LED ZEPPELIN - MAKUNDJU: TAMPA 1970 (3CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-409]
LED ZEPPELIN - MAKUNDJU: TAMPA 1970 (3CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-409]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
Live at Curtis Hixon Hall, Tampa, Florida, USA 9th April 1970
★初登場の新ソース(収録時間60分弱のもの)をサブソースに、前半部や既発欠落部を補填収録!
完全収録ではありませんが、前半28分ほどが初収録のほか、「What Is And What Should Never Be」
も初の完成版で収録!
★ボーナスにその新ソース改めてDisc3に丸ごと収録した3枚組のプレス決定盤!
★新ソースでヨレヨレだったピッチは初めて徹底アジャスト!
当然「What Is And What Should Never Be」序盤部の補填もピッチヨレが本盤で初めて解消!
'70年春の北米ツアーよりタンパ公演の決定盤が3枚組プレスCDで登場!
今回は以前からお馴染みの高音質ステレオ・Aud音源をベースに、近年初登場したソース2(モノ・Aud音源)
でライブ前半部分を中心にした欠落部が丁寧に補填され、なおかつピッチも徹底アジャストされたベスト・バージョンでの登場です!
メインのステレオ音源は、アナログLP時代には『MAKUNDJU』(Screaming Oiseau)としてファンには有名な音源であり、'90年代にも旧タラやPOT盤、コブラ盤などでCD化されてきたもの。元々それなりに高音質の音源でしたが、2000年代に入ると録音者自らがオリジナルマスターからNo EQでデジタル化したバージョンも出回り鮮度も格段にアップ。しかしBring It Home途中からの収録であり、ライブ冒頭が未収録である点が災いしたのか、オリジナルマスターからのCD化は意外にも進まず、2010年代半ばに『TAMPA 1970』(2CD No Label)などでやっと実現する程度にとどまります。
そんななか、近年貴重な初登場音源を公開し続けるチーム「DoD」が今回もまたまた快挙!
今回の初登場音源は収録時間が約60分と短いながらも、十分高音質と言えるモノラルAud音源。
しかも、ラッキーなことに今まで聴けなかったライブ序盤部分を捉えているのが超高ポイント。もっとも、初登場の「Heartbreaker」は2分弱の収録であり、また「Bring It On Home」は未収録、またライブ終盤部も未収録であり、補填しきれない箇所もあるため完全収録とまでは行きませんが、この新音源で補填することにより一応当日演奏された全曲の収録が実現。
「What Is And What Should Never Be」は前半部がこの新音源で補填され疑似ながら初の完成版での収録が実現。他にもWhite Summer演奏後曲間、「Moby Dick」イントロ部などがこの新音源で丁寧に違和感なく補填されています。
なお、この新音源はオルガンソロ辺りからバッテリー切れの影響なのか、テープスピードがヨレヨレで非常に聞きづらいものでしたが、本盤ではそのヨレヨレワカメが徹底アジャストされています。当然「What Is And」の序盤部分の補填部も補正は丁寧に施されており、ピッチヨレの問題が本盤で初めて解消、ストレスも違和感もなく終始鑑賞頂けます。
また、メインのソース1でもオルガン・ソロにて所々スピードの揺れが確認されましたが、そちらも見事にアジャストされ、既存のソース1についても本盤にて初めてピッチの問題が解消されています。
またボーナス的にDisc3に今回の新ソースが改めて丸ごと収録されています。Disc1のライブ序盤にてこの新音源が大々的に使われているため、イントロから「Heartbreaker」までは重複収録とはなりますが、Disc3は実質ボーナスディスクであり、ここでは資料性を重視した新ソース・オンリーでの収録となっております。
この新ソースオンリーという形態でのCD化は初めてであり、本編Disc1、2で補填に使用された以外のパーツが聴けるのがポイントです。本編では編集バージョンだった「What Is And」は新ソースでの一気通貫バージョンであり、「White Summer」以降のトラックは「What Is And」を除くと殆どが初CD化パートとなります。
なお、当然ここでもピッチは徹底アジャストされており、元音源でヨレヨレで聴くに堪えなかったオルガン・ソロ以降も全く違和感なく鑑賞頂けます。
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (64:59)
01. Introduction ★丸ごとSrc2
02. We're Gonna Groove ★丸ごとSrc2
03. Dazed And Confused ★丸ごとSrc2
04. Heartbreaker (cut out) ★丸ごとSrc2
05. Bring It On Home (cut in)
06. White Summer incl. Black Mountain Side
07. Since I've Been Loving You
08. Organ Solo ★出だし付近のピッチヨレ補正
09. Thank You
Disc 2 (56:36)
01. What Is And What Should Never Be (Src1+2) ★補填Src2はピッチヨレ補正済み
02. Moby Dick (Src1+2)
03. How Many More Times
04. Whole Lotta Love
Disc 3 (60:00)
★初登場のソース2を単体で丸ごと収録!
ソース2を丸ごと収録したCDは本タイトルのみ。
ソース2は元々全曲ではなく、これで全てであり、1CDに収まる。
★ピッチは徹底補正。
01. Introduction
02. We're Gonna Groove
03. Dazed And Confused
04. Heartbreaker (cut out)
05. White Summer (cut in) ★Src2 CD初収録
06. Since I've Been Loving You ★Src2 CD初収録
07. Organ Solo ★Src2 CD初収録
08. Thank You ★Src2 CD初収録
09. What Is And What Should Never Be ★Src2 単体のバージョンはCD初収録
10. Moby Dick (cut out) ★Src2 CD初収録
★初登場の新ソース(収録時間60分弱のもの)をサブソースに、前半部や既発欠落部を補填収録!
