AC/DC - BURNING UP THE TOWN(2CDR) [Shades 429]
AC/DC - BURNING UP THE TOWN(2CDR)
[Shades 429]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Freedom Hall Civic Center, Johnson City, Tennessee, USA 23rd October 1988 STEREO SBD
1988年「BLOW UP YOUR VIDEO」に伴うUSツアーより、10月23日のテネシー州ジョンソン・シティ公演を収録した超高音質ステレオ・サウンドボード音源が初登場!!驚くべきは、その音質の素晴らしさで、80年代の幾つか存在するAC/DCのライン録音の中での「間違いなくベスト」と断言できる、空前絶後のスーパー・ライン録音で収録されています。音のバランス、質感全てが完璧。「ライン録音なのだから、音が良いのは当たり前では?」と思われるかもしれませんが、サウンドボードでも色々なクラスがあるのはご存知の通り。聴いていて、「マスターはカセットではなくマルチトラックダウンされたリールテープではないのか?」と勘繰ってしまうほどの奇跡的なサウンドがスピーカーから飛び出してきます。「音良し、内容良し」とはまさに本盤のためにあるような謳い文句であり、「AC/DCのライヴってこんなに凄いの?」と、今更ながら当たり前の感想を思わず口走ってしまうくらいの必聴大名盤です。欠点はテープチェンジの欠損と思われるHells Bells冒頭と、That's The Way I Wanna Rock 'n' Rollの1分目のカット(ここは聴きやすく補整してあります。)、更にはアンコールが未収ということが上げられますが、それでも、この音でメインセットの殆どが聴けてしまうのは本当に凄い!本盤では欠損しているアンコール部分3曲を、同じ「BLOW UP YOUR VIDEO」ツアーから2月8日のメルボルン公演で補填してありますが、この高音質ライン録音で知られるメルボルン公演の音がメインに負けてしまうほどですから、どれだけ、今回の新音源が凄いか、お判りになられるのではないでしょうか。この時期は、マルコム・ヤングがアルコール依存のリハビリの為不参加で、甥っ子のスティーブ・ヤングがサイド・ギターを務めている珍しい時期ですが、スティーブは見事に代役を務めていることがこの最高の音源から判ります。AC/DCのファンにとっては、今年一番の出物と断言できる最強の1枚。全てのロック・ファンに聴いて頂きたい、超ド級タイトルの登場です。これは凄い!!!
★beatleg誌 vol.138(2012年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
『BLOW UP YOUR VIDEO』のリリースに伴う1988年の北米ツアーから、10月23日に行なわれたテネシー州ジョンソン・シティ公演のサウンドボード音源が登場。音質良好ではあるが、若干右チャンネル寄りで各楽器の音の分離が無くステレオ感は薄い。4月のヨーロッパ・ツアーまでリズム・ギターを弾いていたマルコム・ヤングがアルコール依存症治療のためツアーを離れたので、5月から11月までの北米ツアーではヤング兄弟の甥のスティーヴ・ヤングが代わりを務めた。スティーヴのプレイも良いのだが「Shoot To Thrill」等でのプレイを聴くとやはりマルコムの偉大さを感じてしまう。北米ツアーからはセットリストが少し変わり、オープニング曲が「Heatseeker」になった。「Jailbreak」は観客の合唱やアンガスのストリップもあり18分半の長さになっている。「Shoot To Thrill」の2分過ぎから音量が少し上がり、「Hells Bells」の冒頭部分が欠落していて「That's The Way〜」の0:46にカットがある。このマスターは本編までで、アンコールの3曲は既発盤『BLOW UP MELBOURNE』と『SHOOK THENIGHTS』と同じ2月8日のメルボルン公演のサウンドボード・マスターが使用されている。
Disc 1
1. Heatseeker 2. Shoot To Thrill 3. Dirty Deeds Done Dirt Cheap 4. Back In Black
5. Who Made Who 6. Jailbreak 7. Hells Bells 8. That's The Way I Wanna Rock 'n' Roll
9. The Jack 10. You Shook Me All Night Long
Disc 2
1. High Voltage 2. Whole Lotta Rosie 3. Let There Be Rock
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Stevie Young - Guitar Cliff Williams - Bass
