【取り寄せ】PHIL COLLINS - PERKINS PALACE 1982(2CDR+DVDR) [Amity 626]
【取り寄せ】PHIL COLLINS - PERKINS PALACE 1982(2CDR+DVDR)
[Amity 626]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Perkins Palace, Pasadena, CA, USA 19th December 1982 STEREO SBD
ソロ・シンガーとしてもスター街道を走り始めた1982年のフィル・コリンズ。そんな当時を代表するオフィシャル名作のデラックス・エディションとも言うべき超極上セットが登場です。
そんな本作に収められているのは「1982年12月19日パサデナ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音２枚組＋マルチカメラ・プロショット。そう、ソロ初の映像作品でもあった『LIVE AT PERKINS PALACE』の拡張３枚組です。当時はGENESISとソロを両立させつつ、双方で大成功を収めていた目まぐるしい時代。その多忙を極めたスケジュールからショウのポジションを振り返ってみましょう。
●1982年
《６月４日『THREE SIDES LIVE』発売》
・８月１日-９月30日：THREE SIDES LIVE TOUR（46公演）
・10月２日：SIX OF THE BEST
《11月５日『HELLO, I MUST BE GOING!』発売》
◇11月21日-12月１日：欧州（10公演）
◇12月６日-19日：北米#1（11公演） ←★ココ★
●1983年
◇１月22日-２月20日：北米#2（25公演）
《10月３日『GENESIS』発売》
・11月６日-1984年２月29日：MAMA TOUR（71公演）
※注：「◇」印がソロ公演、「・」印がGENESIS公演。
これは1982年／1983年のフィル・コリンズ。ピーター・ガブリエルとの限定GENESIS再結成“SIX OF THE BEST”の１ヶ月後に『HELLO, I MUST BE GOING!』をリリースし、それに併せて初のソロツアーを実施。本作のパサデナ公演は、その中盤「北米#1」の最終日にあたるコンサートでした。
その模様はオフィシャル映像作『LIVE AT PERKINS PALACE』として作品化。残念ながら80年代映像の宿命からあっと言う間に廃盤となり、現在に至るまで公式DVD化が実現していないわけですが、本作はその『LIVE AT PERKINS PALACE』を精緻に復刻（公式未収録の「...And So to F…」をボーナス追加）。さらに、映像版ではカットされていた曲も含む完全版サウンドボード・アルバムも同梱しているのです。
復刻されたオフィシャル映像も美味しいですが、最大のポイントは何と言っても完全版サウンドボード録音。古くからKBFHでのFM放送も有名でしたが、本作はそれよりも更に長尺ノーカット。その大ボリュームぶりを実感していただくためにも、公式プロショット（本作DISC 3）と比較してながら整理してみましょう。
●夜の囁き（９曲）
・Thunder and Lightning（★）／This Must Be Love（★）／I Missed Again／Behind The Lines／You Know What I Mean（★）／The Roof Is Leaking／If Leaving Me Is Easy（★）／In the Air Tonight／Hand in Hand（★）
●心の扉（８曲）
・I Don't Care Anymore／I Cannot Believe It's True／Thru These Walls／Don't Let Him Steal Your Heart Away（★）／The West Side／Like China（★）／You Can't Hurry Love／It Don't Matter to Me
●その他（２曲）
・…And So to F...（★）／People Get Ready
※注：「★」印は公式作『LIVE AT PERKINS PALACE』では聴けない曲。
……と、このようになっています。THE IMPRESSIONSのカバーやBRAND Xのレパートリーまで盛り込みつつ、ソロ２枚を濃縮還元。「Thunder and Lightning」や「The Roof Is Leaking」「Thru These Walls」「Don't Let Him Steal Your Heart Away」等、このツアーならではの名曲も披露され、まさに初期ベストとなるショウなのです。そして、そんなセット以上にパフォーマンスも特濃。ダリル・ステューマー＆チェスター・トンプソンが参加しつつもGENESISとはまったく異なり、EW&Fのホーン・セクションやBRAND Xメンバーといった達人揃いの演奏も超極上クオリティでたっぷりと楽しめるのです。
“THE HELLO, I MUST BE GOING TOUR”の象徴とも言うべきオフィシャル名作映像と、その完全版サウンドボード・アルバムによる超豪華セットです。単に廃盤作品を最高峰クオリティで復刻させただけでなく、現存する最高の素材を一網打尽にした決定的な３枚組。どうぞ、たっぷりとご堪能ください。
