【取り寄せ】STEVIE NICKS - MOUNTAIN VIEW 1989(DVDR) [Uxbridge 1413]
【取り寄せ】STEVIE NICKS - MOUNTAIN VIEW 1989(DVDR)
[Uxbridge 1413]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Shoreline Amphitheatre, Mountain View, CA, USA 20th October 1989 PRO-SHOT
『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』のヒットで絢爛の80年代を締めくくった1989年のスティーヴィー・ニックス。その輝けるステージを目撃できるプロショット作品が登場です。
そんな本作が撮影されたのは「1989年10月20日マウンテンビュー公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。当時のスティーヴィーはソロでもFLEETWOOD MACでも「出す物みんな大ヒット」な全盛期であり、交互にツアーを実施。1989年はグループの“Shake the Cage Tour”と“Behind The Mask Tour”に挟まれた時期でした。まずは、そんなと当時のスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
《５月11日『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』発売》
・７月31日：ピッツバーグ公演
・８月16日-９月18日：北米#1（21公演）
・９月25日-10月29日：北米#2（21公演）←★ココ★
・11月14日-28日：欧州（８公演）
これが1989年のスティーヴィー・ニックス。終盤にソロでは初となるヨーロッパ・ツアーも実施されたわけですが、本作のマウンテンビュー公演はその前に行われた全米ツアーの終盤。「北米#2」の15公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウはTV放送されたことでも知られ、“THE OTHER SIDE OF THE MIRROR TOUR”を目撃できる代表映像として君臨してきました。本作もそんな放送プロショットで、現在最高とも言われているマスター。さすがに80年代のエアチェックだけにアナログ感覚な画質は否めませんが、マスターの保存状態は素晴らしい。歪みや走行ヨレ、白線ノイズの類はほとんど観られない。大元の録画マスターかどうかは判断しかねるものの、クオリティ自体が大元に限りなく近い事を証明しているのです。
その映像美で描かれるのは、華やかなソロ・シンガーとして輝くフルショウ。80年代ライヴと言うと１つ前の“Rock A Little Tour”で記録されたオフィシャル映像『LIVE AT RED ROCKS』がポピュラーですので、ここでは比較しながら整理してみましょう。
●FLEETWOOD MAC（２曲）
・噂：Dreams／Gold Dust Woman（★）
●ソロ（11曲）
・麗しのベラ・ドンナ：Outside the Rain／How Still My Love（★）／Edge of Seventeen
・ワイルド・ハート：Beauty and the Beast／Stand Back
・ロック・ア・リトル：No Spoken Word／Has Anyone Ever Written Anything for You?
・ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・ミラー：Rooms On Fire（★）／Alice（★）／Whole Lotta Trouble（★）／Two Kinds Of Love（★）
※注：「★」印は公式映像『LIVE AT RED ROCKS』では聴けない曲。
……と、このようになっています。『LIVE AT RED ROCKS』以降にリリースされた『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』ナンバーを軸としつつ、「Gold Dust Woman」や「How Still My Love」といったヒット曲も披露。もっと言えば、「How Still My Love」は1981年のオフィシャル映像『IN CONCERT』でも観られない美味しい１曲でもある。ソロとしてヒットを重ねた1989年だからこその豪華さに加え、よりカラフルな名曲がたっぷりと楽しめるのです。
グループとしてもソロとしてもプラチナム・ヒットを連発し、時代の寵児として輝いていた80年代のスティーヴィー・ニックス。そんな輝く彼女の姿をマルチカメラ・プロショットで楽しめる名作です。オフィシャル映像『IN CONCERT』『LIVE AT RED ROCKS』と併せ、「80年代三部作」ともなる大傑作。どうぞ、この機会にじっくりとお楽しみください。
(109:44)
