LED ZEPPELIN - LONG BEACH 1975 2ND NIGHT (3CD+Bonus CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-312]
LED ZEPPELIN - LONG BEACH 1975 2ND NIGHT (3CD+Bonus CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-312]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
Live at Long Beach Arena, Long Beach, California, USA 12th March 1975
★'75年伝説のLong Beach 公演より二日目、3月12日の公演が3枚組プレス決定盤で登場！
★現存する三種類の音源を駆使、丁寧なマスタリングで過去最長収録！
★限定番号入り(フロントケースに添付)！
Bonus CD 「Remaster Of "Dadgad Remaster"」付属!
Dadgadリマスターによるミラードマスターが登場しましたが、
音が微妙で、これをなるべくリマスターしてます。
ご存じのとおりこの日のミラードは元々30分少々の音源のため
本編のDisc3と同様の補填処理が施されています。
★当日音源整理
・ソース1・・・低音がボンボンする音源で、懐かしの既発SIRA盤やTDOLZでお馴染みなのがコレ。本盤ではサブ的な使用。今回メイン音源のソース3、ソース2(ミラード)で補填しきれない箇所(「幻惑」終盤から「天国」序盤、その他曲間など)で補填。JEMSの最新Masterをリマスター。既発で頻発していた音ブレがなく、かなり聴きやすくなった。
・ソース2・・・お馴染みミラード音源。ライブ終盤である「天国」途中以降から終演までの約34分ほどの音源で、ミラードは元々これしか存在しない。本盤では1st Gen音源からライブ終盤部で最大限に収録(ネットではない)
・ソース3・・・今回のメインソース。ベースがオンでドライブ感抜群で音も近く、立体感のある非常に優秀なステレオAudで(「モビー」、「幻惑」のみモノ)、2008年に初登場したMaster音源ですが、既発よりもかなり音質アップ。Masterからのデジタル化で、臨場感・音圧・近さ・ワイルドさ(笑)でミラードを上回るパートもある。「幻惑」終盤から「Black Dog」まで未収。
'75年北米ツアーより3月12日ロングビーチ二日目公演が、3種類の厳選高音質音源を駆使した過去最高音質・かつ演奏完全・最長収録の3枚組プレス盤で登場！
名演と言われながら、意外とリリースが少ないない二日目公演から「聴ける」アイテムが遂に登場です！
この二日目公演は現時点で3種類の音源が存在しますが、本盤では音質ベストだが元々収録時間が34分と短いソース2(ミラード)と、ロング収録で音はかなり良いソース3の2種がメインとなり、これらがいいとこ取りで配置(＊曲目参照)され、補い切れない欠落部が古くから知られるソース1で補填されノンストップ完全収録が実現。
毎度お馴染みの徹底した編集とマスタリングにより、既発で見逃されていた欠落補填(「天国」後の曲間欠落)も徹底フォロー。ここまで完璧に編集されたタイトルは初めて。
既発盤の流れを軽くおさらいしてみますと、同公演はアナログ時代には一切音盤化されてないようで、'95年頃に懐かしのSIRA盤CDでライブ初登場。このSIRA盤に全面的に使用されていたのがソース1で、低域がボンボンした潰れ気味のサウンドで、しかも周期的な音ブレが入っていたりで音的には若干マニア向け(＊改めて聴くと、普通に聴けてしまいますが、、)。
SIRA盤登場後、さほど間を置かずに翌'96年にはHOLY(これまた懐かしい)名義にて1CD盤が登場し、これの中身がミラード音源でした。当時のアイテム大量リリース時代の中ではあまり注目もされなかったリリースで、しかも1枚物でライブ終盤のみの収録だったこともあり軽く見過ごされ、当時からすぐに中古屋で結構見かけた地味なアイテム(広告のフレコミは「サウンドボード収録！」だった気もしますが記憶も曖昧)。これが「ミラード音源であり元々ライブ終盤部分のみしか存在しない」などと認識されるのは、これよりもう少し後になるかと。
さらにHOLY盤の後には、これまた懐かしのTDOLZから3CD盤が登場。これもソース1からの収録でしたが、SIRA盤に比べちょっと中域に癖のあるサウンドで、SIRA盤同様に音ブレが頻発。
そして複数音源を編集するスタイルが広まった2000年代以降はBadge Holdersレーベルや新タラから2種類の音源を編集したタイトルが登場。
そして2008年なかばに海外CDR専門BeelzebubのCDRタイトルでソース3が初登場。残念ながらこのタイトルでは時代を反映した劣悪なEQ処理が全編になされ高音質新ソース3の威力は発揮できず、またアイテム自体の国内入荷が少なかったのか全く話題にもなりませんでした。しかしながらソース3をメインにソース2(ミラード)とソース1で補うスタイルがこの盤で初めて登場。
また、その直後にはTCOLZ盤でこのレーベル特有の3種類の音源を丸ごとそのまま収録するといったタイトルも登場。
そして近年では新タラから2度目のリリースもあり、そこでは3種類の編集盤で登場。元々ソース3は2008年頃にはマスター起こしが流通していましたが、ここでやっとマスターと思しき音源からのCD化が実現。