完全収録ではありませんが、前半28分ほどが初収録のほか、「What Is And What Should Never Be」
も初の完成版で収録!
★ボーナスにその新ソース改めてDisc3に丸ごと収録した3枚組のプレス決定盤!
★新ソースでヨレヨレだったピッチは初めて徹底アジャスト!
当然「What Is And What Should Never Be」序盤部の補填もピッチヨレが本盤で初めて解消!
'70年春の北米ツアーよりタンパ公演の決定盤が3枚組プレスCDで登場!
今回は以前からお馴染みの高音質ステレオ・Aud音源をベースに、近年初登場したソース2(モノ・Aud音源)
でライブ前半部分を中心にした欠落部が丁寧に補填され、なおかつピッチも徹底アジャストされたベスト・バージョンでの登場です!
メインのステレオ音源は、アナログLP時代には『MAKUNDJU』(Screaming Oiseau)としてファンには有名な音源であり、'90年代にも旧タラやPOT盤、コブラ盤などでCD化されてきたもの。元々それなりに高音質の音源でしたが、2000年代に入ると録音者自らがオリジナルマスターからNo EQでデジタル化したバージョンも出回り鮮度も格段にアップ。しかしBring It Home途中からの収録であり、ライブ冒頭が未収録である点が災いしたのか、オリジナルマスターからのCD化は意外にも進まず、2010年代半ばに『TAMPA 1970』(2CD No Label)などでやっと実現する程度にとどまります。
そんななか、近年貴重な初登場音源を公開し続けるチーム「DoD」が今回もまたまた快挙!
今回の初登場音源は収録時間が約60分と短いながらも、十分高音質と言えるモノラルAud音源。
しかも、ラッキーなことに今まで聴けなかったライブ序盤部分を捉えているのが超高ポイント。もっとも、初登場の「Heartbreaker」は2分弱の収録であり、また「Bring It On Home」は未収録、またライブ終盤部も未収録であり、補填しきれない箇所もあるため完全収録とまでは行きませんが、この新音源で補填することにより一応当日演奏された全曲の収録が実現。
「What Is And What Should Never Be」は前半部がこの新音源で補填され疑似ながら初の完成版での収録が実現。他にもWhite Summer演奏後曲間、「Moby Dick」イントロ部などがこの新音源で丁寧に違和感なく補填されています。
なお、この新音源はオルガンソロ辺りからバッテリー切れの影響なのか、テープスピードがヨレヨレで非常に聞きづらいものでしたが、本盤ではそのヨレヨレワカメが徹底アジャストされています。当然「What Is And」の序盤部分の補填部も補正は丁寧に施されており、ピッチヨレの問題が本盤で初めて解消、ストレスも違和感もなく終始鑑賞頂けます。
また、メインのソース1でもオルガン・ソロにて所々スピードの揺れが確認されましたが、そちらも見事にアジャストされ、既存のソース1についても本盤にて初めてピッチの問題が解消されています。
またボーナス的にDisc3に今回の新ソースが改めて丸ごと収録されています。Disc1のライブ序盤にてこの新音源が大々的に使われているため、イントロから「Heartbreaker」までは重複収録とはなりますが、Disc3は実質ボーナスディスクであり、ここでは資料性を重視した新ソース・オンリーでの収録となっております。
この新ソースオンリーという形態でのCD化は初めてであり、本編Disc1、2で補填に使用された以外のパーツが聴けるのがポイントです。本編では編集バージョンだった「What Is And」は新ソースでの一気通貫バージョンであり、「White Summer」以降のトラックは「What Is And」を除くと殆どが初CD化パートとなります。
なお、当然ここでもピッチは徹底アジャストされており、元音源でヨレヨレで聴くに堪えなかったオルガン・ソロ以降も全く違和感なく鑑賞頂けます。
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (64:59)
01. Introduction ★丸ごとSrc2
02. We're Gonna Groove ★丸ごとSrc2
03. Dazed And Confused ★丸ごとSrc2
04. Heartbreaker (cut out) ★丸ごとSrc2
05. Bring It On Home (cut in)
06. White Summer incl. Black Mountain Side
07. Since I've Been Loving You
08. Organ Solo ★出だし付近のピッチヨレ補正
09. Thank You
Disc 2 (56:36)
01. What Is And What Should Never Be (Src1+2) ★補填Src2はピッチヨレ補正済み
02. Moby Dick (Src1+2)
03. How Many More Times
04. Whole Lotta Love
Disc 3 (60:00)
★初登場のソース2を単体で丸ごと収録!
ソース2を丸ごと収録したCDは本タイトルのみ。
ソース2は元々全曲ではなく、これで全てであり、1CDに収まる。
★ピッチは徹底補正。
01. Introduction
02. We're Gonna Groove
03. Dazed And Confused
04. Heartbreaker (cut out)
05. White Summer (cut in) ★Src2 CD初収録
06. Since I've Been Loving You ★Src2 CD初収録
07. Organ Solo ★Src2 CD初収録
08. Thank You ★Src2 CD初収録
09. What Is And What Should Never Be ★Src2 単体のバージョンはCD初収録
10. Moby Dick (cut out) ★Src2 CD初収録