★オフィシャルの廃盤映像作『LIVE AT PERKINS PALACE』のデラックス拡張版。「1982年12月19日パサデナ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音２枚組＋マルチカメラ・プロショットをセットした３枚組です。“THE HELLO, I MUST BE GOING TOUR”の象徴となる『LIVE AT PERKINS PALACE』を精緻に復刻（公式未収録の「...And So to F…」をボーナス追加）した上で、映像版ではカットされていた曲も含む完全版サウンドボード・アルバムも同梱。（当然の事ながら）完全オフィシャル級クオリティの素材を一網打尽にした超決定セットです。
Disc 1(58:32)
1. I Don't Care Anymore
2. Thunder and Lightning
3. I Cannot Believe It's True
4. This Must Be Love
5. MC ２分強のMC
6. Thru These Walls
7. I Missed Again
8. Behind The Lines
9. You Know What I Mean
10. The Roof Is Leaking
11. Don't Let Him Steal Your Heart Away
12. The West Side
Disc 2(59:56)
1. MC
2. If Leaving Me Is Easy
3. In The Air Tonight
4. Band Introduction
5. Like China
6. You Can't Hurry Love
7. It Don't Matter To Me
8. Hand In Hand
9. ...And So to F...
10. People Get Ready
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD(65:25)
1. I Don't Care Anymore
2. I Cannot Believe It's True
3. Through These Walls
4. I Missed Again
5. Behind The Lines
6. The Roof Is Leaking
7. The West Side
8. In The Air Tonight
9. You Can't Hurry Love
10. It Don't Matter To Me
11. People Get Ready
Bonus Track
12. ...And So To F...
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.65min.
Phil Collins - Vocals, Drums
Daryl Stuermer - Guitar
Chester Thompson - Drums
Peter Robinson - Keyboards
Mo Foster - Bass
-The Phoenix Horns-
Don Myrick / Louis Satterfield / Michael Harris / Rhamlee Michael Davis
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Perkins Palace, Pasadena, CA, USA 19th December 1982 STEREO SBD
ソロ・シンガーとしてもスター街道を走り始めた1982年のフィル・コリンズ。そんな当時を代表するオフィシャル名作のデラックス・エディションとも言うべき超極上セットが登場です。
そんな本作に収められているのは「1982年12月19日パサデナ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音２枚組＋マルチカメラ・プロショット。そう、ソロ初の映像作品でもあった『LIVE AT PERKINS PALACE』の拡張３枚組です。当時はGENESISとソロを両立させつつ、双方で大成功を収めていた目まぐるしい時代。その多忙を極めたスケジュールからショウのポジションを振り返ってみましょう。
●1982年
《６月４日『THREE SIDES LIVE』発売》
・８月１日-９月30日：THREE SIDES LIVE TOUR（46公演）
・10月２日：SIX OF THE BEST
《11月５日『HELLO, I MUST BE GOING!』発売》
◇11月21日-12月１日：欧州（10公演）
◇12月６日-19日：北米#1（11公演） ←★ココ★
●1983年
◇１月22日-２月20日：北米#2（25公演）
《10月３日『GENESIS』発売》
・11月６日-1984年２月29日：MAMA TOUR（71公演）
※注：「◇」印がソロ公演、「・」印がGENESIS公演。
これは1982年／1983年のフィル・コリンズ。ピーター・ガブリエルとの限定GENESIS再結成“SIX OF THE BEST”の１ヶ月後に『HELLO, I MUST BE GOING!』をリリースし、それに併せて初のソロツアーを実施。本作のパサデナ公演は、その中盤「北米#1」の最終日にあたるコンサートでした。
その模様はオフィシャル映像作『LIVE AT PERKINS PALACE』として作品化。残念ながら80年代映像の宿命からあっと言う間に廃盤となり、現在に至るまで公式DVD化が実現していないわけですが、本作はその『LIVE AT PERKINS PALACE』を精緻に復刻（公式未収録の「...And So to F…」をボーナス追加）。さらに、映像版ではカットされていた曲も含む完全版サウンドボード・アルバムも同梱しているのです。
