MOTORHEAD - TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER(1CD) plus Bonus DVDR [ZODIAC 462]
MOTORHEAD - TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER(1CD) plus Bonus DVDR
[ZODIAC 462]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 29th June 1982 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
1982年に実現したカリスマ伝説の初来日。その現場を永久保存するオリジナル録音が新発掘。永久保存プレスCDで登場です!
そんな本作に刻まれているのは「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演。その絶品オーディエンス録音です。当時の彼らはブライアン・“ロボ”・ロバートソンを加入させたばかり(初ステージは1982年5月21日でした)で、18公演をこなしたところで日本初上陸を果たしました。当店では、ミラクルマンの傑作『FIRST BOMBER IN JAPAN(Calm & Storm 033)』が定番として君臨しておりますが、もちろん本作は別公演。まずは、当時のスケジュールからショウのポジションを確かめてみましょう。
・6月26日『FIRST BOMBER IN JAPAN(渋公)』
・6月28日:大阪 毎日ホール
・6月29日:中野サンプラザ ←★ココ★
・6月30日:東京郵便貯金会館
・7月1日:名古屋市公会堂
以上、全5公演。『FIRST BOMBER IN JAPAN』はその名の通り初日のライヴアルバムでしたが、本作が記録されたのはその3日後。ド真ん中の3公演目でした。他にも毎日ホールや郵便貯金会館の記録は知られてきましたが、中野サンプラザ公演はこれまで録音が知られてこなかった。本作は、そんな貴重な現場を体験できるライヴアルバムなのです。
しかも、そのサウンドも絶品。ややウォームな感触があり、音色的にもオーディエンス録音ではありますが、その芯は力強くも美しい。轟音の代名詞バンドにも関わらずビビリもオーバーピークもまったく起こさず、かと言ってスカスカ感も皆無。サウンドボードと間違えるようなド密着感ではないのに、中低音が密度たっぷりでトリオとは思えないほどのパワーがグイグイと迫ってくるのです。オープニング「Iron Fist」でやや不安定になるのですが、どうやらこれは現場PAが原因。一時は出力が極端に弱くなってヒヤヒヤしますが、それも10秒も経たずに回復して以後はビシッと安定します。
ホール鳴りによってダイナミックにビルドアップされつつ、そのド真ん中を芯が強引に貫いてくる……なんともMOTORHEADらしいサウンドなのですが、実は世界的には貴重でもある。何しろ、MOTORHEADの凶暴さは当代随一。当時の録音は暴れ音質なものが多かった。ここまで端正に捉えた記録は極めて希なのです。そして、そんな端正サウンドを実現したのは、今話題の録音家。HR/HM系で言いますと、WHITESNAKEの初来日やグラハム・ボネット時代RAINBOW、1985年DEEP PURPLEなどでコレクターを震撼させたあの達人コレクションなのです。
そんな達人サウンド以上に貴重なのが、ロボが染め変えたクラシックスたっぷりのフルショウ。ロボ時代と言えば、公式化もされたマンチェスター公演のサウンドボードが一番有名。比較しながら整理してみましょう。
●エース・オブ・スペーズ(6曲)
・Shoot You in the Back/The Hammer(★)/Jailbait(★)/(We Are) The Road Crew(★)/Bite the Bullet/The Chase Is Better Than the Catch
●アイアン・フィスト(5曲)
・Iron Fist(★)/Heart of Stone/Go to Hell/(Don't Need) Religion/America
●その他(4曲)
・I'm Your Hoochie Coochie Man/Overkill(★)/Bomber(★)/Motorhead(★)
※注:「★」印はは公式化された1983年マンチェスター公演のライヴアルバムでも聴けない曲。
……と、このようになっています。公式のマンチェスター公演を筆頭に、ロボ時代は大定番曲を外して『ANOTHER PERFECT DAY』の新曲ばかり……というイメージもありますが、それはアルバム発売後の話。前述のように初来日はロボ加入から約一ヶ月後であり、新たにセット入りしたのはマディ・ウォーターズの「I'm Your Hoochie Coochie Man」だけ。あくまで“IRON FIST Tour”らしい黄金時代の名曲集なのです。
日本にとってはカリスマとの初対面であり、世界的には貴重なロボ加入直後の記録。そして何より、これまで聴くことのできなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる衝撃の新発掘ライヴアルバムです。伝説の夜、どうぞ永久保存プレスCDで存分にご体験ください。
