SKID ROW - TORONTO 1989(1CDR) [Shades 1362]
SKID ROW - TORONTO 1989(1CDR)
[Shades 1362]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rock N' Roll Heaven, Toronto, Ontario, Canada 2nd June 1989 STEREO SBD
デビューと共に一大センセーションを巻き起こした1989年のSKID ROW。その衝撃のステージを伝えるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは2つのステレオ・サウンドボード録音。「1989年6月2日トロント公演」をメインに、セバスチャン・バック加入前の極初期デモをボーナス収録した決定盤です。まずは何より、メインのトロント公演から。いきなり時代の寵児となった当時の状況を振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
●1989年
・1月1日ー21日:北米#1a(4公演)
《1月24日『SKID ROW』発売》
・1月26日ー7月12日:北米#1b(111公演)←★ココ★
・7月17日ー24日:日本#1(7公演)
・7月28日ー8月4日:北米#2(6公演)
・8月12日ー20日:欧州#1(4公演)
・8月23日ー10月4日:北米#3(30公演)
・10月14日ー11月13日:欧州#2(24公演)
・12月15日ー31日:北米#4a(10公演)
●1990年
・1月1日ー3月31日:北米#4b(52公演)
・5月9日ー16日:オセアニア(6公演)
・5月26日+27日:WORLD SERIES OF ROCK出演
・12月31日:日本#2(カウントダウン公演)
これが1989年/1990年のSKID ROW。2年で250公演以上というのも凄いですが、そのほとんど(190公演以上)を1989年中にこなしている。もちろん主戦場は北米で、本作のトロント公演はその中でもメインとなる「北米#1」の87公演目。初来日の約1ヶ月前にあたるコンサートでした。
このショウはFM放送された事でも知られ、以前から定番として親しまれてきました。本作も同じサウンドボード録音ではあるものの、その最高峰クオリティを更新する1枚なのです。そのサウンドはクリア&ナチュラル。従来盤はモコモコに籠もっていたり、強めのノイズ・リダクションで高音が歪んでいるようなものばかりでしたが、本作は違う。クリアに晴れ渡った透明感も素晴らしく、微細部までクッキリ・ハッキリ。歪みもゼロとは言えませんが、既発群とはまったくの別次元です。実のところ、ミックスはラフですし、大元サウンドボードというわけでもないので「完全オフィシャル級!」と喧伝するわけにもいきませんが、過去最高なのは間違いありません。
その最高峰更新サウンドで描かれるのは「本生ステージ・テンションで強化されたデビュー・アルバム」といった趣き。実際、デビュー作『SKID ROW』の全11曲のうち「Can't Stand the Heartache」以外の全曲を披露。その後でアンコールとしてお楽しみカバー「Train Kept A Rollin'」「Traveling Band」を演奏しています。特に美味しいのがラストの「Traveling Band」。この日にしか記録に残っていない激レア曲なのですが、それだけではない。この日、別会場でショウを行っていたジョン・ボンジョヴィとリッチー・サンボラが飛び入り参加しているのです。
そんなフルショウだけでもお腹いっぱいですが、本作はさらに激レアなボーナス・トラックも追加。まだセバスチャン・バックが加入する前のスタジオ・デモを5曲収録しています。歌っているのは初代シンガーのマット・ファロン(元ANTHRAXで、ニール・タービンの後任でした)。ファロンも作曲に参加した「Midnight/Tornado」や初期バージョンの「Youth Gone Wild」も美味しいですが、さらにレアなのは『40 SEASONS』で日の目をみる事になる「Forever」や未発表曲の「Rescue You」「Walk With A Stranger」。もちろん、ピッチが狂いまくっていた既発群とは次元の違う過去最高クオリティで収録しています。
ハイパーなステージ・テンションで爆上げされた『SKID ROW』の名曲群にレアなカバー、それにBON OJVIとの貴重な共演……そのすべてを最高峰更新クオリティで楽しめる決定盤です。それこそ、デビュー作の隣に置いてコレクションしたい1枚。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1989年6月2日トロント公演」のステレオ・サウンドボード録音に、セバスチャン・バック加入前の極初期デモをボーナス収録した決定盤。定番として親しまれてきたFMサウンドボードの最高峰版で、従来盤よりも遙かにクリア&ナチュラル。晴れ渡った透明感も素晴らしく、微細部までクッキリ・ハッキリ。デビュー作『SKID ROW』の全11曲のうち「Can't Stand the Heartache」以外の全曲を披露し、アンコールではジョン・ボンジョヴィ&リッチー・サンボラが飛び入り参加して激レアな「Traveling Band」を披露。それこそ、デビュー作の隣に置いてコレクションしたい1枚です。
(76:54)
1. Makin' A Mess
2. Midnight/Tornado
3. Piece Of Me
4. Big Guns
5. 18 And Life
6. Sweet Little Sister
7. Rattlesnake Shake
8. I Remember You
9. Here I Am
10. Youth Gone Wild
11. Train Kept A Rollin'
12. Traveling Band (With Jon Bon Jovi & Richie Sambora)
Demos 1987 with Matt Fallon on Vocal
13. Midnight/Tornado
14. Forever
15. Youth Gone Wild
16. Rescue You
17. Walk With A Stranger
Sebastian Bach - Vocal Rachel Bolan - Bass Dave "The Snake" Sabo - Guitar
