THE MICHAEL SCHENKER GROUP - CLERMONT-FERRAND 1983(1CD + Ltd Bonus CDR) [ZODIAC 100]
THE MICHAEL SCHENKER GROUP - CLERMONT-FERRAND 1983(1CD + Ltd Bonus CDR)
[ZODIAC 100]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maison Des Sports, Clermont-Ferrand, France 19th November 1983 PERFECT SOUND
唯一無二のフライングVサウンドに人生を狂わされた皆さまにおくる、黄金期の蔵出し音源が登場です! 本作は「限りなき戦い」に伴い、IRON MAIDENの前座としてヨーロッパを回った際の初登場テープ。ごく最近、ネットに登場して話題沸騰中の新発掘オーディエンス録音です。
M.S.G.というとほとんど新発掘がないバンドで、30年以上前の録音が出てきただけでも驚きなのですが、その音質がまた凄い。長年秘匿されてきたテープには経年劣化が目立つものですが、それもなく、楽器群の分離、クリアさ、音の芯の強さ、いずれも満点。しかも、(海外公演にしては珍しいほど)観客の歓声がほど良く、演奏をまったく邪魔しない。いわゆる「サウンドボード級」というやつです。劣化せずに世紀を超えた大発見テープなのですから、当然、劣化なしのプレスCDでお届けします!
30年の時間を飛び越えてきたテープに記録されているのは、才気がこぼれ出す全盛のマイケル・シェンカーの姿。シェンカーというと、UFOや1981年のツアーが特に注目を集めますが、1983年も立派なベスト候補。ここには、フィル・モグやコージー・パウエルといったスターはいませんが、かえって“マイケル一極集中”となり、フライングVを存分に味わえると人気が高いのです。
その旨みはオープニングの「Captain Nemo」から炸裂! その後もロックン・ロールがベースのUFOとは違う、キッチリとした構築感ががんがん連発されていきます。このツアーはIRON MAIDENの前座ゆえに50分ほどの短いセットで、なんとUFOのレパートリーも一切なし。「神」「神話」「限りなき戦い」3枚だけの“シェンカー純度100%”なベスト選曲で、MCもほとんど入れずに徹底的に名曲を畳み掛けていくのです。このスピード感と緊張感が本当に素晴らしい。M.S.G.に限らない話ですが、前座の短いライヴは曲数の少なさから軽く見られがちです。しかし、“トリを食ってやろう”という情熱や短い時間内でバンドの魅力を凝縮させる集中力は、前座の方が強烈。特にブレイクを目指している時期のバンドであれば、そのたぎる野心が溢れんばかりに味わえるのです。まして、M.S.G.は長いインプロやゆったりグルーヴで聴かせるタイプではなく、構築感の中でギターが泣きに泣くバンド。次々とメロディを畳み掛けるステージは、めくるめくような快感なのです。
また、本作はゲイリー・バーデンにとってもベスト・パフォーマンス。もちろん、別人のような超絶歌唱で圧倒するわけではありませんが、「Desert Song」や「Rock You to the Ground」のような無茶な曲もなく、短いセットを疲れ知らずのまま最後まで突っ走る。オフィシャル・ライヴでは差し替えの多い人ですが、100%リアルのオーディエンス録音でも聴き劣りするどころか、安定していてパワフル。公式ビデオではデレク・セント・ホルムズが歌っていた「I'm Gonna Make You Mine」も難なくこなしてしまい、「こんなに歌える人だったんだ……」などと、失礼なことまで思ってしまうほど。「Still Love That Little Devil」もオリジナル・ミックスに近く、ゲイリーがメインで歌っています(ただし、テンポは超速!)。直前のイギリス・ツアーでデレクが脱退したとは言え、アンディ・ナイのコーラスがデュエットばりの大活躍で不足感なし。ゲイリーの歌に不満の声もあった当時こそデレクの上手さが注目されたものですが、2000年代になって実際に歌の上手いシンガーと組んだシェンカーを知っている今の耳で聴くと、やはりゲイリーの声こそがM.S.G.。デレクの細い声質はコーラスには良かったのですが、全面に立たれると違和感は拭えず、結果的にはデレクがいない方が良いショウになっているのではないでしょうか。
