VAN HALEN - THREE WARNING(5CDR) [Shades 165]
VAN HALEN - THREE WARNING(5CDR)
[Shades 165]
販売価格: 3,000円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Civic Center, Providence, Rhode Island, USA 15th May 1981 TRULY AMAZING SOUND
Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 2nd August 1981 TRULY AMAZING SOUND
County Coliseum, El Paso, Texas, USA 7th October 1981 AMAZING SOUND
1981年「Fair Warning」に伴うUSツアーより、ネット介して近年登場した高音質オーディエンス録音収録３公演を収録。まず驚きはディスク１＆２に収録されたカナダ公演に続くツアー2日目の、5月15日のプロビデンス公演で、良質な音源の少ない81年ツアーとしては上々の注目のクオリティで収録されています。デイヴも「今日はアメリカでのツアー最初のショウだ！」とさかんに観客を煽ります。ツアー初頭とあってバンドのテンションも最高で、勢いに満ちた最高のライブを楽しむことができます。勿論、エディの超絶ソロもクリアーに収録。ショウ後半では7分に及ぶEruptionに続いて激レア・カバーLucileを披露。曲中でのエディのソロも迫力満点でかなりしっかり演奏されているので聴き応え満点。You Really Got Meはこの直後にプレイされますが、この形式のライブは珍しいので必聴パートになっています。ギター、ドラムベースと、楽音が驚くほどにダイレクトかつクリアーな分厚い力強いサウンドで収録されているので聴き応え満点。ディスク３に収録された8月2日のクリーヴランドのショウは2曲目のSinner's Swing!から収録(On Fireが未収）。Runnin' With The Devilが前半が欠落しているものの、音質は素晴らしく、プロビデンス以上にダイレクトな音像は素晴らしく、聴き応え満点の70分を楽しめます。この日の後半はEruption〜Feel Your Love Tonight、そしてYou Really Got Meという流れ。ボトムの効いた迫力満点のサウンドは最高で、この時期のヴァン・ヘイレンのライブの素晴らしさを理想的な音像で堪能できます。ディスク４＆５に収録された10月7日のエル・パソ公演だけは音に距離があり、上記２公演に比べるとやや不鮮明ですが、音像自体は安定しており、ボーカルも聴きやすいです。イントロにはKLAQ FMラジオでのアレックスのインタビューが収録されており、雰囲気を煽ります。この日は中盤でSummertime Bluesを演奏しています。曲中の数箇所のカットが残念なポイントもありますが、ドラムがクリアーに録音されているので、音にメリハリがあり、ストレス無くライブに聴き入ることができます。「Fair Warning」ツアーから、決定版５枚組タイトルが登場です。
★beatleg誌 vol.116（2010年3月号）のレビュー要訳です。ご参考まで。
1981年「Fair Warning」のUSツアーから5月15日のプロビデンス公演、10月2日のクリーヴランド公演、10月7日のエル・パソ公演を収録。全てオーディエンス録音で、ツアーの初頭、中盤、終盤のライブをセットにした聴き応えのある内容になっている。Disc 1+2の5月15日のライブは12日にカナダでウォームアップショウを行ったので、この日は２公演目になるが、アメリカではファーストショウということになる。「Lucile」を演奏しているのが珍しいし、「You Really Got Me」は途中にジャムのある10分の演奏。Disc 3は７０分の収録で完全版ではないが、本盤収録の３公演の中では一番音が良い。Disc 4+5は冒頭にアレックスのインタビューが７分半もある（途中からマイケルも登場）。「Summertime Blues」を聴けるのが嬉しい所だろう。
Live at Civic Center, Providence, Rhode Island, USA 15th May 1981
Disc 1
1. Intro. 2. On Fire 3. Sinner's Swing! 4. Drum Solo 5. Hear About It Later 6. So This Is Love?
7. Jamie's Cryin' 8. Bass Solo 9. Runnin' With The Devil 10. Dance The Night Away
11. Sunday Afternoon In The Park 12. Romeo Delight 13. Everybody Wants Some!! 14. Mean Street
Disc 2
1. Ice Cream Man 2. Eruption 3. Lucille 4. You Really Got Me 5. Unchained
6. Ain't Talkin' 'Bout Love
Live at Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 2nd August 1981
Disc 3
1. Sinner's Swing! 2. Drum Solo 3. Hear About It Later 4. Runnin' With The Devil
5. Dance The Night Away 6. Sunday Afternoon In The Park 7. Romeo Delight 8. Everybody Wants Some!!
9. Ice Cream Man 10. Eruption 11. Feel Your Love Tonight 12. You Really Got Me
13. Unchained 14. Ain't Talkin' 'Bout Love
Live at County Coliseum, El Paso, Texas, USA 7th October 1981
Disc 4
1. Alex Interview(KLAQ FM) 2. Intro. 3. On Fire 4. Sinner's Swing! 5. Drum Solo
6. Hear About It Later 7. So This Is Love? 8. Jamie's Cryin' 9. Bass Solo
10. Runnin' With The Devil 11. Dance The Night Away
Disc 5
1. MC 2. Sunday Afternoon In The Park 3. Summertime Blues 4. Everybody Wants Some!!
5. Ice Cream Man 6. Mean Street 7. Eruption 8. You Really Got Me 9. Unchained
10. Ain't Talkin' 'Bout Love
David Lee Roth - Vocal Eddie Van Halen - Guitar Michael Anthony - Bass
Alex Van Halen - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Civic Center, Providence, Rhode Island, USA 15th May 1981 TRULY AMAZING SOUND
Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 2nd August 1981 TRULY AMAZING SOUND
County Coliseum, El Paso, Texas, USA 7th October 1981 AMAZING SOUND
1981年「Fair Warning」に伴うUSツアーより、ネット介して近年登場した高音質オーディエンス録音収録３公演を収録。まず驚きはディスク１＆２に収録されたカナダ公演に続くツアー2日目の、5月15日のプロビデンス公演で、良質な音源の少ない81年ツアーとしては上々の注目のクオリティで収録されています。デイヴも「今日はアメリカでのツアー最初のショウだ！」とさかんに観客を煽ります。ツアー初頭とあってバンドのテンションも最高で、勢いに満ちた最高のライブを楽しむことができます。勿論、エディの超絶ソロもクリアーに収録。ショウ後半では7分に及ぶEruptionに続いて激レア・カバーLucileを披露。曲中でのエディのソロも迫力満点でかなりしっかり演奏されているので聴き応え満点。You Really Got Meはこの直後にプレイされますが、この形式のライブは珍しいので必聴パートになっています。ギター、ドラムベースと、楽音が驚くほどにダイレクトかつクリアーな分厚い力強いサウンドで収録されているので聴き応え満点。ディスク３に収録された8月2日のクリーヴランドのショウは2曲目のSinner's Swing!から収録(On Fireが未収）。Runnin' With The Devilが前半が欠落しているものの、音質は素晴らしく、プロビデンス以上にダイレクトな音像は素晴らしく、聴き応え満点の70分を楽しめます。この日の後半はEruption〜Feel Your Love Tonight、そしてYou Really Got Meという流れ。ボトムの効いた迫力満点のサウンドは最高で、この時期のヴァン・ヘイレンのライブの素晴らしさを理想的な音像で堪能できます。ディスク４＆５に収録された10月7日のエル・パソ公演だけは音に距離があり、上記２公演に比べるとやや不鮮明ですが、音像自体は安定しており、ボーカルも聴きやすいです。イントロにはKLAQ FMラジオでのアレックスのインタビューが収録されており、雰囲気を煽ります。この日は中盤でSummertime Bluesを演奏しています。曲中の数箇所のカットが残念なポイントもありますが、ドラムがクリアーに録音されているので、音にメリハリがあり、ストレス無くライブに聴き入ることができます。「Fair Warning」ツアーから、決定版５枚組タイトルが登場です。
★beatleg誌 vol.116（2010年3月号）のレビュー要訳です。ご参考まで。
1981年「Fair Warning」のUSツアーから5月15日のプロビデンス公演、10月2日のクリーヴランド公演、10月7日のエル・パソ公演を収録。全てオーディエンス録音で、ツアーの初頭、中盤、終盤のライブをセットにした聴き応えのある内容になっている。Disc 1+2の5月15日のライブは12日にカナダでウォームアップショウを行ったので、この日は２公演目になるが、アメリカではファーストショウということになる。「Lucile」を演奏しているのが珍しいし、「You Really Got Me」は途中にジャムのある10分の演奏。Disc 3は７０分の収録で完全版ではないが、本盤収録の３公演の中では一番音が良い。Disc 4+5は冒頭にアレックスのインタビューが７分半もある（途中からマイケルも登場）。「Summertime Blues」を聴けるのが嬉しい所だろう。
Live at Civic Center, Providence, Rhode Island, USA 15th May 1981
Disc 1
1. Intro. 2. On Fire 3. Sinner's Swing! 4. Drum Solo 5. Hear About It Later 6. So This Is Love?
7. Jamie's Cryin' 8. Bass Solo 9. Runnin' With The Devil 10. Dance The Night Away
11. Sunday Afternoon In The Park 12. Romeo Delight 13. Everybody Wants Some!! 14. Mean Street
Disc 2
1. Ice Cream Man 2. Eruption 3. Lucille 4. You Really Got Me 5. Unchained
6. Ain't Talkin' 'Bout Love
Live at Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 2nd August 1981
Disc 3
1. Sinner's Swing! 2. Drum Solo 3. Hear About It Later 4. Runnin' With The Devil
5. Dance The Night Away 6. Sunday Afternoon In The Park 7. Romeo Delight 8. Everybody Wants Some!!
9. Ice Cream Man 10. Eruption 11. Feel Your Love Tonight 12. You Really Got Me
13. Unchained 14. Ain't Talkin' 'Bout Love
Live at County Coliseum, El Paso, Texas, USA 7th October 1981
Disc 4
1. Alex Interview(KLAQ FM) 2. Intro. 3. On Fire 4. Sinner's Swing! 5. Drum Solo
6. Hear About It Later 7. So This Is Love? 8. Jamie's Cryin' 9. Bass Solo
10. Runnin' With The Devil 11. Dance The Night Away
Disc 5
1. MC 2. Sunday Afternoon In The Park 3. Summertime Blues 4. Everybody Wants Some!!
5. Ice Cream Man 6. Mean Street 7. Eruption 8. You Really Got Me 9. Unchained
10. Ain't Talkin' 'Bout Love
David Lee Roth - Vocal Eddie Van Halen - Guitar Michael Anthony - Bass
Alex Van Halen - Drums