SKID ROW - SLAVE TO MANNHEIM(1CD) [ZODIAC 062]
SKID ROW - SLAVE TO MANNHEIM(1CD)
[ZODIAC 062]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maimarktgelande, Mannheim, Germany 24th August 1991 STEREO SBD(from Original Masters)
1991年夏、ガンズ・アンド・ローゼズのサポートとしてヨーロッパを暴れまわったスキッド・ロウ絶頂期のライヴを、関係者流出のオリジナル・サウンドボード・マスターより完全収録!91年8月31日のドイツはマンハイムで72000人の大観衆を前に行った超ド級の強烈ライヴを、当時のアナログテープがマスターと思えない程の鮮度抜群の超高音質ステレオ・ライン録音で完全収録。サポートアクトでのライヴゆえ、演奏時間は短めですが、その分、超絶的盛り上がりが濃縮された最高の52分のライヴを体感することができます。同音源の既発としては12年前にLangleyレーベルよりリリースされた同タイトルがありますが、本盤はそれの大元のマスターを使用しているため、その音質の差、鮮度の良さは歴然。特に高域の煌びやかさ、全体のクリアネスが確実にアップグレードしています。
1991年5月から始まったガンズ・アンド・ローゼズとの顔合わせによる本当に実現してしまった驚異的な豪華アメリカン・ツアー。このツアー中、スキッド・ロウはセカンド・アルバム「SLAVE TO THE GRIND」でビルボード初登場No.1を手にします。HRバンドとしてセカンドアルバムを出したばかりのグリーンボーイが、新作初登場1位という快挙を成し遂げたスキッド・ロウの人気は、この時期、ガンズ・アンド・ローゼズとのセットツアーも手伝って、さらに加速、そんな勢いに乗った絶頂期のライブを本作では耳にすることができます。
Slave To The Grindからスタートするショウは、強烈極まる演奏で、オーディエンスを、そして聴き手をグイグイと引き寄せます。メンバー自身が演奏を楽しむことによって、ファンをスキッド・ロウのサウンドの渦へと巻き込む様子がありありと感じ取れます。そしてなにより興奮を誘うのが、終始ハイテンションなボーカル・パフォーマンスを聴かせてくれるセバスチャン・バックです。マイクをグルグル回し、息を切らしながらシャウトしまくる彼のパフォーマンスがこのクリアな音像からダイレクトに伝わってきます。とにかく音が良いので、演奏がどんなに盛り上がろうが、それをがっちりと捉えているのが本サウンドボードの良いところ。曲間・曲中問わず、マイクをバンバンぶつけながら突っ走るセバスチャンのこの時期の神懸ったようなスーパーパフォーマンスの凄さは、ロック史上に残る最高峰のものと言っても過言ではないでしょう。大げさに言っているのではないことは、このCDを聴けば、誰もが納得するはず!あと、冷静に考えれば、ここまでハイテンションに動き回って、これだけ安定したボーカルを聴かせるのは、本当に凄いとしか言いようがありません。スピーディなナンバーだけでなく、ファースト・アルバムに収められたパワー・バラード18 And Lifeにおいても男気あふれるガッツな演奏がファンにはたまらないことでしょう。熱いライヴの中でも聴き手をほろりとさせるI Remember Youも本当に感動的。曲中のセバスチャンの煽り、そして強烈な歌声も、彼がロック史に残るトップクラスのスーパー・パフォーマーであることを、この凄い録音が如実に証明してくれます。この大観衆へのコントロールはクィーンの絶頂期に匹敵する凄さです。勿論、ラストはアンセム・ナンバーYouth Gone Wild!これは本ライヴのベストトラックでしょう。正直、スキッド・ロウのライブがこんなに凄いものだったのかと改めて認識させられます。とにかくカッコいい!ロックのひとつの理想体とも言える凄さです。まさに全編鳥肌モノの大迫力!やはり、あの時代のロックは、本当に凄かったということを証明する一枚。こんな凄いライヴCDはそうそうあるものではありません。好評ZODIACレーベルより、内容の凄さに相応しい限定プレスCDで登場です!!
