DEEP PURPLE - PERFECT GUNNERS(6CDR) [Shades 051]
DEEP PURPLE - PERFECT GUNNERS(6CDR)
[Shades 051]
販売価格: 3,500円(税込)
商品詳細
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Budokan, Tokyo, Japan 13th, 14th & 16th May 1985 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Master)
1985年「Perfect Strangers」に伴う再結成ツアーより、武道館4連続公演の初日(5/13)、2日目(5/14)、そして最終日(5/16)を、トレーダー間でも一切出回っていない初登場オリジナル・マスター・カセットより3公演とも完全収録した6枚組タイトルが登場です。オープニングSEからアンコールSmoke On The Waterまで、テープ反転箇所の微細なカット部を除けば、それぞれのショウを完全収録。音質は3公演とも大変優秀な高音質オーディエンス録音で収録されており、特に2日目の5月14日は既発プレスCD「The Ricochet」(DTB)を上回る極上音質で収録。音の自然な広がりや音色、クリアーさは本盤のほうが優秀で、安定感抜群の驚きの高音質で素晴らしいライブを楽しむことができます。最終日5月16日は、既発未収のイントロでのアクシデントの様子を8分も収録。日本でのリッチー最後のディープ・パープルのライブを臨場感溢れるサウンドで堪能できます。そして何と言っても最高の聴き所は、ライブCD初登場となる初日5月13日です。この日のライブがここまで素晴らしかったとは!と思わず聴き入ってしまう最高の素晴らしい演奏をたっぷりと堪能できます。
5月13日テイクはパープル東京初日ということで、独特の熱気と興奮溢れるスペシャルなムードの中、ショウはスタート。Highway Starではオルガン、ギターともどもカッチリしていながらも完成度の高い見事なソロを披露、ギターの最初の速弾きパートでは観客の興奮がファーストピークに達する様子がリアルに伝わってきます。(2:50付近でマイク・ノイズが入ります。)ギランの声も良く出ており、2曲目のNobody's Home、続くStrange Kind Of Woman でも余裕綽々の素晴らしい歌唱が聴け、この日の好調ぶりが伺えます。Strange Kind Of Womanの6分台のリッチーとギランの掛け合いでも長めのエネルギッシュなパフォーマンスを聞くことができます。しかしながら、ここでテクニカルな問題が起きたらしく、ギランが長めのMCで繋ぎますが、「2分待ってくれ」と言います。(この間、実際は10分近い中断です。)テープはここでカットが入り、リッチーのBluesから再スタートします。仕切りなおしのA Gypsy's Kiss ではギランがほれぼれするようなボーカルを披露し、歌の3番の「Geronimo!」では素晴らしいピークを創りあげます。リッチーも後半で鋭いソロを披露しており聴き手を安心させます。Under The Gun の伸びやかなギランのボーカルにも感動。Lazy のイントロもリッチーの激しいプレイに場内大興奮。ドラムが入ってからの歯切れの良いワイルドなプレイは最高です。 Child In Time2:55でマイクを叩いてしまったようなノイズあります。再結成後のパープルのChild In Timeはボーカルに違和感あり、いまひとつなのですが、この日はボーカルも含め非常に素晴らしいです。中間のリッチーのソロも聴いたこと無いくらいにアグレッシヴで乗りまくって弾いており、70年代を彷彿とさせる超絶ロングソロが聴け、今回の6枚組でも最高の必聴箇所になっています。しかし、ここで大事件!またしても機材(キーボード)がトラブり、結果、後半の歌が披露されないという珍しいテイクを聴くことができます。(リッチーのソロが通常より一分以上長く演奏しているので、この間、リッチーに対し、メンバーかスタッフが「長く演奏してくれ」とジェスチャーしていたのかもしれません。)Knockin' At Your Back Door もボーカルが非常に良いです。5分台から7分台のリッチーのロングソロでは中近東コードを使用し、ヴァイブレーション溢れる創造性に満ちた抜群のプレイを聴くことができ、Child In Time同様に、この日の最高の聴き所になっています。続く、Difficult To Cure もコントロールの効いた洒落たプレイを披露ています。この日のキーボードソロはトラブルのせいか2分と短め。しかし、更に凄いのはここからで、Space Truckin' では、ギランの絶頂期並みのボーカル、後半のオルガンソロ、野獣の咆哮のような強烈な唸りを上げるリッチーのギターノイズソロ、それら全てで最高のパフォーマンスを聴くことができます。武道館初日の演奏がここまで良かったとは!!Woman From Tokyo、Smoke On The Waterでのギランのシャープな歌いっぷりも必聴です。Black Night、Smoke On The Waterでの場内の盛り上がりも感動的。本当に素晴らしいライブテイクです。
