【取り寄せ】SANTANA - FESTIVAL DE VINA 2009(DVDR) [Uxbridge 1381]
【取り寄せ】SANTANA - FESTIVAL DE VINA 2009(DVDR)
[Uxbridge 1381]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Quinta Vergara, Viña del Mar, Chile 25th February 2009 PRO-SHOT
ロックの枠も超え、グローバルなポピュラーミュージックそのものの象徴にさえなっていたARISTA時代のSANTANA。その巨大な存在感を実感できる特別感満点プロショットが登場です。
そんな本作が撮影されたのは「2009年2月25日ビニャ・デル・マール」。南米で最も権威のある音楽フェス“ビニャ・デル・マール音楽祭”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。2009年のSANTANAと言えば、ラスヴェガスでのコンサート・レジデンシー(移動するツアーと違い、同じ場所で何公演も繰り返す興行スタイル)が始まった年でもある。そんな状況を知る意味でも、まずは当時のスケジュールから振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・2月25日-3月26日:中南米(13公演)←★ココ★
・5月27日-6月14日:ラスヴェガス(12公演)
・7月4日-25日:欧州(15公演)
・9月4日-15日:ラスヴェガス(8公演)
・11月11日-22日:ラスヴェガス(8公演)
これが2009年のSANTANA。アメリカでは28公演が行われましたが、すべてラスヴェガスでのコンサート・レジデンシー。中南米や欧州は通常のコンサート・ツアー形式でした。本作の“ビニャ・デル・マール音楽祭”は、そんな2009年のイの一番。初日のステージでもありました。
そんなショウを収めた本作は、鮮やかな&華やかな南米プロショット。当時の南米放送は欧米に追いつけ追い越せ段階で、現在のデジタル基準ではオフィシャル級とは言えないものの、当時基準だったら言える。何よりもマスター鮮度が素晴らしく、原色ビビッドな発色はラテンな鮮やかさそのもので、テープヨレやノイズも一切見られない。実際、2010年代以前の南米で望みうる最高峰の映像なのです。
その映像美で描かれるのは、SANTANAの栄光に満ちた特別コンサート。大観衆を前にしたコンサート形式ではありますが、このフェスは民俗音楽とポップ・ミュージックの国際コンテスト。ステージ・ライヴだけでなく、SANTANAの業績を讃える授賞式も行われるのです。もちろん、そうは言っても肝心なのはライヴ・パフォーマンス。ここでそのセットも整理しておきましょう。
●60年代/70年代(7曲)
・サンタナ:Jin-go-lo-ba
・天の守護神:Incident at Neshabur/Samba Pa Ti/Black Magic Woman/Gypsy Queen/Oye Como Va
・サンタナIII:Batuka/No One To Depend On
●90年代以降(8曲)
・ミラグロ:Life Is for Living
・スーパーナチュラル:Maria Maria/Africa Bamba/Corazon espinado/(Da le) Yaleo/Smooth
・シャーマン:Foo Foo
・オール・ザット・アイ・アム:El fuego
……と、このようになっています。カンタンに言えば「初期3枚+ARISTA時代」で、2つの黄金時代の必殺曲を濃縮して畳みかける。普段は膨大なレパートリーに裏打ちされた多彩なセレクションで圧倒するスタイルだけに、ここまでストレートな濃厚ベスト・ショウは非常に珍しい。特別ステージだからこその「目で観るベスト・アルバム」でもあるのです。
長いキャリアからハイライトだけを切り取ったようなベスト・セット、長年の功績を認められたグロリアスなムード、そして栄光の刻を全身で愉しむような熱演。数あるプロショットでも特別感満載のフルショウをベスト・マスターで愉しめる1枚です。濃厚にして芳醇な音楽映像の大傑作。どうぞ、じっくりとご堪能ください。
★「2009年2月25日ビニャ・デル・マール音楽祭」のマルチカメラ・プロショット。マスター鮮度も素晴らしい鮮やかな&華やかな南米プロショットで、原色ビビッドな発色はラテンな鮮やかさそのもので、テープヨレやノイズも一切見られない。実際、2010年代以前の南米で望みうる最高峰の映像です。ショウはSANTANAの栄光に満ちた特別コンサートで、「初期3枚+ARISTA時代」を濃縮還元した極めつけのベスト・セットも素晴らしく、SANTANAの業績を讃える授賞式も特別感満点。まさに「目で観るベスト盤」となる傑作プロショットです。
(111:01)
1. Intro
2. Jin-go-Lo-Ba
3. Life Is For Living
4. Incident At Neshabur
5. Batuka
6. No One To Depend On
7. Maria Maria
8. Foo Foo
9. Africa Bamba
10. Corazon Espinado
11. Samba Pa Ti
12. El Fuego
13. (Da le) Yaleo
14. Black Magic Woman / Gypsy Queen
15. Oye Como Va
16. Smooth
Carlos Santana - Guitar, Percussion, Vocals Tony Lindsay - Vocal Andy Vargas - Vocal
Tommy Anthony - Guitar, Backing Vocal Benny Rietveld - Bass Dennis Chambers - Drums
Karl Perazzo - Timbales, Percussion Chester Thompson - Keyboards Raul Rekow - Congas, Percussions
Jeff Cressman - Trombone Bill Ortiz - Trumpet