★全世界初登場となる「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演の絶品オーディエンス録音。ややウォームな感触ではあるものの、その芯は力強くも美しい。轟音の代名詞バンドにも関わらずビビリもオーバーピークもまったく起こさず、かと言ってスカスカ感も皆無。中低音が密度たっぷりでトリオとは思えないほどのパワーがグイグイと迫ってくる(「Iron Fist」で8秒ほど不安定になりますが、どうやらこれは現場PAが原因のようです)。日本にとってはカリスマとの初対面であり、世界的にはロボによって染め変えられた代表曲の数々が美味しい。これまで聴くことのできなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる衝撃の新発掘ライヴアルバムです。
(73:30)
1. Intro
2. Iron Fist
3. Heart of Stone
4. Shoot You in the Back
5. The Hammer
6. Jailbait
7. Go to Hell
8. (Don't Need) Religion
9. I'm Your Hoochie Coochie Man
10. America
11. (We Are) The Road Crew
12. Bite the Bullet
13. The Chase Is Better Than the Catch
14. Overkill
15. Bomber
16. Motorhead
Lemmy Kilmister - Bass, Vocal
Phil "Philthy Animal" Taylor - Drums
Brian "Robo" Robertson - Guitar
★★特別企画
★これまで知られてこなかった中野サンプラザの夜を絶品体験できる新発掘ライヴアルバム『TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER』。同じショウの現場を目撃できる映像作品『TOKYO 1982: THE VIDEO』が特別にボーナス付属いたします。
MOTORHEAD - TOKYO 1982: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 29th June 1982
本編プレスCDは、達人コレクションから飛び出したMOTORHEAD初来日の秘宝。これまで聴けなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる新名盤です。しかし、ライヴアルバムの内容が素晴らしければ素晴らしいほど、どうしても体験したくなるのが“光景”。そこで、本編プレスCDと同じショウをのぞき見れる貴重な映像記録もご用意致しました。
と、いうわけで本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演。その絶景オーディエンス・ショットです。「え?『これまで聴けなかった』ハズじゃ?」と思われるかも知れませんが、実は本作はフルとはほど遠い35分ほどの映像。しかも、サウンド・クオリティは本編プレスCDには及ばない。本編プレスCDは演奏がどんなにハイパーになってもビビりませんでしたが、本作はその一線を越えてしまうシーンもあるのです(もっともバンドがバンドだけに、人によっては本作の方がイメージに近いかも知れません)。
これだけならダメ映像となってしまいますが、もちろんそうではありません。実はMOTORHEADのオフィシャル・サイトでも「ANOTHER PERFECTラインナップのビデオとして唯一知られてきた83年カーディフのよりもはるかに鮮明」「我々の知る限り、極めて貴重な映像」と絶賛された映像でして、何よりも素晴らしいのは、驚きの絶景。オープニングの「Iron Fist」が1階2列目で撮影されていて大混乱に巻き込まれるのですが、そこから撮影者は移動。撮影を再開した「Go To Hell」からは、ステージ中央を真っ正面に見すえた2階スタンド席から撮影しているのです。しかも、これが恐らく最前列。遮蔽物が一切なくステージの端々見放題で、一階席の観客すら映らず、ただひたすらレミーやロボの勇姿が大写しになっているのです。
さらに、安定感もバツグン。恐らくはスタンド最前列の手すりを三脚代わりにしていると思うのですが、機材の限界に挑むズームのまま頻繁に客席付近まで歩み出てくるレミーを追っているのに、手ブレがほとんど起きない。「動くロボ時代」というだけでも貴重なのに、特等席から双眼鏡でじっくり見つめるような没入感を味わえるのです(開演時からココで撮ってくれれば、究極のフル映像になったかも知れないのに……)。
本作は、何よりも初来日の“光景”を教えてくれる映像作品なのですが、その価値はワールド・クラス。オフィシャル・サイトも認めるロボ時代の証拠映像なのです。音楽作品としての完成度・美しさは本編プレスCDには及びませんが、そのイメージ/醍醐味を何十倍にも膨れあがらせてくれる1枚。まさに世界に誇る日本発の「ロボ時代の語り部」セット。どうぞ、併せて存分にご堪能ください。
(35:12)
1. Iron Fist
2. Go To Hell
3. (Don't Need) Religion
4. Hoochie Coochie Man
5. America
6. Bite The Bullet
7. The Chase Is Better Than The Catch
8. Overkill 凄い!
COLOUR NTSC Approx.35min.
Special Bonus DVDR for "TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER"(ZODIAC 462)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 29th June 1982 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
1982年に実現したカリスマ伝説の初来日。その現場を永久保存するオリジナル録音が新発掘。永久保存プレスCDで登場です!
そんな本作に刻まれているのは「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演。その絶品オーディエンス録音です。当時の彼らはブライアン・“ロボ”・ロバートソンを加入させたばかり(初ステージは1982年5月21日でした)で、18公演をこなしたところで日本初上陸を果たしました。当店では、ミラクルマンの傑作『FIRST BOMBER IN JAPAN(Calm & Storm 033)』が定番として君臨しておりますが、もちろん本作は別公演。まずは、当時のスケジュールからショウのポジションを確かめてみましょう。
・6月26日『FIRST BOMBER IN JAPAN(渋公)』
・6月28日:大阪 毎日ホール
・6月29日:中野サンプラザ ←★ココ★
・6月30日:東京郵便貯金会館
・7月1日:名古屋市公会堂
以上、全5公演。『FIRST BOMBER IN JAPAN』はその名の通り初日のライヴアルバムでしたが、本作が記録されたのはその3日後。ド真ん中の3公演目でした。他にも毎日ホールや郵便貯金会館の記録は知られてきましたが、中野サンプラザ公演はこれまで録音が知られてこなかった。本作は、そんな貴重な現場を体験できるライヴアルバムなのです。
しかも、そのサウンドも絶品。ややウォームな感触があり、音色的にもオーディエンス録音ではありますが、その芯は力強くも美しい。轟音の代名詞バンドにも関わらずビビリもオーバーピークもまったく起こさず、かと言ってスカスカ感も皆無。サウンドボードと間違えるようなド密着感ではないのに、中低音が密度たっぷりでトリオとは思えないほどのパワーがグイグイと迫ってくるのです。オープニング「Iron Fist」でやや不安定になるのですが、どうやらこれは現場PAが原因。一時は出力が極端に弱くなってヒヤヒヤしますが、それも10秒も経たずに回復して以後はビシッと安定します。
ホール鳴りによってダイナミックにビルドアップされつつ、そのド真ん中を芯が強引に貫いてくる……なんともMOTORHEADらしいサウンドなのですが、実は世界的には貴重でもある。何しろ、MOTORHEADの凶暴さは当代随一。当時の録音は暴れ音質なものが多かった。ここまで端正に捉えた記録は極めて希なのです。そして、そんな端正サウンドを実現したのは、今話題の録音家。HR/HM系で言いますと、WHITESNAKEの初来日やグラハム・ボネット時代RAINBOW、1985年DEEP PURPLEなどでコレクターを震撼させたあの達人コレクションなのです。
そんな達人サウンド以上に貴重なのが、ロボが染め変えたクラシックスたっぷりのフルショウ。ロボ時代と言えば、公式化もされたマンチェスター公演のサウンドボードが一番有名。比較しながら整理してみましょう。
●エース・オブ・スペーズ(6曲)
・Shoot You in the Back/The Hammer(★)/Jailbait(★)/(We Are) The Road Crew(★)/Bite the Bullet/The Chase Is Better Than the Catch
●アイアン・フィスト(5曲)
・Iron Fist(★)/Heart of Stone/Go to Hell/(Don't Need) Religion/America
●その他(4曲)
・I'm Your Hoochie Coochie Man/Overkill(★)/Bomber(★)/Motorhead(★)
※注:「★」印はは公式化された1983年マンチェスター公演のライヴアルバムでも聴けない曲。
……と、このようになっています。公式のマンチェスター公演を筆頭に、ロボ時代は大定番曲を外して『ANOTHER PERFECT DAY』の新曲ばかり……というイメージもありますが、それはアルバム発売後の話。前述のように初来日はロボ加入から約一ヶ月後であり、新たにセット入りしたのはマディ・ウォーターズの「I'm Your Hoochie Coochie Man」だけ。あくまで“IRON FIST Tour”らしい黄金時代の名曲集なのです。
日本にとってはカリスマとの初対面であり、世界的には貴重なロボ加入直後の記録。そして何より、これまで聴くことのできなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる衝撃の新発掘ライヴアルバムです。伝説の夜、どうぞ永久保存プレスCDで存分にご体験ください。
★全世界初登場となる「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演の絶品オーディエンス録音。ややウォームな感触ではあるものの、その芯は力強くも美しい。轟音の代名詞バンドにも関わらずビビリもオーバーピークもまったく起こさず、かと言ってスカスカ感も皆無。中低音が密度たっぷりでトリオとは思えないほどのパワーがグイグイと迫ってくる(「Iron Fist」で8秒ほど不安定になりますが、どうやらこれは現場PAが原因のようです)。日本にとってはカリスマとの初対面であり、世界的にはロボによって染め変えられた代表曲の数々が美味しい。これまで聴くことのできなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる衝撃の新発掘ライヴアルバムです。
(73:30)
1. Intro
2. Iron Fist
3. Heart of Stone
4. Shoot You in the Back
5. The Hammer
6. Jailbait
7. Go to Hell
8. (Don't Need) Religion
9. I'm Your Hoochie Coochie Man
10. America
11. (We Are) The Road Crew
12. Bite the Bullet
13. The Chase Is Better Than the Catch
14. Overkill
15. Bomber
16. Motorhead
Lemmy Kilmister - Bass, Vocal
Phil "Philthy Animal" Taylor - Drums
Brian "Robo" Robertson - Guitar
★★特別企画
★これまで知られてこなかった中野サンプラザの夜を絶品体験できる新発掘ライヴアルバム『TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER』。同じショウの現場を目撃できる映像作品『TOKYO 1982: THE VIDEO』が特別にボーナス付属いたします。
MOTORHEAD - TOKYO 1982: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 29th June 1982
本編プレスCDは、達人コレクションから飛び出したMOTORHEAD初来日の秘宝。これまで聴けなかった中野サンプラザ公演を絶品体験できる新名盤です。しかし、ライヴアルバムの内容が素晴らしければ素晴らしいほど、どうしても体験したくなるのが“光景”。そこで、本編プレスCDと同じショウをのぞき見れる貴重な映像記録もご用意致しました。
と、いうわけで本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「1982年6月29日:中野サンプラザ」公演。その絶景オーディエンス・ショットです。「え?『これまで聴けなかった』ハズじゃ?」と思われるかも知れませんが、実は本作はフルとはほど遠い35分ほどの映像。しかも、サウンド・クオリティは本編プレスCDには及ばない。本編プレスCDは演奏がどんなにハイパーになってもビビりませんでしたが、本作はその一線を越えてしまうシーンもあるのです(もっともバンドがバンドだけに、人によっては本作の方がイメージに近いかも知れません)。
これだけならダメ映像となってしまいますが、もちろんそうではありません。実はMOTORHEADのオフィシャル・サイトでも「ANOTHER PERFECTラインナップのビデオとして唯一知られてきた83年カーディフのよりもはるかに鮮明」「我々の知る限り、極めて貴重な映像」と絶賛された映像でして、何よりも素晴らしいのは、驚きの絶景。オープニングの「Iron Fist」が1階2列目で撮影されていて大混乱に巻き込まれるのですが、そこから撮影者は移動。撮影を再開した「Go To Hell」からは、ステージ中央を真っ正面に見すえた2階スタンド席から撮影しているのです。しかも、これが恐らく最前列。遮蔽物が一切なくステージの端々見放題で、一階席の観客すら映らず、ただひたすらレミーやロボの勇姿が大写しになっているのです。
さらに、安定感もバツグン。恐らくはスタンド最前列の手すりを三脚代わりにしていると思うのですが、機材の限界に挑むズームのまま頻繁に客席付近まで歩み出てくるレミーを追っているのに、手ブレがほとんど起きない。「動くロボ時代」というだけでも貴重なのに、特等席から双眼鏡でじっくり見つめるような没入感を味わえるのです(開演時からココで撮ってくれれば、究極のフル映像になったかも知れないのに……)。
本作は、何よりも初来日の“光景”を教えてくれる映像作品なのですが、その価値はワールド・クラス。オフィシャル・サイトも認めるロボ時代の証拠映像なのです。音楽作品としての完成度・美しさは本編プレスCDには及びませんが、そのイメージ/醍醐味を何十倍にも膨れあがらせてくれる1枚。まさに世界に誇る日本発の「ロボ時代の語り部」セット。どうぞ、併せて存分にご堪能ください。
(35:12)
1. Iron Fist
2. Go To Hell
3. (Don't Need) Religion
4. Hoochie Coochie Man
5. America
6. Bite The Bullet
7. The Chase Is Better Than The Catch
8. Overkill 凄い!
COLOUR NTSC Approx.35min.
Special Bonus DVDR for "TOKYO 1982: DEFINITIVE MASTER"(ZODIAC 462)