2日目は音質の良さもあり、気持ちよくバンドの放つ創造性に満ちたライブを楽しむことができます。前述のとおり、音が近く音像はクリアーで分離感も良好、既発でカットのあったChild In Timeもノンカットで収録されているなどのアドバンテージもあります。各曲で聴かれるリッチーの流れるようなソロプレイは絶品で、日本ツアー中ベストとの評価の高い、完成度の高い、この日のステージを素晴らしいサウンドで堪能することができます。Strange Kind Of Womanではノリノリのリッチーが掛け合いでバッハを挿入します。スポンテニアスな導入部の素晴らしさがハッと思うBluesに続く、実に素晴らしいA Gypsy's Kissも絶品の演奏が楽しめます。Perfect Strangersでのギランの存在豊かなボーカルも見事、この日はストリングス・シンセが大きめに出力されています。毎度お馴染みのUnder The Gunのドイツ軍人風のタイトルコールは、この日はしまらず自分で笑ってしまっていますが、曲中の安定したボーカルパフォーマンスは見事。後半でノリノリのソロを聴かせるリッチーですが、回数を混乱したのか、エンディングがあやふやになっていまい、終演後、リッチーがペイスに向かって「お前のせいだ」と言わんばかりに指を差し、ペイスが怒ってスティックを投げ付けたというエピソードどおりのプレイを聞けます。仕切りなおしのLazyではお馴染みのイントロでのアクションに続いて、バンドが一丸となった強烈なグルーブ演奏を披露。でやっぱり凄いのがChild In Timeでリッチーの凄まじいロングソロは本当に凄い迫力です。この日はキーボードの調子も好調で、前日はなかったピアノソロ込みの7分間のソロが披露されます。Space Truckin' での迫力満点の演奏は特に素晴らしく、ボーカル・ギター・キーボードとそれぞれの見せ場で最高のものを聴く事ができます。元々音質は良好なのですが、ショウ後半ではサウンドが更に向上し、ラスト3曲も驚くほど優れた音質で日本ツアー最高のパフォーマンスを堪能できます。Woman From Tokyoのピアノは非常にクリアーですし、手拍子に全く負けないクリアーな楽音のBlack Nightにはほれぼれします(1:29でリッチーがミスりますが)。2:55でのギランの歌いっぷりも最高です。サウンドボードのような優れた音像で録音されたSmoke On The Waterでも絶品の演奏が楽しめます。
最終日は冒頭、ちょっとしたトラブルが発生します。おなじみのバッハSEが会場いっぱいに流れるものの、なんらかのアクシデントで、直ぐにスタートできず、沈黙。再び(ちょっと間抜けにも)同じバッハ・イントロをリプレイ。そしてまたも沈黙。会場が騒然とする中、別のバロック風クラッシックがかかり、またも沈黙。そしてバッハなしにいきなりHighway Star手前のSEをぶつ切りで流し、コンサートをスタートするという8分間を初めて完全に収録しています。初日・2日目に比べ、場内の空気感や臨場感を多分に感じさせる音像ですが、既発「Final Crash」(DTB)に比べても遜色ない高音質で収録されています。自然な質感をもったサウンドがとにかく素晴らしく、ボーカルがやや小さめですが楽音そのものはクリアーに拾っており、音の奥行きも十分にあり、食い足りなさはありません。Child in Timeの7:31でテープチェンジカットがあります。Knockin' At Your Back Door後半の見事なスライドソロの後、ギランが曲終演後、珍しく「On The Guitar Ritchie Blackmore!」とシャウトします。この日のBluesやDifficult To Cure のリッチーの一風変わった独演は聴き所のひとつです。Space Truckin' 後半ではこの日のみのリッチーのギタークラッシュが炸裂します。もう24年も前の、日本でのリッチーとギランの最後の演奏となるBlack NightとSmoke On The Waterは感慨深いものがあります。(ラストのSmoke On The Waterではクルーが全員ステージに登場してお祭りムードになったとのことです。)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 13th May 1985
Disc 1
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 2
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Live at Budokan, Tokyo, Japan 14th May 1985
Disc 3
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 4
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Live at Budokan, Tokyo, Japan 16th May 1985
Disc 5
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 6
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass Jon Lord - Keyboards
Ian Paice - Drums
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Budokan, Tokyo, Japan 13th, 14th & 16th May 1985 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Master)
1985年「Perfect Strangers」に伴う再結成ツアーより、武道館4連続公演の初日(5/13)、2日目(5/14)、そして最終日(5/16)を、トレーダー間でも一切出回っていない初登場オリジナル・マスター・カセットより3公演とも完全収録した6枚組タイトルが登場です。オープニングSEからアンコールSmoke On The Waterまで、テープ反転箇所の微細なカット部を除けば、それぞれのショウを完全収録。音質は3公演とも大変優秀な高音質オーディエンス録音で収録されており、特に2日目の5月14日は既発プレスCD「The Ricochet」(DTB)を上回る極上音質で収録。音の自然な広がりや音色、クリアーさは本盤のほうが優秀で、安定感抜群の驚きの高音質で素晴らしいライブを楽しむことができます。最終日5月16日は、既発未収のイントロでのアクシデントの様子を8分も収録。日本でのリッチー最後のディープ・パープルのライブを臨場感溢れるサウンドで堪能できます。そして何と言っても最高の聴き所は、ライブCD初登場となる初日5月13日です。この日のライブがここまで素晴らしかったとは!と思わず聴き入ってしまう最高の素晴らしい演奏をたっぷりと堪能できます。
5月13日テイクはパープル東京初日ということで、独特の熱気と興奮溢れるスペシャルなムードの中、ショウはスタート。Highway Starではオルガン、ギターともどもカッチリしていながらも完成度の高い見事なソロを披露、ギターの最初の速弾きパートでは観客の興奮がファーストピークに達する様子がリアルに伝わってきます。(2:50付近でマイク・ノイズが入ります。)ギランの声も良く出ており、2曲目のNobody's Home、続くStrange Kind Of Woman でも余裕綽々の素晴らしい歌唱が聴け、この日の好調ぶりが伺えます。Strange Kind Of Womanの6分台のリッチーとギランの掛け合いでも長めのエネルギッシュなパフォーマンスを聞くことができます。しかしながら、ここでテクニカルな問題が起きたらしく、ギランが長めのMCで繋ぎますが、「2分待ってくれ」と言います。(この間、実際は10分近い中断です。)テープはここでカットが入り、リッチーのBluesから再スタートします。仕切りなおしのA Gypsy's Kiss ではギランがほれぼれするようなボーカルを披露し、歌の3番の「Geronimo!」では素晴らしいピークを創りあげます。リッチーも後半で鋭いソロを披露しており聴き手を安心させます。Under The Gun の伸びやかなギランのボーカルにも感動。Lazy のイントロもリッチーの激しいプレイに場内大興奮。ドラムが入ってからの歯切れの良いワイルドなプレイは最高です。 Child In Time2:55でマイクを叩いてしまったようなノイズあります。再結成後のパープルのChild In Timeはボーカルに違和感あり、いまひとつなのですが、この日はボーカルも含め非常に素晴らしいです。中間のリッチーのソロも聴いたこと無いくらいにアグレッシヴで乗りまくって弾いており、70年代を彷彿とさせる超絶ロングソロが聴け、今回の6枚組でも最高の必聴箇所になっています。しかし、ここで大事件!またしても機材(キーボード)がトラブり、結果、後半の歌が披露されないという珍しいテイクを聴くことができます。(リッチーのソロが通常より一分以上長く演奏しているので、この間、リッチーに対し、メンバーかスタッフが「長く演奏してくれ」とジェスチャーしていたのかもしれません。)Knockin' At Your Back Door もボーカルが非常に良いです。5分台から7分台のリッチーのロングソロでは中近東コードを使用し、ヴァイブレーション溢れる創造性に満ちた抜群のプレイを聴くことができ、Child In Time同様に、この日の最高の聴き所になっています。続く、Difficult To Cure もコントロールの効いた洒落たプレイを披露ています。この日のキーボードソロはトラブルのせいか2分と短め。しかし、更に凄いのはここからで、Space Truckin' では、ギランの絶頂期並みのボーカル、後半のオルガンソロ、野獣の咆哮のような強烈な唸りを上げるリッチーのギターノイズソロ、それら全てで最高のパフォーマンスを聴くことができます。武道館初日の演奏がここまで良かったとは!!Woman From Tokyo、Smoke On The Waterでのギランのシャープな歌いっぷりも必聴です。Black Night、Smoke On The Waterでの場内の盛り上がりも感動的。本当に素晴らしいライブテイクです。
