GENESIS - DEFINITIVE SHEFFIELD 1980(2CD) plus Ltd Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only [Virtuoso 389/390]
GENESIS - DEFINITIVE SHEFFIELD 1980(2CD) plus Ltd Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only
[Virtuoso 389/390]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at City Hall, Sheffield, UK 17th April 1980 STEREO SBD
ポップ色を強めて全英No.1の大成功を収めつつ、まだまだプログレッシヴでもあった『DUKE』時代。その超極上サウンドボード・アルバムが永久保存プレス2CDで登場です。
そんな本作に収められているのは「1980年4月17日シェフィールド公演」。1980年と言えば、メンバー3人がソロ活動を活発化させ始めた時期でもある。まずは、そんなターニング・ポイントを活動スケジュールから振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。
《2月15日『SMALLCREEP'S DAY』発売》
・3月13日-23日:英国#1(11公演)
《3月24日『DUKE』発売》
・3月24日-4月24日:英国#2(32公演)←★ココ★
・5月27日-6月30日:北米(35公演)
《6月『FACE VALUE』制作開始》
これが1980年のGENESIS。アルバム『DUKE』は1979年末には完成していましたが、その発表前にマイク・ラザフォードの『SMALLCREEP'S DAY』がリリース。その直後から“DUKE TOUR”が開始されました。本作のシェフィールド公演は、そんなツアーの前半「英国#2」の25公演目にあたるコンサートです。
そんなショウはFM放送され、幾多の既発を生み出した大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰となるもの。海外のGENESIS専門サイトでも最高評価となった「TM Productions」マスターなのです。実のところ、“DUKE TOUR”には3本の頂点サウンドボードがあり、そのうち2本は当店でも『PERFECT LYCEUM(Virtuoso 079/080)』『PERFECT MONTREAL(Virtuoso 057/058)』として大人気。本作は、あの超傑作2本と並び称される超傑作。3部作となる最後の1本なのです。
実際、本作のサウンドは究極的。冒頭20秒で音色がややノイジーにも感じます(最初の数小節です)が、それも欠点ではなくあくまで現場音。すぐさまオフィシャル級の艶やかさとなり、完璧なサウンドが繰り広げられる。その美しさ、鮮やかさは明らかに大定番の既発群を凌駕しており、収録もミックスも鮮度も完璧。しかも、FM放送だけあって曲間の歓声も適度にミックスされており、問答無用にこのまま公式リリースできるサウンドなのです。
「もう聴いちゃってください」としか言いようのないクオリティなのですが、そのサウンドで描かれるショウがまた絶品。彼らがひと皮剥けた『SELLING ENGLAND BY THE POUND』から『AND THEN THERE WERE THREE』までの名曲群をズラリと並べ、序盤の「Dancing With The Moonlit Knight / The Carpet Crawlers」や、後年のお約束となっていく中盤の「In The Cage/The Colony of Slippermen/Afterglow」メドレーの組曲感も実のドラマティック。ポップ化していっても、その芯はあくまでもプログレッシヴ。そして、長年に渡って磨き込んできた演奏力は、このツアーこそがピーク。その絶品のアンサンブルで、これ以降は演奏しない「One For The Vine」「Deep In The Motherlode」「The Lady Lies」や、『PERFECT MONTREAL』でも聴けない「The Carpet Crawlers」「Say It's Alright Joe」もたっぷり楽しめるのです。
そして、何と言っても最大の聴きどころは、ショウのド真ん中に置かれた最新作『DUKE』セクション。アルバムA面と同じく「Behind the Lines」「Duchess」「Guide Vocal」の3連発で幕を開け、B面トップの「Turn It On Again」を挟み、これまたアルバムと同じくハイライト「Duke's Travels」「Duke's End」で締める。名盤『DUKE』のエッセンスを濃縮した流れはあまりにも見事であり、「“DUKE TOUR”こそが最高!」というマニアがいるのも納得できる。しかも、「Guide Vocal」は正真正銘このツアーだけのレア曲。それらすべてが超極上ステレオ・サウンドボードで味わえるのです。
アルバムではポップで親しみやすく進化し、ステージでは磨き込んだアンサンブルを深化させていったGENESIS。その両者のバランスが頂点を迎えた“DUKE TOUR”でも、頂点3部作となる超極上ステレオサウンドボード・アルバムです。いずれ劣らぬ超絶の3本。どうぞ、永久保存プレス2CDでコレクトしてください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (65:05)
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. The Carpet Crawlers
4. Squonk 5. One For The Vine 6. Behind The Lines 7. Duchess 8. Guide Vocal
9. Turn It On Again 10. Duke's Travels 11. Duke's End
Disc 2 (70:39)
1. MC 2. Say It's Alright Joe 3. The Lady Lies 4. Ripples 5. In The Cage
6. The Colony Of Slippermen 7. Afterglow 8. Follow You, Follow Me 9. Dance On A Volcano
10. Drum Duet 11. Los Endos 12. I Know What I Like
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guitar
--------------------------------------------------------------------------------------------
★★特別企画
★“DUKE TOUR”頂点3部作の最後の1本となる超極上サウンドボード・アルバム『DEFINITIVE SHEFFIELD 1980』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じ“DUKE TOUR”の極上プロショット『LYCEUM DEFINITIVE MASTER』が特別に付属致します。
GENESIS - LYCEUM DEFINITIVE MASTER 1980(Bonus DVDR)
Live at The Lyceum Ballrooms, London, England 6th May 1980 PRO-SHOT(Highest Quality)
本編プレス2CDは、“DUKE TOUR”の至高とも言うべき超極上のステレオサウンドボード・アルバム。しかし、いかにハイクオリティであっても、ライヴアルバムに欠けているのは光景。そこで、同じ“DUKE TOUR”の英国ツアーを刻んだ大定番プロショットをご用意しました。
そんな本作に記録されているのは「1980年5月6日ロンドン公演」。『THREE SIDES LIVE』や『DUKE』のデラックス盤にも一部が採用されたライセウム劇場の極上マルチカメラ・プロショットです。ライセウム劇場では2日間連続公演が行われ、その初日にあたります(本編解説の日程では「5月6日」はオフとなっていますが、実のところライセウム公演の日程は資料によって異なる。ツアー日程によると「4月22日+23日」の2日間なのですが、長らく「5月6日+7日」とされており、オフィシャル作品でも従来日程になっている。本作では、これまで通りの「5月6日」としています)。
このショウは商品化を前提にオフィシャル撮影。編集まで行われたのですが、残念ながら発売までは実現しませんでした。その映像は古くから知られ、大定番となってきたのですが、本作はその最高峰版となるもの。海外のGENESIS専門サイトでも最高ランクの「A+」評価を下されたマスターで、輪郭の鋭さ、発色の美しさ、画面の艶やかさ、漆黒の深さ……すべてが過去のあらゆる既発を凌駕している。オフィシャルでの発売が断念されたのがまったく不思議な超極上ぶり(やや暗めなせいかもしれませんが、これは幻想的な現場ライティングのせいなので仕方ない)。既発群と同じく「Ripples」前半部が欠落していますが、この部分は撮影漏れで元々存在しない。まさしく公式が出していないだけのオフィシャル級映像なのです。
そのクオリティで描かれる“DUKE TOUR”は、素晴らしいにもほどがある。セットの内容は本編の解説に譲りますが、その圧倒的なショウがマルチカメラの映像付きになると説得力が数倍増。すべての曲で磨き抜かれた演奏が炸裂し、それを見事なライト・ショウが照らし出していく。特に圧倒的なのは、やはり「Duke's Travels」「Duke's End」。音声だけでも複雑なアンサンブルが凄まじい迫力でしたが、その1音1音を紡ぎ出す光景まで加わると一層シャープに感じられる。さらに圧倒的なのは「Drum Duet」。まるで独りの人間がダブっているかのように完全シンクロした連打の凄まじさ、そしてハイライトと同時に注ぎ込まれる光芒の滝。この素晴らしさは、映像があってこそのカタルシスなのです。
そんなフルショウだけでも最高ですが、本作ではさらに翌日「5月7日ライセウム公演」のプロショットもボーナス収録。「I Know What I Like」のエンディングと「The Knife」だけですが、メインの「5月6日」には「The Knife」がなく、ショウの完全形を疑似体験させてくれる。もちろん、こちらもオフィシャル撮影されたプロショットであり、過去最高となる絶品のマスター鮮度です。
演奏力がピークを迎えた素晴らしき“DUKE TOUR”。その妙技の数々と、当時最先端だったライト・ショウを極上クオリティで体験できるマルチカメラ・プロショットです。本編プレス2CDの“向こう側”に広がる光景を教えてくれるだけでなく、本作そのものが超絶鳴る音楽作品。どうぞ、併せてたっぷりとご堪能ください。
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. Carpet Crawlers 4. Squonk
5. One For The Vine 6. Behind The Lines 7. Duchess 8. Guide Vocal 9. Turn It On Again
10. Duke's Travels 11. Duke's End 12. Say It's Alright Joe 13. The Lady Lies 14. Ripples
15. In The Cage 16. The Colony Of Slippermen 17. Afterglow 18. Follow You, Follow Me
19. Dance On A Volcano 20. Drum Duet 21. Los Endos 22. I Know What I Like
Bonus Tracks
Live at The Lyceum Ballrooms, London, England 7th May 1980
23. I Know What I Like (partial) 24. The Knife
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guitar
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.141min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at City Hall, Sheffield, UK 17th April 1980 STEREO SBD
ポップ色を強めて全英No.1の大成功を収めつつ、まだまだプログレッシヴでもあった『DUKE』時代。その超極上サウンドボード・アルバムが永久保存プレス2CDで登場です。
そんな本作に収められているのは「1980年4月17日シェフィールド公演」。1980年と言えば、メンバー3人がソロ活動を活発化させ始めた時期でもある。まずは、そんなターニング・ポイントを活動スケジュールから振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。
《2月15日『SMALLCREEP'S DAY』発売》
・3月13日-23日:英国#1(11公演)
《3月24日『DUKE』発売》
・3月24日-4月24日:英国#2(32公演)←★ココ★
・5月27日-6月30日:北米(35公演)
《6月『FACE VALUE』制作開始》
これが1980年のGENESIS。アルバム『DUKE』は1979年末には完成していましたが、その発表前にマイク・ラザフォードの『SMALLCREEP'S DAY』がリリース。その直後から“DUKE TOUR”が開始されました。本作のシェフィールド公演は、そんなツアーの前半「英国#2」の25公演目にあたるコンサートです。
そんなショウはFM放送され、幾多の既発を生み出した大定番として君臨してきました。本作は、その最高峰となるもの。海外のGENESIS専門サイトでも最高評価となった「TM Productions」マスターなのです。実のところ、“DUKE TOUR”には3本の頂点サウンドボードがあり、そのうち2本は当店でも『PERFECT LYCEUM(Virtuoso 079/080)』『PERFECT MONTREAL(Virtuoso 057/058)』として大人気。本作は、あの超傑作2本と並び称される超傑作。3部作となる最後の1本なのです。
実際、本作のサウンドは究極的。冒頭20秒で音色がややノイジーにも感じます(最初の数小節です)が、それも欠点ではなくあくまで現場音。すぐさまオフィシャル級の艶やかさとなり、完璧なサウンドが繰り広げられる。その美しさ、鮮やかさは明らかに大定番の既発群を凌駕しており、収録もミックスも鮮度も完璧。しかも、FM放送だけあって曲間の歓声も適度にミックスされており、問答無用にこのまま公式リリースできるサウンドなのです。
「もう聴いちゃってください」としか言いようのないクオリティなのですが、そのサウンドで描かれるショウがまた絶品。彼らがひと皮剥けた『SELLING ENGLAND BY THE POUND』から『AND THEN THERE WERE THREE』までの名曲群をズラリと並べ、序盤の「Dancing With The Moonlit Knight / The Carpet Crawlers」や、後年のお約束となっていく中盤の「In The Cage/The Colony of Slippermen/Afterglow」メドレーの組曲感も実のドラマティック。ポップ化していっても、その芯はあくまでもプログレッシヴ。そして、長年に渡って磨き込んできた演奏力は、このツアーこそがピーク。その絶品のアンサンブルで、これ以降は演奏しない「One For The Vine」「Deep In The Motherlode」「The Lady Lies」や、『PERFECT MONTREAL』でも聴けない「The Carpet Crawlers」「Say It's Alright Joe」もたっぷり楽しめるのです。
そして、何と言っても最大の聴きどころは、ショウのド真ん中に置かれた最新作『DUKE』セクション。アルバムA面と同じく「Behind the Lines」「Duchess」「Guide Vocal」の3連発で幕を開け、B面トップの「Turn It On Again」を挟み、これまたアルバムと同じくハイライト「Duke's Travels」「Duke's End」で締める。名盤『DUKE』のエッセンスを濃縮した流れはあまりにも見事であり、「“DUKE TOUR”こそが最高!」というマニアがいるのも納得できる。しかも、「Guide Vocal」は正真正銘このツアーだけのレア曲。それらすべてが超極上ステレオ・サウンドボードで味わえるのです。
アルバムではポップで親しみやすく進化し、ステージでは磨き込んだアンサンブルを深化させていったGENESIS。その両者のバランスが頂点を迎えた“DUKE TOUR”でも、頂点3部作となる超極上ステレオサウンドボード・アルバムです。いずれ劣らぬ超絶の3本。どうぞ、永久保存プレス2CDでコレクトしてください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (65:05)
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. The Carpet Crawlers
4. Squonk 5. One For The Vine 6. Behind The Lines 7. Duchess 8. Guide Vocal
9. Turn It On Again 10. Duke's Travels 11. Duke's End
Disc 2 (70:39)
1. MC 2. Say It's Alright Joe 3. The Lady Lies 4. Ripples 5. In The Cage
6. The Colony Of Slippermen 7. Afterglow 8. Follow You, Follow Me 9. Dance On A Volcano
10. Drum Duet 11. Los Endos 12. I Know What I Like
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guitar
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★★特別企画
★“DUKE TOUR”頂点3部作の最後の1本となる超極上サウンドボード・アルバム『DEFINITIVE SHEFFIELD 1980』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じ“DUKE TOUR”の極上プロショット『LYCEUM DEFINITIVE MASTER』が特別に付属致します。
GENESIS - LYCEUM DEFINITIVE MASTER 1980(Bonus DVDR)
Live at The Lyceum Ballrooms, London, England 6th May 1980 PRO-SHOT(Highest Quality)
本編プレス2CDは、“DUKE TOUR”の至高とも言うべき超極上のステレオサウンドボード・アルバム。しかし、いかにハイクオリティであっても、ライヴアルバムに欠けているのは光景。そこで、同じ“DUKE TOUR”の英国ツアーを刻んだ大定番プロショットをご用意しました。
そんな本作に記録されているのは「1980年5月6日ロンドン公演」。『THREE SIDES LIVE』や『DUKE』のデラックス盤にも一部が採用されたライセウム劇場の極上マルチカメラ・プロショットです。ライセウム劇場では2日間連続公演が行われ、その初日にあたります(本編解説の日程では「5月6日」はオフとなっていますが、実のところライセウム公演の日程は資料によって異なる。ツアー日程によると「4月22日+23日」の2日間なのですが、長らく「5月6日+7日」とされており、オフィシャル作品でも従来日程になっている。本作では、これまで通りの「5月6日」としています)。
このショウは商品化を前提にオフィシャル撮影。編集まで行われたのですが、残念ながら発売までは実現しませんでした。その映像は古くから知られ、大定番となってきたのですが、本作はその最高峰版となるもの。海外のGENESIS専門サイトでも最高ランクの「A+」評価を下されたマスターで、輪郭の鋭さ、発色の美しさ、画面の艶やかさ、漆黒の深さ……すべてが過去のあらゆる既発を凌駕している。オフィシャルでの発売が断念されたのがまったく不思議な超極上ぶり(やや暗めなせいかもしれませんが、これは幻想的な現場ライティングのせいなので仕方ない)。既発群と同じく「Ripples」前半部が欠落していますが、この部分は撮影漏れで元々存在しない。まさしく公式が出していないだけのオフィシャル級映像なのです。
そのクオリティで描かれる“DUKE TOUR”は、素晴らしいにもほどがある。セットの内容は本編の解説に譲りますが、その圧倒的なショウがマルチカメラの映像付きになると説得力が数倍増。すべての曲で磨き抜かれた演奏が炸裂し、それを見事なライト・ショウが照らし出していく。特に圧倒的なのは、やはり「Duke's Travels」「Duke's End」。音声だけでも複雑なアンサンブルが凄まじい迫力でしたが、その1音1音を紡ぎ出す光景まで加わると一層シャープに感じられる。さらに圧倒的なのは「Drum Duet」。まるで独りの人間がダブっているかのように完全シンクロした連打の凄まじさ、そしてハイライトと同時に注ぎ込まれる光芒の滝。この素晴らしさは、映像があってこそのカタルシスなのです。
そんなフルショウだけでも最高ですが、本作ではさらに翌日「5月7日ライセウム公演」のプロショットもボーナス収録。「I Know What I Like」のエンディングと「The Knife」だけですが、メインの「5月6日」には「The Knife」がなく、ショウの完全形を疑似体験させてくれる。もちろん、こちらもオフィシャル撮影されたプロショットであり、過去最高となる絶品のマスター鮮度です。
演奏力がピークを迎えた素晴らしき“DUKE TOUR”。その妙技の数々と、当時最先端だったライト・ショウを極上クオリティで体験できるマルチカメラ・プロショットです。本編プレス2CDの“向こう側”に広がる光景を教えてくれるだけでなく、本作そのものが超絶鳴る音楽作品。どうぞ、併せてたっぷりとご堪能ください。
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. Carpet Crawlers 4. Squonk
5. One For The Vine 6. Behind The Lines 7. Duchess 8. Guide Vocal 9. Turn It On Again
10. Duke's Travels 11. Duke's End 12. Say It's Alright Joe 13. The Lady Lies 14. Ripples
15. In The Cage 16. The Colony Of Slippermen 17. Afterglow 18. Follow You, Follow Me
19. Dance On A Volcano 20. Drum Duet 21. Los Endos 22. I Know What I Like
Bonus Tracks
Live at The Lyceum Ballrooms, London, England 7th May 1980
23. I Know What I Like (partial) 24. The Knife
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar
Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guitar
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.141min.