それ以外にも、トレーダー間ではソース1のマスター起こしが2020年にJEMSから登場、既発で頻発した音ブレがない驚きのベストソースがここで登場。また前後しますがソース2のミラードに関してはJEMSから2010年頃に1st Genが公開されていますが、JEMSのミラード特有の旨味の抜けたサウンドでこれはイマイチ。
こんな感じで現在に至ります。
本盤では前述のとおり3種類の厳選された高音質音源を駆使した過去最高音質、かつ演奏部は完全収録・ライブ最長収録を実現。
メインのソース3はMaster音源をリマスター。ソース2(ミラード)は1st Gen(ネットではないベストソース)をリマスター。サブ的に用いられるソース1は最新JEMSのMaster音源のリマスターで、このマスターバージョンは初CD化。全編にわたり丁寧かつ緻密な編集がなされております。
なによりも今回はメインソースであるソース3の音質が素晴らしい。前述のとおり、もともと2008年には流通していた超高音質音源であり、当初からマスターからのデジタル化が実現していたにも関わらず、これがなかなかしっかりとした形でCD化されずにおざなりにされてきたのが本当に不思議なほど。ベースがかなりオンであり若干歪み気味なサウンドですが、ベースがオンなおかげで演奏のドライブ感がとにかく抜群で、これが聴いていて実に気持ちが良い。また音像も非常に近くしかも立体感があり、意外とセンター定位で左右には広がらない上品で優等生的サウンドのミラード音源よりもワイルドで豪快なソース3と言った感じで、臨場感では上と言っても過言ではない。要するにほぼ全編をミラード音源に匹敵またはそれ以上の強力サウンドで堪能出来るわけです。マスターの問題で「モビー」、「幻惑」はモノラル収録となっていますが、もはや細かい話であり殆ど問題なし(＊むしろスピーカで鳴らせば、上質で生々しいライン音源に聞こえてしまう！)。
また、このソース3は「幻惑」終盤(CDタイム28:04)でカットするため、ここから「天国」序盤3分半はソース1のMasterから中継ぎ補填されています。
このソース1ですが、JEMS自身ミラードマスターで話題の近年ですが、そんな中彼らはさりげなくこのMasterバージョンを公開してくれていたのです。このソース1のMasterも前述のとおり、かなりのクオリティアップ。特に既発では「天国」あたりでは非常に耳障りだった頻発する音ブレが本盤では一切なくななったのが大きなポイント。音が潰れ気味でレンジが狭い質感のためメインソースには到底及びませんが、音ブレがなくなっただけでも聞きやすさが倍増・ストレスは解消。これにより、疑似完成版ながら初めて「天国」が安心して鑑賞できるようになっております。
そして「天国」序盤以降は、お馴染みソース2(ミラード)で終演までの大部分を構成。一部曲間や終演部はソース3とソース1で補填。とくに、「天国」演奏後の曲間部分(CDタイム11:39-12:10)はソース1で補填されていますが、30秒程度ながら既発でも一切補填がなされなかったポイント。これで過去最長収録も実現！
聴かなきゃ損！
名演ライブを、終始高音質の安定したサウンドでじっくり堪能下さい！
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です！
Disc 1 (57:33)
1. Introduction
2. Rock And Roll
3. Sick Again
4. Over The Hills And Far Away
5. In My Time Of Dying
6. The Song Remains The Same (stop)
7. The Song Remains The Same
8. The Rain Song ★演奏後曲間ソース1
9. Kashmir
Disc 2 (51:55)
1. MC
2. No Quarter
3. Trampled Underfoot ★演奏後曲間ソース1 / ★ソース3ですがモノラル
4. Moby Dick ★ソース3ですがモノラル
Disc 3 (79:46)
1. MC ★ソース3ですがモノラル
2. Dazed And Confused ★ソース3ですがモノラル+終盤ソース1
3. Stairway To Heaven ★序盤ソース1+ソース2(ミラード)
★天国演奏後11:39-12:10 ソース1
4. Happy Birthday To You ★ソース2(ミラード)
5. Whole Lotta Love ★ソース2(ミラード)
6. The Crunge ★ソース2(ミラード)
7. Black Dog ★ソース2(ミラード)
8. Heartbreaker ★ソース2(ミラード) / 終演後AUD部ソース3
Disc 4 (Bonus Disc)
Remaster Of "Dadgad Remaster"
1. MC
2. Dazed And Confused
3. Stairway To Heaven
4. Happy Birthday To You
5. Whole Lotta Love
6. The Crunge
7. Black Dog
8. Heartbreaker
★'75年伝説のLong Beach 公演より二日目、3月12日の公演が3枚組プレス決定盤で登場！
★現存する三種類の音源を駆使、丁寧なマスタリングで過去最長収録！
★限定番号入り(フロントケースに添付)！
Bonus CD 「Remaster Of "Dadgad Remaster"」付属!
