DAVID BOWIE - MOONLIGHT SHADOW(4CDR + Ltd Bonus DVDR) [Uxbridge 428]
DAVID BOWIE - MOONLIGHT SHADOW(4CDR + Ltd Bonus DVDR)
[Uxbridge 428]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 21st October 1983 PERFECT SOUND(from Original Masters)
Live at Expo Commemoration Park, Osaka, Japan 30th October 1983 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
「何故、これがプレスではなくCDRリリースなのか?」「この録音はいったい何なの?凄すぎる!」そんな声がコレクター界から噴出すること必至の怒涛の超高音質オーディエンス録音タイトルが登場。「LET'S DANCE」の大ヒット、更には映画「戦場のメリークリスマス」と、まさに日本での人気絶頂期に行われた3度目の来日公演である「シリアス・ムーン・ライト・ジャパン・ツアー」から、東京2日目の10月21日武道館公演と、終盤の10月30日大阪万博お祭り広場でのライブを、それぞれ、ライン録音に匹敵する超高音質でそれぞれ完全収録。1983年日本ツアーは当時の絶大な人気を反映して、大会場ばかり12日間10公演という過密なスケジュールが組まれており、本セットはその序盤と終盤の演奏を最高音質で楽しめる4枚組ということになります。録音者はクラプトン、ジェフ・ベック、フロイド、ジェネシス、ミック・ジャガーと、驚異的超高音質で80年代〜90年代のステージを録音した稀代の名テーパーによるもの。本タイトルはその中でも最上位に位置するであろう抜群のサウンドで収録されています。武道館公演は、当日のPAのせいか、コンサートの前半こそ普通の高音質ですが、次第に凄まじいばかりの極上サウンドに変貌していき、特にショウ後半を記録したディスク2などはまるでサウンドボードの様です!大袈裟に言ってるわけでは無い事は、聴いて頂ければ分かります。The Jean Genie のイントロでも分かりますが、楽音がライン録音のようにダイレクトなのに、歓声が「わー」と遠くで広がって聴こえるということで、これは相当前、おそらく最前列でマイクを固定して録音したのではないでしょうか。そして、本当に凄いのは大阪公演です!!大阪は10月26日と27日に大阪府立体育館公演が行われ、この日は名古屋公演を挟んでの大阪3日目ということになります。大阪万博お祭り広場で開催されたこの日のライブは、当時のニュースでも聞かれた通り、コンサートの最中に、熱狂した観客で将棋倒しが発生、怪我人が出るという騒ぎとなったライブです。この日は座席なしの野外広場でのオール・スタンディング・コンサート。武道館では無いですが、これまた、一体どこでどうやって録音したのか?と聴いていて疑問符でいっぱいになってしまう凄いサウンドで収録されています。(こんな中、どうやって?)史実にもあるとおり、2曲目の「Heroes」で将棋倒しになった観客を見たボウイがイントロで演奏を中断。「Please! DOZO! BACK!BACK!」とボウイが連呼。そこに主催者が登場しアナウンスを行います。「えーとね、ボウイからのお願いで、今、皆さん非常に前来てね、非常に危険な状態なんです。ですから、皆さんね、二歩三歩後ろ下がって下さい。そうしないと、ショウは始まらないと言ってます、ボウイは。非常に前の状態は危険ですから、あのーステージから見てて、非常にボウイも不愉快だと言ってますから!(凄い表現!) ・・・ですから、皆さん、ゆったりとした気分でコンサートを見て下さい。こういうスタイルはね、日本ではそうやってません!」と叫ぶ主催者の横でボウイは「DOZO」と余裕のコメント。カルロスの肉声カウントでHeroesが再スタートする部分はそのサウンドの素晴らしさもあり妙に感動的です。ショウの中盤White Light/White Heatの後で再び主催者の「座って下さい」のアナウンスもありますが、慌てまくる主催者と、意外に淡々とプロフェッショナルにショウを進行していくボウイ側との対比はなかなか興味深いものがあります。このようなハプニングはあるものの、ショウ自体は本当に素晴らしく、その音質も含めて、心から感動してしまう公演です。この音源がどれだけ凄いか!気になる人は店頭で試聴してみて下さい。悶絶必至のスーパー音源タイトルの登場です!!
