QUEEN - DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT(2CD) [Wardour-300]
QUEEN - DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT(2CD)
[Wardour-300]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 9th May 1985 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)*UPGRADE
QUEEN史上、1・2位を争うと言われる伝説の大名盤がブラッシュ・アップ。史上最高・最長を更新する究極仕様で登場です。
その大名盤とは、QUEEN最後の来日公演となった“THE WORKS JAPAN TOUR”の一幕「1985年5月9日:日本武道館」公演。その超極上オーディエンス録音です。今週は最後のジャパン・ツアーの決定的な名録音が一挙リリース。まずは、当時の日程で各公演の頂点ライヴアルバムを整理してみましょう。
・5月8日:日本武道館
・5月9日:日本武道館 【本作】
・5月11日:国立代々木競技場
→『DEFINITIVE FINAL CONCERT IN TOKYO』
・5月13日:愛知県体育館
→『DEFINITIVE NAGOYA 1985』
・5月15日:大阪城ホール
→『DEFINITIVE OSAKA 1985』
(注:各日ともプレスの代表作のみ)
以上、全5公演。その中で日本武道館2日目を収めた本作は、まさに伝説的と呼ぶに相応しい超・名録音。かつてMasterportレーベルから『AT LAST BUDOKAN』としてリリースされるや、あまりのサウンド・クオリティに全世界のマニアが震撼。一大センセーションを巻き起こした録音なのです。その評価は、まさに頂点的。世界のマニア達がこぞって「QUEENオーディエンスの最高峰」「1・2を争うベスト中のベスト」と大絶賛した。これは“THE WORKS TOURの頂点”でもなければ、“日本公演の最高峰”でもありません。フレディ存命中の全オーディエンス録音トータルの話。透き通った空気感はクリスタル・クリアな輝きを湛え、極めてオンな演奏と歌声が真っ直ぐ耳元に飛び込んでくる。そのサウンドは「いかにサウンドボードに近いか」ではなく、「オーディエンス/サウンドボードの区別など無意味」の次元。記録法がどうあれ「良い音でコンサートを残す」という価値観の最高峰にある超名録音なのです。
「AT LAST BUDOKANが凄いのは分かりきってる」という声も聞こえてきそうですが、本作はその最高峰を更新する1本。オリジナル・マスターを2018年の機材でデジタル化し直し、さらに微に入り細に入ったマスタリングで磨き込んだもの。もちろん、無闇矢鱈な音圧稼ぎで伝説マスターが吸い込んだ美音を汚すような事はしておりません。ただ、各音域を個別に見直し、バランスを微調整。より自然な“鳴り”を重視しました。特に向上したのは高音の伸び。ナチュラルな鳴りのまま、フレディの歌声がどこまでも綺麗に伸びる。さらにところどころ左右のステレオ感が崩れていたパートも徹底的にチェック。美しい高音が安定してたっぷりと味わえる究極のサウンドに仕上げました。
さらに、サウンドだけでなく長さも記録更新。実は『AT LAST BUDOKAN』は「Now I'm Here」中盤にテープチェンジのカットがあり、ヴォーカル・インプロヴィゼーションが途切れていました。本作は、その欠けを『FINAL BUDOKAN NIGHTS 1985』の同日マスターで補完。さらに開演前も追加。史上最長盤に仕上げたのです。実のところ「Now I'm Here」の欠けも10秒に満たないわけですが、このパートがまたロマンティックで観客との交歓が美しい。これまではそのムードが途切れて「あれ?」となっていましたが、本作はそのまま浸りきっていられるライヴアルバムなのです。
そんな最高峰更新サウンドが殊更嬉しくなるのも、この日が名演中の名演だからこそ。さすがに演奏ばかりは全キャリアの頂点公演は決められないわけですが、“THE WORKS TOUR”に限れば話は変わってくる。実は、海外のQUEEN音源専門サイトでも「武道館2日目のフレディはTHE WORKS TOURのベスト」と評されているのです。その絶好調ぶりは圧倒的で、全編で力強く伸びやかな歌声が轟き、それが最高峰サウンドで美しく描かれる……。
単に素晴らしい熱演なだけでなく、奇跡的なサウンドだけでもない。その双方が頂点を究めるようなライヴアルバムだからこそ「全QUEENオーディエンスの最高峰」と呼ばれた。そんな超名録音を記録更新する1本。全世界がQUEENに振り返っている今だからこそ、もう一度味わっていただきたい日本録音の誇り。永久保存プレス2CDでとことん味わい尽くしてください。
★「At Last Budokan」マスターカセットをリマスター。テープ反転の欠落個所を補填しました。イントロも含め最長時間収録。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (55:41)
1. Pre Show Music ★0:00 - 0:58 補填 2. Machines 3. Tear It Up 4. Tie Your Mother Down
5. Under Pressure ★2分目でロジャーのリズムがずれる(今の時代ではありえないミス)
6. Somebody To Love 7. Killer Queen 8. Seven Seas Of Rhye 9. Keep Yourself Alive
10. Liar 11. Impromptu 12. It's A Hard Life 13. Day-O 14. Dragon Attack
15. Now I'm Here ★4:17 - 4:25 補填 16. Is This The World We Created? 17. Love Of My Life
Disc 2 (53:27)
1. Guitar Solo / Brighton Rock 2. Another One Bites The Dust 3. Hammer To Fall
4. Crazy Little Thing Called Love 5. Bohemian Rhapsody 6. Radio Ga Ga
7. I Want To Break Free 8. Jailhouse Rock 9. We Will Rock You 10. We Are The Champions
11. God Save The Queen
★イコライズして自然な質感の高音質になるよう調整。特に高域の質感が改善されてます。
★場面場面で崩れる左右バランスをなるべく調整。
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 9th May 1985 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)*UPGRADE
QUEEN史上、1・2位を争うと言われる伝説の大名盤がブラッシュ・アップ。史上最高・最長を更新する究極仕様で登場です。
その大名盤とは、QUEEN最後の来日公演となった“THE WORKS JAPAN TOUR”の一幕「1985年5月9日:日本武道館」公演。その超極上オーディエンス録音です。今週は最後のジャパン・ツアーの決定的な名録音が一挙リリース。まずは、当時の日程で各公演の頂点ライヴアルバムを整理してみましょう。
・5月8日:日本武道館
・5月9日:日本武道館 【本作】
・5月11日:国立代々木競技場
→『DEFINITIVE FINAL CONCERT IN TOKYO』
・5月13日:愛知県体育館
→『DEFINITIVE NAGOYA 1985』
・5月15日:大阪城ホール
→『DEFINITIVE OSAKA 1985』
(注:各日ともプレスの代表作のみ)
以上、全5公演。その中で日本武道館2日目を収めた本作は、まさに伝説的と呼ぶに相応しい超・名録音。かつてMasterportレーベルから『AT LAST BUDOKAN』としてリリースされるや、あまりのサウンド・クオリティに全世界のマニアが震撼。一大センセーションを巻き起こした録音なのです。その評価は、まさに頂点的。世界のマニア達がこぞって「QUEENオーディエンスの最高峰」「1・2を争うベスト中のベスト」と大絶賛した。これは“THE WORKS TOURの頂点”でもなければ、“日本公演の最高峰”でもありません。フレディ存命中の全オーディエンス録音トータルの話。透き通った空気感はクリスタル・クリアな輝きを湛え、極めてオンな演奏と歌声が真っ直ぐ耳元に飛び込んでくる。そのサウンドは「いかにサウンドボードに近いか」ではなく、「オーディエンス/サウンドボードの区別など無意味」の次元。記録法がどうあれ「良い音でコンサートを残す」という価値観の最高峰にある超名録音なのです。
「AT LAST BUDOKANが凄いのは分かりきってる」という声も聞こえてきそうですが、本作はその最高峰を更新する1本。オリジナル・マスターを2018年の機材でデジタル化し直し、さらに微に入り細に入ったマスタリングで磨き込んだもの。もちろん、無闇矢鱈な音圧稼ぎで伝説マスターが吸い込んだ美音を汚すような事はしておりません。ただ、各音域を個別に見直し、バランスを微調整。より自然な“鳴り”を重視しました。特に向上したのは高音の伸び。ナチュラルな鳴りのまま、フレディの歌声がどこまでも綺麗に伸びる。さらにところどころ左右のステレオ感が崩れていたパートも徹底的にチェック。美しい高音が安定してたっぷりと味わえる究極のサウンドに仕上げました。
さらに、サウンドだけでなく長さも記録更新。実は『AT LAST BUDOKAN』は「Now I'm Here」中盤にテープチェンジのカットがあり、ヴォーカル・インプロヴィゼーションが途切れていました。本作は、その欠けを『FINAL BUDOKAN NIGHTS 1985』の同日マスターで補完。さらに開演前も追加。史上最長盤に仕上げたのです。実のところ「Now I'm Here」の欠けも10秒に満たないわけですが、このパートがまたロマンティックで観客との交歓が美しい。これまではそのムードが途切れて「あれ?」となっていましたが、本作はそのまま浸りきっていられるライヴアルバムなのです。
そんな最高峰更新サウンドが殊更嬉しくなるのも、この日が名演中の名演だからこそ。さすがに演奏ばかりは全キャリアの頂点公演は決められないわけですが、“THE WORKS TOUR”に限れば話は変わってくる。実は、海外のQUEEN音源専門サイトでも「武道館2日目のフレディはTHE WORKS TOURのベスト」と評されているのです。その絶好調ぶりは圧倒的で、全編で力強く伸びやかな歌声が轟き、それが最高峰サウンドで美しく描かれる……。
単に素晴らしい熱演なだけでなく、奇跡的なサウンドだけでもない。その双方が頂点を究めるようなライヴアルバムだからこそ「全QUEENオーディエンスの最高峰」と呼ばれた。そんな超名録音を記録更新する1本。全世界がQUEENに振り返っている今だからこそ、もう一度味わっていただきたい日本録音の誇り。永久保存プレス2CDでとことん味わい尽くしてください。
★「At Last Budokan」マスターカセットをリマスター。テープ反転の欠落個所を補填しました。イントロも含め最長時間収録。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (55:41)
1. Pre Show Music ★0:00 - 0:58 補填 2. Machines 3. Tear It Up 4. Tie Your Mother Down
5. Under Pressure ★2分目でロジャーのリズムがずれる(今の時代ではありえないミス)
6. Somebody To Love 7. Killer Queen 8. Seven Seas Of Rhye 9. Keep Yourself Alive
10. Liar 11. Impromptu 12. It's A Hard Life 13. Day-O 14. Dragon Attack
15. Now I'm Here ★4:17 - 4:25 補填 16. Is This The World We Created? 17. Love Of My Life
Disc 2 (53:27)
1. Guitar Solo / Brighton Rock 2. Another One Bites The Dust 3. Hammer To Fall
4. Crazy Little Thing Called Love 5. Bohemian Rhapsody 6. Radio Ga Ga
7. I Want To Break Free 8. Jailhouse Rock 9. We Will Rock You 10. We Are The Champions
11. God Save The Queen
★イコライズして自然な質感の高音質になるよう調整。特に高域の質感が改善されてます。
★場面場面で崩れる左右バランスをなるべく調整。