(52:33)
1. Intro
2. Slave To The Grind
3. Big Guns
4. Piece Of Me
5. Riot Act
6. 18 And Life
7. Psycho Love
8. Get The Fuck Out
9. Monkey Business
10. I Remember You
11. Youth Gone Wild
Sebastian Bach - Vocal
Rachel Bolan - Bass
Dave "The Snake" Sabo - Guitar
Scotti Hill - Guitar
Rob Affuso - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Maimarktgelande, Mannheim, Germany 24th August 1991 STEREO SBD(from Original Masters)
1991年夏、ガンズ・アンド・ローゼズのサポートとしてヨーロッパを暴れまわったスキッド・ロウ絶頂期のライヴを、関係者流出のオリジナル・サウンドボード・マスターより完全収録!91年8月31日のドイツはマンハイムで72000人の大観衆を前に行った超ド級の強烈ライヴを、当時のアナログテープがマスターと思えない程の鮮度抜群の超高音質ステレオ・ライン録音で完全収録。サポートアクトでのライヴゆえ、演奏時間は短めですが、その分、超絶的盛り上がりが濃縮された最高の52分のライヴを体感することができます。同音源の既発としては12年前にLangleyレーベルよりリリースされた同タイトルがありますが、本盤はそれの大元のマスターを使用しているため、その音質の差、鮮度の良さは歴然。特に高域の煌びやかさ、全体のクリアネスが確実にアップグレードしています。
1991年5月から始まったガンズ・アンド・ローゼズとの顔合わせによる本当に実現してしまった驚異的な豪華アメリカン・ツアー。このツアー中、スキッド・ロウはセカンド・アルバム「SLAVE TO THE GRIND」でビルボード初登場No.1を手にします。HRバンドとしてセカンドアルバムを出したばかりのグリーンボーイが、新作初登場1位という快挙を成し遂げたスキッド・ロウの人気は、この時期、ガンズ・アンド・ローゼズとのセットツアーも手伝って、さらに加速、そんな勢いに乗った絶頂期のライブを本作では耳にすることができます。
Slave To The Grindからスタートするショウは、強烈極まる演奏で、オーディエンスを、そして聴き手をグイグイと引き寄せます。メンバー自身が演奏を楽しむことによって、ファンをスキッド・ロウのサウンドの渦へと巻き込む様子がありありと感じ取れます。そしてなにより興奮を誘うのが、終始ハイテンションなボーカル・パフォーマンスを聴かせてくれるセバスチャン・バックです。マイクをグルグル回し、息を切らしながらシャウトしまくる彼のパフォーマンスがこのクリアな音像からダイレクトに伝わってきます。とにかく音が良いので、演奏がどんなに盛り上がろうが、それをがっちりと捉えているのが本サウンドボードの良いところ。曲間・曲中問わず、マイクをバンバンぶつけながら突っ走るセバスチャンのこの時期の神懸ったようなスーパーパフォーマンスの凄さは、ロック史上に残る最高峰のものと言っても過言ではないでしょう。大げさに言っているのではないことは、このCDを聴けば、誰もが納得するはず!あと、冷静に考えれば、ここまでハイテンションに動き回って、これだけ安定したボーカルを聴かせるのは、本当に凄いとしか言いようがありません。スピーディなナンバーだけでなく、ファースト・アルバムに収められたパワー・バラード18 And Lifeにおいても男気あふれるガッツな演奏がファンにはたまらないことでしょう。熱いライヴの中でも聴き手をほろりとさせるI Remember Youも本当に感動的。曲中のセバスチャンの煽り、そして強烈な歌声も、彼がロック史に残るトップクラスのスーパー・パフォーマーであることを、この凄い録音が如実に証明してくれます。この大観衆へのコントロールはクィーンの絶頂期に匹敵する凄さです。勿論、ラストはアンセム・ナンバーYouth Gone Wild!これは本ライヴのベストトラックでしょう。正直、スキッド・ロウのライブがこんなに凄いものだったのかと改めて認識させられます。とにかくカッコいい!ロックのひとつの理想体とも言える凄さです。まさに全編鳥肌モノの大迫力!やはり、あの時代のロックは、本当に凄かったということを証明する一枚。こんな凄いライヴCDはそうそうあるものではありません。好評ZODIACレーベルより、内容の凄さに相応しい限定プレスCDで登場です!!
(52:33)
1. Intro
2. Slave To The Grind
3. Big Guns
4. Piece Of Me
5. Riot Act
6. 18 And Life
7. Psycho Love
8. Get The Fuck Out
9. Monkey Business
10. I Remember You
11. Youth Gone Wild
Sebastian Bach - Vocal
Rachel Bolan - Bass
Dave "The Snake" Sabo - Guitar
Scotti Hill - Guitar
Rob Affuso - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING