SHERYL CROW & FRIENDS - NEW YORK REHEARSALS 1999(3CD) [ZION-173]
SHERYL CROW & FRIENDS - NEW YORK REHEARSALS 1999(3CD)
[ZION-173]
販売価格: 4,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rehearsals at S.I.R. Studios, New York City, NY, USA September 1999 STEREO SBD
with Keith Richards, Eric Clapton, Stevie Nicks & Sarah McLachlan
衝撃サウンドボードの新発掘が連発している1999年のシェリル・クロウ。キース・リチャーズやエリック・クラプトン、スティーヴィー・ニックス、サラ・マクラクランも登場する超極上リハーサル・アルバム3枚組が登場です。
そんな本作が記録されたのは「1999年9月S.I.R.スタジオ」。そこで行われたリハーサルを真空パックした超絶級ステレオ・サウンドボード録音です。実のところ、このリハは具体的な日付が不明。しかし、その内容と場所からして公式ライヴアルバム『LIVE FROM CENTRAL PARK』として残されているニューヨーク・シティ公演に向けたリハーサルだと思われます。「セントラル・パーク99のリハ」と言えば、すでに本番前日(9月13日)のドレス・リハーサルが流出しておりますが、本作はまったくの別物。CD2枚に収まっていた既発とは違い。本作は3時間6分19秒の超長尺マスターなのです(聞きやすくするために完全な無音パートは省略していますが、それでも3時間超えです)。
その収録時間だけでも初登場マスターなのは確実ですが、それ以上にリハーサルしている曲もテイク数もまったく異なる。本作は特に編集をせず大元マスター通りに収録していますが、偶然にもディスク3枚でそれぞれゲストが異なる。ここでカンタンに本作の構成を整理してみましょう。
●DISC 1[サラ・マクラクラン]
・サラ・マクラクラン:The Difficult Kind(4テイク)/Angel(4テイク)
・シェリル・クロウ:White Room(3テイク)/Happy(3テイク)
●DISC 2[キース・リチャーズ/エリック・クラプトン]
・キース・リチャーズ/シェリル・クロウ:Sweet Little Rock n' Roller(2テイク)
・キース・リチャーズ:Happy(2テイク)/Tombstone Blues(1テイク)
・エリック・クラプトン:The Difficult Kind(2テイク)/Little Wing(1テイク)
●DISC 3[スティーヴィー・ニックス]
・スティーヴィー・ニックス:Gold Dust Woman(9テイク)/Strong Enough(2テイク)
・スティーヴィー・ニックス/サラ・マクラクラン:The Difficult Kind(1テイク)
……と、このようになっています。既発ドレス・リハーサル音源をお持ちの方は曲目を比較しただければ一目瞭然。既発ではキースやクラプトンとの共演も2テイクずつでしたが、本作の場合キースは3曲・5テイク、クラプトンは2曲・3テイクに及ぶ。特にクラプトンは本番でも共演しなかった「The Difficult Kind」にも参加(!)しているのです。
さらに強烈なのはスティーヴィー・ニックス。既発リハでは「Gold Dust Woman」の1テイクだけでしたが、本作では12テイクもたっぷり。これまた本番では参加しなかった「Strong Enough」や「The Difficult Kind」でも登場。特に後者はサラ・マクラクランとの共演という超・貴重テイクなのです。
「既発とは別物ですよ」を強調したいがために収録曲の話ばかりになってしまいましたが、サウンドは酷似している。既発ドレス・リハを体験された方は超絶なる卓直結サウンドボードに衝撃を覚えたと思いますが、本作はまさにその続編と言っても良い。現場のミックス卓から直接録音したDATマスターなのですが、そのクオリティは完全オフィシャル級。もちろん、ミックスはラフですし、(ほとんどが完奏ですが)中には練習的なテイクやゲストとシェリルが打ち合わせする会話声(!)も聞こえる。オフィシャル・リリースなど望むべくもない内容なわけですが、オーディオ的なサウンド・クオリティは公式作品と何ら変わらないのです。
現在、超傑作サウンドボードの連続発掘で話題沸騰となっているシェリル・クロウ。その驚愕コレクション群の中でも、貴重度とゲストの豪華さ、さらに巨大なボリュームで注目を集めているリハーサル・アルバムの超傑作です。
音楽作品としての完成度なら今週同時リリースとなる本番ステージの完全版『LIVE FROM CENTRAL PARK 1999 COMPLETE(Zion-174)』に軍配が上がりますが、本作の凄味はそこではない。豪華メンツとシェリルが居合わせる現場を覗き込む面白さや初めて聴く演奏の数々。その衝撃を考え得る限りの超・超・高音質サウンドボードで3時間浸りきれるのです。質・量・中身……すべてモンスター級の永久保存プレス3枚組。どうぞ、刮目してお腹いっぱいお楽しみください!
★これまでの既作2CDとは内容が全く違います。収録時間3時間超の初登場のスーパー・ステレオ・サウンドボード!!(キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ニックスのファンは絶対・絶対必聴)
★これは本当に凄いです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (71:39)
1. The Difficult Kind / Angel (with Sara McLachlan)
2. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
3. Studio Chatter (with Sara McLachlan)
4. Angel (with Sara McLachlan)
5. Studio Chatter (with Sara McLachlan)
6. Angel (with Sara McLachlan)
7. Angel (with Sara McLachlan)
8. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
9. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
10. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
11. Studio Chatter
12. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
13. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
14. Behind Closed Doors (tease only)
15. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
16. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
17. Studio Chatter
18. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
19. Assorted Jamming
20. Keyboard noodling
Disc 2 (51:03)
1. Studio Chatter (with Keith Richards)★
2. Sweet Little Rock n' Roller (with Keith Richards) (vocals: Sheryl Crow)★
3. Studio Chatter (with Keith Richards)★
4. Sweet Little Rock n' Roller (with Keith Richards) (vocals: Sheryl Crow)★
5. Studio Chatter (with Keith Richards)★
6. Happy (with Keith Richards)★
7. Studio Chatter (with Keith Richards)★
8. Happy (with Keith Richards)★
9. Studio Chatter
10. Tombstone Blues (with Keith Richards)★
11. The Difficult Kind (with Eric Clapton)★
12. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
13. The Difficult Kind (with Eric Clapton)★
14. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
15. Little Wing (with Eric Clapton)★
16. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
Disc 3 (63:37)
1. Studio Chatter / Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
2. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
3. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
4. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
5. Strong Enough (with Stevie Nicks)★
6. Strong Enough (with Stevie Nicks)★
7. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
8. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
9. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
10. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
11. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
12. The Difficult Kind (with Stevie Nicks & Sarah McLachlan)★
13. Studio Chatter (with Stevie Nicks & Sarah McLachlan)★
★全部必聴ですが、特に必聴
Sheryl Crow - vocals, guitar, bass, keyboards
Peter Stroudt - guitar, vocals
Tim Smith - guitar, bass, vocals
Jim Bogious - drums, vocals
Mike Rowe - keyboards
Matt Brubeck - cello
Mary Rowell - violin
With:
Keith Richards - guitar, vocals
Eric Clapton - guitar, vocals
Stevie Nicks - vocals
Sarah McLachlan - vocals
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rehearsals at S.I.R. Studios, New York City, NY, USA September 1999 STEREO SBD
with Keith Richards, Eric Clapton, Stevie Nicks & Sarah McLachlan
衝撃サウンドボードの新発掘が連発している1999年のシェリル・クロウ。キース・リチャーズやエリック・クラプトン、スティーヴィー・ニックス、サラ・マクラクランも登場する超極上リハーサル・アルバム3枚組が登場です。
そんな本作が記録されたのは「1999年9月S.I.R.スタジオ」。そこで行われたリハーサルを真空パックした超絶級ステレオ・サウンドボード録音です。実のところ、このリハは具体的な日付が不明。しかし、その内容と場所からして公式ライヴアルバム『LIVE FROM CENTRAL PARK』として残されているニューヨーク・シティ公演に向けたリハーサルだと思われます。「セントラル・パーク99のリハ」と言えば、すでに本番前日(9月13日)のドレス・リハーサルが流出しておりますが、本作はまったくの別物。CD2枚に収まっていた既発とは違い。本作は3時間6分19秒の超長尺マスターなのです(聞きやすくするために完全な無音パートは省略していますが、それでも3時間超えです)。
その収録時間だけでも初登場マスターなのは確実ですが、それ以上にリハーサルしている曲もテイク数もまったく異なる。本作は特に編集をせず大元マスター通りに収録していますが、偶然にもディスク3枚でそれぞれゲストが異なる。ここでカンタンに本作の構成を整理してみましょう。
●DISC 1[サラ・マクラクラン]
・サラ・マクラクラン:The Difficult Kind(4テイク)/Angel(4テイク)
・シェリル・クロウ:White Room(3テイク)/Happy(3テイク)
●DISC 2[キース・リチャーズ/エリック・クラプトン]
・キース・リチャーズ/シェリル・クロウ:Sweet Little Rock n' Roller(2テイク)
・キース・リチャーズ:Happy(2テイク)/Tombstone Blues(1テイク)
・エリック・クラプトン:The Difficult Kind(2テイク)/Little Wing(1テイク)
