NEIL YOUNG WITH THE LOST DOGS - NAGOYA 1989(2CD) plus Bonus DVDR [ZION-172]
NEIL YOUNG WITH THE LOST DOGS - NAGOYA 1989(2CD) plus Bonus DVDR
[ZION-172]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 5th May 1989 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
これまでもストーンズ、クラプトン、ベックといったアーティストの来日公演を比類なき高音質のオーディエンス録音にて捉えてくれていたテーパーが今回は意外なアーティストの極上音源を届けてくれました。それが1989年のニール・ヤング来日公演。彼の来日公演の歴史の中では初来日や2003年と比べてアイテムが少ない時期でもあります。今回リリースされるのはその千秋楽であった5月5日の名古屋。クレイジー・ホースを従えた1976年の初来日はスタートが名古屋でしたが、この時は反対に最終地となっていました
この日に関しては、まずスコルピオ系レーベルが海外経由のジェネ落ちカセットを基にしていた上、何より不完全収録だった「INN AT THE BEGNNING」は置いておくとして(笑)、ツアー初日の横浜とカップリングした名盤「COLORS ON THE STREET」が挙げられるかと。名古屋はセットリストが非常に魅力的なのですが、そこへ加えて「COLORS ON〜」に使われたオーディエンス録音の音質は実にクリアーなものでした。
ところが、おなじみのテーパーが今回提供してくれた新たな音源(もちろんトレーダー間にも一切出回っていませんでした)は、あの「COLORS ON〜」(以下、既発盤と称します)をも軽く凌駕してしまう驚異のハイレベル・オーディエンス。確かに既発盤は鮮度の素晴らしさを中心として魅力的な音質だったのですが、今回の音源はそれよりも圧倒的にオンな音像。これまでCD-Rを含め、89年の来日公演に関しては「オンな音像」を体感させてくれる音源というのはあまりなかったのですが、今回の音源ときたら、それらを大きく引き離したド迫力の音像。
今回の音源がどれほど高音質であるかということは、一聴してもらえればいとも簡単に理解できるレベルではあるのですが、特にロスト・ドッグスを従えてのエレクトリック・セットの音圧は本当に凄まじい。例えば「Powderfinger」など、ニールとポンチョ・サンペドロ二人が弾くギターのパートがはっきり聞き分けられてしまうという。それにロスト・ドッグスはクレイジー・ホースとはまた違った鋭角的なハード・エッジさを身上としたバンドだったのですが、その独特なサウンドも生々しいほどに感じられる。
それに名古屋公演は前年のブルーノーツから派生したバンド活動の最終日でもあり、80年代の迷走に終止符を打ってニールの復活を支えたチャド・クロムウェルと故リック・ロサスというジョー・ウォルシュ人脈のリズム隊とはしばしのお別れとなる。彼らと再び活動を共にするのは21世紀を迎えてからのこと。
このバンドが生み出した最大の成果が「Rockin' in the Free World」でしょう。”GODFATHER OF GRUNGE”時代の幕開けともいえるこの曲が彼らと演奏された時期は意外と短く、その末期が日本公演に当たります。もちろん当時はリリース前の新曲だった訳ですが、これこそニールの復活を告げた重大作であったことは歴史が証明した通り。それにこの曲を録音したオリジナル・バンドならではな破壊力がまた凄まじいのですが、それもまた今回の音源の素晴らしい音質のおかげで余すとこなく伝えてくれます。それどころかリリース前の新曲ながら、名古屋のオーディエンスを大いに熱狂させている様子まで感じられるほど。
一方アコースティック・セットでは「Bad Fog of Loneliness」という超レアな選曲が。今でこそ後のライブアルバムで曲は日の目を見ましたし、1971年当時の「HARVEST」でのアウトテイクも日の目を見ている。しかし89年当時は純然たる未発表曲であり、この年の冒頭のアメリカ・ツアーにおいて、バンドを従えてレパートリーとして復活したことは世界中のマニアを驚かせたものです。ところが名古屋での演奏はバンドでなくベン・キースと二人でアコースティックな演奏というのがまた貴重だった。それがベンの亡くなってしまった今となっては余計に貴重なライブバージョンとなってしまったのです。
それに既発盤はアコースティック・コーナーでは演奏に合わさる手拍子が音像の距離感と相まって耳障りな個所が見受けられたのですが、今回の音源は手拍子よりも演奏の音像が大きいので、じっくりと聞きこむことができるのもアドバンテージ。それどころか、むしろアドバンテージの塊と呼んでしまいたくなるほど圧倒的なクオリティを誇る今回の音源。ロスト・ドッグスのハードなギターのざっくりとした迫力が味わえるという意味でも申し分のないもの。
そもそも既発盤は20年以上前のリリースであり今となっては入手不可能。よって今回のリリースで初めて伝説の89年の名古屋に触れられるマニアも少ないことでしょう。リリース前の「Rockin' in the Free World」のハイパーな演奏ぶりなど、完全に今回の音源の圧勝なのです。当時オーストラリアと日本だけでツアーに向けて限定リリースされたEP「ELDORADO」に収録されていた「Cocaine Eyes」のこれまた迫力満点な爆裂演奏、それもまたこの時期ならでは。これはもう掛け値なしに89年来日公演の決定版、こんな凄いオーディエンス録音が今まで眠っていただなんて!
★空前絶後の超高音質。初登場音源です。
Disc 1 (41:20)
Acoustic
1. Intro
2. My My, Hey Hey (Out of the Blue)
3. Rockin' in the Free World
4. The Needle and the Damage Done
5. This Note's for You
6. Helpless
7. Pocahontas
8. For the Turnstiles
9. Bad Fog of Loneliness
10. Heart of Gold
Disc 2 (74:38)
Electric
1. Intro
2. Eldorado
3. Powderfinger
4. Cocaine Eyes
5. No More
6. Cinnamon Girl
7. Cortez the Killer
8. Mr. Soul
9. Rockin' in the Free World
10. Band Introductions
11. Hey Hey, My My (Into the Black)
Neil Young with The Lost Dogs
Neil Young - vocals, acoustic guitar, electric guitar, piano, guitjo, harmonica
Frank Sampedro - guitar, keyboards, vocals
Ben Keith - pedal steel guitar, dobro, vocal
Rick Rosas - bass
Chad Cromwell - drums
★★特別企画
★ニール・ヤング「NAGOYA 1989」の初回限定ナンバー・ステッカー付に限り、同日の完全初登場、超貴重なオーディエンス映像を収めたボーナス・ディスク「NAGOYA 1989: THE VIDEO」が付属します。約2時間に渡ってショウの全貌を捉えています。
NEIL YOUNG WITH THE LOST DOGS - NAGOYA 1989: THE VIDEO(Ltd Bonus DVDR)
Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 5th May 1989 (from Original VHS Master)
今回のリリースに当たって1989年名古屋の新発掘音源を提供していただいたテーパーからは同日のオーディエンス映像も提供いただきました。何でも89年当時にお互いの音源と映像を「他にリークさせない」という条件付きでトレードしたとのことで、確かに今回の音源も映像も今までトレーダー間やネット上に一切現れたことないことからも、それが事実であったことを裏付けてくれます。
今まで1989年来日公演の映像と言えば4月28日NHKホールのオーディエンス映像がビデオの時代から現在に至るまで出回っていましたが、名古屋公演の映像が存在することは知られていませんでした。それだけに日本だけでなく世界中のマニアを歴史的な発掘だともいえるでしょう。
それほど貴重な映像が今回のリリースに際して提供された要因としては、トレードからも30年の歳月が経過し、むしろこのままではVHSテープが劣化してしまう。そこでこれをデジタル化してもらうと同時に、是非とも初回納品分のギフトにしていただきたいというものでした。
もちろん89年当時のハンディ・ビデオカメラを用いて客席から撮影された映像ですので、ニールの表情がうかがい知れるレベルではない。しかしステージ全体をいいアングルで捉えており、ロスト・ドッグスという期間限定バンドを従えた来日公演の様子は十分に伝わってくる。
例えば「Cocaine Eyes」ではポンチョ・サンペドロがステージを降りてギターはニール一人という「パワートリオ」状態で演奏されていたことなど、映像だからこそ分かるというもの。またアコースティック・セットの序盤二曲こそ隠し撮りということもあってアングルが不安定ですが、この日最大の目玉となった「Bad Fog of Loneliness」や必殺の「Heart Of Gold」の演奏シーンは安定感抜群な状態で楽しめます。特に前者の場面だけでも世界中のマニアを驚かせることでしょう。
ところが最大の見どころは「Cortez The Killer」で起きた珍しいハプニング。いつものように演奏を始めてみれば、ニールのレスポールのチューニングがどうにも合わない。そこで彼は機転を利かせて演奏を続けさせ、レスポールを直している間ニールはワンコーラス丸々ギターを弾かず、何と手ぶらで歌うという超レアな場面が捉えられているのです。
これまで知られていなかった89年名古屋公演の超貴重な映像というだけでなく、驚きのハプニングまで捉えている。これは絶対に初回納品分をお見逃しなく!
★完全初登場映像!!しかも2時間完全収録!!!
(115:18)
1. Intro
2. My My, Hey Hey (Out Of The Blue)
3. Rockin' In The Free World
4. The Needle And The Damage Done
5. This Note's For You
6. Helpless
7. Pocahontas
8. For The Turnstiles
9. Bad Fog Of Loneliness
10. Heart Of Gold
11. Intro
12. Eldorado
13. Powderfinger
14. Cocaine Eyes
15. No More
16. Cinnamon Girl
17. Cortez The Killer
18. Mr. Soul
19. Rockin' In The Free World
20. Band Introductions
21. Hey Hey, My My (Into The Black)
Neil Young - vocals, acoustic guitar, electric guitar, piano, guitjo, harmonica
Frank Sampedro - guitar, keyboards, vocals
Ben Keith - pedal steel guitar, dobro, vocal
Rick Rosas - bass
Chad Cromwell - drums
COLOUR NTSC Approx.115min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "NAGOYA 1989"(ZION-172)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 5th May 1989 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
これまでもストーンズ、クラプトン、ベックといったアーティストの来日公演を比類なき高音質のオーディエンス録音にて捉えてくれていたテーパーが今回は意外なアーティストの極上音源を届けてくれました。それが1989年のニール・ヤング来日公演。彼の来日公演の歴史の中では初来日や2003年と比べてアイテムが少ない時期でもあります。今回リリースされるのはその千秋楽であった5月5日の名古屋。クレイジー・ホースを従えた1976年の初来日はスタートが名古屋でしたが、この時は反対に最終地となっていました
この日に関しては、まずスコルピオ系レーベルが海外経由のジェネ落ちカセットを基にしていた上、何より不完全収録だった「INN AT THE BEGNNING」は置いておくとして(笑)、ツアー初日の横浜とカップリングした名盤「COLORS ON THE STREET」が挙げられるかと。名古屋はセットリストが非常に魅力的なのですが、そこへ加えて「COLORS ON〜」に使われたオーディエンス録音の音質は実にクリアーなものでした。
ところが、おなじみのテーパーが今回提供してくれた新たな音源(もちろんトレーダー間にも一切出回っていませんでした)は、あの「COLORS ON〜」(以下、既発盤と称します)をも軽く凌駕してしまう驚異のハイレベル・オーディエンス。確かに既発盤は鮮度の素晴らしさを中心として魅力的な音質だったのですが、今回の音源はそれよりも圧倒的にオンな音像。これまでCD-Rを含め、89年の来日公演に関しては「オンな音像」を体感させてくれる音源というのはあまりなかったのですが、今回の音源ときたら、それらを大きく引き離したド迫力の音像。
今回の音源がどれほど高音質であるかということは、一聴してもらえればいとも簡単に理解できるレベルではあるのですが、特にロスト・ドッグスを従えてのエレクトリック・セットの音圧は本当に凄まじい。例えば「Powderfinger」など、ニールとポンチョ・サンペドロ二人が弾くギターのパートがはっきり聞き分けられてしまうという。それにロスト・ドッグスはクレイジー・ホースとはまた違った鋭角的なハード・エッジさを身上としたバンドだったのですが、その独特なサウンドも生々しいほどに感じられる。
それに名古屋公演は前年のブルーノーツから派生したバンド活動の最終日でもあり、80年代の迷走に終止符を打ってニールの復活を支えたチャド・クロムウェルと故リック・ロサスというジョー・ウォルシュ人脈のリズム隊とはしばしのお別れとなる。彼らと再び活動を共にするのは21世紀を迎えてからのこと。
このバンドが生み出した最大の成果が「Rockin' in the Free World」でしょう。”GODFATHER OF GRUNGE”時代の幕開けともいえるこの曲が彼らと演奏された時期は意外と短く、その末期が日本公演に当たります。もちろん当時はリリース前の新曲だった訳ですが、これこそニールの復活を告げた重大作であったことは歴史が証明した通り。それにこの曲を録音したオリジナル・バンドならではな破壊力がまた凄まじいのですが、それもまた今回の音源の素晴らしい音質のおかげで余すとこなく伝えてくれます。それどころかリリース前の新曲ながら、名古屋のオーディエンスを大いに熱狂させている様子まで感じられるほど。
一方アコースティック・セットでは「Bad Fog of Loneliness」という超レアな選曲が。今でこそ後のライブアルバムで曲は日の目を見ましたし、1971年当時の「HARVEST」でのアウトテイクも日の目を見ている。しかし89年当時は純然たる未発表曲であり、この年の冒頭のアメリカ・ツアーにおいて、バンドを従えてレパートリーとして復活したことは世界中のマニアを驚かせたものです。ところが名古屋での演奏はバンドでなくベン・キースと二人でアコースティックな演奏というのがまた貴重だった。それがベンの亡くなってしまった今となっては余計に貴重なライブバージョンとなってしまったのです。
それに既発盤はアコースティック・コーナーでは演奏に合わさる手拍子が音像の距離感と相まって耳障りな個所が見受けられたのですが、今回の音源は手拍子よりも演奏の音像が大きいので、じっくりと聞きこむことができるのもアドバンテージ。それどころか、むしろアドバンテージの塊と呼んでしまいたくなるほど圧倒的なクオリティを誇る今回の音源。ロスト・ドッグスのハードなギターのざっくりとした迫力が味わえるという意味でも申し分のないもの。
そもそも既発盤は20年以上前のリリースであり今となっては入手不可能。よって今回のリリースで初めて伝説の89年の名古屋に触れられるマニアも少ないことでしょう。リリース前の「Rockin' in the Free World」のハイパーな演奏ぶりなど、完全に今回の音源の圧勝なのです。当時オーストラリアと日本だけでツアーに向けて限定リリースされたEP「ELDORADO」に収録されていた「Cocaine Eyes」のこれまた迫力満点な爆裂演奏、それもまたこの時期ならでは。これはもう掛け値なしに89年来日公演の決定版、こんな凄いオーディエンス録音が今まで眠っていただなんて!
★空前絶後の超高音質。初登場音源です。
Disc 1 (41:20)
Acoustic
1. Intro
2. My My, Hey Hey (Out of the Blue)
3. Rockin' in the Free World
4. The Needle and the Damage Done
5. This Note's for You
6. Helpless
7. Pocahontas
8. For the Turnstiles
9. Bad Fog of Loneliness
10. Heart of Gold
Disc 2 (74:38)
Electric
1. Intro
2. Eldorado
3. Powderfinger
4. Cocaine Eyes
5. No More
6. Cinnamon Girl
7. Cortez the Killer
8. Mr. Soul
9. Rockin' in the Free World
10. Band Introductions
11. Hey Hey, My My (Into the Black)
Neil Young with The Lost Dogs
Neil Young - vocals, acoustic guitar, electric guitar, piano, guitjo, harmonica
Frank Sampedro - guitar, keyboards, vocals
Ben Keith - pedal steel guitar, dobro, vocal
Rick Rosas - bass
Chad Cromwell - drums
★★特別企画
★ニール・ヤング「NAGOYA 1989」の初回限定ナンバー・ステッカー付に限り、同日の完全初登場、超貴重なオーディエンス映像を収めたボーナス・ディスク「NAGOYA 1989: THE VIDEO」が付属します。約2時間に渡ってショウの全貌を捉えています。
NEIL YOUNG WITH THE LOST DOGS - NAGOYA 1989: THE VIDEO(Ltd Bonus DVDR)
Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 5th May 1989 (from Original VHS Master)
今回のリリースに当たって1989年名古屋の新発掘音源を提供していただいたテーパーからは同日のオーディエンス映像も提供いただきました。何でも89年当時にお互いの音源と映像を「他にリークさせない」という条件付きでトレードしたとのことで、確かに今回の音源も映像も今までトレーダー間やネット上に一切現れたことないことからも、それが事実であったことを裏付けてくれます。
今まで1989年来日公演の映像と言えば4月28日NHKホールのオーディエンス映像がビデオの時代から現在に至るまで出回っていましたが、名古屋公演の映像が存在することは知られていませんでした。それだけに日本だけでなく世界中のマニアを歴史的な発掘だともいえるでしょう。
それほど貴重な映像が今回のリリースに際して提供された要因としては、トレードからも30年の歳月が経過し、むしろこのままではVHSテープが劣化してしまう。そこでこれをデジタル化してもらうと同時に、是非とも初回納品分のギフトにしていただきたいというものでした。
もちろん89年当時のハンディ・ビデオカメラを用いて客席から撮影された映像ですので、ニールの表情がうかがい知れるレベルではない。しかしステージ全体をいいアングルで捉えており、ロスト・ドッグスという期間限定バンドを従えた来日公演の様子は十分に伝わってくる。
例えば「Cocaine Eyes」ではポンチョ・サンペドロがステージを降りてギターはニール一人という「パワートリオ」状態で演奏されていたことなど、映像だからこそ分かるというもの。またアコースティック・セットの序盤二曲こそ隠し撮りということもあってアングルが不安定ですが、この日最大の目玉となった「Bad Fog of Loneliness」や必殺の「Heart Of Gold」の演奏シーンは安定感抜群な状態で楽しめます。特に前者の場面だけでも世界中のマニアを驚かせることでしょう。
ところが最大の見どころは「Cortez The Killer」で起きた珍しいハプニング。いつものように演奏を始めてみれば、ニールのレスポールのチューニングがどうにも合わない。そこで彼は機転を利かせて演奏を続けさせ、レスポールを直している間ニールはワンコーラス丸々ギターを弾かず、何と手ぶらで歌うという超レアな場面が捉えられているのです。
これまで知られていなかった89年名古屋公演の超貴重な映像というだけでなく、驚きのハプニングまで捉えている。これは絶対に初回納品分をお見逃しなく!
★完全初登場映像!!しかも2時間完全収録!!!
(115:18)
1. Intro
2. My My, Hey Hey (Out Of The Blue)
3. Rockin' In The Free World
4. The Needle And The Damage Done
5. This Note's For You
6. Helpless
7. Pocahontas
8. For The Turnstiles
9. Bad Fog Of Loneliness
10. Heart Of Gold
11. Intro
12. Eldorado
13. Powderfinger
14. Cocaine Eyes
15. No More
16. Cinnamon Girl
17. Cortez The Killer
18. Mr. Soul
19. Rockin' In The Free World
20. Band Introductions
21. Hey Hey, My My (Into The Black)
Neil Young - vocals, acoustic guitar, electric guitar, piano, guitjo, harmonica
Frank Sampedro - guitar, keyboards, vocals
Ben Keith - pedal steel guitar, dobro, vocal
Rick Rosas - bass
Chad Cromwell - drums
COLOUR NTSC Approx.115min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "NAGOYA 1989"(ZION-172)