2日目は音質の良さもあり、気持ちよくバンドの放つ創造性に満ちたライブを楽しむことができます。前述のとおり、音が近く音像はクリアーで分離感も良好、既発でカットのあったChild In Timeもノンカットで収録されているなどのアドバンテージもあります。各曲で聴かれるリッチーの流れるようなソロプレイは絶品で、日本ツアー中ベストとの評価の高い、完成度の高い、この日のステージを素晴らしいサウンドで堪能することができます。Strange Kind Of Womanではノリノリのリッチーが掛け合いでバッハを挿入します。スポンテニアスな導入部の素晴らしさがハッと思うBluesに続く、実に素晴らしいA Gypsy's Kissも絶品の演奏が楽しめます。Perfect Strangersでのギランの存在豊かなボーカルも見事、この日はストリングス・シンセが大きめに出力されています。毎度お馴染みのUnder The Gunのドイツ軍人風のタイトルコールは、この日はしまらず自分で笑ってしまっていますが、曲中の安定したボーカルパフォーマンスは見事。後半でノリノリのソロを聴かせるリッチーですが、回数を混乱したのか、エンディングがあやふやになっていまい、終演後、リッチーがペイスに向かって「お前のせいだ」と言わんばかりに指を差し、ペイスが怒ってスティックを投げ付けたというエピソードどおりのプレイを聞けます。仕切りなおしのLazyではお馴染みのイントロでのアクションに続いて、バンドが一丸となった強烈なグルーブ演奏を披露。でやっぱり凄いのがChild In Timeでリッチーの凄まじいロングソロは本当に凄い迫力です。この日はキーボードの調子も好調で、前日はなかったピアノソロ込みの7分間のソロが披露されます。Space Truckin' での迫力満点の演奏は特に素晴らしく、ボーカル・ギター・キーボードとそれぞれの見せ場で最高のものを聴く事ができます。元々音質は良好なのですが、ショウ後半ではサウンドが更に向上し、ラスト3曲も驚くほど優れた音質で日本ツアー最高のパフォーマンスを堪能できます。Woman From Tokyoのピアノは非常にクリアーですし、手拍子に全く負けないクリアーな楽音のBlack Nightにはほれぼれします(1:29でリッチーがミスりますが)。2:55でのギランの歌いっぷりも最高です。サウンドボードのような優れた音像で録音されたSmoke On The Waterでも絶品の演奏が楽しめます。
最終日は冒頭、ちょっとしたトラブルが発生します。おなじみのバッハSEが会場いっぱいに流れるものの、なんらかのアクシデントで、直ぐにスタートできず、沈黙。再び(ちょっと間抜けにも)同じバッハ・イントロをリプレイ。そしてまたも沈黙。会場が騒然とする中、別のバロック風クラッシックがかかり、またも沈黙。そしてバッハなしにいきなりHighway Star手前のSEをぶつ切りで流し、コンサートをスタートするという8分間を初めて完全に収録しています。初日・2日目に比べ、場内の空気感や臨場感を多分に感じさせる音像ですが、既発「Final Crash」(DTB)に比べても遜色ない高音質で収録されています。自然な質感をもったサウンドがとにかく素晴らしく、ボーカルがやや小さめですが楽音そのものはクリアーに拾っており、音の奥行きも十分にあり、食い足りなさはありません。Child in Timeの7:31でテープチェンジカットがあります。Knockin' At Your Back Door後半の見事なスライドソロの後、ギランが曲終演後、珍しく「On The Guitar Ritchie Blackmore!」とシャウトします。この日のBluesやDifficult To Cure のリッチーの一風変わった独演は聴き所のひとつです。Space Truckin' 後半ではこの日のみのリッチーのギタークラッシュが炸裂します。もう24年も前の、日本でのリッチーとギランの最後の演奏となるBlack NightとSmoke On The Waterは感慨深いものがあります。(ラストのSmoke On The Waterではクルーが全員ステージに登場してお祭りムードになったとのことです。)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 13th May 1985
Disc 1
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 2
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Live at Budokan, Tokyo, Japan 14th May 1985
Disc 3
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 4
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Live at Budokan, Tokyo, Japan 16th May 1985
Disc 5
1. Intro. 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues/A Gypsy's Kiss
6. Perfect Strangers 7. Under The Gun 8. Lazy 9. Drums Solo 10. Child In Time
Disc 6
1. Knockin' At Your Back Door 2. Difficult To Cure 3. Keyboard Solo 4. Space Truckin'
5. Woman From Tokyo 6. Black Night 7. Smoke On The Water
Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass Jon Lord - Keyboards
Ian Paice - Drums