LED ZEPPELIN - PONTIAC 1977 (3CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-430]
LED ZEPPELIN - PONTIAC 1977 (3CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-430]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
Live at Pontiac Silverdome, Pontiac, Michigan, USA 30th April 1977
★話題のアップグレードマスターより収録!
★位相ズレとピッチの調整を施した決定盤!
★限定ポートレイト附属
★ナンバリング・ステッカー付き
'77年北米ツアーより4月30日ポンティアック公演が登場!
近年話題の「The Dogs of Doom」(以下DoD)による音源に、最新のリマスターが施されCD化!
元々'96年頃に懐かしの(すっかり引き合いの定番)TDOLZ盤で初登場した本ライブですが、
当時はマイナー音源ということで見過ごされ、それ以降約20年全く音盤化もなされなかったのですが、数年前にアップグレード音源が登場し、久々に複数のアイテムが音盤化されたばかり。
が、今回はさらに「DoD」チームからの登場で、Tapeの履歴はジェネ不明とされていますが、
鮮度は既発よりも間違いなく良く、既発で見られたTapeのジェネ落ちによる音の粗さ(ジャリジャリした質感)も殆どなく、またスカスカだった低域もバランス良く伸び、一聴してその違いが分かるというもの。
また、所々のカット部前後が今までよりも若干ながら長くなっているのも高ポイント。
(*元々演奏中の曲中カットはMoby Dickにある1箇所のみと、非常に収録内容の優れた音源)
今回はその「DoD」マスターをさらに丁寧にリマスター。元々が十分に高品質のため、位相の若干の修正とピッチの修正、高域の余計なヒス帯域のEQ補正(ヒスの若干の緩和)に留められております。
位相のズレに関しては大部分で問題なかったのですが、ライブ終盤のギターソロ(Dazed)から「天国」の区間のみ音源がモノラルとなっており、その区間だけ右寄りに大きくズレていたものが、本盤では丁寧にセンター定位に補正されております。
ピッチについても元々殆ど問題ないレベルですが、ライブ序盤から「Kashmir」あたりまで、ほんの僅かに高かったものが補正されております。
限定ナンバリング入りで、ステッカーがケース前面に添付された仕様。
さらに今回は特別に「DoD」公開の貴重な当日のオリジナルショットを両面に多数掲載したカード(CDジャケサイズ)が限定で付属!俯瞰で見る当時のステージ(上部にスクリーンが設置されていた)写真など、小さい画像ながら、見所は満載!(何よりもこれだけ当日の写真がある公演日も珍しい!)
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (68:20)
1. Introduction
2. The Song Remains The Same
3. The Rover - Sick Again
4. Nobody's Fault But Mine
5. In My Time Of Dying
6. Since I've Been Loving You
★曲間カット
7. No Quarter
Disc 2 (47:02)
1. MC
2. Ten Years Gone
★曲間カット
3. The Battle Of Evermore
4. Going To California
5. Black Country Woman
6. Bron-Y-Aur Stomp
7. White Summer
8. Black Mountain Side
9. Kashmir
Disc 3 (64:17)
1. MC
2. Out On The Tiles - Moby Dick ★9:26曲中カット
★曲間カット
3. Guitar Solo ★モノラル
4. Achilles Last Stand ★モノラル
5. Stairway To Heaven ★モノラル
★曲間カット
6. Rock And Roll
★曲間カット*2
7. Trampled Underfoot
★話題のアップグレードマスターより収録!
★位相ズレとピッチの調整を施した決定盤!
★限定ポートレイト附属
★ナンバリング・ステッカー付き
'77年北米ツアーより4月30日ポンティアック公演が登場!
近年話題の「The Dogs of Doom」(以下DoD)による音源に、最新のリマスターが施されCD化!
元々'96年頃に懐かしの(すっかり引き合いの定番)TDOLZ盤で初登場した本ライブですが、
当時はマイナー音源ということで見過ごされ、それ以降約20年全く音盤化もなされなかったのですが、数年前にアップグレード音源が登場し、久々に複数のアイテムが音盤化されたばかり。
が、今回はさらに「DoD」チームからの登場で、Tapeの履歴はジェネ不明とされていますが、
鮮度は既発よりも間違いなく良く、既発で見られたTapeのジェネ落ちによる音の粗さ(ジャリジャリした質感)も殆どなく、またスカスカだった低域もバランス良く伸び、一聴してその違いが分かるというもの。
また、所々のカット部前後が今までよりも若干ながら長くなっているのも高ポイント。
(*元々演奏中の曲中カットはMoby Dickにある1箇所のみと、非常に収録内容の優れた音源)
今回はその「DoD」マスターをさらに丁寧にリマスター。元々が十分に高品質のため、位相の若干の修正とピッチの修正、高域の余計なヒス帯域のEQ補正(ヒスの若干の緩和)に留められております。
位相のズレに関しては大部分で問題なかったのですが、ライブ終盤のギターソロ(Dazed)から「天国」の区間のみ音源がモノラルとなっており、その区間だけ右寄りに大きくズレていたものが、本盤では丁寧にセンター定位に補正されております。
ピッチについても元々殆ど問題ないレベルですが、ライブ序盤から「Kashmir」あたりまで、ほんの僅かに高かったものが補正されております。
限定ナンバリング入りで、ステッカーがケース前面に添付された仕様。
さらに今回は特別に「DoD」公開の貴重な当日のオリジナルショットを両面に多数掲載したカード(CDジャケサイズ)が限定で付属!俯瞰で見る当時のステージ(上部にスクリーンが設置されていた)写真など、小さい画像ながら、見所は満載!(何よりもこれだけ当日の写真がある公演日も珍しい!)
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (68:20)
1. Introduction
2. The Song Remains The Same
3. The Rover - Sick Again
4. Nobody's Fault But Mine
5. In My Time Of Dying
6. Since I've Been Loving You
★曲間カット
7. No Quarter
Disc 2 (47:02)
1. MC
2. Ten Years Gone
★曲間カット
3. The Battle Of Evermore
4. Going To California
5. Black Country Woman
6. Bron-Y-Aur Stomp
7. White Summer
8. Black Mountain Side
9. Kashmir
Disc 3 (64:17)
1. MC
2. Out On The Tiles - Moby Dick ★9:26曲中カット
★曲間カット
3. Guitar Solo ★モノラル
4. Achilles Last Stand ★モノラル
5. Stairway To Heaven ★モノラル
★曲間カット
6. Rock And Roll
★曲間カット*2
7. Trampled Underfoot