とにかくキビキビとしていて爽快、そしてオーディエンス録音のリアルなパッションが吹き出す素晴らしいライヴです。これだけの音楽を奏でながら、残念ながらMSGは世界的に正統な評価を受けてきたとは言えません。この時期ですら後輩IRON MAIDENの前座に止まり、翌年には空中分解の憂き目に遭ってしまう。まして21世紀も15年目に入ろうという現代では、欧米のさまざまな“偉大なギタリスト・ランキング”でもマイケルの名を見る機会はほとんどなくなってしまいました。そう、世界でもっとも彼の音楽を愛し、長年にわたって忘れないのは私たち日本人なのです。「オフィシャルもサウンドボードもある時期なのに、オーディエンスが必要かな?」と思われた方、それももっともです。しかし、ここにいるのは、たっぷりと脂が乗りながら、余裕よりも野心をむき出しにするマイケル・シェンカー。類い希なる天才がもっとも輝いていた時代の全力疾走です。それが現場の観客に、どんな音で届いていたのか。それが最上級の形で残された、歴史的証拠なのです。これだけの音楽がびっしりと詰まった名録音が見つかった以上、この輝きを世界で一番理解できる方々に届けなくては。記念すべき大発掘、輝きを永遠に宿したプレスCDでリリース決定です!
(52:04)
1. Captain Nemo 2. Rock My Nights Away 3. Are You Ready To Rock 4. Cry For The Nations 5. On And On
6. Attack Of The Mad Axeman 7. Into The Arena 8. Courvoisier Concerto 9. Rock Will Never Die
10. I'm Gonna Make You Mine 11. Still Love That Little Devil 12. Armed And Ready
Michael Schenker - Guitar Gary Barden - Vocal Chris Glen - Bass
Ted McKenna - Drums Andy Nye - Keyboard
------------------------------------------------------
★初回限定ボーナスディスクのお知らせ。
★久々の強力発掘となった「CLERMONT-FERRAND 1983」のリリースを記念して、初回納入分には本編2週間後のライヴを関係者流出サウンドボードで収めた「NUREMBERG 1983 Remastered Edition」がボーナスで付属いたします。
THE MICHAEL SCHENKER GROUP - NUREMBERG 1983 Remastered Edition(Bonus CDR)
Live at Hemmerleinhalle, Nuremberg, Germany 1st December 1983 STEREO SBD
「限りなき戦い」のツアーからは公式ライヴ「ROCK WILL NEVER DIE」のほか、関係者流出の極上ステレオ・サウンドボード音源もいくつか残されています。本作は、その中でも大定番の誉れ高き「NUREMBERG 1983」を、オリジナル・カセットから最新のデジタル・リマスターで甦らせたものです。オリジナル盤がリリースされたのは10年以上も前であり、デジタル化技術もまだまだ発展途上でした(“カセットテープからのデジタル化”というのは特異な技術ですから、どうしてもノウハウの蓄積が遅れてしまうのです)。今回は、カセットが本来持っていた鳴りを最大限に拾い上げ、落とされがちな低音のふくよかさも見事に復刻しました。従来から「オフィシャル超え」と名高い大定番のアップグレード。再度のプレス化もあり得たのですが、世紀を超えた傑作オーディエンスの登場を祝うためにボーナス付属といたしました(それほど、今回の大発掘は凄い!のです)。
そんな本作に収められたライヴは「1983年12月1日ドイツ・ニュルンベルク公演」。こちらも本編と同じくIRON MAIDENのサポートなので短めですが、さすがは故国ドイツ公演、マイケルの充実したプレイは目を見張るほど。スピーディで切れ味に富んだ音色、ちょっとしたプレイでも聴き手を魅了するフレージングが実に素晴らしい。オープニングの「Captain Nemo」と「Rock My Nights Away」から、メンバー全員がマイケルに負けじと勢いに乗ったパフォーマンスを繰り広げています。高音の抜けや見通しの良さはさすがの大定番サウンドボードですが、リマスターで甦った豊かな低音の響きも素晴らしい。その聴き応えは「WURTZBURG 1983」以上で、クリス・グレンとテッド・マッケンナのリズムセクションも迫力たっぷり。
本編でも味わえたゲイリー・バーデンの好調ぶりは本作でも健在で、「Are You Ready To Rock」や「Cry For The Nations」など、歌いなれた1stや2ndの楽曲はもちろん、「Rock Will Never Die」における叙情的な歌いまわしと枯れた声質の味わいは、ゲイリーならではの味わいをたっぷりと楽しめます。セット本編を締めくくる「Armed And Ready」、アンコールの「Doctor Doctor」も、バンド一体で繰り出す演奏のパワーと勢いは素晴らしいものがあります!