★1983年日本ツアーからの東京・大阪公演の高音質セットとして人気の「MOONLIGHT SHADOW」に、ボーナス・ディスクとして、当時の民放特別番組を高画質収録した「JAPAN TV SPECIAL 1983」が特別に付属致します。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 21st October 1983
Disc 1(54:24)
1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes 4. What In The World? 5. Golden Years
6. Fashion 7. Let's Dance 8. Breaking Glass 9. Life On Mars? 10. Sorrow
11. Cat People (Putting Out Fire) 12. China Girl 13. Scary Monsters (And Super Creeps)
14. Rebel Rebel 15. White Light/White Heat
Disc 2(57:30)
1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction
6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie
11. Modern Love
Live at Expo Commemoration Park, Osaka, Japan 30th October 1983
Disc 3(44:59)
1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes 4. Announcement #1 5. Heroes (restart)
6. What In The World? 7. Golden Years 8. Fashion 9. Let's Dance 10. Breaking Glass
11. Life On Mars? 12. Sorrow 13. Cat People (Putting Out Fire) 14. China Girl
Disc 4(65:29)
1. Scary Monsters (And Super Creeps) 2. Rebel Rebel 3. White Light/White Heat
4. Announcement #2 5. Station To Station 6. Cracked Actor 7. Ashes To Ashes
8. Space Oddity 9. Band Introduction 10. Young Americans 11. Fame 12. Star
13. Stay 14. The Jean Genie 15. Modern Love
David Bowie - Vocals Carlos Alomar - Guitar Earl Slick - Lead Guitar
Frank and George Simms - Vocals Carmine Rojas - Bass Tony Thompson - Drums
Dave Lebolt - Synthesizer
The Borneo Horns:
Lenny Pickett - Saxophone Steve Elson - Saxophone
Stan Harrison - Saxophone
----------------------------------------------------------------------------------
★1983年日本ツアーからの東京・大阪公演の高音質セットとして人気の「MOONLIGHT SHADOW」に、ボーナス・ディスクとして、当時の民放特別番組を高画質収録した「JAPAN TV SPECIAL 1983」が特別に付属致します。
DAVID BOWIE - JAPAN TV SPECIAL 1983(Bonus DVDR)
Broadcast Date: 18th October 1983
1983年、デヴィッド・ボウイの「Serious Moonlight Japan Tour」の来日に合わせて放送した特別番組「独占!! デヴィッド・ボウイ来日 あの「戦メリ」から「チャイナガール」まで」を50分収録。冒頭、いきなり「デヴィッド・ボウイが来た!10月16日 成田空港 ロンドン発JAL422便 17:23成田着」「デヴィッド・ボウイ記者会見 10月18日 赤坂プリンス・ホテル」のシーンで度肝を抜かれますが、続くLet's Danceのお馴染みプロモでは、テレビスタジオに「ディスコ」風にセットされたステージで日本人男女一群が生放送で踊りまくるシーンをインサートした、ジャパニーズ・ヴァージョンとも言えるLet's Dance映像もこれまた強烈!そんな中、ボウイが生中継でスタジオに登場。多彩なゲストに囲まれ、やや困惑しながらも笑みを絶やさないボウイの魅力的な姿を見ることができます。その後、流されたカンヌ映画祭を前に個別にセッティングされたインタビュー映像が、続いてカンヌ映画祭での公式記者会見の様子も放送され、そこではボウイの発言も長く収録されており、非常に見応えがあります。この年、ちょうど「戦場のメリークリスマス」が公開された年で、日本人ゲストもその関連に人たちが次々登場。彼等と楽しそうに、コミュニケーションするボウイの表情もファンには堪らないでしょう。プロモは、China Girl、Modern Love、そして、ビング・クロスビーとの共演のThe Little Drummer Boyを放送。ラストのラストまで見所満載の特別番組です。
1. Intro.(Arrival at Airport/Press Conference) 2. Let's Dance(Promo Clip) 3. Studio #1 4. CM
5. Interview 6. Studio #2 7. Press Conference at Cannes Film Festival 8. Studio #3 9. CM
10. China Girl(Promo Clip) 11. Studio #4 12. CM 13. Modern Love(Promo Clip) 14. Studio #5
15. CM 16. Studio #6 17. The Little Drummer Boy(Promo Clip) 18. Studio #7 19. CM
20. Studio #8 21. Merry Christmas, Mr. Lawrence
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.50min.
Special Bonus DVDR for "MOONLIGHT SHADOW"(Uxbridge 428)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 21st October 1983 PERFECT SOUND(from Original Masters)
Live at Expo Commemoration Park, Osaka, Japan 30th October 1983 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
「何故、これがプレスではなくCDRリリースなのか?」「この録音はいったい何なの?凄すぎる!」そんな声がコレクター界から噴出すること必至の怒涛の超高音質オーディエンス録音タイトルが登場。「LET'S DANCE」の大ヒット、更には映画「戦場のメリークリスマス」と、まさに日本での人気絶頂期に行われた3度目の来日公演である「シリアス・ムーン・ライト・ジャパン・ツアー」から、東京2日目の10月21日武道館公演と、終盤の10月30日大阪万博お祭り広場でのライブを、それぞれ、ライン録音に匹敵する超高音質でそれぞれ完全収録。1983年日本ツアーは当時の絶大な人気を反映して、大会場ばかり12日間10公演という過密なスケジュールが組まれており、本セットはその序盤と終盤の演奏を最高音質で楽しめる4枚組ということになります。録音者はクラプトン、ジェフ・ベック、フロイド、ジェネシス、ミック・ジャガーと、驚異的超高音質で80年代〜90年代のステージを録音した稀代の名テーパーによるもの。本タイトルはその中でも最上位に位置するであろう抜群のサウンドで収録されています。武道館公演は、当日のPAのせいか、コンサートの前半こそ普通の高音質ですが、次第に凄まじいばかりの極上サウンドに変貌していき、特にショウ後半を記録したディスク2などはまるでサウンドボードの様です!大袈裟に言ってるわけでは無い事は、聴いて頂ければ分かります。The Jean Genie のイントロでも分かりますが、楽音がライン録音のようにダイレクトなのに、歓声が「わー」と遠くで広がって聴こえるということで、これは相当前、おそらく最前列でマイクを固定して録音したのではないでしょうか。そして、本当に凄いのは大阪公演です!!大阪は10月26日と27日に大阪府立体育館公演が行われ、この日は名古屋公演を挟んでの大阪3日目ということになります。大阪万博お祭り広場で開催されたこの日のライブは、当時のニュースでも聞かれた通り、コンサートの最中に、熱狂した観客で将棋倒しが発生、怪我人が出るという騒ぎとなったライブです。この日は座席なしの野外広場でのオール・スタンディング・コンサート。武道館では無いですが、これまた、一体どこでどうやって録音したのか?と聴いていて疑問符でいっぱいになってしまう凄いサウンドで収録されています。(こんな中、どうやって?)史実にもあるとおり、2曲目の「Heroes」で将棋倒しになった観客を見たボウイがイントロで演奏を中断。「Please! DOZO! BACK!BACK!」とボウイが連呼。そこに主催者が登場しアナウンスを行います。「えーとね、ボウイからのお願いで、今、皆さん非常に前来てね、非常に危険な状態なんです。ですから、皆さんね、二歩三歩後ろ下がって下さい。そうしないと、ショウは始まらないと言ってます、ボウイは。非常に前の状態は危険ですから、あのーステージから見てて、非常にボウイも不愉快だと言ってますから!(凄い表現!) ・・・ですから、皆さん、ゆったりとした気分でコンサートを見て下さい。こういうスタイルはね、日本ではそうやってません!」と叫ぶ主催者の横でボウイは「DOZO」と余裕のコメント。カルロスの肉声カウントでHeroesが再スタートする部分はそのサウンドの素晴らしさもあり妙に感動的です。ショウの中盤White Light/White Heatの後で再び主催者の「座って下さい」のアナウンスもありますが、慌てまくる主催者と、意外に淡々とプロフェッショナルにショウを進行していくボウイ側との対比はなかなか興味深いものがあります。このようなハプニングはあるものの、ショウ自体は本当に素晴らしく、その音質も含めて、心から感動してしまう公演です。この音源がどれだけ凄いか!気になる人は店頭で試聴してみて下さい。悶絶必至のスーパー音源タイトルの登場です!!
★1983年日本ツアーからの東京・大阪公演の高音質セットとして人気の「MOONLIGHT SHADOW」に、ボーナス・ディスクとして、当時の民放特別番組を高画質収録した「JAPAN TV SPECIAL 1983」が特別に付属致します。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 21st October 1983
Disc 1(54:24)
1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes 4. What In The World? 5. Golden Years
6. Fashion 7. Let's Dance 8. Breaking Glass 9. Life On Mars? 10. Sorrow
11. Cat People (Putting Out Fire) 12. China Girl 13. Scary Monsters (And Super Creeps)
14. Rebel Rebel 15. White Light/White Heat
Disc 2(57:30)
1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction
6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie
11. Modern Love
Live at Expo Commemoration Park, Osaka, Japan 30th October 1983
Disc 3(44:59)
1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes 4. Announcement #1 5. Heroes (restart)
6. What In The World? 7. Golden Years 8. Fashion 9. Let's Dance 10. Breaking Glass
11. Life On Mars? 12. Sorrow 13. Cat People (Putting Out Fire) 14. China Girl
Disc 4(65:29)
1. Scary Monsters (And Super Creeps) 2. Rebel Rebel 3. White Light/White Heat
4. Announcement #2 5. Station To Station 6. Cracked Actor 7. Ashes To Ashes
8. Space Oddity 9. Band Introduction 10. Young Americans 11. Fame 12. Star
13. Stay 14. The Jean Genie 15. Modern Love
David Bowie - Vocals Carlos Alomar - Guitar Earl Slick - Lead Guitar
Frank and George Simms - Vocals Carmine Rojas - Bass Tony Thompson - Drums
Dave Lebolt - Synthesizer
The Borneo Horns:
Lenny Pickett - Saxophone Steve Elson - Saxophone
Stan Harrison - Saxophone
----------------------------------------------------------------------------------
★1983年日本ツアーからの東京・大阪公演の高音質セットとして人気の「MOONLIGHT SHADOW」に、ボーナス・ディスクとして、当時の民放特別番組を高画質収録した「JAPAN TV SPECIAL 1983」が特別に付属致します。
DAVID BOWIE - JAPAN TV SPECIAL 1983(Bonus DVDR)
Broadcast Date: 18th October 1983
1983年、デヴィッド・ボウイの「Serious Moonlight Japan Tour」の来日に合わせて放送した特別番組「独占!! デヴィッド・ボウイ来日 あの「戦メリ」から「チャイナガール」まで」を50分収録。冒頭、いきなり「デヴィッド・ボウイが来た!10月16日 成田空港 ロンドン発JAL422便 17:23成田着」「デヴィッド・ボウイ記者会見 10月18日 赤坂プリンス・ホテル」のシーンで度肝を抜かれますが、続くLet's Danceのお馴染みプロモでは、テレビスタジオに「ディスコ」風にセットされたステージで日本人男女一群が生放送で踊りまくるシーンをインサートした、ジャパニーズ・ヴァージョンとも言えるLet's Dance映像もこれまた強烈!そんな中、ボウイが生中継でスタジオに登場。多彩なゲストに囲まれ、やや困惑しながらも笑みを絶やさないボウイの魅力的な姿を見ることができます。その後、流されたカンヌ映画祭を前に個別にセッティングされたインタビュー映像が、続いてカンヌ映画祭での公式記者会見の様子も放送され、そこではボウイの発言も長く収録されており、非常に見応えがあります。この年、ちょうど「戦場のメリークリスマス」が公開された年で、日本人ゲストもその関連に人たちが次々登場。彼等と楽しそうに、コミュニケーションするボウイの表情もファンには堪らないでしょう。プロモは、China Girl、Modern Love、そして、ビング・クロスビーとの共演のThe Little Drummer Boyを放送。ラストのラストまで見所満載の特別番組です。
1. Intro.(Arrival at Airport/Press Conference) 2. Let's Dance(Promo Clip) 3. Studio #1 4. CM
5. Interview 6. Studio #2 7. Press Conference at Cannes Film Festival 8. Studio #3 9. CM
10. China Girl(Promo Clip) 11. Studio #4 12. CM 13. Modern Love(Promo Clip) 14. Studio #5
15. CM 16. Studio #6 17. The Little Drummer Boy(Promo Clip) 18. Studio #7 19. CM
20. Studio #8 21. Merry Christmas, Mr. Lawrence
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.50min.
Special Bonus DVDR for "MOONLIGHT SHADOW"(Uxbridge 428)