレート感は絶大だわ……と細々語るのも面倒になる。ハッキリ言いまして「オフィシャル級」 。いくらJEMSが断言していても「これのどこが客録？」と言い返したくなり、「オーディエンスのはずだ」と自分に言い聞かせながら聴いても「やっぱり発表の公式アウトテイクでは？」と思わずにいられない。「もしかしてミラードがフロリダにまで出張したのでは……」など、あり得ない妄想を重ねないと自分を納得させられないパーフェクト・サウンドなのです。
それほどまでの超絶サウンドなのですから、当然永久保存プレス化……とはなりませんでした。実は、冒頭４曲が録音漏れという不完全版なのです。今回、世界が初めて聴くショウだけあって補完しようにも他録音が存在せず、断腸の思いでAmityレーベルからのご紹介となったのです。もちろん、４曲少ないとは言っても２枚組。ここで、その内容も整理しておきましょう。
●クラシックス
・月影の騎士：The Cinema Show／I Know What I Like
・トリック・オブ・ザ・テイル：Squonk／Dance On A Volcano／Los Endos
・静寂の嵐：One For The Vine／Afterglow
・その他：Drum Duet
●そして３人が残った
・Deep In The Motherlode／Say It's Alright Joe／The Lady Lies／Follow You Follow Me
以上の約84分。「Eleventh Earl of Mar」「In the Cage」「Burning Rope」「Ripples...」が足りないわけですが、伝説の初来日も甦る名曲群が楽しめるわけです。
とにもかくにも「公式級」としか言いようのない超絶サウンドで、全世界初公開となるショウを味わえる。これに尽きます。ポップ化に邁進しつつも、まだまだプログレッシヴだった1978年のGENESIS。その精緻なアンサンブルを隅から隅まで鮮明に味わえる異次元サウンドの新発掘アルバム。不完全の１点だけで聞き逃すにはあまりにも勿体ない衝撃の音世界。どうぞ、本作で存分にご体験ください。
★「1978年９月29日ペンブロークパインズ公演」の超絶級オーディエンス録音。これまで一切の録音が知られてこなかったショウなのですが、名門「JEMS」が新発掘。しかも、サウンドが「超」付きの極上。ハッキリ言いまして、オーディエンスにも関わらず「オフィシャル級」としか表現しようのない超絶ぶりです。残念ながら冒頭４曲「Eleventh Earl of Mar」「In the Cage」「Burning Rope」「Ripples...」が録音漏れなので不完全版なのですが。それでも約84分に渡って奇跡のサウンドで全世界初公開のショウが楽しめる。伝説の初来日も甦る奇跡の新録音です。
Disc 1 (39:59)
1. Deep in the Motherlode
2. One for the Vine
3. Squonk
4. Say It's Alright Joe
5. The Lady Lies
Disc 2 (44:34)
1. Story Of Romeo and Juliet
2. The Cinema Show
3. Afterglow
4. Follow You Follow Me
5. Dance on a Volcano
6. Drum Duet
7. Los Endos
8. I Know What I Like (In Your Wardrobe)
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion
Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion
Daryl Steurmer - Guitar