まったくもって「ROCK WILL NEVER DIE」でさえ問題外にする超傑作です。もし、オーディエンス大発掘の意義にピンと来ない方は、本作を目当てにお求めくださっても結構です。もしかしたら、いずれご自身の棚を眺めながら“あのオーディエンス発掘って、凄いことだったんだ”と振り返る日が来るかも知れません。しかし、この機会を逃したら、その日は絶対に来ない。本編オーディエンスとの出会いを広げるために生まれ変わった記念碑的大定盤。ぜひ、お楽しみください!
1. Captain Nemo 2. Rock My Nights Away 3. Are You Ready To Rock 4. Cry For The Nations
5. On And On 6. Attack Of The Mad Axeman 7. Into The Arena 8. Courvoisier Concerto
9. Rock Will Never Eie 10.I'm Gonna Make You Mine 11.Still Love That Little Devil
12. Armed And Ready 13. Doctor Doctor
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Michael Schenker - Guitar Gary Barden - Vocal Chris Glen - Bass
Ted McKenna - Drums Andy Nye - Keyboards
Special Bonus CDR for 1st set of "CLERMONT-FERRAND 1983"(ZODIAC 100)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maison Des Sports, Clermont-Ferrand, France 19th November 1983 PERFECT SOUND
唯一無二のフライングVサウンドに人生を狂わされた皆さまにおくる、黄金期の蔵出し音源が登場です! 本作は「限りなき戦い」に伴い、IRON MAIDENの前座としてヨーロッパを回った際の初登場テープ。ごく最近、ネットに登場して話題沸騰中の新発掘オーディエンス録音です。
M.S.G.というとほとんど新発掘がないバンドで、30年以上前の録音が出てきただけでも驚きなのですが、その音質がまた凄い。長年秘匿されてきたテープには経年劣化が目立つものですが、それもなく、楽器群の分離、クリアさ、音の芯の強さ、いずれも満点。しかも、(海外公演にしては珍しいほど)観客の歓声がほど良く、演奏をまったく邪魔しない。いわゆる「サウンドボード級」というやつです。劣化せずに世紀を超えた大発見テープなのですから、当然、劣化なしのプレスCDでお届けします!