1. Intro
2. Outside The Rain
3. Dreams
4. Rooms On Fire
5. Gold Dust Woman
6. Alice
7. No Spoken Word
8. How Still My Love
9. Beauty And The Beast
10. Percussion & Drum Solo
11. Stand Back
12. Whole Lotta Trouble
13. Two Kinds Of Love
14. Band Introductions
15. Edge Of Seventeen
16. Has Anyone Ever Written Anything For You?
17. MC for Earthquake Victims
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.110min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Shoreline Amphitheatre, Mountain View, CA, USA 20th October 1989 PRO-SHOT
『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』のヒットで絢爛の80年代を締めくくった1989年のスティーヴィー・ニックス。その輝けるステージを目撃できるプロショット作品が登場です。
そんな本作が撮影されたのは「1989年10月20日マウンテンビュー公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。当時のスティーヴィーはソロでもFLEETWOOD MACでも「出す物みんな大ヒット」な全盛期であり、交互にツアーを実施。1989年はグループの“Shake the Cage Tour”と“Behind The Mask Tour”に挟まれた時期でした。まずは、そんなと当時のスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
《５月11日『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』発売》
・７月31日：ピッツバーグ公演
・８月16日-９月18日：北米#1（21公演）
・９月25日-10月29日：北米#2（21公演）←★ココ★
・11月14日-28日：欧州（８公演）
これが1989年のスティーヴィー・ニックス。終盤にソロでは初となるヨーロッパ・ツアーも実施されたわけですが、本作のマウンテンビュー公演はその前に行われた全米ツアーの終盤。「北米#2」の15公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウはTV放送されたことでも知られ、“THE OTHER SIDE OF THE MIRROR TOUR”を目撃できる代表映像として君臨してきました。本作もそんな放送プロショットで、現在最高とも言われているマスター。さすがに80年代のエアチェックだけにアナログ感覚な画質は否めませんが、マスターの保存状態は素晴らしい。歪みや走行ヨレ、白線ノイズの類はほとんど観られない。大元の録画マスターかどうかは判断しかねるものの、クオリティ自体が大元に限りなく近い事を証明しているのです。
その映像美で描かれるのは、華やかなソロ・シンガーとして輝くフルショウ。80年代ライヴと言うと１つ前の“Rock A Little Tour”で記録されたオフィシャル映像『LIVE AT RED ROCKS』がポピュラーですので、ここでは比較しながら整理してみましょう。
●FLEETWOOD MAC（２曲）
・噂：Dreams／Gold Dust Woman（★）
●ソロ（11曲）
・麗しのベラ・ドンナ：Outside the Rain／How Still My Love（★）／Edge of Seventeen
・ワイルド・ハート：Beauty and the Beast／Stand Back
・ロック・ア・リトル：No Spoken Word／Has Anyone Ever Written Anything for You?
・ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・ミラー：Rooms On Fire（★）／Alice（★）／Whole Lotta Trouble（★）／Two Kinds Of Love（★）
※注：「★」印は公式映像『LIVE AT RED ROCKS』では聴けない曲。
……と、このようになっています。『LIVE AT RED ROCKS』以降にリリースされた『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR』ナンバーを軸としつつ、「Gold Dust Woman」や「How Still My Love」といったヒット曲も披露。もっと言えば、「How Still My Love」は1981年のオフィシャル映像『IN CONCERT』でも観られない美味しい１曲でもある。ソロとしてヒットを重ねた1989年だからこその豪華さに加え、よりカラフルな名曲がたっぷりと楽しめるのです。
グループとしてもソロとしてもプラチナム・ヒットを連発し、時代の寵児として輝いていた80年代のスティーヴィー・ニックス。そんな輝く彼女の姿をマルチカメラ・プロショットで楽しめる名作です。オフィシャル映像『IN CONCERT』『LIVE AT RED ROCKS』と併せ、「80年代三部作」ともなる大傑作。どうぞ、この機会にじっくりとお楽しみください。
(109:44)
1. Intro
2. Outside The Rain
3. Dreams
4. Rooms On Fire
5. Gold Dust Woman
6. Alice
7. No Spoken Word
8. How Still My Love
9. Beauty And The Beast
10. Percussion & Drum Solo
11. Stand Back
12. Whole Lotta Trouble
13. Two Kinds Of Love
14. Band Introductions
15. Edge Of Seventeen
16. Has Anyone Ever Written Anything For You?
17. MC for Earthquake Victims
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.110min.