LED ZEPPELIN - HOLLYWOOD SPORTATORIUM 1971(2CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-901]
LED ZEPPELIN - HOLLYWOOD SPORTATORIUM 1971(2CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-901]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
Live at Hollywood Sportatorium, Pembroke Pines, Florida, USA 1st September 1971
★話題のDoDによる新音源!
★リマスター2種類で収録!
★限定ナンバリング入り(ジャケ裏にスタンプ)
'71年夏の北米ツアーより9月1日ペンブロークパインズ公演を収録!
近年さまざまな新音源やアップグレード音源でおなじみの発掘チーム「The Dogs of Doom」による、大注目の新ソース!
公演地はPembroke Pines(ペンブロークパインズ)ですが、会場名はHollywood Sportatoriumというのがなんともややこしい感じですが、そんな事は些細な話。貴重な新ソースがまたもやここに登場。しかも魅力的な71年夏のツアー!
モノラルAud録音のカセットからダイレクトにデジタル化されたもので、カットが多く、さらに「Dazed And Confused」、「Stairway-」ではドロップダウンが頻発するのは惜しまれますが、音質そのものはまずまずであり、間違いなく「聞ける」サウンド。
なお、今回の発掘により、既発EVSDのSB音源収録タイトル「Florida Sunshine」(71年8月31日Orlando)の「Thank You」が、実はこの9月1日ペンブロークパインズ公演の演奏であることも判明し、ファンの間では話題に。
8月31日のライブはAud音源も存在しCD化もなされていましたが、Aud音源には「Thank You」が未収録であったため、今回9月1日公演のAud音源が登場したことで、この事実が判明したというもの。
さてこの新音源、前述のとおりカットが多いため、全収録時間でも78分ほどでCD1枚の分量ですが、今回はリマスターによる2種類のバージョンでCD化がなされております。
1,2枚目ともに位相修正と回転ムラ、音量等は同様に補正。
その上でDisc1は元音源の特性をなるべく生かしたマスタリングで、EQ処理は高域の若干の補正に留めた控え目なマスタリング。元々ステレオテープにモノラル・マイク録りされていますので、それも尊重したマスタリング。
Disc2は改めてモノラルミックスが施され完全にモノ化したうえで、中域を中心にEQ処理。元々あったゴワッとした質感が解消され、スッキリと抜けがよくなっております。また完全モノ化したことで、先述の「DAZED-」や「Stairway-」でのドロップダウン時の左右の揺れがない分、若干ながら聞きやすさが向上してるのではないでしょうか。
限定ナンバリング入りで、ジャケ裏面にスタンプされた仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 & Disc 2 (78:10 *リマスターが各CDに2バージョン)
01. Introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused ★テープのドロップダウンが頻発
07. Stairway To Heaven ★テープのドロップダウンが頻発
08. That's The Way ★カットイン
09. What Is And What Should Never Be
10. Moby Dick (partial) ★部分収録
11. Whole Lotta Love (partial) ★部分収録
12. Organ Solo (partial) ★部分収録
13. Thank You (partial) ★部分収録
Disc 1: Remaster #1
Disc 2: Remaster #2
★話題のDoDによる新音源!
★リマスター2種類で収録!
★限定ナンバリング入り(ジャケ裏にスタンプ)
'71年夏の北米ツアーより9月1日ペンブロークパインズ公演を収録!
近年さまざまな新音源やアップグレード音源でおなじみの発掘チーム「The Dogs of Doom」による、大注目の新ソース!
公演地はPembroke Pines(ペンブロークパインズ)ですが、会場名はHollywood Sportatoriumというのがなんともややこしい感じですが、そんな事は些細な話。貴重な新ソースがまたもやここに登場。しかも魅力的な71年夏のツアー!
モノラルAud録音のカセットからダイレクトにデジタル化されたもので、カットが多く、さらに「Dazed And Confused」、「Stairway-」ではドロップダウンが頻発するのは惜しまれますが、音質そのものはまずまずであり、間違いなく「聞ける」サウンド。
なお、今回の発掘により、既発EVSDのSB音源収録タイトル「Florida Sunshine」(71年8月31日Orlando)の「Thank You」が、実はこの9月1日ペンブロークパインズ公演の演奏であることも判明し、ファンの間では話題に。
8月31日のライブはAud音源も存在しCD化もなされていましたが、Aud音源には「Thank You」が未収録であったため、今回9月1日公演のAud音源が登場したことで、この事実が判明したというもの。
さてこの新音源、前述のとおりカットが多いため、全収録時間でも78分ほどでCD1枚の分量ですが、今回はリマスターによる2種類のバージョンでCD化がなされております。
1,2枚目ともに位相修正と回転ムラ、音量等は同様に補正。
その上でDisc1は元音源の特性をなるべく生かしたマスタリングで、EQ処理は高域の若干の補正に留めた控え目なマスタリング。元々ステレオテープにモノラル・マイク録りされていますので、それも尊重したマスタリング。
Disc2は改めてモノラルミックスが施され完全にモノ化したうえで、中域を中心にEQ処理。元々あったゴワッとした質感が解消され、スッキリと抜けがよくなっております。また完全モノ化したことで、先述の「DAZED-」や「Stairway-」でのドロップダウン時の左右の揺れがない分、若干ながら聞きやすさが向上してるのではないでしょうか。
限定ナンバリング入りで、ジャケ裏面にスタンプされた仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 & Disc 2 (78:10 *リマスターが各CDに2バージョン)
01. Introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused ★テープのドロップダウンが頻発
07. Stairway To Heaven ★テープのドロップダウンが頻発
08. That's The Way ★カットイン
09. What Is And What Should Never Be
10. Moby Dick (partial) ★部分収録
11. Whole Lotta Love (partial) ★部分収録
12. Organ Solo (partial) ★部分収録
13. Thank You (partial) ★部分収録
Disc 1: Remaster #1
Disc 2: Remaster #2