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.111min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Quinta Vergara, Viña del Mar, Chile 25th February 2009 PRO-SHOT
ロックの枠も超え、グローバルなポピュラーミュージックそのものの象徴にさえなっていたARISTA時代のSANTANA。その巨大な存在感を実感できる特別感満点プロショットが登場です。
そんな本作が撮影されたのは「2009年2月25日ビニャ・デル・マール」。南米で最も権威のある音楽フェス“ビニャ・デル・マール音楽祭”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。2009年のSANTANAと言えば、ラスヴェガスでのコンサート・レジデンシー(移動するツアーと違い、同じ場所で何公演も繰り返す興行スタイル)が始まった年でもある。そんな状況を知る意味でも、まずは当時のスケジュールから振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・2月25日-3月26日:中南米(13公演)←★ココ★
・5月27日-6月14日:ラスヴェガス(12公演)
・7月4日-25日:欧州(15公演)
・9月4日-15日:ラスヴェガス(8公演)
・11月11日-22日:ラスヴェガス(8公演)
これが2009年のSANTANA。アメリカでは28公演が行われましたが、すべてラスヴェガスでのコンサート・レジデンシー。中南米や欧州は通常のコンサート・ツアー形式でした。本作の“ビニャ・デル・マール音楽祭”は、そんな2009年のイの一番。初日のステージでもありました。
そんなショウを収めた本作は、鮮やかな&華やかな南米プロショット。当時の南米放送は欧米に追いつけ追い越せ段階で、現在のデジタル基準ではオフィシャル級とは言えないものの、当時基準だったら言える。何よりもマスター鮮度が素晴らしく、原色ビビッドな発色はラテンな鮮やかさそのもので、テープヨレやノイズも一切見られない。実際、2010年代以前の南米で望みうる最高峰の映像なのです。
その映像美で描かれるのは、SANTANAの栄光に満ちた特別コンサート。大観衆を前にしたコンサート形式ではありますが、このフェスは民俗音楽とポップ・ミュージックの国際コンテスト。ステージ・ライヴだけでなく、SANTANAの業績を讃える授賞式も行われるのです。もちろん、そうは言っても肝心なのはライヴ・パフォーマンス。ここでそのセットも整理しておきましょう。
●60年代/70年代(7曲)
・サンタナ:Jin-go-lo-ba
・天の守護神:Incident at Neshabur/Samba Pa Ti/Black Magic Woman/Gypsy Queen/Oye Como Va
・サンタナIII:Batuka/No One To Depend On
●90年代以降(8曲)
・ミラグロ:Life Is for Living
・スーパーナチュラル:Maria Maria/Africa Bamba/Corazon espinado/(Da le) Yaleo/Smooth
・シャーマン:Foo Foo
・オール・ザット・アイ・アム:El fuego
……と、このようになっています。カンタンに言えば「初期3枚+ARISTA時代」で、2つの黄金時代の必殺曲を濃縮して畳みかける。普段は膨大なレパートリーに裏打ちされた多彩なセレクションで圧倒するスタイルだけに、ここまでストレートな濃厚ベスト・ショウは非常に珍しい。特別ステージだからこその「目で観るベスト・アルバム」でもあるのです。
長いキャリアからハイライトだけを切り取ったようなベスト・セット、長年の功績を認められたグロリアスなムード、そして栄光の刻を全身で愉しむような熱演。数あるプロショットでも特別感満載のフルショウをベスト・マスターで愉しめる1枚です。濃厚にして芳醇な音楽映像の大傑作。どうぞ、じっくりとご堪能ください。
★「2009年2月25日ビニャ・デル・マール音楽祭」のマルチカメラ・プロショット。マスター鮮度も素晴らしい鮮やかな&華やかな南米プロショットで、原色ビビッドな発色はラテンな鮮やかさそのもので、テープヨレやノイズも一切見られない。実際、2010年代以前の南米で望みうる最高峰の映像です。ショウはSANTANAの栄光に満ちた特別コンサートで、「初期3枚+ARISTA時代」を濃縮還元した極めつけのベスト・セットも素晴らしく、SANTANAの業績を讃える授賞式も特別感満点。まさに「目で観るベスト盤」となる傑作プロショットです。
(111:01)
1. Intro
2. Jin-go-Lo-Ba
3. Life Is For Living
4. Incident At Neshabur
5. Batuka
6. No One To Depend On
7. Maria Maria
8. Foo Foo
9. Africa Bamba
10. Corazon Espinado
11. Samba Pa Ti
12. El Fuego
13. (Da le) Yaleo
14. Black Magic Woman / Gypsy Queen
15. Oye Como Va
16. Smooth
Carlos Santana - Guitar, Percussion, Vocals Tony Lindsay - Vocal Andy Vargas - Vocal
Tommy Anthony - Guitar, Backing Vocal Benny Rietveld - Bass Dennis Chambers - Drums
Karl Perazzo - Timbales, Percussion Chester Thompson - Keyboards Raul Rekow - Congas, Percussions
Jeff Cressman - Trombone Bill Ortiz - Trumpet
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.111min.