THE WHO - KEITH'S FINAL LIVE(2CD) [IMPORT TITLE]
THE WHO - KEITH'S FINAL LIVE(2CD)
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販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada 21st October 1976 TRULY AMAZING SOUND
キース・ムーンにとってWHOにおける最後のオフィシャル・ステージとなった、1976年北米ツアー最終ショウ、10月21日のカナダはトロント公演を、初登場・高音質ステレオ・オーディエンス録音で1時間50分に渡って完全収録。なかなかの高音質ながら、劣化とイコライズで荒れ気味な音像で収録された定番タイトル「Last Stand with Keith Moon」とは完全別マスター。しかも、既発を大幅に上回る、高域から低域まで気持ち良く収録された、自然で抜けの良い、臨場感抜群の超高音質で収録されており、ファンは2度ビックリ!同時リリースの「New Paltz 1969」同様に、ネットを通じて突如出現した「JEMS音源」をリマスター収録。アナログノイズの削除に加え、本音源の欠点であったI Can't Explainの2:20のカットによる欠損、更にはテープチェンジで生じた「Tommy」紹介MCの冒頭23秒は従来のマスターより補填することで最良のヴァージョンに仕上げてあります。(Won't Get Fooled Againの7:53で一瞬音が遠くなるのはマスターからです。)翌日のトロント2日目のライブがキャンセルとなり、23日のモントリオール公演も中止となったため、実際に観ている観客は勿論、当のバンドメンバーですら、これがキースのWHOにおける公式ライブの最終ステージになるとは思っていないわけで、この日もいつもと変わらぬパワフルかつダイナミックな演奏を聴かせてくれます。全編、これ全てが聴き所という優れた演奏内容ですが、My Generation Bluesに続いて断片的に演奏されるWho Are Youのプロトタイプ型演奏は本ツアー唯一のテイクとして非常に貴重です。また、本音源ではキースの手数の多い個性的なドラムプレイを上手く捉えており、バスドラのキック、スネア、タム等が終始タイトかつメリハリよく収録されてますので、これも聞きどころとなるでしょう。キースのWHO最後のライブというだけなく、ザ・フーのキャリアの頂点とも言える、1976年ツアーのオーディエンス録音音源の中でも、最高峰と称しても決して過言では無い程のハイクオリティ・マスターが最良の形で限定プレスCDにて海外より限定入荷しました。(キースの写真をメインにフィーチャーしたもうひとつリバーシブル・ジャケも最高で、Polydorのシングル盤をモチーフにしたラベルデザインも含め、ファンには堪らない仕様となっています。)
Disc 1
1. I Can't Explain 2. Substitute 3. My Wife 4. Baba O'Riley 5. Squeeze Box 6. Behind Blue Eyes 7. Dreaming From the Waist 8. Magic Bus
Disc 2
1. Introduction of Tommy 2. Amazing Journey 3. Sparks 4. The Acid Queen 5. Fiddle About 6. Pinball Wizard 7. I'm Free 8. Tommy's Holiday Camp 9. We're Not Gonna Take It 10. Seem Me Feel Me 11. Summertime Blues 12. My Generation 13. Join Together
14. My Generation Blues 15. Who Are You 16. Won't Get Fooled Again
Roger Daltrey - Vocals, Harmonica Pete Townshend - Guitar, Vocals John Entwistle - Bass, Vocals
Keith Moon - Drums, Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada 21st October 1976 TRULY AMAZING SOUND
キース・ムーンにとってWHOにおける最後のオフィシャル・ステージとなった、1976年北米ツアー最終ショウ、10月21日のカナダはトロント公演を、初登場・高音質ステレオ・オーディエンス録音で1時間50分に渡って完全収録。なかなかの高音質ながら、劣化とイコライズで荒れ気味な音像で収録された定番タイトル「Last Stand with Keith Moon」とは完全別マスター。しかも、既発を大幅に上回る、高域から低域まで気持ち良く収録された、自然で抜けの良い、臨場感抜群の超高音質で収録されており、ファンは2度ビックリ!同時リリースの「New Paltz 1969」同様に、ネットを通じて突如出現した「JEMS音源」をリマスター収録。アナログノイズの削除に加え、本音源の欠点であったI Can't Explainの2:20のカットによる欠損、更にはテープチェンジで生じた「Tommy」紹介MCの冒頭23秒は従来のマスターより補填することで最良のヴァージョンに仕上げてあります。(Won't Get Fooled Againの7:53で一瞬音が遠くなるのはマスターからです。)翌日のトロント2日目のライブがキャンセルとなり、23日のモントリオール公演も中止となったため、実際に観ている観客は勿論、当のバンドメンバーですら、これがキースのWHOにおける公式ライブの最終ステージになるとは思っていないわけで、この日もいつもと変わらぬパワフルかつダイナミックな演奏を聴かせてくれます。全編、これ全てが聴き所という優れた演奏内容ですが、My Generation Bluesに続いて断片的に演奏されるWho Are Youのプロトタイプ型演奏は本ツアー唯一のテイクとして非常に貴重です。また、本音源ではキースの手数の多い個性的なドラムプレイを上手く捉えており、バスドラのキック、スネア、タム等が終始タイトかつメリハリよく収録されてますので、これも聞きどころとなるでしょう。キースのWHO最後のライブというだけなく、ザ・フーのキャリアの頂点とも言える、1976年ツアーのオーディエンス録音音源の中でも、最高峰と称しても決して過言では無い程のハイクオリティ・マスターが最良の形で限定プレスCDにて海外より限定入荷しました。(キースの写真をメインにフィーチャーしたもうひとつリバーシブル・ジャケも最高で、Polydorのシングル盤をモチーフにしたラベルデザインも含め、ファンには堪らない仕様となっています。)
Disc 1
1. I Can't Explain 2. Substitute 3. My Wife 4. Baba O'Riley 5. Squeeze Box 6. Behind Blue Eyes 7. Dreaming From the Waist 8. Magic Bus
Disc 2
1. Introduction of Tommy 2. Amazing Journey 3. Sparks 4. The Acid Queen 5. Fiddle About 6. Pinball Wizard 7. I'm Free 8. Tommy's Holiday Camp 9. We're Not Gonna Take It 10. Seem Me Feel Me 11. Summertime Blues 12. My Generation 13. Join Together
14. My Generation Blues 15. Who Are You 16. Won't Get Fooled Again
Roger Daltrey - Vocals, Harmonica Pete Townshend - Guitar, Vocals John Entwistle - Bass, Vocals
Keith Moon - Drums, Vocals