復刻されたオフィシャル映像も美味しいですが、最大のポイントは何と言っても完全版サウンドボード録音。古くからKBFHでのFM放送も有名でしたが、本作はそれよりも更に長尺ノーカット。その大ボリュームぶりを実感していただくためにも、公式プロショット（本作DISC 3）と比較してながら整理してみましょう。
●夜の囁き（９曲）
・Thunder and Lightning（★）／This Must Be Love（★）／I Missed Again／Behind The Lines／You Know What I Mean（★）／The Roof Is Leaking／If Leaving Me Is Easy（★）／In the Air Tonight／Hand in Hand（★）
●心の扉（８曲）
・I Don't Care Anymore／I Cannot Believe It's True／Thru These Walls／Don't Let Him Steal Your Heart Away（★）／The West Side／Like China（★）／You Can't Hurry Love／It Don't Matter to Me
●その他（２曲）
・…And So to F...（★）／People Get Ready
※注：「★」印は公式作『LIVE AT PERKINS PALACE』では聴けない曲。
……と、このようになっています。THE IMPRESSIONSのカバーやBRAND Xのレパートリーまで盛り込みつつ、ソロ２枚を濃縮還元。「Thunder and Lightning」や「The Roof Is Leaking」「Thru These Walls」「Don't Let Him Steal Your Heart Away」等、このツアーならではの名曲も披露され、まさに初期ベストとなるショウなのです。そして、そんなセット以上にパフォーマンスも特濃。ダリル・ステューマー＆チェスター・トンプソンが参加しつつもGENESISとはまったく異なり、EW&Fのホーン・セクションやBRAND Xメンバーといった達人揃いの演奏も超極上クオリティでたっぷりと楽しめるのです。
“THE HELLO, I MUST BE GOING TOUR”の象徴とも言うべきオフィシャル名作映像と、その完全版サウンドボード・アルバムによる超豪華セットです。単に廃盤作品を最高峰クオリティで復刻させただけでなく、現存する最高の素材を一網打尽にした決定的な３枚組。どうぞ、たっぷりとご堪能ください。
★オフィシャルの廃盤映像作『LIVE AT PERKINS PALACE』のデラックス拡張版。「1982年12月19日パサデナ公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音２枚組＋マルチカメラ・プロショットをセットした３枚組です。“THE HELLO, I MUST BE GOING TOUR”の象徴となる『LIVE AT PERKINS PALACE』を精緻に復刻（公式未収録の「...And So to F…」をボーナス追加）した上で、映像版ではカットされていた曲も含む完全版サウンドボード・アルバムも同梱。（当然の事ながら）完全オフィシャル級クオリティの素材を一網打尽にした超決定セットです。
Disc 1(58:32)
1. I Don't Care Anymore
2. Thunder and Lightning
3. I Cannot Believe It's True
4. This Must Be Love
5. MC ２分強のMC
6. Thru These Walls
7. I Missed Again
8. Behind The Lines
9. You Know What I Mean
10. The Roof Is Leaking
11. Don't Let Him Steal Your Heart Away
12. The West Side
Disc 2(59:56)
1. MC
2. If Leaving Me Is Easy
3. In The Air Tonight
4. Band Introduction
5. Like China
6. You Can't Hurry Love
7. It Don't Matter To Me
8. Hand In Hand
9. ...And So to F...
10. People Get Ready
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD(65:25)
1. I Don't Care Anymore
2. I Cannot Believe It's True
3. Through These Walls
4. I Missed Again
5. Behind The Lines
6. The Roof Is Leaking
7. The West Side
8. In The Air Tonight
9. You Can't Hurry Love
10. It Don't Matter To Me
11. People Get Ready
Bonus Track
12. ...And So To F...
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.65min.
Phil Collins - Vocals, Drums
Daryl Stuermer - Guitar
Chester Thompson - Drums
Peter Robinson - Keyboards
Mo Foster - Bass
-The Phoenix Horns-
Don Myrick / Louis Satterfield / Michael Harris / Rhamlee Michael Davis