30年の時間を飛び越えてきたテープに記録されているのは、才気がこぼれ出す全盛のマイケル・シェンカーの姿。シェンカーというと、UFOや1981年のツアーが特に注目を集めますが、1983年も立派なベスト候補。ここには、フィル・モグやコージー・パウエルといったスターはいませんが、かえって“マイケル一極集中”となり、フライングVを存分に味わえると人気が高いのです。
その旨みはオープニングの「Captain Nemo」から炸裂! その後もロックン・ロールがベースのUFOとは違う、キッチリとした構築感ががんがん連発されていきます。このツアーはIRON MAIDENの前座ゆえに50分ほどの短いセットで、なんとUFOのレパートリーも一切なし。「神」「神話」「限りなき戦い」3枚だけの“シェンカー純度100%”なベスト選曲で、MCもほとんど入れずに徹底的に名曲を畳み掛けていくのです。このスピード感と緊張感が本当に素晴らしい。M.S.G.に限らない話ですが、前座の短いライヴは曲数の少なさから軽く見られがちです。しかし、“トリを食ってやろう”という情熱や短い時間内でバンドの魅力を凝縮させる集中力は、前座の方が強烈。特にブレイクを目指している時期のバンドであれば、そのたぎる野心が溢れんばかりに味わえるのです。まして、M.S.G.は長いインプロやゆったりグルーヴで聴かせるタイプではなく、構築感の中でギターが泣きに泣くバンド。次々とメロディを畳み掛けるステージは、めくるめくような快感なのです。
また、本作はゲイリー・バーデンにとってもベスト・パフォーマンス。もちろん、別人のような超絶歌唱で圧倒するわけではありませんが、「Desert Song」や「Rock You to the Ground」のような無茶な曲もなく、短いセットを疲れ知らずのまま最後まで突っ走る。オフィシャル・ライヴでは差し替えの多い人ですが、100%リアルのオーディエンス録音でも聴き劣りするどころか、安定していてパワフル。公式ビデオではデレク・セント・ホルムズが歌っていた「I'm Gonna Make You Mine」も難なくこなしてしまい、「こんなに歌える人だったんだ……」などと、失礼なことまで思ってしまうほど。「Still Love That Little Devil」もオリジナル・ミックスに近く、ゲイリーがメインで歌っています(ただし、テンポは超速!)。直前のイギリス・ツアーでデレクが脱退したとは言え、アンディ・ナイのコーラスがデュエットばりの大活躍で不足感なし。ゲイリーの歌に不満の声もあった当時こそデレクの上手さが注目されたものですが、2000年代になって実際に歌の上手いシンガーと組んだシェンカーを知っている今の耳で聴くと、やはりゲイリーの声こそがM.S.G.。デレクの細い声質はコーラスには良かったのですが、全面に立たれると違和感は拭えず、結果的にはデレクがいない方が良いショウになっているのではないでしょうか。
とにかくキビキビとしていて爽快、そしてオーディエンス録音のリアルなパッションが吹き出す素晴らしいライヴです。これだけの音楽を奏でながら、残念ながらMSGは世界的に正統な評価を受けてきたとは言えません。この時期ですら後輩IRON MAIDENの前座に止まり、翌年には空中分解の憂き目に遭ってしまう。まして21世紀も15年目に入ろうという現代では、欧米のさまざまな“偉大なギタリスト・ランキング”でもマイケルの名を見る機会はほとんどなくなってしまいました。そう、世界でもっとも彼の音楽を愛し、長年にわたって忘れないのは私たち日本人なのです。「オフィシャルもサウンドボードもある時期なのに、オーディエンスが必要かな?」と思われた方、それももっともです。しかし、ここにいるのは、たっぷりと脂が乗りながら、余裕よりも野心をむき出しにするマイケル・シェンカー。類い希なる天才がもっとも輝いていた時代の全力疾走です。それが現場の観客に、どんな音で届いていたのか。それが最上級の形で残された、歴史的証拠なのです。これだけの音楽がびっしりと詰まった名録音が見つかった以上、この輝きを世界で一番理解できる方々に届けなくては。記念すべき大発掘、輝きを永遠に宿したプレスCDでリリース決定です!