Dadgadリマスターによるミラードマスターが登場しましたが、
音が微妙で、これをなるべくリマスターしてます。
ご存じのとおりこの日のミラードは元々30分少々の音源のため
本編のDisc3と同様の補填処理が施されています。
★当日音源整理
・ソース1・・・低音がボンボンする音源で、懐かしの既発SIRA盤やTDOLZでお馴染みなのがコレ。本盤ではサブ的な使用。今回メイン音源のソース3、ソース2(ミラード)で補填しきれない箇所(「幻惑」終盤から「天国」序盤、その他曲間など)で補填。JEMSの最新Masterをリマスター。既発で頻発していた音ブレがなく、かなり聴きやすくなった。
・ソース2・・・お馴染みミラード音源。ライブ終盤である「天国」途中以降から終演までの約34分ほどの音源で、ミラードは元々これしか存在しない。本盤では1st Gen音源からライブ終盤部で最大限に収録(ネットではない)
・ソース3・・・今回のメインソース。ベースがオンでドライブ感抜群で音も近く、立体感のある非常に優秀なステレオAudで(「モビー」、「幻惑」のみモノ)、2008年に初登場したMaster音源ですが、既発よりもかなり音質アップ。Masterからのデジタル化で、臨場感・音圧・近さ・ワイルドさ(笑)でミラードを上回るパートもある。「幻惑」終盤から「Black Dog」まで未収。
'75年北米ツアーより3月12日ロングビーチ二日目公演が、3種類の厳選高音質音源を駆使した過去最高音質・かつ演奏完全・最長収録の3枚組プレス盤で登場！
名演と言われながら、意外とリリースが少ないない二日目公演から「聴ける」アイテムが遂に登場です！
この二日目公演は現時点で3種類の音源が存在しますが、本盤では音質ベストだが元々収録時間が34分と短いソース2(ミラード)と、ロング収録で音はかなり良いソース3の2種がメインとなり、これらがいいとこ取りで配置(＊曲目参照)され、補い切れない欠落部が古くから知られるソース1で補填されノンストップ完全収録が実現。
毎度お馴染みの徹底した編集とマスタリングにより、既発で見逃されていた欠落補填(「天国」後の曲間欠落)も徹底フォロー。ここまで完璧に編集されたタイトルは初めて。
既発盤の流れを軽くおさらいしてみますと、同公演はアナログ時代には一切音盤化されてないようで、'95年頃に懐かしのSIRA盤CDでライブ初登場。このSIRA盤に全面的に使用されていたのがソース1で、低域がボンボンした潰れ気味のサウンドで、しかも周期的な音ブレが入っていたりで音的には若干マニア向け(＊改めて聴くと、普通に聴けてしまいますが、、)。
SIRA盤登場後、さほど間を置かずに翌'96年にはHOLY(これまた懐かしい)名義にて1CD盤が登場し、これの中身がミラード音源でした。当時のアイテム大量リリース時代の中ではあまり注目もされなかったリリースで、しかも1枚物でライブ終盤のみの収録だったこともあり軽く見過ごされ、当時からすぐに中古屋で結構見かけた地味なアイテム(広告のフレコミは「サウンドボード収録！」だった気もしますが記憶も曖昧)。これが「ミラード音源であり元々ライブ終盤部分のみしか存在しない」などと認識されるのは、これよりもう少し後になるかと。
さらにHOLY盤の後には、これまた懐かしのTDOLZから3CD盤が登場。これもソース1からの収録でしたが、SIRA盤に比べちょっと中域に癖のあるサウンドで、SIRA盤同様に音ブレが頻発。
そして複数音源を編集するスタイルが広まった2000年代以降はBadge Holdersレーベルや新タラから2種類の音源を編集したタイトルが登場。
そして2008年なかばに海外CDR専門BeelzebubのCDRタイトルでソース3が初登場。残念ながらこのタイトルでは時代を反映した劣悪なEQ処理が全編になされ高音質新ソース3の威力は発揮できず、またアイテム自体の国内入荷が少なかったのか全く話題にもなりませんでした。しかしながらソース3をメインにソース2(ミラード)とソース1で補うスタイルがこの盤で初めて登場。
また、その直後にはTCOLZ盤でこのレーベル特有の3種類の音源を丸ごとそのまま収録するといったタイトルも登場。
そして近年では新タラから2度目のリリースもあり、そこでは3種類の編集盤で登場。元々ソース3は2008年頃にはマスター起こしが流通していましたが、ここでやっとマスターと思しき音源からのCD化が実現。
それ以外にも、トレーダー間ではソース1のマスター起こしが2020年にJEMSから登場、既発で頻発した音ブレがない驚きのベストソースがここで登場。また前後しますがソース2のミラードに関してはJEMSから2010年頃に1st Genが公開されていますが、JEMSのミラード特有の旨味の抜けたサウンドでこれはイマイチ。
こんな感じで現在に至ります。