●DISC 3[スティーヴィー・ニックス]
・スティーヴィー・ニックス:Gold Dust Woman(9テイク)/Strong Enough(2テイク)
・スティーヴィー・ニックス/サラ・マクラクラン:The Difficult Kind(1テイク)
……と、このようになっています。既発ドレス・リハーサル音源をお持ちの方は曲目を比較しただければ一目瞭然。既発ではキースやクラプトンとの共演も2テイクずつでしたが、本作の場合キースは3曲・5テイク、クラプトンは2曲・3テイクに及ぶ。特にクラプトンは本番でも共演しなかった「The Difficult Kind」にも参加(!)しているのです。
さらに強烈なのはスティーヴィー・ニックス。既発リハでは「Gold Dust Woman」の1テイクだけでしたが、本作では12テイクもたっぷり。これまた本番では参加しなかった「Strong Enough」や「The Difficult Kind」でも登場。特に後者はサラ・マクラクランとの共演という超・貴重テイクなのです。
「既発とは別物ですよ」を強調したいがために収録曲の話ばかりになってしまいましたが、サウンドは酷似している。既発ドレス・リハを体験された方は超絶なる卓直結サウンドボードに衝撃を覚えたと思いますが、本作はまさにその続編と言っても良い。現場のミックス卓から直接録音したDATマスターなのですが、そのクオリティは完全オフィシャル級。もちろん、ミックスはラフですし、(ほとんどが完奏ですが)中には練習的なテイクやゲストとシェリルが打ち合わせする会話声(!)も聞こえる。オフィシャル・リリースなど望むべくもない内容なわけですが、オーディオ的なサウンド・クオリティは公式作品と何ら変わらないのです。
現在、超傑作サウンドボードの連続発掘で話題沸騰となっているシェリル・クロウ。その驚愕コレクション群の中でも、貴重度とゲストの豪華さ、さらに巨大なボリュームで注目を集めているリハーサル・アルバムの超傑作です。
音楽作品としての完成度なら今週同時リリースとなる本番ステージの完全版『LIVE FROM CENTRAL PARK 1999 COMPLETE(Zion-174)』に軍配が上がりますが、本作の凄味はそこではない。豪華メンツとシェリルが居合わせる現場を覗き込む面白さや初めて聴く演奏の数々。その衝撃を考え得る限りの超・超・高音質サウンドボードで3時間浸りきれるのです。質・量・中身……すべてモンスター級の永久保存プレス3枚組。どうぞ、刮目してお腹いっぱいお楽しみください!
★これまでの既作2CDとは内容が全く違います。収録時間3時間超の初登場のスーパー・ステレオ・サウンドボード!!(キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ニックスのファンは絶対・絶対必聴)
★これは本当に凄いです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (71:39)
1. The Difficult Kind / Angel (with Sara McLachlan)
2. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
3. Studio Chatter (with Sara McLachlan)
4. Angel (with Sara McLachlan)
5. Studio Chatter (with Sara McLachlan)
6. Angel (with Sara McLachlan)
7. Angel (with Sara McLachlan)
8. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
9. The Difficult Kind (with Sara McLachlan)
10. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
11. Studio Chatter
12. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
13. White Room (vocals: Sheryl Crow)★
14. Behind Closed Doors (tease only)
15. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
16. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
17. Studio Chatter
18. Happy (vocals: Sheryl Crow)★
19. Assorted Jamming
20. Keyboard noodling
Disc 2 (51:03)
1. Studio Chatter (with Keith Richards)★
2. Sweet Little Rock n' Roller (with Keith Richards) (vocals: Sheryl Crow)★
3. Studio Chatter (with Keith Richards)★
4. Sweet Little Rock n' Roller (with Keith Richards) (vocals: Sheryl Crow)★
5. Studio Chatter (with Keith Richards)★
6. Happy (with Keith Richards)★
7. Studio Chatter (with Keith Richards)★
8. Happy (with Keith Richards)★
9. Studio Chatter
10. Tombstone Blues (with Keith Richards)★
11. The Difficult Kind (with Eric Clapton)★
12. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
13. The Difficult Kind (with Eric Clapton)★
14. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
15. Little Wing (with Eric Clapton)★
16. Studio Chatter (with Eric Clapton)★
Disc 3 (63:37)
1. Studio Chatter / Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
2. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
3. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
4. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
5. Strong Enough (with Stevie Nicks)★
6. Strong Enough (with Stevie Nicks)★
7. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
8. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
9. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
10. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
11. Gold Dust Woman (with Stevie Nicks)
12. The Difficult Kind (with Stevie Nicks & Sarah McLachlan)★
13. Studio Chatter (with Stevie Nicks & Sarah McLachlan)★
★全部必聴ですが、特に必聴
Sheryl Crow - vocals, guitar, bass, keyboards
Peter Stroudt - guitar, vocals
Tim Smith - guitar, bass, vocals
Jim Bogious - drums, vocals
Mike Rowe - keyboards
Matt Brubeck - cello
Mary Rowell - violin
With:
Keith Richards - guitar, vocals
Eric Clapton - guitar, vocals
Stevie Nicks - vocals
Sarah McLachlan - vocals
STEREO SOUNDBOARD RECORDING