Scotti Hill - Guitar Rob Affuso - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rock N' Roll Heaven, Toronto, Ontario, Canada 2nd June 1989 STEREO SBD
デビューと共に一大センセーションを巻き起こした1989年のSKID ROW。その衝撃のステージを伝えるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは2つのステレオ・サウンドボード録音。「1989年6月2日トロント公演」をメインに、セバスチャン・バック加入前の極初期デモをボーナス収録した決定盤です。まずは何より、メインのトロント公演から。いきなり時代の寵児となった当時の状況を振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
●1989年
・1月1日ー21日:北米#1a(4公演)
《1月24日『SKID ROW』発売》
・1月26日ー7月12日:北米#1b(111公演)←★ココ★
・7月17日ー24日:日本#1(7公演)
・7月28日ー8月4日:北米#2(6公演)
・8月12日ー20日:欧州#1(4公演)
・8月23日ー10月4日:北米#3(30公演)
・10月14日ー11月13日:欧州#2(24公演)
・12月15日ー31日:北米#4a(10公演)
●1990年
・1月1日ー3月31日:北米#4b(52公演)
・5月9日ー16日:オセアニア(6公演)
・5月26日+27日:WORLD SERIES OF ROCK出演
・12月31日:日本#2(カウントダウン公演)
これが1989年/1990年のSKID ROW。2年で250公演以上というのも凄いですが、そのほとんど(190公演以上)を1989年中にこなしている。もちろん主戦場は北米で、本作のトロント公演はその中でもメインとなる「北米#1」の87公演目。初来日の約1ヶ月前にあたるコンサートでした。
このショウはFM放送された事でも知られ、以前から定番として親しまれてきました。本作も同じサウンドボード録音ではあるものの、その最高峰クオリティを更新する1枚なのです。そのサウンドはクリア&ナチュラル。従来盤はモコモコに籠もっていたり、強めのノイズ・リダクションで高音が歪んでいるようなものばかりでしたが、本作は違う。クリアに晴れ渡った透明感も素晴らしく、微細部までクッキリ・ハッキリ。歪みもゼロとは言えませんが、既発群とはまったくの別次元です。実のところ、ミックスはラフですし、大元サウンドボードというわけでもないので「完全オフィシャル級!」と喧伝するわけにもいきませんが、過去最高なのは間違いありません。
その最高峰更新サウンドで描かれるのは「本生ステージ・テンションで強化されたデビュー・アルバム」といった趣き。実際、デビュー作『SKID ROW』の全11曲のうち「Can't Stand the Heartache」以外の全曲を披露。その後でアンコールとしてお楽しみカバー「Train Kept A Rollin'」「Traveling Band」を演奏しています。特に美味しいのがラストの「Traveling Band」。この日にしか記録に残っていない激レア曲なのですが、それだけではない。この日、別会場でショウを行っていたジョン・ボンジョヴィとリッチー・サンボラが飛び入り参加しているのです。
そんなフルショウだけでもお腹いっぱいですが、本作はさらに激レアなボーナス・トラックも追加。まだセバスチャン・バックが加入する前のスタジオ・デモを5曲収録しています。歌っているのは初代シンガーのマット・ファロン(元ANTHRAXで、ニール・タービンの後任でした)。ファロンも作曲に参加した「Midnight/Tornado」や初期バージョンの「Youth Gone Wild」も美味しいですが、さらにレアなのは『40 SEASONS』で日の目をみる事になる「Forever」や未発表曲の「Rescue You」「Walk With A Stranger」。もちろん、ピッチが狂いまくっていた既発群とは次元の違う過去最高クオリティで収録しています。
ハイパーなステージ・テンションで爆上げされた『SKID ROW』の名曲群にレアなカバー、それにBON OJVIとの貴重な共演……そのすべてを最高峰更新クオリティで楽しめる決定盤です。それこそ、デビュー作の隣に置いてコレクションしたい1枚。どうぞ、存分にお楽しみください。
★「1989年6月2日トロント公演」のステレオ・サウンドボード録音に、セバスチャン・バック加入前の極初期デモをボーナス収録した決定盤。定番として親しまれてきたFMサウンドボードの最高峰版で、従来盤よりも遙かにクリア&ナチュラル。晴れ渡った透明感も素晴らしく、微細部までクッキリ・ハッキリ。デビュー作『SKID ROW』の全11曲のうち「Can't Stand the Heartache」以外の全曲を披露し、アンコールではジョン・ボンジョヴィ&リッチー・サンボラが飛び入り参加して激レアな「Traveling Band」を披露。それこそ、デビュー作の隣に置いてコレクションしたい1枚です。
(76:54)
1. Makin' A Mess
2. Midnight/Tornado
3. Piece Of Me
4. Big Guns
5. 18 And Life
6. Sweet Little Sister
7. Rattlesnake Shake
8. I Remember You
9. Here I Am
10. Youth Gone Wild
11. Train Kept A Rollin'
12. Traveling Band (With Jon Bon Jovi & Richie Sambora)
Demos 1987 with Matt Fallon on Vocal
13. Midnight/Tornado
14. Forever
15. Youth Gone Wild
16. Rescue You
17. Walk With A Stranger
Sebastian Bach - Vocal Rachel Bolan - Bass Dave "The Snake" Sabo - Guitar
Scotti Hill - Guitar Rob Affuso - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING