【取り寄せ】DURAN DURAN - THE BAYOU 1981(1CDR) [Uxbridge 1460]
【取り寄せ】DURAN DURAN - THE BAYOU 1981(1CDR)
[Uxbridge 1460]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Bayou, Washington, DC, USA 22nd September 1981 SBD
衝撃のデビューと共にシーンを席巻した1981年のDURAN DURAN。世界に羽ばたいたばかりの極初期サウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは「1981年9月22日ワシントン公演」。そのド直結サウンドボード録音です。デビュー直後のライヴと言えば、オフィシャル発掘盤『BBC IN CONCERT』もありますが、もちろん本作は別公演。その辺の事情をイメージするためにも、まずは当時のスケジュールから振り返ってみましょう。
・1月4日:ロンドン公演
・2月27日-3月8日:英国#1(8公演)
《6月15日『DURAN DURAN』発売》
・6月29日-7月11日:英国#2(11公演)
・9月7日-12日:欧州#1(4公演)
・9月16日-10月10日:北米(16公演)←★ココ★
・10月30日-12月23日:欧州#2(25公演)←※BBC
これが1981年のDURAN DURAN。彼らのデビュー作は全英3位だけでなく全米チャートでも10位に食い込むヒットとなり、その余勢を駆って全米侵攻も開始。本作のワシントン公演は、そんな初渡米となった「北米」レッグ4公演目にあたるコンサート。まさに新大陸への上陸直後のDURAN DURANを伝えるライヴアルバムなのです。
そんなショウで記録された本作は、超ド密着なサウンドボード録音。ひと口に「サウンドボード」と言っても個性は様々ですが、本作は完全にミックス卓からの直結系。極度にタイトな演奏音が何の装飾もなく芯丸出しで飛び出し、ミックスも無加工でラフ。歓声も聞こえはしますが、極太な演奏音や歌声より遙か遠くでざわめいているようなバランス。もし現代であればIEMsの傍受録音だと思った事でしょう。
「オフィシャル級」と呼ぶにはラフすぎるタイプではありますが、それこそすれっからしのサウンドボード・マニアにはたまらない。ライヴ現場の体験感などまるでないわけですが、逆にバンド自身の存在感は異様に強烈。ギター弦やドラムの皮の振動レベルのディテールが鼓膜を飛び越えて脳みそに流れ込み、生演奏と全身が完全シンクロするような異次元感がたっぷりと味わえるのです。
そんなド密着サウンドで描かれるのは、極初期ならではのショウ。セットは『BBC IN CONCERT』とも異なりますので、比較しながら整理しておきましょう。
●デュラン・デュラン(7曲)
・Friends of Mine(★)/Girls on Film/Anyone Out There/Night Boat/Planet Earth/Sound of Thunder/Careless Memories
●その他(3曲)
・シングル:Late Bar/My Own Way
・カバー:Fame(★:デヴィッド・ボウイ)
※注:「★」印は発掘盤『BBC IN CONCERT』で聴けない曲。
……と、このようになっています。デビュー作の9曲中「To the Shore」「Tel Aviv」以外の全曲が披露され、その代わり(?)シングルB面だった「Late Bar」やデヴィッド・ボウイのカバー「Fame」といった激レア曲が散りばめられている。まさに初期にしかあり得ないショウが脳みそに直接流し込まれるのです。
全米侵攻に乗り出したばかりの若々しいDURAN DURANが脳内へ土足で上がり込んでくるような強烈な一体感。その快感に彩られた「生演奏版の1stアルバム」とも言えるサウンドボード録音です。ファンでなくても必聴のライヴアルバムであり、ファンであるほどディープなカタルシスに酔える1枚。どうぞ、本作で存分にお楽しみください。
★「1981年9月22日ワシントン公演」のド密着サウンドボード録音。ミックス卓からの直結録音で、極度にタイトな演奏音が何の装飾もなく芯丸出しで飛び出し、ミックスも無加工でラフ。歓声も聞こえはしますが、極太な演奏音や歌声より遙か遠くでざわめいているようなバランス。生演奏と全身が完全シンクロするような異次元感がたっぷりと味わえます。ショウはデビュー作の9曲中7曲が披露され、そこにシングルB面「Late Bar」やボウイのカバー「Fame」といった激レア曲が散りばめられている。まさに初期にしかあり得ないショウが脳みそに直接流し込まれるライヴアルバムです。