(52:04)
1. Captain Nemo 2. Rock My Nights Away 3. Are You Ready To Rock 4. Cry For The Nations 5. On And On
6. Attack Of The Mad Axeman 7. Into The Arena 8. Courvoisier Concerto 9. Rock Will Never Die
10. I'm Gonna Make You Mine 11. Still Love That Little Devil 12. Armed And Ready
Michael Schenker - Guitar Gary Barden - Vocal Chris Glen - Bass
Ted McKenna - Drums Andy Nye - Keyboard
------------------------------------------------------
★初回限定ボーナスディスクのお知らせ。
★久々の強力発掘となった「CLERMONT-FERRAND 1983」のリリースを記念して、初回納入分には本編2週間後のライヴを関係者流出サウンドボードで収めた「NUREMBERG 1983 Remastered Edition」がボーナスで付属いたします。
THE MICHAEL SCHENKER GROUP - NUREMBERG 1983 Remastered Edition(Bonus CDR)
Live at Hemmerleinhalle, Nuremberg, Germany 1st December 1983 STEREO SBD
「限りなき戦い」のツアーからは公式ライヴ「ROCK WILL NEVER DIE」のほか、関係者流出の極上ステレオ・サウンドボード音源もいくつか残されています。本作は、その中でも大定番の誉れ高き「NUREMBERG 1983」を、オリジナル・カセットから最新のデジタル・リマスターで甦らせたものです。オリジナル盤がリリースされたのは10年以上も前であり、デジタル化技術もまだまだ発展途上でした(“カセットテープからのデジタル化”というのは特異な技術ですから、どうしてもノウハウの蓄積が遅れてしまうのです)。今回は、カセットが本来持っていた鳴りを最大限に拾い上げ、落とされがちな低音のふくよかさも見事に復刻しました。従来から「オフィシャル超え」と名高い大定番のアップグレード。再度のプレス化もあり得たのですが、世紀を超えた傑作オーディエンスの登場を祝うためにボーナス付属といたしました(それほど、今回の大発掘は凄い!のです)。
そんな本作に収められたライヴは「1983年12月1日ドイツ・ニュルンベルク公演」。こちらも本編と同じくIRON MAIDENのサポートなので短めですが、さすがは故国ドイツ公演、マイケルの充実したプレイは目を見張るほど。スピーディで切れ味に富んだ音色、ちょっとしたプレイでも聴き手を魅了するフレージングが実に素晴らしい。オープニングの「Captain Nemo」と「Rock My Nights Away」から、メンバー全員がマイケルに負けじと勢いに乗ったパフォーマンスを繰り広げています。高音の抜けや見通しの良さはさすがの大定番サウンドボードですが、リマスターで甦った豊かな低音の響きも素晴らしい。その聴き応えは「WURTZBURG 1983」以上で、クリス・グレンとテッド・マッケンナのリズムセクションも迫力たっぷり。
本編でも味わえたゲイリー・バーデンの好調ぶりは本作でも健在で、「Are You Ready To Rock」や「Cry For The Nations」など、歌いなれた1stや2ndの楽曲はもちろん、「Rock Will Never Die」における叙情的な歌いまわしと枯れた声質の味わいは、ゲイリーならではの味わいをたっぷりと楽しめます。セット本編を締めくくる「Armed And Ready」、アンコールの「Doctor Doctor」も、バンド一体で繰り出す演奏のパワーと勢いは素晴らしいものがあります!
まったくもって「ROCK WILL NEVER DIE」でさえ問題外にする超傑作です。もし、オーディエンス大発掘の意義にピンと来ない方は、本作を目当てにお求めくださっても結構です。もしかしたら、いずれご自身の棚を眺めながら“あのオーディエンス発掘って、凄いことだったんだ”と振り返る日が来るかも知れません。しかし、この機会を逃したら、その日は絶対に来ない。本編オーディエンスとの出会いを広げるために生まれ変わった記念碑的大定盤。ぜひ、お楽しみください!
1. Captain Nemo 2. Rock My Nights Away 3. Are You Ready To Rock 4. Cry For The Nations
5. On And On 6. Attack Of The Mad Axeman 7. Into The Arena 8. Courvoisier Concerto
9. Rock Will Never Eie 10.I'm Gonna Make You Mine 11.Still Love That Little Devil
12. Armed And Ready 13. Doctor Doctor
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Michael Schenker - Guitar Gary Barden - Vocal Chris Glen - Bass
Ted McKenna - Drums Andy Nye - Keyboards
Special Bonus CDR for 1st set of "CLERMONT-FERRAND 1983"(ZODIAC 100)