本盤では前述のとおり3種類の厳選された高音質音源を駆使した過去最高音質、かつ演奏部は完全収録・ライブ最長収録を実現。
メインのソース3はMaster音源をリマスター。ソース2(ミラード)は1st Gen(ネットではないベストソース)をリマスター。サブ的に用いられるソース1は最新JEMSのMaster音源のリマスターで、このマスターバージョンは初CD化。全編にわたり丁寧かつ緻密な編集がなされております。
なによりも今回はメインソースであるソース3の音質が素晴らしい。前述のとおり、もともと2008年には流通していた超高音質音源であり、当初からマスターからのデジタル化が実現していたにも関わらず、これがなかなかしっかりとした形でCD化されずにおざなりにされてきたのが本当に不思議なほど。ベースがかなりオンであり若干歪み気味なサウンドですが、ベースがオンなおかげで演奏のドライブ感がとにかく抜群で、これが聴いていて実に気持ちが良い。また音像も非常に近くしかも立体感があり、意外とセンター定位で左右には広がらない上品で優等生的サウンドのミラード音源よりもワイルドで豪快なソース3と言った感じで、臨場感では上と言っても過言ではない。要するにほぼ全編をミラード音源に匹敵またはそれ以上の強力サウンドで堪能出来るわけです。マスターの問題で「モビー」、「幻惑」はモノラル収録となっていますが、もはや細かい話であり殆ど問題なし(＊むしろスピーカで鳴らせば、上質で生々しいライン音源に聞こえてしまう！)。
また、このソース3は「幻惑」終盤(CDタイム28:04)でカットするため、ここから「天国」序盤3分半はソース1のMasterから中継ぎ補填されています。
このソース1ですが、JEMS自身ミラードマスターで話題の近年ですが、そんな中彼らはさりげなくこのMasterバージョンを公開してくれていたのです。このソース1のMasterも前述のとおり、かなりのクオリティアップ。特に既発では「天国」あたりでは非常に耳障りだった頻発する音ブレが本盤では一切なくななったのが大きなポイント。音が潰れ気味でレンジが狭い質感のためメインソースには到底及びませんが、音ブレがなくなっただけでも聞きやすさが倍増・ストレスは解消。これにより、疑似完成版ながら初めて「天国」が安心して鑑賞できるようになっております。
そして「天国」序盤以降は、お馴染みソース2(ミラード)で終演までの大部分を構成。一部曲間や終演部はソース3とソース1で補填。とくに、「天国」演奏後の曲間部分(CDタイム11:39-12:10)はソース1で補填されていますが、30秒程度ながら既発でも一切補填がなされなかったポイント。これで過去最長収録も実現！
聴かなきゃ損！
名演ライブを、終始高音質の安定したサウンドでじっくり堪能下さい！
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です！
Disc 1 (57:33)
1. Introduction
2. Rock And Roll
3. Sick Again
4. Over The Hills And Far Away
5. In My Time Of Dying
6. The Song Remains The Same (stop)
7. The Song Remains The Same
8. The Rain Song ★演奏後曲間ソース1
9. Kashmir
Disc 2 (51:55)
1. MC
2. No Quarter
3. Trampled Underfoot ★演奏後曲間ソース1 / ★ソース3ですがモノラル
4. Moby Dick ★ソース3ですがモノラル
Disc 3 (79:46)
1. MC ★ソース3ですがモノラル
2. Dazed And Confused ★ソース3ですがモノラル+終盤ソース1
3. Stairway To Heaven ★序盤ソース1+ソース2(ミラード)
★天国演奏後11:39-12:10 ソース1
4. Happy Birthday To You ★ソース2(ミラード)
5. Whole Lotta Love ★ソース2(ミラード)
6. The Crunge ★ソース2(ミラード)
7. Black Dog ★ソース2(ミラード)
8. Heartbreaker ★ソース2(ミラード) / 終演後AUD部ソース3
Disc 4 (Bonus Disc)
Remaster Of "Dadgad Remaster"
1. MC
2. Dazed And Confused
3. Stairway To Heaven
4. Happy Birthday To You
5. Whole Lotta Love
6. The Crunge
7. Black Dog
8. Heartbreaker