1. Friends Of Mine
2. Girls On Film
3. Anyone Out There?
4. Late Bar
5. Fame
6. (Waiting For The) Night Boat
7. Planet Earth
8. My Own Way
9. Sound Of Thunder
10. Careless Memories
11. Interview with Nick Rhodes, Simon Le Bon & Andy Taylor
SOUNDBOARD RECORDING
Simon Le Bon - lead vocals
Andy Taylor - guitar
Nick Rhodes - keyboards
John Taylor - bass
Roger Taylor - drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Bayou, Washington, DC, USA 22nd September 1981 SBD
衝撃のデビューと共にシーンを席巻した1981年のDURAN DURAN。世界に羽ばたいたばかりの極初期サウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に記録されているのは「1981年9月22日ワシントン公演」。そのド直結サウンドボード録音です。デビュー直後のライヴと言えば、オフィシャル発掘盤『BBC IN CONCERT』もありますが、もちろん本作は別公演。その辺の事情をイメージするためにも、まずは当時のスケジュールから振り返ってみましょう。
・1月4日:ロンドン公演
・2月27日-3月8日:英国#1(8公演)
《6月15日『DURAN DURAN』発売》
・6月29日-7月11日:英国#2(11公演)
・9月7日-12日:欧州#1(4公演)
・9月16日-10月10日:北米(16公演)←★ココ★
・10月30日-12月23日:欧州#2(25公演)←※BBC
これが1981年のDURAN DURAN。彼らのデビュー作は全英3位だけでなく全米チャートでも10位に食い込むヒットとなり、その余勢を駆って全米侵攻も開始。本作のワシントン公演は、そんな初渡米となった「北米」レッグ4公演目にあたるコンサート。まさに新大陸への上陸直後のDURAN DURANを伝えるライヴアルバムなのです。
そんなショウで記録された本作は、超ド密着なサウンドボード録音。ひと口に「サウンドボード」と言っても個性は様々ですが、本作は完全にミックス卓からの直結系。極度にタイトな演奏音が何の装飾もなく芯丸出しで飛び出し、ミックスも無加工でラフ。歓声も聞こえはしますが、極太な演奏音や歌声より遙か遠くでざわめいているようなバランス。もし現代であればIEMsの傍受録音だと思った事でしょう。
「オフィシャル級」と呼ぶにはラフすぎるタイプではありますが、それこそすれっからしのサウンドボード・マニアにはたまらない。ライヴ現場の体験感などまるでないわけですが、逆にバンド自身の存在感は異様に強烈。ギター弦やドラムの皮の振動レベルのディテールが鼓膜を飛び越えて脳みそに流れ込み、生演奏と全身が完全シンクロするような異次元感がたっぷりと味わえるのです。
そんなド密着サウンドで描かれるのは、極初期ならではのショウ。セットは『BBC IN CONCERT』とも異なりますので、比較しながら整理しておきましょう。
●デュラン・デュラン(7曲)
・Friends of Mine(★)/Girls on Film/Anyone Out There/Night Boat/Planet Earth/Sound of Thunder/Careless Memories
●その他(3曲)
・シングル:Late Bar/My Own Way
・カバー:Fame(★:デヴィッド・ボウイ)
※注:「★」印は発掘盤『BBC IN CONCERT』で聴けない曲。
……と、このようになっています。デビュー作の9曲中「To the Shore」「Tel Aviv」以外の全曲が披露され、その代わり(?)シングルB面だった「Late Bar」やデヴィッド・ボウイのカバー「Fame」といった激レア曲が散りばめられている。まさに初期にしかあり得ないショウが脳みそに直接流し込まれるのです。
全米侵攻に乗り出したばかりの若々しいDURAN DURANが脳内へ土足で上がり込んでくるような強烈な一体感。その快感に彩られた「生演奏版の1stアルバム」とも言えるサウンドボード録音です。ファンでなくても必聴のライヴアルバムであり、ファンであるほどディープなカタルシスに酔える1枚。どうぞ、本作で存分にお楽しみください。
★「1981年9月22日ワシントン公演」のド密着サウンドボード録音。ミックス卓からの直結録音で、極度にタイトな演奏音が何の装飾もなく芯丸出しで飛び出し、ミックスも無加工でラフ。歓声も聞こえはしますが、極太な演奏音や歌声より遙か遠くでざわめいているようなバランス。生演奏と全身が完全シンクロするような異次元感がたっぷりと味わえます。ショウはデビュー作の9曲中7曲が披露され、そこにシングルB面「Late Bar」やボウイのカバー「Fame」といった激レア曲が散りばめられている。まさに初期にしかあり得ないショウが脳みそに直接流し込まれるライヴアルバムです。
1. Friends Of Mine
2. Girls On Film
3. Anyone Out There?
4. Late Bar
5. Fame
6. (Waiting For The) Night Boat
7. Planet Earth
8. My Own Way
9. Sound Of Thunder
10. Careless Memories
11. Interview with Nick Rhodes, Simon Le Bon & Andy Taylor
SOUNDBOARD RECORDING
Simon Le Bon - lead vocals
Andy Taylor - guitar
Nick Rhodes - keyboards
John Taylor - bass
Roger Taylor - drums