Simon Wright - Drums
Live at National Tennis Centre, Melbourne, Australia 8th February 1988
4. Highway To Hell 5. T.N.T.
6. For Those About To Rock (We Salute You)
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Malcom Young - Guitar Cliff Williams - Bass
Simon Wright - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Freedom Hall Civic Center, Johnson City, Tennessee, USA 23rd October 1988 STEREO SBD
1988年「BLOW UP YOUR VIDEO」に伴うUSツアーより、10月23日のテネシー州ジョンソン・シティ公演を収録した超高音質ステレオ・サウンドボード音源が初登場!!驚くべきは、その音質の素晴らしさで、80年代の幾つか存在するAC/DCのライン録音の中での「間違いなくベスト」と断言できる、空前絶後のスーパー・ライン録音で収録されています。音のバランス、質感全てが完璧。「ライン録音なのだから、音が良いのは当たり前では?」と思われるかもしれませんが、サウンドボードでも色々なクラスがあるのはご存知の通り。聴いていて、「マスターはカセットではなくマルチトラックダウンされたリールテープではないのか?」と勘繰ってしまうほどの奇跡的なサウンドがスピーカーから飛び出してきます。「音良し、内容良し」とはまさに本盤のためにあるような謳い文句であり、「AC/DCのライヴってこんなに凄いの?」と、今更ながら当たり前の感想を思わず口走ってしまうくらいの必聴大名盤です。欠点はテープチェンジの欠損と思われるHells Bells冒頭と、That's The Way I Wanna Rock 'n' Rollの1分目のカット(ここは聴きやすく補整してあります。)、更にはアンコールが未収ということが上げられますが、それでも、この音でメインセットの殆どが聴けてしまうのは本当に凄い!本盤では欠損しているアンコール部分3曲を、同じ「BLOW UP YOUR VIDEO」ツアーから2月8日のメルボルン公演で補填してありますが、この高音質ライン録音で知られるメルボルン公演の音がメインに負けてしまうほどですから、どれだけ、今回の新音源が凄いか、お判りになられるのではないでしょうか。この時期は、マルコム・ヤングがアルコール依存のリハビリの為不参加で、甥っ子のスティーブ・ヤングがサイド・ギターを務めている珍しい時期ですが、スティーブは見事に代役を務めていることがこの最高の音源から判ります。AC/DCのファンにとっては、今年一番の出物と断言できる最強の1枚。全てのロック・ファンに聴いて頂きたい、超ド級タイトルの登場です。これは凄い!!!
★beatleg誌 vol.138(2012年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
『BLOW UP YOUR VIDEO』のリリースに伴う1988年の北米ツアーから、10月23日に行なわれたテネシー州ジョンソン・シティ公演のサウンドボード音源が登場。音質良好ではあるが、若干右チャンネル寄りで各楽器の音の分離が無くステレオ感は薄い。4月のヨーロッパ・ツアーまでリズム・ギターを弾いていたマルコム・ヤングがアルコール依存症治療のためツアーを離れたので、5月から11月までの北米ツアーではヤング兄弟の甥のスティーヴ・ヤングが代わりを務めた。スティーヴのプレイも良いのだが「Shoot To Thrill」等でのプレイを聴くとやはりマルコムの偉大さを感じてしまう。北米ツアーからはセットリストが少し変わり、オープニング曲が「Heatseeker」になった。「Jailbreak」は観客の合唱やアンガスのストリップもあり18分半の長さになっている。「Shoot To Thrill」の2分過ぎから音量が少し上がり、「Hells Bells」の冒頭部分が欠落していて「That's The Way〜」の0:46にカットがある。このマスターは本編までで、アンコールの3曲は既発盤『BLOW UP MELBOURNE』と『SHOOK THENIGHTS』と同じ2月8日のメルボルン公演のサウンドボード・マスターが使用されている。
Disc 1
1. Heatseeker 2. Shoot To Thrill 3. Dirty Deeds Done Dirt Cheap 4. Back In Black
5. Who Made Who 6. Jailbreak 7. Hells Bells 8. That's The Way I Wanna Rock 'n' Roll
9. The Jack 10. You Shook Me All Night Long
Disc 2
1. High Voltage 2. Whole Lotta Rosie 3. Let There Be Rock
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Stevie Young - Guitar Cliff Williams - Bass
Simon Wright - Drums
Live at National Tennis Centre, Melbourne, Australia 8th February 1988
4. Highway To Hell 5. T.N.T.
6. For Those About To Rock (We Salute You)
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Malcom Young - Guitar Cliff Williams - Bass
Simon Wright - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING