IRON MAIDEN - TOKYO KILLERS(4CDR + Bonus Picture CDR) [Shades 434]
IRON MAIDEN - TOKYO KILLERS(4CDR + Bonus Picture CDR)
[Shades 434]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 21st May 1981 TURLY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 24th May 1981 Afternoon Show TURLY AMAZING SOUND(from Original Masters)
1981年「Killers」に伴う初のジャパン・ツアーより初日5月21日の新宿厚生年金会館公演と、最終日、5月24日 中野サンプラザ公演・午後の部のライブを高音質オーディエンス録音でそれぞれ完全収録。どちらも同一録音者による、トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・マスターより収録しています。ディスク1&2には約1時間32分に渡って、記念すべきメイデン初ライブの様子が収録されています。本公演には既発に同じShadesより「LIVING PURGATORY」がリリースされていますが、明らかに既発より高音質、しかも16分も長く収録されています。極上音質と言うわけでは無いのですが、音に篭りもなく、何よりマスターカセットからダイレクトに収録しているので、ジェネレーションの劣化とは無縁の、非常に生き生きとしたクリアーなサウンドが楽しめます。特にライブ音源慣れしているコレクターならば、この音の持つ質の確かさ、鮮度の良さ、分離感の良好さを、高く評価するのではないでしょうか。音がダンゴになっても、スティーブのベースラインははっきり聴き取れますし、拍手も大きめですが、耳障りと言った感じは無く、当日の熱気をリアルに味わえる好盤となっています。この状況での音像の安定感は評価に値します。この日のオープニングSEでUFOのDoctor Doctorがかかる前にはディープ・パープルの「Hold On」がかかっていたことも判明します。テープはコンサート開始の8分前から回っており、冒頭に聴ける、主催者からの「本日はアイアン・メイデンのコンサートにお越しいただきありがとうございます。今夜は初日です。メンバーも張り切っております。素晴らしい演奏を聴かせてくれると思います。」に続きいつもの「絶対に前にかけ出したりしないよう」「メンバーも最後まで演奏できることを強く望んでいます。」という言葉を男性スタッフがかなり強めの口調でアナウンスしていますが、そういったことからも、会場の熱気、ムードといったものが尋常でないことが伺われます。(「何かがここから変わる」というのを、観客もムードで感じ取っているのが分かるような熱いドキュメントになっていますし、そう言った意味でも、演奏同様に、オープニングの会場の雰囲気も非常に重要な聴き所になっています。このムードはメタリカの初来日公演に通じるものがあるのではないでしょうか)ディスク3&4には、大阪・名古屋公演を成功させ、再び東京に戻った最終日、5月24日の午後の部ライブを1時間33分に渡って高音質オーディエンス録音で完全収録しています。夜の部は、当時NHKでラジオ放送されましたが、このコンサートは初登場です。こちらも同一録音者のマスターテープを使用しているだけあり、音の質感は似通っており、音像の安定感も極上です。初日同様に、音がダンゴになっても、音に一本筋が通っている感じで、バンドの放つパワーとグルーブ感は、凄い迫力で伝わってきます。この辺の音のクオリティを理解できなければ、ライブ音源を聴く資格は無いと言いきって良いでしょう。拍手がラウドだろうが、そんなことは真のロックの前では何に問題もありません。まさに絶品中の絶品2音源。日本中のキッズをノックアウトした、切れ味鋭いポール・ディアノのボーカルは聴きしに勝る凄まじさです!!ジャケには録音者提供のチケットがフィーチャーされておりムードを高めています。アイアン・メイデン・ファンなら、絶対に手に入れなければならない、まさに「今年一番のアイテム」です!!
★beatleg誌 vol.139(2012年2月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
アイアン・メイデン1981年初来日公演の日程は、5月21日東京厚生年金会館、22日大阪フェスティバルホール、23日名古屋愛知厚生年金会館、24日東京サンプラザホール昼の部(15:00)と夜の部(18:30)だった。24日は日曜日だったので昼公演が組まれ、追加公演として夜公演が行なわれた。初日の5月21日の新宿厚生年金会館の音源は過去にも数タイトルがリリースされていたが、本盤は初登場のカセットマスターによるものである。音には距離感があり演奏よりも観客の手拍子の方が大きく聴こえるほどだが、演奏自体の音のバランスは当時としては良い方だろう。貴重なのはショウのオープニングSE「The Ides Of March」が流れるまでの開演直前の場内の様子が9分間収録されていることだ。間もなく開演いたしますというアナウンスに盛り上がり、演奏中は絶対に立ち上がったりしてはいけない等の注意事項に罵声を飛ばす観客。BGMで流れるディープ・パープルの「Hold On」に合わせての手拍子や期待のこもったざわつきから場内の雰囲気が伝わってくる。そして当時から演奏直前のBGMだったUFOの「Doctor Doctor」が流れ、客電が落ちたのか急に歓声が上がり「The Ides Of March」が流れる。とにかくバンドの演奏は素晴らしいし、ヘヴィ・メタルという当時新しいサウンドを繰り広げる新世代のバンドを目の当たりにした観客の興奮が十分過ぎるほど伝わってくる。終演のアナウンスが流れても観客は興奮状態だったのが分かるほどだ。5月24日の昼の部の音盤化は初めてのことではなかろうか。21日のと録音者は同一なので音質は似ているが、24日の方が歓声を含めての音像が優れている。テープチェンジの影響で「Murders In The Rue Morgue」の冒頭部分が50秒程欠落している。21日には演奏されなかった「Strang World」が増えており全体の曲順も少し違っている。係員が「座ってくださーい」とひっきりなしに注意しているのが聞こえ、それが「イスから降りてくださーい」から「イスから降りろ!」に変わるので、係員の声からも観客の興奮度が分かる。終演のアナウンス、BGMに流れるエアロスミスの「SeasonsOf Wither」、興奮しながら出口に向かう観客の声、プログラムを売る声など、終演後の雑踏の音が5分間収録されており、もはやドキュメンタリーといえる作品になっている。『LIVE IN TOKYO FM BROADCAST』は『TOKYO KILLERS』の初回納品分に付くボーナスCD-Rだ。先日リリースされた4枚組の作品『YEARS OF WRATH II 1980-1981』のDISC2と同じ音源のもので、ピクチャーディスク仕様になっている。収録時間は74分。日本最終公演の素晴らしいライヴが音質最高のステレオ・ライン録音で聴ける。このFM音源は過去にも多数のタイトルがリリースされてきたが、今回のディスクで初めて「Evening Show」とクレジットされた。昼の部の演奏と聴き比べてみると全曲のテイクが違っており、確かに全曲が夜の部のものだと分かる。4日連続、しかもこの日2公演目のライヴであるにも関わらずのベストなパフォーマンスは、会場内の観客だけでなくFMラジオを聴いていた日本中のロックファンにも感動を与えてくれたのだった。このボーナスCD-Rとのセットで、東京全公演がまとめて聴けるので満足度は非常に高い。
Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 21st May 1981
Disc 1 (48:57)
1. Intro. 2. Opening : Doctor Doctor 3. The Ides Of March 4. Wrathchild 5. Sanctuary
6. Twilight Zone 7. Remember Tomorrow 8. Another Life incl. Drum Solo 9. Member Introduction
10. Genghis Khan 11. Killers 12. Innocent Exile 13. Purgatory
Disc 2 (44:02)
1. Murders In The Rue Morgue 2. Phantom Of The Opera 3. Iron Maiden 4. Running Free
5. Transylvania 6. Guitar Solo 7. Drifter 8. Prowler
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo Japan 24th May 1981 Afternoon Show
Disc 3 (48:49)
1. Intro. 2. The Ides Of March 3. Wrathchild 4. Purgatory 5. Sanctuary 6. Remember Tomorrow
7. Another Life incl. Drum Solo 8. Member Introduction 9. Genghis Khan 10. Killers
11. Innocent Exile 12. Twilight Zone 13. Strange World 14. Murders In The Rue Morgue
Disc 4 (43:28)
1. Phantom Of The Opera 2. Iron Maiden 3. Running Free 4. Transylvania 5. Guitar Solo
6. Drifter 7. Prowler
Paul Di'anno - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Clive Burr - Drums
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★アイアン・メイデン「TOKYO KILLERS」の初回納品分に、1981年東京公演最終日・夜の部 5月24日放送音源の最高音質版「Live Killers」(Langley)のリマスターテイクを収録した「LIVE IN TOKYO: FM BROADCAST」が付きます。コレクターに嬉しいピクチャーディスク仕様です。
IRON MAIDEN - LIVE IN TOKYO: FM BROADCAST(Bonus Picture CDR)
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 24th May 1981 Evening Show STEREO SBD
1981年春に行われた日本ツアーから、最終日5月24日の中野サンプラザ公演・夜の部公演を当時のラジオ放送テイクより収録。過去にLangleyより「Live Killers」としてリリースされていた超高音質エアチェック音源をリマスター収録。ドラムソロやIron Maiden冒頭のノイズをできるだけ軽減し、全体的にもより質の高い音を目指しました。74分、18曲に及ぶ完璧なステレオ・ライン録音は、初期メイデンのライブソースとしては、まさにベスト・オブ・ベストな内容を誇っており、全てのファン必携のテイクになっています。(音マスターは、先日限定リリースされ、完売となった「YEARS OF WRATH II 1980-1981」を使用しています。)
1. Wrathchild 2. Purgatory 3. Sanctuary 4. Remember Tomorrow 5. Another Life
6. Drum Solo/Another Life(reprise) 7. Member Introduction 8. Genghis Khan 9. Killers
10. Innocent Exile 11. Twilight Zone 12. Strange World 13. Murders In The Rue Morgue
14. Phantom Of The Opera 15. Iron Maiden 16. Running Free 17. Transylvania
18. Guitar Solo 19. Drifter 20. Radio Outro.
FM Broadcast Recording
Paul Di'anno - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Clive Burr - Drums
Special bonus CDR for "TOKYO KILLERS"(Shades 434)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 21st May 1981 TURLY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 24th May 1981 Afternoon Show TURLY AMAZING SOUND(from Original Masters)
1981年「Killers」に伴う初のジャパン・ツアーより初日5月21日の新宿厚生年金会館公演と、最終日、5月24日 中野サンプラザ公演・午後の部のライブを高音質オーディエンス録音でそれぞれ完全収録。どちらも同一録音者による、トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・マスターより収録しています。ディスク1&2には約1時間32分に渡って、記念すべきメイデン初ライブの様子が収録されています。本公演には既発に同じShadesより「LIVING PURGATORY」がリリースされていますが、明らかに既発より高音質、しかも16分も長く収録されています。極上音質と言うわけでは無いのですが、音に篭りもなく、何よりマスターカセットからダイレクトに収録しているので、ジェネレーションの劣化とは無縁の、非常に生き生きとしたクリアーなサウンドが楽しめます。特にライブ音源慣れしているコレクターならば、この音の持つ質の確かさ、鮮度の良さ、分離感の良好さを、高く評価するのではないでしょうか。音がダンゴになっても、スティーブのベースラインははっきり聴き取れますし、拍手も大きめですが、耳障りと言った感じは無く、当日の熱気をリアルに味わえる好盤となっています。この状況での音像の安定感は評価に値します。この日のオープニングSEでUFOのDoctor Doctorがかかる前にはディープ・パープルの「Hold On」がかかっていたことも判明します。テープはコンサート開始の8分前から回っており、冒頭に聴ける、主催者からの「本日はアイアン・メイデンのコンサートにお越しいただきありがとうございます。今夜は初日です。メンバーも張り切っております。素晴らしい演奏を聴かせてくれると思います。」に続きいつもの「絶対に前にかけ出したりしないよう」「メンバーも最後まで演奏できることを強く望んでいます。」という言葉を男性スタッフがかなり強めの口調でアナウンスしていますが、そういったことからも、会場の熱気、ムードといったものが尋常でないことが伺われます。(「何かがここから変わる」というのを、観客もムードで感じ取っているのが分かるような熱いドキュメントになっていますし、そう言った意味でも、演奏同様に、オープニングの会場の雰囲気も非常に重要な聴き所になっています。このムードはメタリカの初来日公演に通じるものがあるのではないでしょうか)ディスク3&4には、大阪・名古屋公演を成功させ、再び東京に戻った最終日、5月24日の午後の部ライブを1時間33分に渡って高音質オーディエンス録音で完全収録しています。夜の部は、当時NHKでラジオ放送されましたが、このコンサートは初登場です。こちらも同一録音者のマスターテープを使用しているだけあり、音の質感は似通っており、音像の安定感も極上です。初日同様に、音がダンゴになっても、音に一本筋が通っている感じで、バンドの放つパワーとグルーブ感は、凄い迫力で伝わってきます。この辺の音のクオリティを理解できなければ、ライブ音源を聴く資格は無いと言いきって良いでしょう。拍手がラウドだろうが、そんなことは真のロックの前では何に問題もありません。まさに絶品中の絶品2音源。日本中のキッズをノックアウトした、切れ味鋭いポール・ディアノのボーカルは聴きしに勝る凄まじさです!!ジャケには録音者提供のチケットがフィーチャーされておりムードを高めています。アイアン・メイデン・ファンなら、絶対に手に入れなければならない、まさに「今年一番のアイテム」です!!
★beatleg誌 vol.139(2012年2月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
アイアン・メイデン1981年初来日公演の日程は、5月21日東京厚生年金会館、22日大阪フェスティバルホール、23日名古屋愛知厚生年金会館、24日東京サンプラザホール昼の部(15:00)と夜の部(18:30)だった。24日は日曜日だったので昼公演が組まれ、追加公演として夜公演が行なわれた。初日の5月21日の新宿厚生年金会館の音源は過去にも数タイトルがリリースされていたが、本盤は初登場のカセットマスターによるものである。音には距離感があり演奏よりも観客の手拍子の方が大きく聴こえるほどだが、演奏自体の音のバランスは当時としては良い方だろう。貴重なのはショウのオープニングSE「The Ides Of March」が流れるまでの開演直前の場内の様子が9分間収録されていることだ。間もなく開演いたしますというアナウンスに盛り上がり、演奏中は絶対に立ち上がったりしてはいけない等の注意事項に罵声を飛ばす観客。BGMで流れるディープ・パープルの「Hold On」に合わせての手拍子や期待のこもったざわつきから場内の雰囲気が伝わってくる。そして当時から演奏直前のBGMだったUFOの「Doctor Doctor」が流れ、客電が落ちたのか急に歓声が上がり「The Ides Of March」が流れる。とにかくバンドの演奏は素晴らしいし、ヘヴィ・メタルという当時新しいサウンドを繰り広げる新世代のバンドを目の当たりにした観客の興奮が十分過ぎるほど伝わってくる。終演のアナウンスが流れても観客は興奮状態だったのが分かるほどだ。5月24日の昼の部の音盤化は初めてのことではなかろうか。21日のと録音者は同一なので音質は似ているが、24日の方が歓声を含めての音像が優れている。テープチェンジの影響で「Murders In The Rue Morgue」の冒頭部分が50秒程欠落している。21日には演奏されなかった「Strang World」が増えており全体の曲順も少し違っている。係員が「座ってくださーい」とひっきりなしに注意しているのが聞こえ、それが「イスから降りてくださーい」から「イスから降りろ!」に変わるので、係員の声からも観客の興奮度が分かる。終演のアナウンス、BGMに流れるエアロスミスの「SeasonsOf Wither」、興奮しながら出口に向かう観客の声、プログラムを売る声など、終演後の雑踏の音が5分間収録されており、もはやドキュメンタリーといえる作品になっている。『LIVE IN TOKYO FM BROADCAST』は『TOKYO KILLERS』の初回納品分に付くボーナスCD-Rだ。先日リリースされた4枚組の作品『YEARS OF WRATH II 1980-1981』のDISC2と同じ音源のもので、ピクチャーディスク仕様になっている。収録時間は74分。日本最終公演の素晴らしいライヴが音質最高のステレオ・ライン録音で聴ける。このFM音源は過去にも多数のタイトルがリリースされてきたが、今回のディスクで初めて「Evening Show」とクレジットされた。昼の部の演奏と聴き比べてみると全曲のテイクが違っており、確かに全曲が夜の部のものだと分かる。4日連続、しかもこの日2公演目のライヴであるにも関わらずのベストなパフォーマンスは、会場内の観客だけでなくFMラジオを聴いていた日本中のロックファンにも感動を与えてくれたのだった。このボーナスCD-Rとのセットで、東京全公演がまとめて聴けるので満足度は非常に高い。
Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 21st May 1981
Disc 1 (48:57)
1. Intro. 2. Opening : Doctor Doctor 3. The Ides Of March 4. Wrathchild 5. Sanctuary
6. Twilight Zone 7. Remember Tomorrow 8. Another Life incl. Drum Solo 9. Member Introduction
10. Genghis Khan 11. Killers 12. Innocent Exile 13. Purgatory
Disc 2 (44:02)
1. Murders In The Rue Morgue 2. Phantom Of The Opera 3. Iron Maiden 4. Running Free
5. Transylvania 6. Guitar Solo 7. Drifter 8. Prowler
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo Japan 24th May 1981 Afternoon Show
Disc 3 (48:49)
1. Intro. 2. The Ides Of March 3. Wrathchild 4. Purgatory 5. Sanctuary 6. Remember Tomorrow
7. Another Life incl. Drum Solo 8. Member Introduction 9. Genghis Khan 10. Killers
11. Innocent Exile 12. Twilight Zone 13. Strange World 14. Murders In The Rue Morgue
Disc 4 (43:28)
1. Phantom Of The Opera 2. Iron Maiden 3. Running Free 4. Transylvania 5. Guitar Solo
6. Drifter 7. Prowler
Paul Di'anno - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Clive Burr - Drums
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★アイアン・メイデン「TOKYO KILLERS」の初回納品分に、1981年東京公演最終日・夜の部 5月24日放送音源の最高音質版「Live Killers」(Langley)のリマスターテイクを収録した「LIVE IN TOKYO: FM BROADCAST」が付きます。コレクターに嬉しいピクチャーディスク仕様です。
IRON MAIDEN - LIVE IN TOKYO: FM BROADCAST(Bonus Picture CDR)
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 24th May 1981 Evening Show STEREO SBD
1981年春に行われた日本ツアーから、最終日5月24日の中野サンプラザ公演・夜の部公演を当時のラジオ放送テイクより収録。過去にLangleyより「Live Killers」としてリリースされていた超高音質エアチェック音源をリマスター収録。ドラムソロやIron Maiden冒頭のノイズをできるだけ軽減し、全体的にもより質の高い音を目指しました。74分、18曲に及ぶ完璧なステレオ・ライン録音は、初期メイデンのライブソースとしては、まさにベスト・オブ・ベストな内容を誇っており、全てのファン必携のテイクになっています。(音マスターは、先日限定リリースされ、完売となった「YEARS OF WRATH II 1980-1981」を使用しています。)
1. Wrathchild 2. Purgatory 3. Sanctuary 4. Remember Tomorrow 5. Another Life
6. Drum Solo/Another Life(reprise) 7. Member Introduction 8. Genghis Khan 9. Killers
10. Innocent Exile 11. Twilight Zone 12. Strange World 13. Murders In The Rue Morgue
14. Phantom Of The Opera 15. Iron Maiden 16. Running Free 17. Transylvania
18. Guitar Solo 19. Drifter 20. Radio Outro.
FM Broadcast Recording
Paul Di'anno - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Clive Burr - Drums
Special bonus CDR for "TOKYO KILLERS"(Shades 434)